ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 943536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

表大雪周遊

2016年08月06日(土) 〜 2016年08月13日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
161:03
距離
103km
登り
5,986m
下り
6,080m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:16
休憩
0:01
合計
2:17
12:47
6
12:53
12:54
130
15:04
2日目
山行
8:51
休憩
0:13
合計
9:04
4:25
62
5:27
5:27
150
7:57
7:57
263
12:20
12:33
13
12:46
12:46
43
3日目
山行
9:05
休憩
0:38
合計
9:43
5:02
5:02
77
6:19
6:27
140
8:47
8:50
35
9:25
9:43
26
10:09
10:12
159
12:51
12:51
34
13:25
13:31
9
4日目
山行
5:56
休憩
0:03
合計
5:59
6:45
6:45
66
7:51
7:53
52
8:45
8:45
113
10:38
10:39
112
5日目
山行
7:10
休憩
1:20
合計
8:30
4:56
5:08
55
6:03
6:06
22
6:28
6:33
24
6:57
7:18
8
7:26
7:26
28
7:54
8:28
20
8:48
8:48
60
9:48
9:49
14
10:03
10:04
37
10:41
10:41
3
10:44
10:44
75
11:59
12:00
29
12:29
12:31
20
6日目
山行
8:50
休憩
1:33
合計
10:23
4:31
4:41
0
4:41
4:42
20
5:02
5:10
19
5:29
5:29
16
5:45
5:45
18
6:03
6:10
81
7:31
7:34
55
8:29
8:44
65
9:49
9:53
101
11:34
11:37
12
11:49
11:53
21
12:14
12:16
33
12:49
13:18
19
13:37
13:41
16
13:57
13:57
13
14:10
14:13
12
14:25
7日目
山行
7:15
休憩
2:00
合計
9:15
4:05
96
5:41
5:56
14
6:10
6:10
41
6:51
6:52
3
6:55
6:57
18
7:15
7:17
21
7:38
8:31
35
9:06
9:07
54
10:01
10:44
67
11:51
11:51
67
12:58
13:01
19
8日目
山行
0:40
休憩
0:22
合計
1:02
4:47
24
5:11
5:31
16
5:47
5:49
0
5:49
ゴール地点
天候 8/6 晴
8/7 晴
8/8 晴
8/9 曇
8/10 晴
8/11 晴
8/12 晴
8/13 晴
8/14 晴 (岩内)
8/15 晴 (黒松内)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
8/6
4:50 起床
4:55 出発
5:10 東松原
5:19 渋谷
5:25
5:39 品川
5:51 快特 (この前の5:40の急行に乗れた)
6:08 羽田
7:50 JAL551
9:30 旭川空港
10:05 旭川空港経由・旭岳線(いで湯号)
10:56 旭岳ロープウェイ山麓駅
8/13
8:20 愛山渓倶楽部の送迎マイクロバス
9:00 上川駅 (みくに号で帯広は11:30→帯広14:15)
9:24 オホーツク2号
11:46 札幌
11:55 高速いわない号 (ぎりぎり乗換)
14:28 岩内BT (お盆の渋滞で15時過ぎ到着)
ホテルいのうで宿泊
8/14
9:52 岩内BT ニセコバス
11:00 寿都BT
食事と散策
13:25 ニセコバス
14:00 黒松内駅
小間旅館で宿泊
8/15
7:36 黒松内
7:58 長万部
8:06 スーパー北斗2号
9:11 新函館北斗
9:31 はやぶさ16号
14:04 東京
六日分の食料。いつものジップロックではなく、パナソニック 密封パック器BH-951Pを購入し、密封パック。 ほとんど匂い漏れはなくなった。しかし脱気してしまうとカチカチになってしまうので、パッキングはかさばってしまう。
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六日分の食料。いつものジップロックではなく、パナソニック 密封パック器BH-951Pを購入し、密封パック。 ほとんど匂い漏れはなくなった。しかし脱気してしまうとカチカチになってしまうので、パッキングはかさばってしまう。
(一日目 8/6) JAL551で羽田から旭川空港へ。取り置きしておいたIP-250Tを空港で受け取り、いで湯号(バス)で旭岳ロープウェイへ。ロープウェイ山麓駅にある姿見食堂で東川産野菜カレー。 (11:09:37)
1
(一日目 8/6) JAL551で羽田から旭川空港へ。取り置きしておいたIP-250Tを空港で受け取り、いで湯号(バス)で旭岳ロープウェイへ。ロープウェイ山麓駅にある姿見食堂で東川産野菜カレー。 (11:09:37)
山麓駅のロッカーにザックを預けて空身で姿見駅へ。たまにはのんびり散策路を楽しんでみたかった。 (11:42:23)
山麓駅のロッカーにザックを預けて空身で姿見駅へ。たまにはのんびり散策路を楽しんでみたかった。 (11:42:23)
姿見ノ池と旭岳。これだけ天気のいい日に登らないのはもどかしい気も。 (12:08:21)
1
姿見ノ池と旭岳。これだけ天気のいい日に登らないのはもどかしい気も。 (12:08:21)
旭岳野営場の手前から天人峡への道が分岐していますが、これは廃道。草が生え過ぎてどこに木道があるのかもわからない。 野営場から経由するのが吉。 (12:57:32)
旭岳野営場の手前から天人峡への道が分岐していますが、これは廃道。草が生え過ぎてどこに木道があるのかもわからない。 野営場から経由するのが吉。 (12:57:32)
「天人峡近くにおいて崩落」とありますが、これは天人峡から敷島の滝の道の崩落と間違えていると思われます。歩いてみたところ、崩落したと思われる個所はない。 (13:11:11)
「天人峡近くにおいて崩落」とありますが、これは天人峡から敷島の滝の道の崩落と間違えていると思われます。歩いてみたところ、崩落したと思われる個所はない。 (13:11:11)
黙々と樹林帯を進む。標高は低く暑く虫は多く結構大変。ようやく開けた瓢箪沼より旭岳を望む。 (14:07:28)
黙々と樹林帯を進む。標高は低く暑く虫は多く結構大変。ようやく開けた瓢箪沼より旭岳を望む。 (14:07:28)
あまつ岩の上あたりから忠別川と敷島の滝を望む。滝の音がここまで聞こえてくる。 (14:29:09)
あまつ岩の上あたりから忠別川と敷島の滝を望む。滝の音がここまで聞こえてくる。 (14:29:09)
天人峡側の入口は天人閣の上の祠の脇から。下から見ると険しい場所ですが、うまいところに道を通してあります。 (15:11:39)
天人峡側の入口は天人閣の上の祠の脇から。下から見ると険しい場所ですが、うまいところに道を通してあります。 (15:11:39)
天人閣に宿泊。 (17:14:23)
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天人閣に宿泊。 (17:14:23)
天人閣目の前の涙岩の下部分、なんで崩落しないのだろうと思いきや、法面が泥岩層になっているようだ。 (18:21:04)
天人閣目の前の涙岩の下部分、なんで崩落しないのだろうと思いきや、法面が泥岩層になっているようだ。 (18:21:04)
(二日目)4時起床、4時半出発。 ヒサゴ沼まで水場がないので水3l積んで行く。滝見台より、羽衣の滝を望む。 (05:28:10)
(二日目)4時起床、4時半出発。 ヒサゴ沼まで水場がないので水3l積んで行く。滝見台より、羽衣の滝を望む。 (05:28:10)
羽衣の滝をズームで。 (05:28:29)
羽衣の滝をズームで。 (05:28:29)
昨日下った分をまた登るような感じ。 (05:54:38)
昨日下った分をまた登るような感じ。 (05:54:38)
木道が出てきて第一公園到着。 (07:26:44)
木道が出てきて第一公園到着。 (07:26:44)
樹林帯を抜けてほっと一息。朝食にします。 (07:35:18)
樹林帯を抜けてほっと一息。朝食にします。 (07:35:18)
第二公園を過ぎたあたりから、天人峡からの道を見降ろす。日ざしは強く背丈程のハイ松に囲まれて蒸し暑いし、アブにはちょくちょく刺されるし、大変だった。 (09:45:01)
第二公園を過ぎたあたりから、天人峡からの道を見降ろす。日ざしは強く背丈程のハイ松に囲まれて蒸し暑いし、アブにはちょくちょく刺されるし、大変だった。 (09:45:01)
小化雲岳を望む。ようやくハイ松の背も低くなってきた。風も抜けて気持ちいい。期待通りの稜線に心が躍る。 (09:58:19)
小化雲岳を望む。ようやくハイ松の背も低くなってきた。風も抜けて気持ちいい。期待通りの稜線に心が躍る。 (09:58:19)
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
1/1 0:00
ポン沼。 (10:27:59)
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ポン沼。 (10:27:59)
このあたり、お花畑が素晴しい。 (10:29:26)
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このあたり、お花畑が素晴しい。 (10:29:26)
天人峡からの道の雰囲気の最後、1947Pの手前で昼食。 (10:42:28)
天人峡からの道の雰囲気の最後、1947Pの手前で昼食。 (10:42:28)
密封パックはマジックカットなのでハサミ不要。エニーロックで閉じることにしました。ジップロックに較べるとちょっと面倒。 (10:41:37)
密封パックはマジックカットなのでハサミ不要。エニーロックで閉じることにしました。ジップロックに較べるとちょっと面倒。 (10:41:37)
1947Pを越えて1952Pと化雲岳を望む。 (11:31:15)
1947Pを越えて1952Pと化雲岳を望む。 (11:31:15)
この岩の上でトムラウシを見ながら昼食でも良かったな。 (11:34:31)
この岩の上でトムラウシを見ながら昼食でも良かったな。 (11:34:31)
化雲岳まであと一登り。 (12:05:27)
化雲岳まであと一登り。 (12:05:27)
化雲岳頂上。人が多かった。 (12:21:12)
化雲岳頂上。人が多かった。 (12:21:12)
ヒサゴ沼ヘ。 (12:44:48)
ヒサゴ沼ヘ。 (12:44:48)
ヒサゴ沼の長大な雪渓の向こうに東大雪。 (12:51:06)
ヒサゴ沼の長大な雪渓の向こうに東大雪。 (12:51:06)
ヒサゴ沼。 (12:57:25)
ヒサゴ沼。 (12:57:25)
この位置ならいけると踏んで、ここで4lフル給水。浄水なし。 (13:16:30)
この位置ならいけると踏んで、ここで4lフル給水。浄水なし。 (13:16:30)
ヒサゴ沼避難小屋。 (13:29:10)
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ヒサゴ沼避難小屋。 (13:29:10)
台風が近付いてきているので、できるだけ排水が良さそうなところに幕営。しかしこの日は雨は降らなかった。 (13:43:08)
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台風が近付いてきているので、できるだけ排水が良さそうなところに幕営。しかしこの日は雨は降らなかった。 (13:43:08)
14時過ぎからガスってきたものの、夕暮れには晴れた。 (18:00:46)
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14時過ぎからガスってきたものの、夕暮れには晴れた。 (18:00:46)
(三日目)3時に起きて外を見ると予報に反して、満天の夜空。3:50出発。途中に五色の水場があるので2lで出発。ヒサゴ沼から縦走路へ戻る途中から朝日。 (04:31:02)
(三日目)3時に起きて外を見ると予報に反して、満天の夜空。3:50出発。途中に五色の水場があるので2lで出発。ヒサゴ沼から縦走路へ戻る途中から朝日。 (04:31:02)
朝日を受けるトムラウシ山。 (04:37:27)
朝日を受けるトムラウシ山。 (04:37:27)
トムラウシ山をズームで。 (04:39:36)
トムラウシ山をズームで。 (04:39:36)
五色岳への道も、今年は水がまだ残っている。化雲岳を巻く道は歩いたことがないので歩いてみたけど、やっぱり化雲岳に登っておきたかった。 (05:29:50)
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五色岳への道も、今年は水がまだ残っている。化雲岳を巻く道は歩いたことがないので歩いてみたけど、やっぱり化雲岳に登っておきたかった。 (05:29:50)
五色岳山頂にて。 (06:22:29)
五色岳山頂にて。 (06:22:29)
大沼への道を降りて行きます。 (06:30:49)
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大沼への道を降りて行きます。 (06:30:49)
朝食。 (06:51:10)
お花畑とトムラウシ山。 (07:34:09)
お花畑とトムラウシ山。 (07:34:09)
大沼から一番最初の壁の上から沼ノ原を望む。 (08:37:00)
大沼から一番最初の壁の上から沼ノ原を望む。 (08:37:00)
五色の水場で、ガブガブ飲む。 (08:50:20)
五色の水場で、ガブガブ飲む。 (08:50:20)
沼ノ原。 (09:13:21)
1
沼ノ原。 (09:13:21)
大沼はなみなみ一杯。幕営しようと思えば木道の脇に何か所か場所はあるが...。 (09:21:01)
大沼はなみなみ一杯。幕営しようと思えば木道の脇に何か所か場所はあるが...。 (09:21:01)
大沼よりトムラウシ山を望む。 (09:46:37)
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大沼よりトムラウシ山を望む。 (09:46:37)
この日とても暑く、これ以上標高は下げたくなくヌプントムラウシ温泉まで下るのはやめて、縦走路まで戻ることにしました。 (10:27:08)
この日とても暑く、これ以上標高は下げたくなくヌプントムラウシ温泉まで下るのはやめて、縦走路まで戻ることにしました。 (10:27:08)
天国のような場所で昼食。 (11:01:04)
天国のような場所で昼食。 (11:01:04)
沼ノ原から五色ヶ原の道は本当にいい。 (11:38:05)
沼ノ原から五色ヶ原の道は本当にいい。 (11:38:05)
五色ヶ原。 (12:38:20)
五色ヶ原。 (12:38:20)
五色岳から、大沼を振り返る。 (12:47:43)
五色岳から、大沼を振り返る。 (12:47:43)
忠別岳避難小屋分岐にて撮って頂きました。 (13:27:22)
忠別岳避難小屋分岐にて撮って頂きました。 (13:27:22)
割と結構下って忠別岳避難小屋。 (13:37:57)
割と結構下って忠別岳避難小屋。 (13:37:57)
第二テン場に幕営。 (14:03:37)
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第二テン場に幕営。 (14:03:37)
目の前の雪渓から出たての水が冷たくて旨い。 (14:05:50)
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目の前の雪渓から出たての水が冷たくて旨い。 (14:05:50)
(四日目)夜半、雨が降った。3時に起きると曇り。疲れもたまってきていたので二度寝。5時半起床、6時半出発。(06:36:11)
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(四日目)夜半、雨が降った。3時に起きると曇り。疲れもたまってきていたので二度寝。5時半起床、6時半出発。(06:36:11)
忠別岳頂上にて。この頃にはすっかりガスってきてしまった。 (07:51:37)
忠別岳頂上にて。この頃にはすっかりガスってきてしまった。 (07:51:37)
楽しみにしていた高根ヶ原が曇りとは残念だ。忠別岳にて朝食。 (07:59:36)
楽しみにしていた高根ヶ原が曇りとは残念だ。忠別岳にて朝食。 (07:59:36)
三笠新道分岐を過ぎたあたりで昼食。ガスガスで残念だよ。 (10:53:14)
三笠新道分岐を過ぎたあたりで昼食。ガスガスで残念だよ。 (10:53:14)
スレート平。 (11:52:10)
スレート平。 (11:52:10)
白雲岳避難小屋到着。風が強い。 (13:00:39)
白雲岳避難小屋到着。風が強い。 (13:00:39)
夕方になって晴れてきた。 (16:51:31)
夕方になって晴れてきた。 (16:51:31)
(五日目)3時に外を見ると晴れ。東にオリオン座。今日は行けそう。4時出発。 (04:04:02)
(五日目)3時に外を見ると晴れ。東にオリオン座。今日は行けそう。4時出発。 (04:04:02)
板垣新道は雪渓を渡って行くことになるが、ルートにロープが張ってある。 (04:34:33)
板垣新道は雪渓を渡って行くことになるが、ルートにロープが張ってある。 (04:34:33)
稜線に登ったところから朝日。 (04:42:51)
稜線に登ったところから朝日。 (04:42:51)
緑岳へ向かいます。素晴しい眺望の稜線歩きだった。 (04:45:46)
緑岳へ向かいます。素晴しい眺望の稜線歩きだった。 (04:45:46)
緑岳頂上にて。 (04:59:45)
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緑岳頂上にて。 (04:59:45)
緑岳より小泉岳を望む。 (05:09:40)
緑岳より小泉岳を望む。 (05:09:40)
とてもなだらかな小泉岳。 (06:00:08)
とてもなだらかな小泉岳。 (06:00:08)
赤岳に向かいます。 (06:15:41)
赤岳に向かいます。 (06:15:41)
赤岳より旭岳を望む。 (06:30:27)
赤岳より旭岳を望む。 (06:30:27)
赤岳より、北鎮岳、凌雲岳を望む。 (06:30:31)
赤岳より、北鎮岳、凌雲岳を望む。 (06:30:31)
引返して小泉分岐で朝食。 (06:58:47)
引返して小泉分岐で朝食。 (06:58:47)
白雲平。白雲岳のドラマチックな所。 (07:53:33)
白雲平。白雲岳のドラマチックな所。 (07:53:33)
白雲岳より旭岳を望む。残雪が多く、白と緑のコントラストが綺麗。 (07:55:29)
白雲岳より旭岳を望む。残雪が多く、白と緑のコントラストが綺麗。 (07:55:29)
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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白雲岳頂上にて。 (07:56:41)
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白雲岳頂上にて。 (07:56:41)
白雲岳より高根ヶ原を望む。今日、歩きたかった。 (08:01:13)
白雲岳より高根ヶ原を望む。今日、歩きたかった。 (08:01:13)
北海岳に向けて雪渓を渡る。 (08:58:52)
北海岳に向けて雪渓を渡る。 (08:58:52)
北海岳。 (09:48:01)
北海岳。 (09:48:01)
北海岳よりお鉢平を望む。ついに見れた。 (09:49:07)
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北海岳よりお鉢平を望む。ついに見れた。 (09:49:07)
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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熊ヶ岳の良く見える高台で昼食。 (10:58:20)
熊ヶ岳の良く見える高台で昼食。 (10:58:20)
旭岳、結構雪が残っている。 (11:47:41)
旭岳、結構雪が残っている。 (11:47:41)
雪より、このザレ場が大変だった。 (12:13:58)
雪より、このザレ場が大変だった。 (12:13:58)
旭岳頂上。ガスに覆われてしまった。 (12:27:35)
旭岳頂上。ガスに覆われてしまった。 (12:27:35)
下りはたまらずチェーンスパイク装着。チート級に激グリップです。 (12:40:38)
下りはたまらずチェーンスパイク装着。チート級に激グリップです。 (12:40:38)
軽いシルトが多く給水が難しい。茶こしが欲しかった。 (13:27:26)
軽いシルトが多く給水が難しい。茶こしが欲しかった。 (13:27:26)
裏旭キャンプ指定地で幕営。 (13:36:46)
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裏旭キャンプ指定地で幕営。 (13:36:46)
(六日目)今日もいい天気。3時起床、4時出発。水は2l。今年は残雪が多く、水場が確実なのがうれしい。 (04:32:04)
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(六日目)今日もいい天気。3時起床、4時出発。水は2l。今年は残雪が多く、水場が確実なのがうれしい。 (04:32:04)
お鉢を望む。雲が多く安足間岳方面は隠れたまま。 (04:47:55)
お鉢を望む。雲が多く安足間岳方面は隠れたまま。 (04:47:55)
北鎮岳。安足間方面の雲も少なくなってきて一安心。 (06:02:12)
北鎮岳。安足間方面の雲も少なくなってきて一安心。 (06:02:12)
比布岳手前の鞍部で朝食。ソーラーパネルによる単三x2の充電は前日の夕方と合わせてこのあたりで満タン。ガスガスでも10時までには満タン。 (06:47:36)
比布岳手前の鞍部で朝食。ソーラーパネルによる単三x2の充電は前日の夕方と合わせてこのあたりで満タン。ガスガスでも10時までには満タン。 (06:47:36)
愛別岳分岐。ついに来た。 (07:40:55)
愛別岳分岐。ついに来た。 (07:40:55)
きついザレ場の下りはチェーンスパイクで難なく。といっても緊張します。 (07:41:07)
きついザレ場の下りはチェーンスパイクで難なく。といっても緊張します。 (07:41:07)
下まで下って縦走路を振り返る。帰りはここ登るのかと思うとちょっとゾッとする。 (07:52:26)
下まで下って縦走路を振り返る。帰りはここ登るのかと思うとちょっとゾッとする。 (07:52:26)
上から見て印象的だったところを歩く。 (08:03:54)
上から見て印象的だったところを歩く。 (08:03:54)
愛別岳に近づく。道は東側のハイ松帯についているので、見た目より普通の道です。 (08:09:28)
愛別岳に近づく。道は東側のハイ松帯についているので、見た目より普通の道です。 (08:09:28)
愛別岳頂上にて。またガスがかかってきて東側の眺望が無かったのが残念だけど、大満足。 フロントポケットの底部を浮かせるとかなり独特のフォルムになりますね。 (08:42:36)
愛別岳頂上にて。またガスがかかってきて東側の眺望が無かったのが残念だけど、大満足。 フロントポケットの底部を浮かせるとかなり独特のフォルムになりますね。 (08:42:36)
帰ります。縦走路までが愛別岳。この圧倒的景色には感動する。 (09:04:41)
帰ります。縦走路までが愛別岳。この圧倒的景色には感動する。 (09:04:41)
ここからがんばりの登り。 (09:28:18)
ここからがんばりの登り。 (09:28:18)
愛別岳分岐より安足間岳を望む。今回はこちらには進まず、黒岳石室に向かいます。 (09:40:08)
愛別岳分岐より安足間岳を望む。今回はこちらには進まず、黒岳石室に向かいます。 (09:40:08)
鋸岳。 (10:12:57)
鋸岳と北鎮岳の鞍部で昼食。 (10:41:59)
鋸岳と北鎮岳の鞍部で昼食。 (10:41:59)
御鉢平展望台より、赤石川をズームで。 (12:13:23)
御鉢平展望台より、赤石川をズームで。 (12:13:23)
黒岳石室到着。 (12:49:26)
黒岳石室到着。 (12:49:26)
13時前に着いたのに、この混雑。北アかよと驚く。 (13:09:00)
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13時前に着いたのに、この混雑。北アかよと驚く。 (13:09:00)
何も調べずに来ていたので、ビールが飲めたのが本当にうれしかった。ここまでちょっとづつ酒を飲み過ぎて残りわずかだった。 (13:09:56)
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何も調べずに来ていたので、ビールが飲めたのが本当にうれしかった。ここまでちょっとづつ酒を飲み過ぎて残りわずかだった。 (13:09:56)
黒岳頂上。 (13:36:58)
黒岳頂上。 (13:36:58)
桂月岳登り途中よりテン場を望む。満杯。 (14:03:22)
桂月岳登り途中よりテン場を望む。満杯。 (14:03:22)
桂月岳から帰ってきてさらにビールとウイスキーを買ってきた。幸せだ。 (14:47:19)
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桂月岳から帰ってきてさらにビールとウイスキーを買ってきた。幸せだ。 (14:47:19)
(七日目) 3時起床。みんな起きて桂月岳にご来光を見に行く。迷ったけれど行きませんでした。 (03:56:37)
(七日目) 3時起床。みんな起きて桂月岳にご来光を見に行く。迷ったけれど行きませんでした。 (03:56:37)
赤石川。 (04:19:16)
赤石川。 (04:19:16)
桂月岳と黒岳の向こうにニセイカウシュッペ山を望む。 (05:15:44)
桂月岳と黒岳の向こうにニセイカウシュッペ山を望む。 (05:15:44)
北海岳頂上にて。ソーラーパネルの下を押さえないと振られてうっとうしい。 (05:41:30)
北海岳頂上にて。ソーラーパネルの下を押さえないと振られてうっとうしい。 (05:41:30)
とてもお腹が空いてしまったので早いけれど、北海岳で朝食。 (05:43:51)
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とてもお腹が空いてしまったので早いけれど、北海岳で朝食。 (05:43:51)
天気が良すぎて今日が下山なのが恨めしい。 (06:37:31)
天気が良すぎて今日が下山なのが恨めしい。 (06:37:31)
中岳分岐から下山。 (07:19:53)
中岳分岐から下山。 (07:19:53)
裾合平。 (07:31:22)
裾合平。 (07:31:22)
中岳温泉を上から見降ろす。 (07:41:09)
中岳温泉を上から見降ろす。 (07:41:09)
中岳温泉。即、素っ裸になって温泉を満喫。湯舟はスコップで掘っても横になると、お腹が出てしまうくらい浅いけれど、最高。 (07:44:30)
中岳温泉。即、素っ裸になって温泉を満喫。湯舟はスコップで掘っても横になると、お腹が出てしまうくらい浅いけれど、最高。 (07:44:30)
ジワジワと沸く温泉でゆっくり浸かれるので心地良かった。これは湯舟になっていない噴き出し口。硫黄なのだけど、硫黄臭はない。 (08:28:10)
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ジワジワと沸く温泉でゆっくり浸かれるので心地良かった。これは湯舟になっていない噴き出し口。硫黄なのだけど、硫黄臭はない。 (08:28:10)
あまりつかっていると疲れてしまうので、そこそこに上がったはずが、足取りは重い。裾合平。 (08:40:04)
あまりつかっていると疲れてしまうので、そこそこに上がったはずが、足取りは重い。裾合平。 (08:40:04)
裾合平より旭岳を望む。 (08:51:10)
裾合平より旭岳を望む。 (08:51:10)
大塚、小塚。 (09:14:36)
大塚、小塚。 (09:14:36)
ピウケナイ沢。 (09:32:29)
ピウケナイ沢。 (09:32:29)
当麻乗越からは沼の眺めが素晴しい。ここで昼食。 (10:06:44)
当麻乗越からは沼の眺めが素晴しい。ここで昼食。 (10:06:44)
沼ノ平。 (11:27:44)
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沼ノ平。 (11:27:44)
八島分岐。松仙園への道は薮になっているようですが、 (12:10:54)
八島分岐。松仙園への道は薮になっているようですが、 (12:10:54)
ちょっと漕いで行ってみるとその先は刈ってありました。確認だけして戻ります。 (12:11:18)
ちょっと漕いで行ってみるとその先は刈ってありました。確認だけして戻ります。 (12:11:18)
愛山渓温泉到着。 (13:19:59)
愛山渓温泉到着。 (13:19:59)
今日はここでのんびり。楽しみにしていた一泊。 (17:17:15)
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今日はここでのんびり。楽しみにしていた一泊。 (17:17:15)
(八日目) 愛山渓倶楽部の写真を見ると、雲井ヶ原から安足間岳が望めるようなので、朝食前に雲井ヶ原に行きます。 (04:58:48)
(八日目) 愛山渓倶楽部の写真を見ると、雲井ヶ原から安足間岳が望めるようなので、朝食前に雲井ヶ原に行きます。 (04:58:48)
雲井ヶ原より愛別岳から安足間岳を望む。 (05:19:34)
雲井ヶ原より愛別岳から安足間岳を望む。 (05:19:34)
愛山渓倶楽部のマイクロバスで上川駅まで送ってもらい、オホーツク2号で札幌へ。 (09:20:43)
愛山渓倶楽部のマイクロバスで上川駅まで送ってもらい、オホーツク2号で札幌へ。 (09:20:43)
札幌11:46着、11:55発の高速いわない号に、ぎりぎり乗って岩内へ。お盆で宿はどこも満杯だったけれど、なんとか「ホテルいのう」がとれた。駅前の靴屋でサンダル買って、ラッキーでTシャツ、半ズボン、パンツ、靴下を買って、着替え。 (14:57:28)
札幌11:46着、11:55発の高速いわない号に、ぎりぎり乗って岩内へ。お盆で宿はどこも満杯だったけれど、なんとか「ホテルいのう」がとれた。駅前の靴屋でサンダル買って、ラッキーでTシャツ、半ズボン、パンツ、靴下を買って、着替え。 (14:57:28)
寿司屋もどこも予約で満杯で食べれず。行ってみたいと思っていた岩内神社を散策。 (16:15:08)
寿司屋もどこも予約で満杯で食べれず。行ってみたいと思っていた岩内神社を散策。 (16:15:08)
街に戻ったら誠鮨に入れて、至福の寿司。 (19:00:54)
街に戻ったら誠鮨に入れて、至福の寿司。 (19:00:54)
(九日目) 岩内から寿都へのバスは始発が9:52と遅い。たら丸市場の海鮮屋は7時から営業しているので、うに丼。 (07:31:09)
(九日目) 岩内から寿都へのバスは始発が9:52と遅い。たら丸市場の海鮮屋は7時から営業しているので、うに丼。 (07:31:09)
岩内をぷらぷらと散歩。岩内港より積丹の山々を望む。 (08:22:24)
岩内をぷらぷらと散歩。岩内港より積丹の山々を望む。 (08:22:24)
寿都ターミナル到着。 (11:07:33)
寿都ターミナル到着。 (11:07:33)
かっぱで海鮮丼。寿都の寿司屋も予約で満杯。ソロだったのでなんとか食べれた。 (11:45:57)
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かっぱで海鮮丼。寿都の寿司屋も予約で満杯。ソロだったのでなんとか食べれた。 (11:45:57)
いい石組みだ。鰊で栄えていた頃が偲ばれる。 (12:06:42)
いい石組みだ。鰊で栄えていた頃が偲ばれる。 (12:06:42)
草生していてわかり辛いですが、寿都神社のR229を狭んで向かい側の石段。この上に神社があったのですが、R229バイパスの建設時(27年前くらい)に現在の場所に移設されました。かつてはそれは立派だったらしい。そして寿都駅は今の町役場の場所だったそう。 (12:55:12)
草生していてわかり辛いですが、寿都神社のR229を狭んで向かい側の石段。この上に神社があったのですが、R229バイパスの建設時(27年前くらい)に現在の場所に移設されました。かつてはそれは立派だったらしい。そして寿都駅は今の町役場の場所だったそう。 (12:55:12)
現在の寿都神社の佇まい。それでも立派。 (12:17:27)
現在の寿都神社の佇まい。それでも立派。 (12:17:27)
バスで黒松内へ。乗客は自分一人。 (13:32:12)
バスで黒松内へ。乗客は自分一人。 (13:32:12)
黒松内駅前の小間旅館に宿泊。 (14:13:50)
黒松内駅前の小間旅館に宿泊。 (14:13:50)
歌才ブナ林の散策に行きました。 (15:29:50)
歌才ブナ林の散策に行きました。 (15:29:50)
ぶなセンターを見学後、黒松内温泉ぶなの湯で一風呂浴びて、小間旅館へ帰る。家庭料理のようなメニューで旨かった。 (07:19:05)
ぶなセンターを見学後、黒松内温泉ぶなの湯で一風呂浴びて、小間旅館へ帰る。家庭料理のようなメニューで旨かった。 (07:19:05)
(十日目) 黒松内駅7:36の長万部行きに乗る。 (07:35:27)
(十日目) 黒松内駅7:36の長万部行きに乗る。 (07:35:27)
蕨岱駅の待合室は車掌車。 (07:42:44)
蕨岱駅の待合室は車掌車。 (07:42:44)
二股駅の待合室はワム。60000? (07:49:31)
二股駅の待合室はワム。60000? (07:49:31)
長万部で8分乗換でスーパー北斗2号。ガラガラだった。 (08:07:25)
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長万部で8分乗換でスーパー北斗2号。ガラガラだった。 (08:07:25)
新函館北斗で20分乗換で、はやぶさ16号。この日は終日指定席は満席。立席特急券で帰る。新宿の天一でラーメン食べて16時前に帰宅。 (09:21:35)
新函館北斗で20分乗換で、はやぶさ16号。この日は終日指定席は満席。立席特急券で帰る。新宿の天一でラーメン食べて16時前に帰宅。 (09:21:35)
撮影機器:

感想

これまで縦走中に見て行ってみたかった所、泊まってみたかった所を心ゆくまでじっくり周ってみました。今年は残雪が多く、花も綺麗だった。

ガス 38g 300ml沸騰x11 38/11*12/6=6.9g/day 225/6.9=32.6days

EXPED SIM LITE UL 2.5XS+NANGA UDD BAG 180DXで
ヒサゴ、忠別: 暑い。
白雲、裏旭、黒岳: ダウンジャケット着てぴったし。

NHK第一 旭川621, 帯広603 19時前
白雲はどちらも入り辛いが603がなんとか。
黒岳は603が入らない。621が良好。
愛山渓は621がぎりぎり入る603は入らない。
ヒサゴ,忠別,裏旭は両方とも入る。

酒(70度)150ml/dayは欲しい。今回は100ml/dayで用意。ちょっと足りなかった。

ビッグアグネス フライクリークUL1EX インナー 353
ビッグアグネス フライクリークUL1 フライ 299
ビッグアグネス フライクリークUL1 ポール(袋込み) 256.3
グランドシート(CTF3自作) 37.3
テント袋兼アタックザック(CTF3自作) 17.6
SOL エマージェンシーシート 75g
アストロフォイル400x910 103.5
ペグ(DAC V字x12 ケース込み) 140.2
---
(353+299+256.3)+37.3+17.6+75+103.5+140.2=1281.9

マット(EXPED SIM LITE UL 2.5XS)ポンプバッグ,ケース込み 391g
コンプレッションバッグ (GRANITE GEAR 13l) 87.5g
シュラフ (NANGA UDD BAG 180DX Reg.)442.8 +ナス環(干し用)2.5
---
391+87.5+442.8+2.5=923.8
------
1282+924=2206

ザック 自作 480g
パックライナー SEA TO SUMMIT evac 35l 116.8
パックライナー SEA TO SUMMIT evac 20l 89.4(食料用)
xxxパックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 20l(食料用) 34.7
------
632
------------
2206+632=2838

ジェットボイルSOLチタニウム+クッカーその他
212.3 ジェットボイル本体
6.5 ケース
4.2 蓋(アルミの焼肉たれ皿)
33.8 箸、スプーン、歯ブラシ(ケース込み)
24.4 ロート
20.8 塩 (ケース7.8g)
31.3 500mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
11.0 150mlカップ(ワシン)
---
212.3+6.5+4.2+33.8+24.4+20.8+31.3+11.0=344.3

プラティパス1lx3 25*3 75g (行動中はさらに500mlペットボトルx2)
AnyLock3号(20cm) 8.8g
コジー アルファ米サイズ 28g
雪集め用ポリ袋30l 13g
浄水器(セイシェル) 118.4
-------
344.3+75+8.8+28+13+118.4=587.5

衣料袋 (ポンプバッグ兼用) 0g
MAMMUT Wing Half-Zip Jacket 89g
靴下(SEALSKINZ 防水ソックス) 76g
靴下(予備)63.4
ウォームハット(LOKI) 52g
ズボン(予備)(トレントフライヤー)158.9
ダウンジャケット (MHW ゴーストウィスパラー 両袖ファスナー追加) 225g
防水パック2l(SEA TO SUMMIT)21.2 (ダウンジャケット,ウォームハット用)
------
89+76+63.4+52+158.9+225+21.2=685.5

革グローブ(Dickies LL) ナス環一個込み 125.9g
ショーワ 防寒テムレスLL 129.5
------
125.9+129.5=255.4

救急用品
37.4 三角巾
5.7 バンドエイドx9
11.7 パブロンx6
9.2 傷保護フィルム
7.5 テープバン
1.0 綿棒x4
1.3 デンタルフロス
13.4 メンターム
---
90.0
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
---
42.8
---
140.1

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
48.8 ビクトリノクス クラシックl+壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計)
7.2 Ziploc M
---
235.0

電話(アイサットフォン プロ) 280.0
トイレットペーパー 166.3g (MIZO ミニスコップ モグ 23.4g、防水袋14.2g込み)
ジッパー袋 34x50cm 17g
ファミマ氷袋 11g x3
袋 15g
------
140.1+235.0+280.0+166.3+17+11*3+15=886.4

160.9 GARMIN etrex30
230.5 FINEPIX XP90-FT25+笛+コンパス (紐長さ75cm)
12.5 筆記用具
27.9 サングラス
35.2 財布
184.8 地図(1/25000x7+山と高原地図x1)
15.0 鈴
12.0 ライター(vic ミニ)
7.3 Ziplok easy zipper M
------
685.7

31.2 カメラ電池x2
121.8 単三(エネループプロ)x4
119.5 PowerFilm AA SOLAR CHARGER
-------
265.7
--------------
588+686+256+886+686+266=3368
----------------------------------------------------------------
2838+3368=6206

ロープ ケブラーφ6.5 20m 443.0
アイゼン モンベルチェーンスパイク 377.2
ストック(BD ディタンスカーボンZ 130 288.7
簡易シェルター(自作)134.7
傘(senz) 288.7
農園ハット改 93.5
靴袋 20.5g
----------------------------------------------------------------
443.0+377.2+288.7+134.7+288.7+93.5+20.5=1646.3

================================================================
6206+1646=7852

------------------------------------------------------------------------
154.1 x12 カップ麺+アルファ米50g+乾燥野菜10g(ごぼう、人参、小松菜)+ラード5-8g
106.0 x6 アルファ米100g
37.0 x4 ポークジャーキー
31.8 x2 ビーフジャーキー
2.8 x6 大人のふりかけ
154.1*2+106+37+2.8=454.0g/day
163.5 マカダミアナッツ
全て密封パックに詰め替え。Panasonic 密閉パック器 BH-951Pl,
ジャーキー16cm, アルファ米20cm(22cmくらいが良い),カップ麺25cm(27cmくらいが良い)
-----
3.05kg
558.7 若潮原酒+スピリタス等量割り(70度未満)
------------------------------------------------------------------------
3.65kg

IP-250T(380g)*1 (旭川空港で調達)

------------------------------------------------------------------------
7852+3650=11502
水なし食料酒込み 12kg

------------------------------------------------------------------------
ファイントラック スキンメッシュ ロングスリーブ XL
ハンドカバー (ホワイトビューティー UVカット 指まで隠れるハンドカバー)
Tシャツ Phenix M
モンベル トレントフライヤー ジャケット L
モンベル トレントフライヤー パンツ S-L
ゲイター PAINE
長靴 ミツウマ フリスクライト M 1.48kg

最後に追加
脛当て 130.2
RICOH THETA 93.3

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