ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 949590
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ぁ〜夏休み!予定と随分違った、奥穂高と北穂高 (๑˃́ꇴ˂̀๑)。

2016年08月25日(木) 〜 2016年08月27日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
58:11
距離
50.2km
登り
2,800m
下り
2,800m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:43
休憩
6:33
合計
12:16
6:19
6:20
4
6:24
6:24
6
7:05
7:05
4
7:09
7:10
39
7:49
7:57
13
8:54
9:12
18
9:30
9:30
41
10:11
10:22
75
11:37
11:37
48
12:25
18:01
3
18:04
18:06
3
18:09
18:13
3
18:16
18:26
3
18:29
2日目
山行
7:08
休憩
7:20
合計
14:28
3:50
3
3:53
4:07
2
4:09
5:32
1
5:33
5:33
6
5:39
5:39
37
6:16
6:20
16
6:36
6:52
52
7:44
8:09
44
8:53
9:35
28
10:03
10:53
21
11:14
11:35
118
13:33
14:17
10
14:27
14:27
80
15:47
15:52
3
15:55
17:49
4
17:53
18:15
3
18:18
3日目
山行
6:42
休憩
1:44
合計
8:26
7:47
1
7:48
7:48
7
7:55
7:57
4
8:01
8:16
2
8:18
8:41
3
8:44
9:18
22
9:40
9:40
47
10:27
10:28
34
11:02
11:03
16
11:19
11:42
38
12:20
12:20
12
12:32
12:37
216
16:13
ゴール地点
天候 晴れ(๑◔‿◔๑)そして雨 (˘̩̩̩ε˘̩ƪ) 。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
(往)
8/24(水)
20:40 最寄り駅発 
21:50 新宿駅西口着
22:25 バスタ新宿発
8/25(木)
5:20 上高地バスターミナル着

(復)
8/27(土)
16:15 上高地バスターミナル発
22:10 バスタ新宿着
22:20 新宿西口ハルク前発
23:35 最寄り駅着
コース状況/
危険箇所等
◎上高地バスターミナル〜横尾
・朝が早い為、観光客がいない静かな、川沿いの林道で、特に危険な所は無い、明神岳と梓川の、綺麗な景色を見て歩ける。

◎横尾〜本谷橋
・横尾大橋を渡れば、屏風岩を回り込む様に、緩い傾斜の登山道だが、この区間で、二名の女性が、脚の傷の手当てをしていて、気が抜けない。

◎本谷橋〜涸沢
・揺れる本谷橋を渡れば、傾斜とガレ場も有る登山道で、特に危険な所は無かったと思うが、崩落個所は浮石が有り、注意が必要。
・帰りは降雨中で、石が滑りやすくなっており、二度程滑る。

◎涸沢〜穂高岳山荘
・ガレ・ザレ・岩稜帯の上りで、マークに従って上って行くが、山荘直下の石段手前で、✕印が有り右側に上るが、間違っていて、正規ルートに戻ろうとしたが、ボロボロと小石が落ちだし、這いつくばってトラバースして、冷や汗をかいた。
・正規ルートは✕印の、更に左側に有った。

◎穂高岳山荘〜奥穂高岳
・二ヶ所の梯子の、乗り移りと、すれ違いに注意が必要。

◎涸沢岳〜北穂高岳
・鎖と梯子の有る岩稜帯で、マークに沿ってルートを辿る。
このルートの方が、鎖場の下りが多くなっていて、楽に感じた、又逆ルートだと体力が必要になると思う。
・浮石が有るので、注意が必要。

◎北穂高岳〜涸沢小屋
・岩・ガレ・ザレ・鎖と疲労のせいか、岩の段差が非常に歩きずらいが、涸沢小屋近辺は、整備されていて歩きやすく、ヘリで資材を降ろした所が途中に有り、また整備が進んで、歩きやすくなると思う。

◎DIY GPSでログ収集し、写真の自動配置(下山の徳澤園からは未収集)。
その他周辺情報 ◎上高地インフォメーションセンター
・手荷物預り所:350円/日
http://www.kamikochi.or.jp/facilities/public/luggage-storage/
・コイン式有料シャワー室
使用料100円 ボディソープ&シャンプー・コンディショナー110円 
シャワー使用100円/3分

◎上高地アルペンホテル:受付終了14:00
http://www.m-kamikouchi.jp/alpenhotel/facilities/
ファイル
(更新時刻:2016/09/09 17:32)
バスタ新宿から、アルピコさわやか信州号、3列シートオットマン、コンセント、スリッパ付き。
2016年08月24日 22:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
8/24 22:16
バスタ新宿から、アルピコさわやか信州号、3列シートオットマン、コンセント、スリッパ付き。
京王さわやか信州号、同時刻発、4列スタンダード、詳細不明だが、きつそうな感じ。
2016年08月24日 22:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
8/24 22:19
京王さわやか信州号、同時刻発、4列スタンダード、詳細不明だが、きつそうな感じ。
登山目的二度目の到着、(*>_<*)ノ でも霧 。
2016年08月25日 05:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
8/25 5:37
登山目的二度目の到着、(*>_<*)ノ でも霧 。
こんなにパンパンザック、始めての20kg。
2016年08月25日 06:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7
8/25 6:21
こんなにパンパンザック、始めての20kg。
小梨平キャンプ場、朝陽で期待度アップ。
2016年08月25日 06:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 6:29
小梨平キャンプ場、朝陽で期待度アップ。
眩しい青空に、明神岳。
2016年08月25日 06:54撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8
8/25 6:54
眩しい青空に、明神岳。
明神館からの、明神岳。
2016年08月25日 07:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/25 7:05
明神館からの、明神岳。
吸い込まれそうな、青空 =͟͟͞͞٩(๑☉ᴗ☉)੭ु⁾⁾。
2016年08月25日 07:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7
8/25 7:42
吸い込まれそうな、青空 =͟͟͞͞٩(๑☉ᴗ☉)੭ु⁾⁾。
徳澤園に到着。
2016年08月25日 07:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/25 7:49
徳澤園に到着。
ソフトクリームは我慢 (•̃͡ε•̃͡)∫。
2016年08月25日 07:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 7:53
ソフトクリームは我慢 (•̃͡ε•̃͡)∫。
前回この橋を渡って、戻って来た、懐かしい新村橋。
2016年08月25日 08:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 8:12
前回この橋を渡って、戻って来た、懐かしい新村橋。
横尾山荘、堪らず250円の、ポカリスエット缶購入。
2016年08月25日 09:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
8/25 9:00
横尾山荘、堪らず250円の、ポカリスエット缶購入。
ず〜んな主塔。
2016年08月25日 09:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/25 9:15
ず〜んな主塔。
びゅ〜んな橋桁。
2016年08月25日 09:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
8/25 9:15
びゅ〜んな橋桁。
屏風岩。
2016年08月25日 09:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/25 9:20
屏風岩。
本谷橋。
2016年08月25日 10:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 10:13
本谷橋。
崩落によるガラ場、マークはしっかりと有る、それ以外は浮石。
2016年08月25日 11:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/25 11:05
崩落によるガラ場、マークはしっかりと有る、それ以外は浮石。
ナナカマドも、赤い実を成らせる。
2016年08月25日 12:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 12:03
ナナカマドも、赤い実を成らせる。
以前は小屋側に、テント場案内板が有ったが、ヒュッテ側の上りを見て、どっちだったか迷うが、記憶を頼って小屋側へ。
2016年08月25日 12:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 12:11
以前は小屋側に、テント場案内板が有ったが、ヒュッテ側の上りを見て、どっちだったか迷うが、記憶を頼って小屋側へ。
遂に見えた。
2016年08月25日 12:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/25 12:20
遂に見えた。
常念岳も行きたい。
2016年08月25日 12:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 12:20
常念岳も行きたい。
丁度ヒュッテの荷卸し中。
2016年08月25日 12:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 12:21
丁度ヒュッテの荷卸し中。
遂に始めてのテント泊 (๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪。
2016年08月25日 16:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
19
8/25 16:57
遂に始めてのテント泊 (๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪。
夏に来たのは、当然始めて。
2016年08月25日 16:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9
8/25 16:21
夏に来たのは、当然始めて。
夕飯、カレーライスとサラダ、ザック内に玉ねぎ臭充満、しかし美味し。
2016年08月25日 17:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7
8/25 17:11
夕飯、カレーライスとサラダ、ザック内に玉ねぎ臭充満、しかし美味し。
コンパネ目的に、急いで来たのに、(๑•́ ₃ •̀๑)エー こんなに余ってるとは、骨折り損のくたびれもうけ。
2016年08月25日 18:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/25 18:03
コンパネ目的に、急いで来たのに、(๑•́ ₃ •̀๑)エー こんなに余ってるとは、骨折り損のくたびれもうけ。
日の出が近づく。
2016年08月26日 04:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 4:27
日の出が近づく。
スープ炒飯を食べながら、雲一つない一日の始まりを待つ。
2016年08月26日 04:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 4:49
スープ炒飯を食べながら、雲一つない一日の始まりを待つ。
モルゲンロート one。
2016年08月26日 05:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
8/26 5:21
モルゲンロート one。
モルゲンロート two。
2016年08月26日 05:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
19
8/26 5:21
モルゲンロート two。
モルゲンロート three。
2016年08月26日 05:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
8/26 5:21
モルゲンロート three。
尖ってる、涸沢槍。
2016年08月26日 05:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 5:43
尖ってる、涸沢槍。
花より岩に視点集まる ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊。
2016年08月26日 05:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 5:52
花より岩に視点集まる ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊。
吊り尾根。
2016年08月26日 05:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 5:59
吊り尾根。
幻想的な常念岳。
2016年08月26日 06:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
8/26 6:04
幻想的な常念岳。
朝露に、ゴゼンタチバナの赤い実。
2016年08月26日 06:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
8/26 6:07
朝露に、ゴゼンタチバナの赤い実。
遂に歩く時が来た、ザイテングラート。
2016年08月26日 06:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 6:11
遂に歩く時が来た、ザイテングラート。
ザイテングラート、ちょっとアップ。
2016年08月26日 06:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 6:11
ザイテングラート、ちょっとアップ。
ヒョエ〜、⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 驚きの声しか出ない 。
2016年08月26日 06:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10
8/26 6:23
ヒョエ〜、⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 驚きの声しか出ない 。
取り敢えず、一休み一休み。
2016年08月26日 06:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 6:42
取り敢えず、一休み一休み。
大分登ったなぁ〜。
2016年08月26日 07:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
8/26 7:22
大分登ったなぁ〜。
小屋まで20分だとさぁ〜。
2016年08月26日 07:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 7:22
小屋まで20分だとさぁ〜。
北穂高岳が見えて来る。
2016年08月26日 07:30撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
8/26 7:30
北穂高岳が見えて来る。
厳ついなぁ〜。
2016年08月26日 07:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 7:36
厳ついなぁ〜。
こんなに天気が良くなるとは、思わなかったなぁ〜。
2016年08月26日 07:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8
8/26 7:44
こんなに天気が良くなるとは、思わなかったなぁ〜。
穂高岳山荘に到着。
2016年08月26日 07:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 7:45
穂高岳山荘に到着。
涸沢岳も後で行くぞぃ。
2016年08月26日 07:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 7:47
涸沢岳も後で行くぞぃ。
トイレに行くと、小屋裏に出て、何とジャンダルムが☝( ◠‿◠ )☝。
2016年08月26日 07:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
8/26 7:57
トイレに行くと、小屋裏に出て、何とジャンダルムが☝( ◠‿◠ )☝。
まだ飲料メニューしか無い。
2016年08月26日 08:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 8:02
まだ飲料メニューしか無い。
奥穂に向けて出発。
2016年08月26日 08:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
8/26 8:08
奥穂に向けて出発。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ〜!、槍ヶ岳が見えて来た。
2016年08月26日 08:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
13
8/26 8:20
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ〜!、槍ヶ岳が見えて来た。
ちょいアップ。
2016年08月26日 08:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 8:19
ちょいアップ。
す〜ば〜ら〜し〜景色 ٩(๛ ̆ 3 ̆)۶。
2016年08月26日 08:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12
8/26 8:24
す〜ば〜ら〜し〜景色 ٩(๛ ̆ 3 ̆)۶。
本当に来て良かったと思える瞬間。
2016年08月26日 08:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
8/26 8:32
本当に来て良かったと思える瞬間。
山頂も見えて来た。
2016年08月26日 08:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 8:32
山頂も見えて来た。
穂高岳山荘案内板。
2016年08月26日 08:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 8:39
穂高岳山荘案内板。
生で見るのは、当然始めて。
2016年08月26日 08:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 8:43
生で見るのは、当然始めて。
荒々しい岩稜に、丸い頂上が優しさを醸し出す。
2016年08月26日 08:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10
8/26 8:43
荒々しい岩稜に、丸い頂上が優しさを醸し出す。
す〜ご〜い〜(๑•﹏•)、行ける時は有るのかなぁ〜。
2016年08月26日 08:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7
8/26 8:46
す〜ご〜い〜(๑•﹏•)、行ける時は有るのかなぁ〜。
ジャンと共に。
2016年08月26日 08:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
29
8/26 8:48
ジャンと共に。
山頂祠と槍ヶ岳へ繋がる頂。
2016年08月26日 08:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 8:49
山頂祠と槍ヶ岳へ繋がる頂。
目指すは、槍の裏側へ。
2016年08月26日 08:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
8/26 8:51
目指すは、槍の裏側へ。
しばし、絶景堪能。
2016年08月26日 09:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
8/26 9:06
しばし、絶景堪能。
行く予定だった前穂高だが、満足度100%で意気消沈。
2016年08月26日 09:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 9:11
行く予定だった前穂高だが、満足度100%で意気消沈。
ちょうどガスも多くなり、これから槍ヶ岳は見えなくなる ಠ_ಠ。
2016年08月26日 09:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 9:17
ちょうどガスも多くなり、これから槍ヶ岳は見えなくなる ಠ_ಠ。
こんな所にお地蔵さん、お参りしてから下山。
2016年08月26日 09:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 9:34
こんな所にお地蔵さん、お参りしてから下山。
錆びたピッケルに涸沢岳。
2016年08月26日 09:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9
8/26 9:47
錆びたピッケルに涸沢岳。
最後の梯子、すれ違いが難しい。
2016年08月26日 10:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
8/26 10:05
最後の梯子、すれ違いが難しい。
穂高岳山荘、食事メニューもオープン、味噌ラーメンだが、バター・コーン・キクラゲ・焼き豚のトッピング付き、900円。ピンボケでこのサイズ ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
2016年08月26日 10:21撮影 by  iPhone 5, Apple
4
8/26 10:21
穂高岳山荘、食事メニューもオープン、味噌ラーメンだが、バター・コーン・キクラゲ・焼き豚のトッピング付き、900円。ピンボケでこのサイズ ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
涸沢岳へ向けて出発し、周りは何も見えず、イワツメクサを撮る。
2016年08月26日 11:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 11:08
涸沢岳へ向けて出発し、周りは何も見えず、イワツメクサを撮る。
涸沢岳、何も見えず。此処で引き返す予定だったが・・・・。
2016年08月26日 11:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 11:22
涸沢岳、何も見えず。此処で引き返す予定だったが・・・・。
北穂へのルートがどんな所か、ちょっと確認 (๑˃̵ᴗ˂̵)و。
2016年08月26日 11:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 11:16
北穂へのルートがどんな所か、ちょっと確認 (๑˃̵ᴗ˂̵)و。
ゲゲゲのゲェ〜あんな所を行くとは ꒰⁎×﹏×⁎꒱՞༘✡。
2016年08月26日 11:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
8/26 11:18
ゲゲゲのゲェ〜あんな所を行くとは ꒰⁎×﹏×⁎꒱՞༘✡。
下の見えない鎖場を覗いていると、何と後続から二名の方が来られて、北穂高に行くと言うので、”後をついて行っていいですか”とお願いして、一緒に行かせて貰う事になり、予想外の展開 ✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺。
2016年08月26日 11:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
8/26 11:42
下の見えない鎖場を覗いていると、何と後続から二名の方が来られて、北穂高に行くと言うので、”後をついて行っていいですか”とお願いして、一緒に行かせて貰う事になり、予想外の展開 ✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺。
秩父から来られた方でした。
2016年08月26日 11:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 11:43
秩父から来られた方でした。
鎖が多く梯子も有り、浮石も有る。
2016年08月26日 11:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 11:50
鎖が多く梯子も有り、浮石も有る。
此処まで殆ど下りで、それ程疲労は無いが、此れから北穂に向けての上り(。>﹏<。)。
2016年08月26日 11:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 11:52
此処まで殆ど下りで、それ程疲労は無いが、此れから北穂に向けての上り(。>﹏<。)。
矢印とマークに従い。
2016年08月26日 12:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 12:07
矢印とマークに従い。
ワクワクする岩稜。
2016年08月26日 12:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 12:18
ワクワクする岩稜。
涸沢も見えてる。
2016年08月26日 12:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 12:22
涸沢も見えてる。
涸沢から見える、どの部分を歩いているのか、さっぱり分からず (๑°⌓°๑)。
2016年08月26日 12:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 12:41
涸沢から見える、どの部分を歩いているのか、さっぱり分からず (๑°⌓°๑)。
青空に向けた上り。
2016年08月26日 12:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 12:41
青空に向けた上り。
振り返り。
2016年08月26日 12:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 12:46
振り返り。
鎖とアンカーが有り、足場はしっかり。
2016年08月26日 12:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 12:46
鎖とアンカーが有り、足場はしっかり。
改めて凄いところを、来たんだと実感。
2016年08月26日 13:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 13:00
改めて凄いところを、来たんだと実感。
二つの韓国ツアーとすれ違うが、落石はするは、待ってるのに、話して上って来ないは、行動が何かとムカツク ٩(๑`ȏ´๑)۶。
2016年08月26日 13:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9
8/26 13:00
二つの韓国ツアーとすれ違うが、落石はするは、待ってるのに、話して上って来ないは、行動が何かとムカツク ٩(๑`ȏ´๑)۶。
北穂高小屋に到着。
2016年08月26日 13:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 13:45
北穂高小屋に到着。
北穂高小屋からの涸沢。
2016年08月26日 13:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 13:53
北穂高小屋からの涸沢。
蝶ヶ岳から常念岳。
2016年08月26日 13:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 13:53
蝶ヶ岳から常念岳。
北穂高岳山頂。
2016年08月26日 14:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 14:15
北穂高岳山頂。
北穂高岳南峰。
2016年08月26日 14:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 14:17
北穂高岳南峰。
涸沢に戻ります。
2016年08月26日 14:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 14:23
涸沢に戻ります。
綺麗に整地してる所が、テント場。
2016年08月26日 14:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 14:24
綺麗に整地してる所が、テント場。
マークに沿って下山。
2016年08月26日 14:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 14:32
マークに沿って下山。
長い鎖場。
2016年08月26日 15:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 15:06
長い鎖場。
北穂入口。
2016年08月26日 15:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 15:49
北穂入口。
涸沢小屋、ソフトクリーム食べれば良かった (˘̩̩̩ε˘̩ƪ) 。
2016年08月26日 15:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 15:52
涸沢小屋、ソフトクリーム食べれば良かった (˘̩̩̩ε˘̩ƪ) 。
二日目の夕食、荷物減らしで暴食、五目御飯に中華丼の素投入、サラダは意外とまだ生けた(ドレッシング入れ後)。
2016年08月26日 17:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4
8/26 17:01
二日目の夕食、荷物減らしで暴食、五目御飯に中華丼の素投入、サラダは意外とまだ生けた(ドレッシング入れ後)。
三日目朝食、田舎ごはんに親子丼素投入、アルファ米の不味さを、素で消す。夕べから雨が降り出し、テントを叩く雨音で、余り眠れず、今日一日涸沢でゆっくりするか、下山してバスの予約変更して帰るか思案し、小雨になったので、テント撤収し下山。
2016年08月27日 05:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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8/27 5:48
三日目朝食、田舎ごはんに親子丼素投入、アルファ米の不味さを、素で消す。夕べから雨が降り出し、テントを叩く雨音で、余り眠れず、今日一日涸沢でゆっくりするか、下山してバスの予約変更して帰るか思案し、小雨になったので、テント撤収し下山。
大賑わいの横尾。
2016年08月27日 11:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/27 11:20
大賑わいの横尾。
徳澤園、16:15分までに、風呂入って、お土産を買う、時間が欲しいので、休憩もそこそこに、先を急ぐ。
2016年08月27日 12:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/27 12:32
徳澤園、16:15分までに、風呂入って、お土産を買う、時間が欲しいので、休憩もそこそこに、先を急ぐ。
明神館、予定では明日、嘉門次小屋で岩魚を食べて、岳沢登山口方面から、戻る予定だったが、時間が無いので、風呂上りの生ビールを期待して、更に先を急ぐ。
2016年08月27日 13:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 13:27
明神館、予定では明日、嘉門次小屋で岩魚を食べて、岳沢登山口方面から、戻る予定だったが、時間が無いので、風呂上りの生ビールを期待して、更に先を急ぐ。
晴れ間も覗きだし、雨の中にテント撤収し、ちょっと後悔。
2016年08月27日 13:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 13:35
晴れ間も覗きだし、雨の中にテント撤収し、ちょっと後悔。
清々しい森。
2016年08月27日 13:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/27 13:53
清々しい森。
観光客の多い河童橋。
2016年08月27日 14:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/27 14:06
観光客の多い河童橋。
上高地インフォメーションセンターに到着、靴・ストック洗って、余った菓子パン食べて、預けた荷物を引き取り、上高地アルペンホテルの外来入浴へ、しかし14:30迄と言われ、またインフォメーションセンターに戻り、コインシャワーに入る (˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )。
2016年08月27日 14:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/27 14:18
上高地インフォメーションセンターに到着、靴・ストック洗って、余った菓子パン食べて、預けた荷物を引き取り、上高地アルペンホテルの外来入浴へ、しかし14:30迄と言われ、またインフォメーションセンターに戻り、コインシャワーに入る (˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )。
おみや:上高地おみやげ屋さん
◎五千尺ホテル信州りんごのパウンドケーキ:洋酒のふわふわ生地に、刻まれたリンゴが大量。

◎栗田製菓くるみの森のストーリー:サクサクした食感と、キャラメルの甘さと、クルミがとても美味しい。
2016年08月27日 23:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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8/27 23:52
おみや:上高地おみやげ屋さん
◎五千尺ホテル信州りんごのパウンドケーキ:洋酒のふわふわ生地に、刻まれたリンゴが大量。

◎栗田製菓くるみの森のストーリー:サクサクした食感と、キャラメルの甘さと、クルミがとても美味しい。

装備

個人装備
グレゴリーバルトロ75L レインウェアー上 レインウェアー下 ソフトシェル ゲイター ATSチタンクッカー TYPE-3 M ウィンドーマスターストーブ ガス缶250 ビッグジップLP 3.0L ブラックダイヤモンドストームヘッドライト LEKIトレッキング カメラ カメラレンズ カメラバック レジャーシート インナーウェア4枚 アンダーウェア4枚 靴下 サポートタイツ パンツ 帽子 手袋 緊急セット 靴 ヴィオーズ・プラス GT エスパース・デュオ アルティメイト ネオエアーXサーモマックス ダウンハガー800 #3 ヘルメット 水1.5L アクエリアス500ml 粉末アクエリアス アミノバイタル アミノバイタルゼリー2個 コムレケア4個 (消費:おにぎり3個 アルファ米4食 レトルトカレー 乾燥中華丼素 乾燥親子丼素 リフィルカップラーメン 乾燥味噌汁1個 穂高岳山荘味噌ラーメン 焼き鳥缶詰 さんまの塩焼き缶詰 アミノバイタルゼリー1個 コムレケア1個 水分常時補給)(余り食料:リフィルカップラーメン2個 卵4個 さば味噌煮缶詰 マジックパスタ2食 乾燥味噌汁2個 菓子パン2個 どら焼き1個)

感想

◎ぁ〜夏休み! 当初涸沢テント3泊を予定し、涸沢テン場をベースに奥穂・前穂・涸沢岳を登頂、翌日再び涸沢テン場から北穂ピストン、最終日に下山し嘉門次小屋で、岩魚を食べる予定で、さわやか信州号を予約していました。
 しかし27・28日の天気が思わしくなく、赤岳1泊の予定も候補に入れていましたが、雨が降りそうだったらテントをたたんで、小屋泊に切り替えようと決行しました。

◎深夜バスに乗るのは始めてで、ゆとりのある3列シートを選択しましたが、結構道路の継ぎ目を拾い、ゴトゴトっと音がして眠れず談合坂SAに到着。
 翌朝のおにぎりを購入し、トイレを済ませいざ快眠と思いきや、やはりゴトゴトが気になり眠れず遂に八ヶ岳SAに到着、そこで運転手の休憩が入り暫く停車していたのは、覚えているが次に気が付いたのは上高地だった。

◎手荷物預かり所が6時に受け付け開始の為、インフォメーションセンター前のベンチで着替えと朝食を済ませ、歩き出す人達を見ながら、テント場のコンパネ枚数を気にしながら見送った。

◎霧で霞む上高地を歩き出すが、明神岳が見え出す頃には快晴になり、此れからの山行に期待を膨らませ、先ずはコンパネ獲得に向けて、徳澤園のソフトクリームも食べず先を急いだ。(急いだ結果は、写真コメント)

◎涸沢に到着し、一度家の中で試し張りしたテントを何とか張り終え、リフィルのカップラーメンを食べ、寝床の用意と明日の荷造りをしてると夕食の時間になり、水が有れば食べれる食事を済ませ、早々に寝たが夜中は冷え込んで、身震いして目が覚め寝袋の中に潜り込んだ。

◎3:30に目覚ましが鳴り、星が見えるかと外に出るが暗いのに余り見えず、しかなく再びテントの中に戻り服を着替え、朝飯の用意をしながらモルゲンを堪能して、スープ炒飯を食べていざ奥穂へ。

◎始めて足を踏み入れるザイテングラートに、雲一つない北穂〜奥穂〜前穂と、すばらし景色を眺めながら穂高岳山荘に到着。
そこから高度を上げるにつれ、後方には槍ヶ岳も姿を現し、目の前にはジャンダルムと、これ程の景色を見れた事で今回の目標を達成したと、言ってもいいぐらいの満足感に浸る事が出来た。
山頂では電波も入り、LINEで登頂写真を送りゆっくりしてると、ガスが出て来て槍ヶ岳も見えなくなって来たので、前穂は次回の楽しみにして穂高山荘まで戻ることに。

◎穂高山荘まで戻るとガスで何も見えず、仕方なく穂高岳山荘の味噌ラーメンを食べて様子を伺うが、状況は変わらないので涸沢岳に向けて出発。
 登頂時も状況は変わる事は無く、ガスで視界は悪かったが北穂への岩稜途中に人影が見え、どんな登山道か気になり、行ける所まで行ってみようと先に進んだ。
暫くすると突然崖下へ切れ落ち鎖が見えていた、やっぱり此処が引き返すポイントかぁ〜と思っていると、後方から二名の方が表れ北穂までご一緒させてもらい、いい経験をさせて頂き本当に感謝感謝です。

◎北穂から一人で下山後、その夜には雨が降り出し、朝になっても止むことは無かった。
涸沢ヒュッテの天気予報では、雨の降り出しは27日の午後で、28日の方が雨予報だったので、このままテントで一日過ごして、翌日雨の中テント撤収なら、今日撤収しても同じに思えて来た。

 帰宅日を変更するとなると、バスの予約変更しないといけないが、dokomoの電波は入っても、softbankは圏外でどうにもならず・・・・・\( *ω*)┓。
 バスの空席は、27日の方が空席が有るのは記憶していたので、とにかく下山してバス予約と風呂の時間をかせぐ為に、慌ただしい下山になってしまった。
横尾ではsoftbankも繋がりバスの空席確認も出来たが、風呂時間をかせぐのに当然嘉門次小屋の岩魚と、徳澤園のソフトクリームも諦めての下山となった。

◎始めてのテント泊で、晴れの日と雨の日に巡り合い、電波の無い状況でなかなか判断の難しい山行となってしまったが、涸沢小屋のwi-fiを利用すれば、天気ももっと正確に判断できたかなぁ〜と思う。
 今回の食料は、アルファ米がメインでしたが、いまいち美味しくなくて重いので、次回は無洗米を試してみようと思う、又余分な食料が多くもっと厳選して持って行く必要性を感じた。
 
 す〜ば〜ら〜し穂高の景色と、巡り会いに感謝の山行でしたが、コンパネと雨、そして風呂に振り回された、山行でもありましたぁ〜。

◎次回紅葉時期に鷲羽岳の予定でしたが、金銭的に無理かなぁ〜、何処にしょうかなぁ〜。

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