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Yamareco

記録ID: 974738
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳ー南岳 穂先を2往復

2016年10月02日(日) 〜 2016年10月05日(水)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
77:28
距離
41.2km
登り
2,380m
下り
2,801m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
1:31
合計
6:31
8:41
8:41
24
9:05
9:06
3
9:09
9:10
3
9:13
9:13
9
9:22
9:24
4
9:28
9:28
43
10:11
11:11
14
11:25
11:26
39
12:05
12:25
43
13:08
13:10
8
13:18
13:21
10
13:31
13:31
31
2日目
山行
5:14
休憩
2:23
合計
7:37
6:29
20
7:29
7:29
51
8:20
8:36
81
9:57
9:57
11
10:08
10:08
31
10:39
11:02
40
11:42
13:05
14
13:19
13:40
26
3日目
山行
6:14
休憩
1:12
合計
7:26
8:20
10
8:30
8:30
18
8:48
8:57
51
9:48
9:52
53
10:45
10:50
17
11:07
11:18
6
11:24
12:00
79
13:19
13:26
140
15:46
宿泊地
4日目
山行
3:46
休憩
0:11
合計
3:57
7:05
59
宿泊地
8:04
8:06
5
8:11
8:11
77
9:28
9:29
35
10:04
10:04
31
10:35
10:35
16
10:51
10:56
3
10:59
11:02
0
11:02
ゴール地点
二回目の穂先登頂時のログは無し。
天候 10/2:晴れ、10/3:曇り後雨、10/4:晴れ、10/5:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
・槍の登下降は言うまでもなく慎重に。
・南岳新道は壊れたハシゴもありますが、踏み外したり引っ掛けたりしないようゆっくり歩きました。
その他周辺情報 ロープウェイ乗り場より少し下った所に温泉施設「奥飛騨の湯」あり。
予約できる山小屋
槍平小屋
バスターミナルをスタートして梓川の北岸を通ります。
2016年10月02日 07:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/2 7:58
バスターミナルをスタートして梓川の北岸を通ります。
少し朝もやがかかっていい感じ。
2016年10月02日 08:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/2 8:00
少し朝もやがかかっていい感じ。
明神池は初めて訪れました。
この日は完全に観光モードです。
2016年10月02日 08:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/2 8:49
明神池は初めて訪れました。
この日は完全に観光モードです。
南岸に戻るために橋を渡ります。
2016年10月02日 09:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/2 9:16
南岸に戻るために橋を渡ります。
徳沢のキャンプ場はいつ来ても楽しそう。
2016年10月02日 10:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/2 10:13
徳沢のキャンプ場はいつ来ても楽しそう。
青空も見えてきました。
2016年10月02日 10:18撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
10/2 10:18
青空も見えてきました。
徳沢でお昼にしました。
2016年10月02日 10:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/2 10:35
徳沢でお昼にしました。
横尾。ここも賑わっています。
でも槍方面に往来する人はいない。
2016年10月02日 12:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/2 12:28
横尾。ここも賑わっています。
でも槍方面に往来する人はいない。
梓川を遡ります。
2016年10月02日 13:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/2 13:12
梓川を遡ります。
2016年10月02日 13:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/2 13:30
もうすぐ槍沢ロッヂ。
2016年10月02日 13:55撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/2 13:55
もうすぐ槍沢ロッヂ。
小屋に到着。
2016年10月02日 14:02撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/2 14:02
小屋に到着。
暇なので周囲のダケカンバを撮ってみる。
2016年10月02日 14:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/2 14:52
暇なので周囲のダケカンバを撮ってみる。
お風呂あり!
2016年10月02日 15:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/2 15:03
お風呂あり!
二日目出発前。
2016年10月03日 06:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/3 6:24
二日目出発前。
槍沢を遡ります。
2016年10月03日 07:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/3 7:37
槍沢を遡ります。
曇っているので紅葉も映えない。
2016年10月03日 08:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/3 8:40
曇っているので紅葉も映えない。
槍はまだ見えてきません。
2016年10月03日 08:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/3 8:56
槍はまだ見えてきません。
雨も降ってきたので、殺生ヒュッテでコーヒーを飲む。
2016年10月03日 10:44撮影 by  NEX-5, SONY
10/3 10:44
雨も降ってきたので、殺生ヒュッテでコーヒーを飲む。
なんとか槍が見えてきました。
2016年10月03日 11:16撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/3 11:16
なんとか槍が見えてきました。
雨が降ってます。穂先を登る人は誰もいませんでしたが、2泊とも同室だったお二人と一緒に登ることにしました。
2016年10月03日 13:11撮影 by  NEX-5, SONY
10/3 13:11
雨が降ってます。穂先を登る人は誰もいませんでしたが、2泊とも同室だったお二人と一緒に登ることにしました。
登り始め。
2016年10月03日 13:14撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/3 13:14
登り始め。
かなりガスっていて小槍すら見えませんでしたが先に進みます。
2016年10月03日 13:17撮影 by  NEX-5, SONY
10/3 13:17
かなりガスっていて小槍すら見えませんでしたが先に進みます。
一つ目のはしごの手前。
2016年10月03日 13:21撮影 by  NEX-5, SONY
10/3 13:21
一つ目のはしごの手前。
後続のお二人を待ちます。
2016年10月03日 13:21撮影 by  NEX-5, SONY
10/3 13:21
後続のお二人を待ちます。
2016年10月03日 13:23撮影 by  NEX-5, SONY
10/3 13:23
杭が打ってある箇所を登ります。
2016年10月03日 13:27撮影 by  NEX-5, SONY
10/3 13:27
杭が打ってある箇所を登ります。
最後のハシゴ。
2016年10月03日 13:33撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/3 13:33
最後のハシゴ。
山頂到着!何も見えませんが...同行のお二人と喜びあいます。
2016年10月03日 13:40撮影 by  NEX-5, SONY
2
10/3 13:40
山頂到着!何も見えませんが...同行のお二人と喜びあいます。
夕食。
2016年10月03日 16:59撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
10/3 16:59
夕食。
三日目の夜明け。念方面からの朝日。
2016年10月04日 05:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 5:49
三日目の夜明け。念方面からの朝日。
雨も上がって今日は晴れそう。
2016年10月04日 05:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
10/4 5:51
雨も上がって今日は晴れそう。
この日も穂先に登ります。
前日見えなかった小槍もしっかり見えます。
2016年10月04日 06:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 6:43
この日も穂先に登ります。
前日見えなかった小槍もしっかり見えます。
視界良好。穂高方面。
2016年10月04日 07:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
10/4 7:04
視界良好。穂高方面。
西鎌尾根
2016年10月04日 07:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
10/4 7:05
西鎌尾根
北鎌尾根
2016年10月04日 07:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
10/4 7:10
北鎌尾根
東鎌尾根から西岳
2016年10月04日 07:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 7:11
東鎌尾根から西岳
笠ヶ岳も。しばし山頂でのんびりします。
2016年10月04日 07:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 7:21
笠ヶ岳も。しばし山頂でのんびりします。
小屋に戻って荷物を整え、南岳方面に出発します。
2016年10月04日 08:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4
10/4 8:24
小屋に戻って荷物を整え、南岳方面に出発します。
笠ヶ岳はとても美しい。
2016年10月04日 08:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
10/4 8:27
笠ヶ岳はとても美しい。
大喰岳。
2016年10月04日 08:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 8:29
大喰岳。
大喰岳到着。ちと風が強い。
2016年10月04日 08:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 8:51
大喰岳到着。ちと風が強い。
何度も笠ヶ岳を撮ってしまう。
2016年10月04日 09:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
10/4 9:13
何度も笠ヶ岳を撮ってしまう。
常念も撮ってみる。
2016年10月04日 09:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 9:24
常念も撮ってみる。
2016年10月04日 09:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 9:33
黒部五郎か
2016年10月04日 09:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 9:37
黒部五郎か
中岳に向かう途中のハシゴ。
2016年10月04日 09:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 9:37
中岳に向かう途中のハシゴ。
槍ヶ岳から続く稜線。
2016年10月04日 09:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 9:44
槍ヶ岳から続く稜線。
中岳到着。
2016年10月04日 09:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 9:45
中岳到着。
ペンキがしっかりついているので迷いはありません。
2016年10月04日 09:48撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 9:48
ペンキがしっかりついているので迷いはありません。
東鎌尾根と大天井
2016年10月04日 10:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
10/4 10:14
東鎌尾根と大天井
傾斜の強い箇所を通過します。
2016年10月04日 10:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 10:38
傾斜の強い箇所を通過します。
南岳到着。
2016年10月04日 11:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 11:10
南岳到着。
ここまでの縦走路。
2016年10月04日 11:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 11:11
ここまでの縦走路。
小屋も見えてきた。
2016年10月04日 11:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 11:15
小屋も見えてきた。
南岳小屋に到着。
2016年10月04日 11:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 11:28
南岳小屋に到着。
大キレット。
2016年10月04日 11:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
10/4 11:57
大キレット。
これが見たかった。
2016年10月04日 11:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4
10/4 11:57
これが見たかった。
南岳新道を下ります。
2016年10月04日 12:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 12:27
南岳新道を下ります。
ピンクのリボンが至る所に。助かります。
2016年10月04日 12:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 12:34
ピンクのリボンが至る所に。助かります。
2016年10月04日 12:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 12:58
稜線上の木道。
2016年10月04日 12:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 12:59
稜線上の木道。
2016年10月04日 13:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 13:07
槍平小屋が見えてきました。
2016年10月04日 13:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/4 13:10
槍平小屋が見えてきました。
壊れたハシゴが幾つもあります。
2016年10月04日 13:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
10/4 13:38
壊れたハシゴが幾つもあります。
2016年10月04日 13:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 13:39
歩きにくい石が続いて膝が痛みます。
2016年10月04日 13:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 13:59
歩きにくい石が続いて膝が痛みます。
2016年10月04日 14:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/4 14:28
四日目朝。
2016年10月05日 06:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/5 6:59
四日目朝。
お世話になりました。新穂高に向かいました。
2016年10月05日 07:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/5 7:07
お世話になりました。新穂高に向かいました。
きのこ。
2016年10月05日 07:54撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
10/5 7:54
きのこ。
滝谷出合から北穂方面。
2016年10月05日 08:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/5 8:07
滝谷出合から北穂方面。
槍平小屋で川の水量を監視するカメラ。小屋のサイトで確認できます。
2016年10月05日 08:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/5 8:09
槍平小屋で川の水量を監視するカメラ。小屋のサイトで確認できます。
この時の水量。増水している時は無理に渡らないこと。
2016年10月05日 08:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/5 8:11
この時の水量。増水している時は無理に渡らないこと。
白出沢出合の登山道。ここを登る体力は私にはありません。
2016年10月05日 09:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/5 9:32
白出沢出合の登山道。ここを登る体力は私にはありません。
途中から林道になりました。工事の車がたまに通ります。
2016年10月05日 09:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/5 9:38
途中から林道になりました。工事の車がたまに通ります。
新穂高温泉に到着。おしまい。
2016年10月05日 12:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/5 12:56
新穂高温泉に到着。おしまい。

装備

個人装備
長袖シャツ(3) Tシャツ(2) ソフトシェル(1) タイツ ズボン(1) 靴下(2) グローブ(2) 防寒着(1) 雨具(1) ゲイター(1) 日よけ帽子(1) 着替え 靴(1) 予備靴ひも(1) サンダル ザック(1) ザックカバー(1) サブザック(1) 昼ご飯(1) 行動食(1) 非常食(1) 調理用食材 調味料 飲料(2) ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図)(1) コンパス(1) 笛(1) 計画書 ヘッドランプ(1) 予備電池(4) GPS 筆記用具(1) ファーストエイドキット 針金 常備薬(1) 日焼け止め(1) ロールペーパー 保険証(1) 携帯(2) 時計(1) サングラス(1) タオル(2) ツェルト(1) ストック(1) ナイフ カメラ(2) ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット(1)

感想

初日は上高地から槍沢ロッヂまで。
いつも横尾までは急ぎ足で歩くのですが、この日は時間もあるので明神池に寄ってみました。川も池も朝もやが残っていていい感じでした。
お昼も徳沢でゆっくりと食べました。
この時期は涸沢方面は混雑していますが、槍方面を歩く方はあまりいません。静かな山行も良かったです。

二日目は天気が悪くなるのが悪くなりそうなので槍ヶ岳山荘泊まり。
槍沢から登っていくうちに雨が降り出し、風も強くなってきました。
小屋に到着すると槍沢ロッヂで同室だった九州から来られたお二人とまたお会いしました。
お二人は翌日朝には下山を開始するので、雨でもこの日に穂先に登られるとのこと。
それを伺って私も同行して登ることに。
なんとか山頂に到着。三人で喜びあいました。

三日目。雨も上がり晴れそうな感じ。
この日も欲張って朝から穂先に登りました。前日と異なり周囲全てが見渡せます。暫しのんびり過ごしました。
穂先を下りた後は南岳方面へ縦走です。少し風もありましたが天気もまあまあ。景色は最高です。
西に見える笠ヶ岳は特に美しい。東は常念から北の後立山(白馬あたり)まで見えました。
この稜線を歩く人はまばらで南岳まで南下した人は見当たりませんでした。逆に南からはいかにもキレットを越えてきたような方数人とすれ違いました。

圧巻の景色はキレット越しの穂高。これ見たさにここまできましたが、これより先にに進む技量はありません。

南岳新道は途中まで順調でしたが、途中からいつもの膝痛が始まりました。特に壊れたハシゴを下る時は余計に膝の筋肉を使うので痛みが増してキツかったです。

四日目は新穂高への下りのみ。
道はなだらかで全体的に歩きやすかったです。
下山後は奥飛騨の湯という温泉施設で汗を流しました。白濁したお湯と硫黄の香りが何とも良かったです。

槍ヶ岳は山歩きを始めて目標としていた山ですが、何とか無事登頂することが出来ました。次の目標を考えるのもまた楽しみですが、ひとまずまた東北の山に戻ります。

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訪問者数:727人

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