ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 959421
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【北アルプス 表銀座1dayトコトコ縦走】 中房温泉-燕山荘-大天井岳-ヒュッテ西岳-水俣乗越-槍沢-上高地

2016年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:29
距離
33.0km
登り
2,401m
下り
2,343m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:19
休憩
1:10
合計
10:29
5:52
19
6:11
6:11
13
6:24
6:27
16
6:43
6:46
14
7:00
7:04
14
7:18
7:19
7
7:26
7:32
25
7:57
8:07
19
8:26
8:26
10
8:36
8:37
46
9:23
9:23
2
9:43
9:43
8
9:51
9:55
4
9:59
10:07
22
10:29
10:29
18
10:47
10:47
43
11:30
11:32
26
11:58
12:10
32
12:42
12:43
26
13:09
13:09
17
13:26
13:26
13
13:39
13:44
10
13:54
13:54
4
13:58
13:58
5
14:03
14:03
24
14:27
14:32
24
14:56
14:56
10
15:06
15:11
29
15:40
15:40
34
16:14
16:14
7
16:21
ゴール地点
天候 快晴→終盤曇り
風弱く穏やか
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
●登山口
 中房温泉 燕岳登山口

◆アクセス
・片道縦走のため、帰りの車の回収のことを考慮し、
 JR大糸線穂高駅近く、登山者用P(穂高駐車場)を利用
 定期バスで登山口に向かいました
・バス時刻:穂高駐車場4:48→中房温泉5:50頃(定刻6:05) 1700円
 地元タクシー会社が運航するマイクロバスです

◇穂高駐車場
・長野道安曇野ICより20分くらい
 JR穂高駅から徒歩5分くらいの住宅地にある  無料
・深夜0:30頃到着時、バス乗車時ともガラ空き
 トイレはないので、JR穂高駅前の公衆トイレを
 http://www.enzanso.co.jp/pages/categories/access.html

※駐車場周辺は住宅やアパートがすぐ近くにあります。
 一角で、4時台からお喋りしているパーティーがありましたが、
 それに反応して犬が吠えていました。
 近隣住民には迷惑だと思います。
 楽しい山行前、気分は高揚するものですが、早朝の住宅地ではお静かに。

●上高地下山後、車の回収
・上高地17:25→新島々駅18:30 
 新島々駅18:42→松本駅19:11 アルピコバス・松本電鉄 セット券2450円
・松本駅19:09→穂高駅19:39 JR大糸線普通電車 320円
 本来は2分差で乗れない電車が5分遅れで発車したため、間に合いました

※アルピコバス新島々行
・整理券方式
 バスターミナルに着いたら、まずは窓口で切符購入と希望便の整理券をget
 発車10分前になると、整理券No.順に呼ばれ乗車する
・1本前の16:45にも間に合いましたが満席のため、次の便となりました

※沢渡へのマイカー回送サービス
 時間の節約にはなりますが、さすがにソロでは割高、今回は見送りました
コース状況/
危険箇所等
●全般
・道筋明瞭でよく整備されています
・足がすくんでしまうような危険箇所はなく、通常の注意で足りるかと思います

◆大天荘→大天井ヒュッテ
・ガレ場の下りトラバース、部分的に道が細い

◆ヒュッテ西岳手前
・多少の岩場

◆ヒュッテ西岳→水俣乗越
・岩場、ハシゴ、鎖場を交えての急降下で、細尾根もあり、少々テクニカル
・小さな登り返しあり

◆水俣乗越→槍沢
・樹林帯のジグザグ下り
 前半ザレ気味、後半ガレ気味
その他周辺情報 ●下山後の温泉
・安曇野各所に多数 
 今回は車回収後、あまりの空腹のため、ひとまず先に夕食
 そのため遅くなってしまい、営業時間的にのんびり入れそうもないため、
 利用しませんでした
今日は憧れの表銀座縦走にチャレンジ
朝のラッシュアワーの燕岳登山口です
穂高Pに車を置き、ここまで定期バスで来ました
バスの運転がなかなかの飛ばし屋で、山道に酔ってしまったよ
ヘロヘロです
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今日は憧れの表銀座縦走にチャレンジ
朝のラッシュアワーの燕岳登山口です
穂高Pに車を置き、ここまで定期バスで来ました
バスの運転がなかなかの飛ばし屋で、山道に酔ってしまったよ
ヘロヘロです
目標ゴール上高地に向け、不安な立ち上がり
胃が何も受け付けませんが、歩きながら回復させることに
おお、乗せておくれよ、荷上げゴンドラよ
2
目標ゴール上高地に向け、不安な立ち上がり
胃が何も受け付けませんが、歩きながら回復させることに
おお、乗せておくれよ、荷上げゴンドラよ
朝の空気が新鮮で心地良く、回復してきました
朝食用のパンを食べて再出発
2
朝の空気が新鮮で心地良く、回復してきました
朝食用のパンを食べて再出発
合戦小屋
名物、松本市波田産のスイカ、ソロではハーフサイズで売ってくれなかった
4
合戦小屋
名物、松本市波田産のスイカ、ソロではハーフサイズで売ってくれなかった
稜線に出ました
槍ヶ岳チラリズム
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稜線に出ました
槍ヶ岳チラリズム
今日も快晴です
おはよう八ヶ岳
9
今日も快晴です
おはよう八ヶ岳
双耳峰、鹿島槍
猫の耳みたいな
7
双耳峰、鹿島槍
猫の耳みたいな
北東方向
北信の火打・妙高方面でしょうか
2
北東方向
北信の火打・妙高方面でしょうか
おお、燕山荘
合戦小屋を過ぎてからは朝のラッシュも一段落
多くの方々を追い越し、その都度快く先を譲っていただきました
皆様、ありがとうございます
6
おお、燕山荘
合戦小屋を過ぎてからは朝のラッシュも一段落
多くの方々を追い越し、その都度快く先を譲っていただきました
皆様、ありがとうございます
5年前の山歩き入門の頃、初めて泊まった山小屋が燕山荘
懐かしい・・・
ここの売店の品揃えは旅館並ですね
時刻は8:00前後
目標通りで順調、順調
5
5年前の山歩き入門の頃、初めて泊まった山小屋が燕山荘
懐かしい・・・
ここの売店の品揃えは旅館並ですね
時刻は8:00前後
目標通りで順調、順調
5年前は、一緒に行った旧友が昔から定評のある雨男・ガス男
晴天予報にもかかわらずガスガスでした
燕岳って、ホントはこんなふうに見えるのですね
今日はピークハントはカット
17
5年前は、一緒に行った旧友が昔から定評のある雨男・ガス男
晴天予報にもかかわらずガスガスでした
燕岳って、ホントはこんなふうに見えるのですね
今日はピークハントはカット
雲海の向こうに富士山と南アルプス
10
雲海の向こうに富士山と南アルプス
裏銀座の眺め
野口五郎さん
私的、裏銀座ナンバーワンのお山
6
野口五郎さん
私的、裏銀座ナンバーワンのお山
立山、剱もこんなふうに見えるんですね
8
立山、剱もこんなふうに見えるんですね
手前は有明山ですね
1
手前は有明山ですね
燕山荘前での展望を堪能したら、縦走路に入りましょう
1
燕山荘前での展望を堪能したら、縦走路に入りましょう
いよいよです
感無量です
5
いよいよです
感無量です
途中、奇岩の数々
2
途中、奇岩の数々
念願の縦走路
道は、とても歩きやすいです
5
念願の縦走路
道は、とても歩きやすいです
まずは大天井目指して
3
まずは大天井目指して
大下りの頭から、実際は小下り
ザレ気味の道を下り始めると、見覚えのある方とスライド
なんと!
先週槍沢〜上高地でお会いした、千葉の健脚女性ハイカーさんと偶然バッタリ!
7
大下りの頭から、実際は小下り
ザレ気味の道を下り始めると、見覚えのある方とスライド
なんと!
先週槍沢〜上高地でお会いした、千葉の健脚女性ハイカーさんと偶然バッタリ!
今週は、槍→燕の縦走だそう
やっばり健脚なんですねえ!
相変わらず効率良く軽快な足取り
お喋りの後、あっという間に上に見えなくなりました
ネイビーのBD?の小型ザックが格好いい!
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今週は、槍→燕の縦走だそう
やっばり健脚なんですねえ!
相変わらず効率良く軽快な足取り
お喋りの後、あっという間に上に見えなくなりました
ネイビーのBD?の小型ザックが格好いい!
大天井岳がだんだんと近づいて来ました
「だいてんじょう」じゃなくて「おてんしょう」
山歩きしてなかったら、こうは読めないですね
8
大天井岳がだんだんと近づいて来ました
「だいてんじょう」じゃなくて「おてんしょう」
山歩きしてなかったら、こうは読めないですね
槍様も近い!
縦走路をあちらに向かっていく感覚
表銀座の醍醐味です
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槍様も近い!
縦走路をあちらに向かっていく感覚
表銀座の醍醐味です
稜線は秋色が始まる
1
稜線は秋色が始まる
大天井岳ピークとショートカット道の分岐
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大天井岳ピークとショートカット道の分岐
もちろん大天井へ
もちろん大天井へ
燕方面を振り返る
人気の縦走路
大天井までは、賑やかでした
3
燕方面を振り返る
人気の縦走路
大天井までは、賑やかでした
大天荘まで登ると
2
大天荘まで登ると
山頂はすぐ上
先に登頂しよう
2
山頂はすぐ上
先に登頂しよう
やりました
実は、日本で11ある2900m峰、大天井が最後の未踏のお山でした
嬉しいですね
20
やりました
実は、日本で11ある2900m峰、大天井が最後の未踏のお山でした
嬉しいですね
ここからも、槍穂の眺めが最高です
7
ここからも、槍穂の眺めが最高です
吊尾根、前穂〜奥穂
涸沢を懐に抱くような優美なカーブ
3
吊尾根、前穂〜奥穂
涸沢を懐に抱くような優美なカーブ
大キレット
こちらからの角度だと、左の北ホ側がなかなか鋭い落ち込み
飛騨側から眺めるのと随分違います
5
大キレット
こちらからの角度だと、左の北ホ側がなかなか鋭い落ち込み
飛騨側から眺めるのと随分違います
常念岳・蝶ヶ岳方面
こちらの縦走路も稜線漫歩で素晴らしそう
遠くない将来、歩いてみたいです
7
常念岳・蝶ヶ岳方面
こちらの縦走路も稜線漫歩で素晴らしそう
遠くない将来、歩いてみたいです
立山・剱〜針ノ木
下に高瀬ダム
多少湿っていても、秋の空気は澄んでいます
3
立山・剱〜針ノ木
下に高瀬ダム
多少湿っていても、秋の空気は澄んでいます
大天荘は山頂直下
山頂のすぐ下の山小屋はとてもいい
時刻はおおよそ10:00
ここまで目標通り
7
大天荘は山頂直下
山頂のすぐ下の山小屋はとてもいい
時刻はおおよそ10:00
ここまで目標通り
ここのテン場でのんびりしたいですね
夕焼け、星空、夜明け
体感してみたいです
1
ここのテン場でのんびりしたいですね
夕焼け、星空、夜明け
体感してみたいです
大天荘から大天井ヒュッテまでは、ガレ場のトラバース下り
2
大天荘から大天井ヒュッテまでは、ガレ場のトラバース下り
細いところもあって、少々テクニカルです
4
細いところもあって、少々テクニカルです
鞍部に大天井ヒュッテ
正面は牛首展望台です
あそこも眺めが良さそう
縦走路は左を巻いていきます
2
鞍部に大天井ヒュッテ
正面は牛首展望台です
あそこも眺めが良さそう
縦走路は左を巻いていきます
やや樹林帯気味の尾根の左側を進みます
北ホ(北穂高岳)がポコッと特徴的
3
やや樹林帯気味の尾根の左側を進みます
北ホ(北穂高岳)がポコッと特徴的
大天井を振り返る
通ってきたトラバースは、ここからみるとなかなか際どい
3
大天井を振り返る
通ってきたトラバースは、ここからみるとなかなか際どい
お次は赤岩岳かな
お次は赤岩岳かな
突然尾根上に上がって、ビックリ平
2
突然尾根上に上がって、ビックリ平
この展望にビックリ
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この展望にビックリ
裏銀座のスター達
6
裏銀座のスター達
常念〜蝶の稜線も近くなってきた
上高地からもあの稜線伝いに大天井まで繋げてみたいです
常念〜蝶の稜線も近くなってきた
上高地からもあの稜線伝いに大天井まで繋げてみたいです
赤岩岳山頂付近より
1
赤岩岳山頂付近より
槍ヶ岳北鎌尾根
岩肌のリアリティが凄すぎる
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槍ヶ岳北鎌尾根
岩肌のリアリティが凄すぎる
常念岳
見事なピラミッド
小屋も見えますね
7
常念岳
見事なピラミッド
小屋も見えますね
ヒュッテ西岳に近づくと、道は岩場混じりに
2
ヒュッテ西岳に近づくと、道は岩場混じりに
ヒュッテが見えてきました
3
ヒュッテが見えてきました
気のいい小屋番さんのヒュッテ西岳
先端はテント場
穂高を眺める素晴らしい場所です
2
気のいい小屋番さんのヒュッテ西岳
先端はテント場
穂高を眺める素晴らしい場所です
西岳ピークはすぐ上なんですが、また今度ね
時刻はおよそ12:00
ここでも計ったように目標タイム通りです
西岳ピークはすぐ上なんですが、また今度ね
時刻はおよそ12:00
ここでも計ったように目標タイム通りです
次なるチェックポイント、水俣乗越へ
次なるチェックポイント、水俣乗越へ
この大パノラマもそろそろ見納めですね
素晴らしかったです
表銀座、最高!
7
この大パノラマもそろそろ見納めですね
素晴らしかったです
表銀座、最高!
急降下です
ハシゴや鎖
1
急降下です
ハシゴや鎖
少々テクニカルなザレ場
だいたい下山でポカミスをやらかすので、慎重に行きます
少々テクニカルなザレ場
だいたい下山でポカミスをやらかすので、慎重に行きます
岩盤の急下り
これは鎖等なし
1
岩盤の急下り
これは鎖等なし
そろそろ水俣乗越かと思ったら登り返し
縦走はこんなふうにジラしてくれる
これが面白い
3
そろそろ水俣乗越かと思ったら登り返し
縦走はこんなふうにジラしてくれる
これが面白い
槍沢と南岳〜中岳の眺め
槍穂縦走の通過点のようなお山たちですが、立派な3000m峰
槍沢と南岳〜中岳の眺め
槍穂縦走の通過点のようなお山たちですが、立派な3000m峰
北ホ
小屋はあのてっぺんに
すごいところにあるものです
空いているときにまた泊まってみたい
2
北ホ
小屋はあのてっぺんに
すごいところにあるものです
空いているときにまた泊まってみたい
見覚えのある槍沢の景色が見えてくると
3
見覚えのある槍沢の景色が見えてくると
今度こそ水俣乗越です
この先は東鎌尾根
先週は槍ヶ岳からここまで下りてきました
これにて赤線連結完了
稜線から下り、上高地に向かいます
1
今度こそ水俣乗越です
この先は東鎌尾根
先週は槍ヶ岳からここまで下りてきました
これにて赤線連結完了
稜線から下り、上高地に向かいます
目標到達タイムは13:00でした
ただいま12:40過ぎなので、十分にクリアです
先週はここから、4時間ほどで上高地へ
松本方面最終バスは18:00なので、もう余裕です
目標到達タイムは13:00でした
ただいま12:40過ぎなので、十分にクリアです
先週はここから、4時間ほどで上高地へ
松本方面最終バスは18:00なので、もう余裕です
向こう側は北鎌尾根へのアプローチルート
先週、槍ヶ岳で写真撮ってもらった人も、ここからと言ってた
向こう側は北鎌尾根へのアプローチルート
先週、槍ヶ岳で写真撮ってもらった人も、ここからと言ってた
水俣乗越からは、樹林帯をジグザグにひと下りで槍沢です
水俣乗越からは、樹林帯をジグザグにひと下りで槍沢です
グッバイ、東鎌尾根
5
グッバイ、東鎌尾根
この先は大好きな緩やかトレイル
上高地までのんびり行けます
ババ平ではこれからテントの準備を始める人々が
1
この先は大好きな緩やかトレイル
上高地までのんびり行けます
ババ平ではこれからテントの準備を始める人々が
槍沢ロッジにて
槍の穂先が見えます
望遠鏡覗くと、てっぺんの登山者まで見えた!
秋の晴天は、午後になっても視界がきくのがいい
1
槍沢ロッジにて
槍の穂先が見えます
望遠鏡覗くと、てっぺんの登山者まで見えた!
秋の晴天は、午後になっても視界がきくのがいい
正面は蝶ヶ岳かな
清流の音が心地良い
爽やか槍沢ルート
2
正面は蝶ヶ岳かな
清流の音が心地良い
爽やか槍沢ルート
横尾手前、屏風岩現る
2
横尾手前、屏風岩現る
横尾山荘前にて
今日は16lザックで出動
縦走路では口々に「ザック小さいね」と言われた
この中にツエルトまで入っていて、ビバークも可能と言っても信じてくれなかったな
それにしても、ショルダーハーネスにボトルポケットがあるのは便利で、もう必須になりつつあります
10
横尾山荘前にて
今日は16lザックで出動
縦走路では口々に「ザック小さいね」と言われた
この中にツエルトまで入っていて、ビバークも可能と言っても信じてくれなかったな
それにしても、ショルダーハーネスにボトルポケットがあるのは便利で、もう必須になりつつあります
次は徳沢へ
眠気も疲れも出ず、快調に進みます
まだまだ続く木漏れ日トレイル
次は徳沢へ
眠気も疲れも出ず、快調に進みます
まだまだ続く木漏れ日トレイル
徳沢園ではもちろんこちらを
400円也
懲りないね
9
徳沢園ではもちろんこちらを
400円也
懲りないね
森の中のオアシス、徳沢
年とって、山登るのがしんどくなったら、こういうところがいい
2
森の中のオアシス、徳沢
年とって、山登るのがしんどくなったら、こういうところがいい
徳沢を出ると猿の大群が
まだ自然体で、人慣れしてなくて、ちょっかいも出してこない
親子ばかりで、小さい子供はミニチュアのようでした
ただ、小屋のスタッフさん達はエアガンで追い払っていました
3
徳沢を出ると猿の大群が
まだ自然体で、人慣れしてなくて、ちょっかいも出してこない
親子ばかりで、小さい子供はミニチュアのようでした
ただ、小屋のスタッフさん達はエアガンで追い払っていました
明神からは、「山と道」のULザック「MINI」を背負った静岡の方とお喋りしながら、あっという間に河童橋へ
珍しい道具を見ると、つい聞いてしまうのが悪い癖で・・・
5
明神からは、「山と道」のULザック「MINI」を背負った静岡の方とお喋りしながら、あっという間に河童橋へ
珍しい道具を見ると、つい聞いてしまうのが悪い癖で・・・
松本方面のバスは整理券が必要なため、ひとまずバスターミナルへ
河童橋の辺りは閑散としていたのに、意外にも次の便は満席
松本方面のバスは整理券が必要なため、ひとまずバスターミナルへ
河童橋の辺りは閑散としていたのに、意外にも次の便は満席
いつもはそそくさと帰ってしまう上高地バスターミナル
その次の便の整理券もらって1時間ほどのんびり
1
いつもはそそくさと帰ってしまう上高地バスターミナル
その次の便の整理券もらって1時間ほどのんびり
ビジターセンターにて
熊はメイン通りにも出没しているようです
ゴミのポイ捨ては禁物ですね
2
ビジターセンターにて
熊はメイン通りにも出没しているようです
ゴミのポイ捨ては禁物ですね
腹ペコなのに食堂は閉店後
売店でこちらを
でも、食べても食べてもすぐに腹ペコに
燃焼体質!?
4
腹ペコなのに食堂は閉店後
売店でこちらを
でも、食べても食べてもすぐに腹ペコに
燃焼体質!?
先週の山行で、途中でいただいたカリカリ梅で生き返ったので、今回から行動食の一部として採用
やはり、効き目あるようです
眠気も疲れも感じなかったし
これは良い発見かも
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先週の山行で、途中でいただいたカリカリ梅で生き返ったので、今回から行動食の一部として採用
やはり、効き目あるようです
眠気も疲れも感じなかったし
これは良い発見かも
バスは新島々駅までで、こちらの電車に乗り換え
ゴトゴト、夜のローカル私鉄
4
バスは新島々駅までで、こちらの電車に乗り換え
ゴトゴト、夜のローカル私鉄
松本からはJR大糸線で穂高へ
1本早いのが遅れてて間に合い、すぐに発車
中核都市松本から、それぞれの町へ帰るお客さんとともに・・・
2
松本からはJR大糸線で穂高へ
1本早いのが遅れてて間に合い、すぐに発車
中核都市松本から、それぞれの町へ帰るお客さんとともに・・・
松本でそばでも食べようと思っていたのが、お預けに
空腹はさらに空腹に
行動食の残りで食いつなぎ、なんとか穂高駅到着
それでも空腹は収まらず、近くのPへ車の回収に急ぐ・・・
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松本でそばでも食べようと思っていたのが、お預けに
空腹はさらに空腹に
行動食の残りで食いつなぎ、なんとか穂高駅到着
それでも空腹は収まらず、近くのPへ車の回収に急ぐ・・・
安曇野インター近くにて
結局、早く出てくるこちらに落ち着きました
うなぎ、ふっくらで美味し!
今日の山行も無事終了に感謝して
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安曇野インター近くにて
結局、早く出てくるこちらに落ち着きました
うなぎ、ふっくらで美味し!
今日の山行も無事終了に感謝して

感想

5年前の山歩き入門の頃、最初の北アルプス山行が燕山荘泊での燕岳。
一緒に行った旧友は、大昔から定評のある雨男(笑)。
マラソン大会に出れば雨になり、スキーに行けば吹雪を呼ぶこの男。
案の定、好天予報にもかかわらず、ガスガスの中何も見えませんでした。

その時知ったのが、燕〜槍ヶ岳の表銀座縦走ルート。
まだ山の名前さえろくに知らない時期でしたが、
同じ年に槍ヶ岳をピークハントできたこともあり、
名だたる名峰を眺めながら、槍ヶ岳にだんだんと近づいていくこの道を、
いつか歩いてみたいと憧れてきました。

その後経験を積み、山の名前を覚え、縦走をやるようになってからは、
他にも行きたい山域がどんどん出てきてしまい、
まとまった日数を確保できるお盆休みなどは、もっと奥地を目指すように。

ずっと後回しになっていましたが、
たまたま先週の山行で、笠ヶ岳から東鎌尾根の水俣乗越まで縦走。
残りの燕〜大天井〜西岳〜水俣乗越の稜線を間近に眺めることができました。
見た目の距離感からして、なんとか1日で踏破できるんじゃないかと邪念が・・・

次の週末は土曜日1日だけ空いている。
天気も良さそうだ。
帰宅後、早速リサーチ開始。
ダメで元々、行ってみよう!

普段は山と高原地図のCTはあまり気にせず、
距離・標高差・アップダウン、その時の体調などから山行可否を判断。
無理な計画は組まないですが、途中の通過時間など一切気にせず、
そういう点では行き当たりばったりです。

今度ばかりはなかなかのチャレンジになるので、珍しく時間を見積もりました。
穂高Pに車を置き、バスで中房温泉に着くのが6:00頃。
上高地発の最終バスは18:00。
山と高原地図CTおおよそ18h余りに対して、使えるのは最大12hほど。

燕山荘 8:00
大天井岳 10:00
ヒュッテ西岳 12:00
水俣乗越 13:00

こんな感じで到達時間の目安を決めました。
撤退ポイントは、大天井岳。
中房温泉にピストンして、バスで穂高に戻ってもいいし、
常念まで縦走して一ノ沢か三俣に下山し、タクシーで戻るのもありです。
でも、本音ではやはり上高地まで到達したかったです(笑)。

行きのバスで山道に酔ってしまったものの、幸いすぐに回復。
合戦尾根、縦走路とも歩きやすくて、ハイクが捗りました。

力まずに流れに任せて歩き続けていると、トントン拍子に上記各ポイントに到達。
気持ち悪いほど目安タイム通りで驚きました。
疲労もそれほど感じず、いい感じ。

水俣乗越に着いたときには一安心。
その先は先週も歩いているし、槍沢〜上高地は大好きな遊歩道ルート。
縦走の余韻に浸り、森の中を心地良く進み、無事終了することができました。

こうして、2回のセクションに分けて、表銀座を踏破。
とはいえ、水俣乗越へはどちらからも下っているので、
核心部のきつい登りは味わっていないです。
本当は一気にスルーハイクできたらいいのですが、
こればっかりは確保できる日程と天気のタイミングもあるので、仕方ありません。
その時使える時間を有効に使って、歩きたい道を歩くのみです。

最近は歩き方を見直して、ジョギング中には早歩きトレーニングを取り入れました。
着地ポイント、歩幅、足首・膝の曲げ具合、足の送り、力の抜き加減・・・
歩き方もなかなか奥が深くて、我流でまだまだ試行錯誤ですが、
省エネハイクで速さも得られれば、同じ力でも日数・時間の短縮が可能で、
1〜2泊のところを日帰りで行けたりするようにもなります。

9月になり、連日35℃を越すような猛暑は終わったけど、
日が短くなり、気温も下がってきました。
調子は上がっているので、まだまだ歩きたいけど、
素人がアルプスの標高が高いところを楽しめるのも、あと1ヶ月足らず。
なかなか泊りの日程が組めそうもありませんが、
あと1〜2回縦走できないかなと、贅沢なことを考えています。

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コメント

すごすぎっ!
なんでこんなに歩けるの〜〜〜?
…というか、コレ走ってますよね?
しかもちゃんとキレイな写真まで撮ってる…すごいです。
こんなにクリアな天気だなんて…うらやましい〜〜〜
2016/9/13 13:29
Re: すごすぎっ!
akakiriusagiさん、こんばんは
ありがとうございます。

秋の晴天は、ガスが上がってくることもなく、いつまでも視界が良くていいですね。
これが表銀座か〜!と、感動しながら歩いていました。

私、ロードと違って山では走るのが今一つ苦手。
基本は早歩きですね。
今、色々、省エネ早歩きを我流で研究しています。
安全な下り箇所では、重力を利用して小走りになることもありますが、
山で自分から積極的に走ることはないですよ。

でも、トレイルランニングは、山歩き強化にはとても有効なトレーニングだと思います。
2016/9/13 23:11
まさにブラボー!
3120mさん、こんばんは

またやりましたね!
歩く距離、スピード、レコの内容も感動です。通過点たけのほぼ行き当たりばったりとはこれもビックリポン!(古い)
素晴らしい歩きテクニックを習得されましたか?機会があれば教えて頂きたいものです。
それとも、カリカリ梅が相当効きましたか?(^^)
またの縦走レコが楽しみです。
2016/9/13 23:06
Re: まさにブラボー!
sealionさん、こんばんは
ありがとうございます。

今回のコースは、後半15km余りは、緩やか〜平坦な遊歩道なので、
槍沢まで降りてしまえば、後は気楽に進むことができました。
後半に楽な部分をもってくるのは良かったと思います。

歩き方は、ホント奥が深いですね。
家の中でもフォーム作りをやっていますが、
小股でチョコチョコ歩き、多分、見た目は忍者みたいで、
うちの小姑娘からは、「変!」の一言で片付けられています。

カリカリ梅は、効き目ありましたね。
今までの栄養補給がなってなかっただけかもしれません。

先週、途中でお喋りした方からいただいたのが、確かセブンの種有りタイプ。
これはホント生き返りました。
身体がシャキッとして、足取りが急に軽やかになりました。

今回は、SAのファミマで種なしのを買い、休憩毎に摂取していました。
道中でシャリバテになることはなく、やはり効き目はあったのだと思います。
でも、種有りの方が効き目が強かった気がします。

いずれにしても、栄養補給も奥が深いです。
こちらもまだまだ研究の余地がありそうです。
2016/9/13 23:28
お疲れ様です
少々ご無沙汰しております。
前回の北アルプスといいメッチャ充実した時間を過ごされてますね!
メッチャ羨ましい!です。
前回レコ感想にあった頭空っぽで無心にその瞬間を楽しんでいるとの言葉は凄く見に染みる感想でした。
最高の瞬間を生きている感じが伝わってきましたよ。
お疲れ様でした!
2016/9/14 12:47
Re: お疲れ様です
kuutarouさん、こんばんは
ありがとうございます。

お盆の後も、連日35度を超す猛暑続きでげんなりしていましたが、
さすがに、最近はすこしましになり、体調も戻ってきましたね。

アルプスを安心して歩けるのも後1ヶ月ほどだと思うので、
「また山に行くの?」という身内からの冷たい視線にも耐え(笑)、
天気さえ良ければ、毎週でも出動したい今日この頃です。

優柔不断で、行く前はウダウダ悩むこともありますが、
登山口に行ってしまえば、後は歩くのみ。
無の境地で、ハイクを楽しめるといいですね。
2016/9/14 20:03
表銀座
3120mさん、ご無沙汰してます。

速いなあ〜 驚き桃の木です。
やっぱ、ランニングで鍛えらえた方の脚力、体力は流石です

「表銀座」昨年の秋に歩いたコースなので、懐かしく拝見
しました。晴天 に恵まれて何よりの山行でしたね。
写真からは、今年も秋が一歩一歩と近づいているのがわか
りました。

さて、なんで水俣乗越まで??とタイトル拝見時に疑問が
ありましたが、先週の続きの赤線繋ぎでしたか
納得です。でもサラッと結んじゃうところはマネできません。
さて今回のコース名「表銀座ヤリ逃げ」とひらめきました。
これまた失礼しました。お粗末 _(._.)_ 

今後もアルプスの縦走レコ楽しみにしています
2016/9/14 22:24
Re: 表銀座
redsさん、こんばんは
ありがとうございます。
そしてお見事なネーミングでございます!
私の行き方、水俣乗越からの登り、どちらの方向も未経験ですから(笑)。

通常、大天井で1泊入れ、槍ヶ岳に向かうのが定番なこのコース。
昨年秋に拝見した、初日にヒュッテ大槍まで行かれてしまうredsさんのレコ、
あちらがずっと頭にあり、今年こそと思っていました。
結局、redsさんのコースを、方向を変えて2分割したような格好になりました。

今回、水俣乗越からあのまま東鎌尾根を進んでも、
時間的には十分に大槍の夕食までに到達できたものと思いますが、
あの道筋、後半戦でキツイ登りになったであろうことは、容易に想像できます。

前半型の私、長丁場は弱く後半にダレてしまいますが、
今回のが少しステップアップになればと思います。

redsさんの行程は、アクセス、ルートどりなどアイデアの宝庫です。
オリジナルの発想力の乏しい私、これからも大いに参考にさせて下さい!
2016/9/14 23:24
工夫されましたね!
ワンウェイは本当に最高なのですが、最難関はやはり、どう戻るかですよね。

今回のワンウェイは、かなり難易度が高いと思います。
とても良いルートを検討され、実行されたのですね!
とても参考になります。

実は似たルートを検討したことがあるのですが、
新穂下山なので、若干異なるため、まだ実行出来ずです。

表銀はもう何年も歩いていないため、そろそろ歩きたいと思っています。
しかも、東鎌尾根はまだ歩いたことないので、とても楽しみです!

お疲れ様でした^^
2016/9/15 23:43
Re: 工夫されましたね!
messiahさん、こんにちは
ありがとうございます。

仰るとおり、日帰りワンウェイは、あまり行き過ぎると戻るのも大変ですよね。
でも、あれこれ交通機関の組み合わせを考えるのも楽しかったりします。
(きっと、私、ヒマなんですね(笑))

これまで拝見してきた皆さんのレコの中でも、
messiahさんの、中央アルプスを一気に行かれた後の伊奈川ダムからの戻り技、
あれはもう伝説の域ですよ!

今回のは、戻りのバス・電車代が4000円以上かかっているんですが、
車の回送サービスはもっと値がはりますし、
まあ、表銀座を縦走できたので、贅沢は言えないですね(笑)。

東鎌尾根は、デカザック装備では登りたくないな〜と思っていました。
ですが、messiahさんでしたら距離的には、
燕山荘から縦走開始して、槍を越えて、双六、三俣と1日で行き、
さらに翌日には、読売新道越えて黒部ダムまで余裕をもって到達できそうな気がします。

秋になると、アルプスシーズンも終盤となり、
一抹の寂しさを感じますね。

なのに、この週末の天気も微妙で、恨めしいところです。
2016/9/16 12:42
やっぱり裏より表でしたね!
3120mさん、こんばんは♪
中房スタート、上高地下山と聞けば「槍ヶ岳行ってきたんですね〜」って殆どの人思うものですが、まさかの水俣乗越左折で日帰りとは‼
なるほど、前回槍ヶ岳から水俣乗越まで歩いているんですよね!納得です(^。^)

このルートは私も何度か考えたことありますが(もちろん槍込みで2泊3日くらいです)上高地下山後の公共交通機関3連発がどうしても引っかかり実現出来ていません(>_<)
疲れた体に乗継ぎ2回は無理(笑)

赤線は中房から笠ヶ岳まで繋がったようですが他のコースはどんな感じですか?ちなみに私は立山方面なら薬師まで繋がっていますが後は継接ぎだらけ(笑)

やっぱり表銀座景色イイですね〜!カッコつけて裏銀座方面行かずこっちが正解でした(笑)まあでも3120mさんのレコで行った気分は味わえたので満足かな♪
2016/9/17 16:43
Re: やっぱり裏より表でしたね!
kabukiyaさん、こんばんは
ありがとうございます。

そうなんです。
ホントはこのコースもスルーハイクしたいのですが、
確保できる日程や天気の兼ね合いで、まあ仕方がないですね。
どうしてもセクションハイクの赤線繋ぎ的になってしまいます。

でも今回のは、距離的には後半半分が槍沢〜上高地への遊歩道のような良い道。
実質、水俣乗越までの前半勝負でしたが、調子が良くて予定通り進めました。
ただし、水俣乗越からヒュッテ大槍まで東鎌の登りは、ザレ気味の急登続き。
そのまま進んでいたら、きつかったかもしれません。
(僕は、両サイドから水俣乗越まで下ってますので、核心部が回避されてるのです

kabukiyaさんこそロングお強いので、
山行だけなら1泊で中房〜上高地or新穂高、槍経由のフルコースで十分に可能だと思います。
是非、晴天の日に実物の世界を!

問題は片道ルートによる、アクセス(特に帰路)の問題ですね。
関東からだと交通機関が充実。
色々と車使わずのアルプス山行ルートも考えられますが、
我々にはなかなか難しく、車の回収が至上命題。
限られた日程で最良のルートを組むのは、毎回悩ましいところです。

僕の赤線繋ぎは、北アの主脈は、剱早月尾根〜西穂山荘まで(焼岳がまだ)。
白馬からだと、例の針ノ木峠〜船窪〜烏帽子の区間が未踏で残っています。
赤線繋ぎも、こだわり過ぎると営業ノルマのように感じてしまうので、
あくまでも自然体に歩き続けた結果でいいのかなと、自分では思っています。

これまで北アで歩いた道は、ジャン、キレット、重太郎等の穂高の岩陵除くと、
基本は歩きやすかったと思います。

南ア南部の縦走で、標高差500〜600mの一つ一つの大きな山越えを経験したおかげで、
北アのアップダウンは幾分ましに感じます。
今年歩いてる笠〜双六〜西鎌、三俣〜黒部五郎〜太郎平なんてのも、
ホントにオーソドックスな道だと思います。

北ア縦走でキツイと感じたのは3年前の、太郎〜薬師〜スゴ〜五色〜立山ですね。
薬師越えはとても大きな山塊でしたし、
スゴ〜立山にかけての、繰り返されるアップダウンには参りました。
後、薬師沢〜雲ノ平の急坂も、岩ゴロで苦手ですね。

とりとめのない話で失礼しました。
これからの秋山シーズン、まだまだ楽しみましょう!
2016/9/17 20:33
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