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Yamareco

記録ID: 943996
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

天狗沢からジャンダルム

2016年08月09日(火) 〜 2016年08月11日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
27:27
距離
23.6km
登り
1,936m
下り
1,949m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:88
休憩
0:00
合計
0:00
13:51
13:51
65
14:56
2日目
山行
0:569
休憩
0:111
合計
0:00
5:35
115
7:30
7:35
111
9:26
9:28
10
9:38
9:42
24
10:06
10:07
27
10:34
10:38
36
11:14
12:22
33
12:55
12:56
15
13:11
13:11
20
13:31
13:31
14
13:45
13:47
22
14:09
14:10
39
14:49
15:00
32
15:32
15:32
17
15:49
15:56
41
16:37
16:37
13
16:50
16:55
3日目はログを取り忘れる。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡で駐車。
初日はお昼の12時くらいに到着するも沢渡の駐車場には全然余裕あり。
コース状況/
危険箇所等
天狗沢〜馬の背まではいうまでもなく要注意。
涸沢〜本谷橋までのルートで6月の落石でルート状況が
大きく変わっている。
その場所を抜ける際には落石に注意。
小梨過ぎて岳沢子やへの登山道。
2016年08月09日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 13:28
小梨過ぎて岳沢子やへの登山道。
確かに涼しい。
2016年08月09日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 13:54
確かに涼しい。
2016年08月09日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 14:00
この日結構外人が降りてくることが多かった。
2016年08月09日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 14:35
この日結構外人が降りてくることが多かった。
岳沢小屋へ到着。
2016年08月09日 14:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 14:51
岳沢小屋へ到着。
我慢しきれずビールを買ってしまった。。
暑かったし。。
2016年08月09日 17:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 17:05
我慢しきれずビールを買ってしまった。。
暑かったし。。
2日目朝。岳沢小屋テラスから焼岳方面。
2016年08月10日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 5:34
2日目朝。岳沢小屋テラスから焼岳方面。
天狗沢へ。お花畑通過。
2016年08月10日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 5:43
天狗沢へ。お花畑通過。
沢を上るにつれガレ場が多くなる。
2016年08月10日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 6:22
沢を上るにつれガレ場が多くなる。
結構手を使わないと踏ん張れないような
ガレ場があります。
2016年08月10日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 6:38
結構手を使わないと踏ん張れないような
ガレ場があります。
一瞬雷鳥がいたような。。
2016年08月10日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:11
一瞬雷鳥がいたような。。
逆層スラブの登りもあり。
2016年08月10日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:15
逆層スラブの登りもあり。
天狗のコルに到着。
西穂方面を見上げる。
2016年08月10日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:30
天狗のコルに到着。
西穂方面を見上げる。
丁度奥穂方面から来た2人がいました。
2016年08月10日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:30
丁度奥穂方面から来た2人がいました。
2016年08月10日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:37
ジャンダルムへの道は急にペイントが少なくなる。
2016年08月10日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:37
ジャンダルムへの道は急にペイントが少なくなる。
鎖も増える。
3点確保は必須。
2016年08月10日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:37
鎖も増える。
3点確保は必須。
西穂方面を振り返る。
2016年08月10日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:58
西穂方面を振り返る。
2016年08月10日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:28
落石注意。
2016年08月10日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:28
落石注意。
2016年08月10日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:28
結構な高度感です。
2016年08月10日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:45
結構な高度感です。
見えた。ジャンダルム。
2016年08月10日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:55
見えた。ジャンダルム。
西穂から行った場合のジャンダルムの基部。
ここからS字を描くように登っていく。
2016年08月10日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:01
西穂から行った場合のジャンダルムの基部。
ここからS字を描くように登っていく。
登頂!
他に2人ほどいましたよ。
2016年08月10日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:12
登頂!
他に2人ほどいましたよ。
ジャンを降りて奥穂方面へ。
2016年08月10日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:26
ジャンを降りて奥穂方面へ。
2016年08月10日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:31
2016年08月10日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:35
2016年08月10日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:51
コルまでガツンと下らせられ
ガツンと上らされる。
下りはなかなか緊張します。
2016年08月10日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:51
コルまでガツンと下らせられ
ガツンと上らされる。
下りはなかなか緊張します。
馬の背手前。
2016年08月10日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:09
馬の背手前。
馬の背は超ナイフリッジ。
西穂方面からだと登りだけどそれでも
緊張する。。
2016年08月10日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:13
馬の背は超ナイフリッジ。
西穂方面からだと登りだけどそれでも
緊張する。。
馬の背を超えたら奥穂はすぐ。
2016年08月10日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:19
馬の背を超えたら奥穂はすぐ。
奥穂に到着〜。
思ったより早く着いたな。。
2016年08月10日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:34
奥穂に到着〜。
思ったより早く着いたな。。
前穂に行って一気に岳沢小屋まで戻ってもいいかと
思ったけど、涸沢岳〜北穂行ってそこで幕営しよっと。
2016年08月10日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:53
前穂に行って一気に岳沢小屋まで戻ってもいいかと
思ったけど、涸沢岳〜北穂行ってそこで幕営しよっと。
穂高岳山荘へ到着。ここでお昼ごはん。
山荘内で上高地で朝から山の日セレモニーのチラシを
発見。超見たい!
2016年08月10日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 11:08
穂高岳山荘へ到着。ここでお昼ごはん。
山荘内で上高地で朝から山の日セレモニーのチラシを
発見。超見たい!
ルート変更して、上高地へ向けてザイテンを下る。
2016年08月10日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 12:40
ルート変更して、上高地へ向けてザイテンを下る。
涸沢到着。設営数はまあまあ。
水を補給してさっさと後にする。
2016年08月10日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 13:32
涸沢到着。設営数はまあまあ。
水を補給してさっさと後にする。
本谷橋より少し手前の6月に起きた崩落現場。
景色がまるで変わってる。
2016年08月10日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:21
本谷橋より少し手前の6月に起きた崩落現場。
景色がまるで変わってる。
100mちょいほどトラバースしていく。
落石がある危険があるので足早に通過する。
2016年08月10日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:21
100mちょいほどトラバースしていく。
落石がある危険があるので足早に通過する。
涸沢方面を振り返る。
2016年08月10日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:23
涸沢方面を振り返る。
あちこちで崩落が起きたらしい。
2016年08月10日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:34
あちこちで崩落が起きたらしい。
ここも。
2016年08月10日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:34
ここも。
本谷橋。この時間だから誰もいない。
というかこの後、涸沢に向かう何人も小さい子を
連れた家族を見たけど時間遅すぎじゃね?心配になる。
2016年08月10日 14:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:48
本谷橋。この時間だから誰もいない。
というかこの後、涸沢に向かう何人も小さい子を
連れた家族を見たけど時間遅すぎじゃね?心配になる。
横尾。相変わらず圏外な場所。
2016年08月10日 15:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 15:47
横尾。相変わらず圏外な場所。
徳沢に向かう途中、5分ほど猿が先導してくれたw
2016年08月10日 16:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 16:09
徳沢に向かう途中、5分ほど猿が先導してくれたw
徳沢到着〜。
今夜はここで設営しよう。
2016年08月10日 16:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 16:48
徳沢到着〜。
今夜はここで設営しよう。
山の日プレイベントで徳沢でワインの夕べが!
無料でワイン配布。
このために徳沢で設営したんだ〜。
2016年08月10日 19:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 19:39
山の日プレイベントで徳沢でワインの夕べが!
無料でワイン配布。
このために徳沢で設営したんだ〜。
さらに山岳ライターの小林千穂さんのトークショー。
ワイン片手に最前列でトークに聞き入る。
最高の夜デス。
2016年08月10日 19:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 19:52
さらに山岳ライターの小林千穂さんのトークショー。
ワイン片手に最前列でトークに聞き入る。
最高の夜デス。
3日目朝。上高地へ向けて出発。
2016年08月11日 06:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 6:41
3日目朝。上高地へ向けて出発。
改装した徳沢ロッジ。
見た目オサレになった。
2016年08月11日 06:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 6:44
改装した徳沢ロッジ。
見た目オサレになった。
やっと着いたー。
2016年08月11日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 8:02
やっと着いたー。
9時から第一回山の日の記念式典を
BTでするらしい。
2016年08月11日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 8:03
9時から第一回山の日の記念式典を
BTでするらしい。
BT前は色んなブースが出てる。
奥のチキンラーメンは試食できました。
2016年08月11日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 8:38
BT前は色んなブースが出てる。
奥のチキンラーメンは試食できました。
式典は関係者や招待客しか入れないけど、幕の隙間から。
皇太子さまがご挨拶していました。
2016年08月11日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 9:44
式典は関係者や招待客しか入れないけど、幕の隙間から。
皇太子さまがご挨拶していました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

今回の目的はジャンダルム。
今回はヤボ用があるためお昼過ぎに上高地入りのため
ルートを岳沢経由に。
初日は岳沢小屋でテント泊して2日目は
天狗沢から上がってジャンダルム〜奥穂〜穂高岳山荘でテント泊。
3日目は奥穂を登り返して前穂から重太郎で岳沢小屋経由で上高地へ降りるプラン。

初日はあっという間に岳沢小屋に到着し次の日に向けてさっさと休む。
しかし岳沢小屋はサービスがいい。
水は豊富だし(テント泊や小屋泊まりは無料)、スマホ圏内で
山小屋内には充電スペースもある。
ゴミ袋も無料配布してるしテント泊の人も小屋の休憩スペースでテレビ見ながら
休憩できる。トイレもきれい。
今まで見た北アルプスの山小屋では一番いい感じ。

天狗沢はお花畑を過ぎて藪漕ぎみたいな場所を過ぎると一気に
ガレ場になる。
かなり足場が悪いところもあり、気をつけててもガラガラ崩れる。
手を使っていかないと落ちそうなくらいのザレた場所もあるが
落ちても大怪我はなさそう。

天狗のコルに出ると一気に視界が開けて岩稜に来たと実感する。
急に高度感がでる。
ここからジャンダルムへ向かうのだと実感する。

ペイントが急に少なくなりルートをよく見てから登る必要が
あります。
よく見ればマークはありますが薄くなってたりするので注意。

鎖が増えて3点確保は必須だし高度感もあるし
下りは緊張感を伴う場所が多いけど、そこまで難しくは感じない。
気づくとジャンダルムが目の前に見えている。
西穂方面からだとS時を描くように上ります。
最初は鎖があり難しさはあまり感じません。西穂方面からなら
確保とか不要と感じます。

ジャンダルムを満喫した後は奥穂へ向かいますが、むしろここからが
大変さを感じます。
緊張感がある下りに加えて馬の背。先行してた人は馬の背を
立たずに馬乗りのように跨ぎながら上っていました。
おいおい、そんな怖い場所なのかと思いながら上っていくと
右側(長野側)に足場があるので普通に登れました。
でも超ナイフリッジなので両側は崖。緊張しました。。

奥穂に着いたけど、思ったより早く到着。この日のうちに
前穂から重太郎で岳沢小屋へ戻ろうかと思ったけど、涸沢岳経由で
北穂まで行こうかなと思いルートを少し変更。
穂高岳山荘でお昼を食べて山荘でお土産を見てると山の日のチラシを発見。
見てみると8/11の山の日に9時から上高地で山の日記念のセレモニーを
するらしい。しかもサイトウキネンの演奏付きらしい!!
サイトウキネン!!これは行くしかない。
9時からだと北穂で幕営してから上高地に向かうのはちょっと朝早いな。。
これからまた奥穂を登り返して前穂経由で岳沢小屋泊がいいけど
ちょっと精神的にまた奥穂に行くのはツライ。
チラシをよくみると本日8/10の夜は徳沢で夜からワインの夕べが
プレイベントとしてあるらしい。
しかも山岳ライターの小林千穂さんのトークショーもあるらしい。
これは今日の設営は徳沢にしろという事なのだね。
早速ザイテンを下っていると登ってくる登山者の方から
山の日のイベントで皇太子様ご一家も来て明神まで歩くとの事。
おおー、すごいな。山の日。

涸沢で少し休憩した後は早々に下ります。
途中6月に崩落した現場をトラバースしますが
以前来た道とはガラリと様子が変わってます。
相当大きな崩落だったようでう、そこを通過するときは
ちょっと緊張しました。

徳沢に着いて設営した後休んだら、徳沢園前でワインの夕べが始まります。
無料で3種類のワインを振舞ってくれます。
山の日最高w
ワイン片手に小林千穂さんのトークショーを最前列で聞き入ります。
トーク後は小林さんと少しお話して写真も一緒に撮影。
ついでに仕事ができそうかもしれないので名刺交換。
満足なうちに2日目終了。

3日目はゆっくり起きて8時過ぎには上高地へ到着。
BTに向かうと色んなブースが出ている。
BT内は白い幕とステージが出来上がってる。
ちょっと待っていると白バイやら色んな車が来て皇太子様ご一家が
到着。遠目に見ることができました。
一般客は式典には入れないものの、サイトウキネンの生演奏は
しっかり聞けました。

満足なうちにバスに乗って今回の登山は終了。
第一回の山の日の記念式典に立ち会えて(たまたまだけど)
ちょっと記念になる登山にできました。

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訪問者数:335人

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