裏銀座縦走

2017年08月13日(日) 〜 2017年08月16日(水)

• GPS: 54:44
• 距離: 53.3km
• 登り: 4,034m
• 下り: 4,216m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:36

8:20 高瀬ダム濁沢登山口
14:09 14:09 烏帽子岳山頂分岐
14:22 14:46 烏帽子岳
14:53 14:57 烏帽子岳山頂分岐
15:20 15:48 烏帽子小屋
15:56 烏帽子ひょうたん池

2日目

• 山行: 9:13
• 休憩: 2:03
• 合計: 11:16

5:30 烏帽子ひょうたん池
8:16 8:20 野口五郎小屋
8:32 8:42 野口五郎岳
9:09 9:10 真砂岳
9:13 9:15 真砂岳分岐
10:32 10:45 東沢乗越
11:38 12:10 水晶小屋
12:39 12:49 水晶岳
13:17 13:26 水晶小屋
14:00 14:06 ワリモ北分岐
14:21 14:33 ワリモ岳
15:07 15:21 鷲羽岳
16:19 16:29 三俣山荘
16:46 宿泊地

3日目

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:23

6:36 宿泊地
7:22 7:31 三俣峠
9:02 9:02 双六岳中道分岐
9:18 9:30 双六小屋
9:33 9:33 双六池
10:04 10:07 くろゆりベンチ
10:19 10:21 花見平
10:31 10:33 弓折乗越
11:10 11:20 鏡平山荘
11:21 11:22 鏡池
11:51 11:55 シシウドヶ原
12:07 12:13 イタドリが原
12:23 12:24 チボ岩
12:39 12:41 秩父沢出合
13:17 13:17 小池新道入口
13:37 13:47 わさび平小屋
13:58 13:58 笠新道登山口
14:09 14:10 中崎橋
14:25 14:25 お助け風穴
14:41 14:45 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:52 14:54 新穂高温泉駅
14:58 14:58 中崎山荘 奥飛騨の湯
14:58 14:58 新穂高登山指導センター
14:59 新穂高温泉バス停

天候

14日曇り15日晴れ16日小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー 自家用車

信濃大町駅→高瀬ダム(タクシー)
新穂高→平湯(バス)→松本駅(バス)→信濃大町駅(電車)

信濃大町駅からタクシー利用の場合は第一タクシーの駐車場(タダ)使える
5:10に始発の電車が到着するので相乗り探すならそれに合わせると探しやすい
信濃大町駅から高瀬ダムは8000円程度なので四人相乗りだとかなり格安になる

写真

8/13 8:17

8/13 8:18

濁ってるなぁ

8/13 8:20

ヘッドライトいらない

8/13 8:27

毎日10トンダンプ6台×6セットの土砂を運び出しているそうです
じゃないとダムが埋まるらしい
平日七倉から歩く人は注意

8/13 8:28

8/13 8:29

高瀬ダムのテント場

8/13 8:29

8/13 8:29

8/13 8:29

8/13 8:29

8/13 8:34

8/13 8:39

8/13 8:39

8/13 8:41

日本三大急登のラストブナ立尾根スタート！

8/13 8:45

8/13 9:35

8/13 9:36

8/13 13:13

出発遅かったのでテン場かなり奥のほうです
とりあえず張れて一安心

8/13 13:58

偽烏帽子

8/13 14:14

こちら本物

8/13 14:33

8/13 14:33

ヘルメットあったほうがいい

8/13 14:33

烏帽子山頂

8/14 5:21

8/14 5:30

8/14 5:30

8/14 5:34

8/14 5:35

8/14 6:19

8/14 7:03

8/14 7:03

8/14 7:03

8/14 7:03

8/14 8:34

8/14 8:35

8/14 8:35

8/14 10:06

8/14 10:06

8/14 12:12

おや？あれは・・・

8/14 12:12

雷鳥、親子！
僕が来たので親鳥が必死にハイマツへ誘導してます

8/14 12:43

つかの間の独り占め

8/14 12:44

8/14 12:45

8/14 12:45

8/14 12:46

8/14 12:47

8/14 12:47

8/14 12:47

8/14 13:13

8/14 13:13

8/14 14:31

8/14 15:15

だんだん天気悪くなってきてたけどなんとか間に合った
後は下るだけ

8/14 15:20

硫黄尾根かっこよすぎ

8/14 16:27

8/14 16:27

8/14 16:27

8/14 16:27

8/15 8:51

双六山荘への巻き道のお花畑w
そうです、撤退でございます

8/15 8:51

8/15 10:08

あぁ、つらいけどキャップないのでストックしまいます

8/15 10:20

8/15 10:20

8/15 10:20

8/15 11:22

8/15 12:39

8/15 13:12

撮影機器：

AQUOS ZETA SH-04H docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ポール テント テントマット シェラフ

感想

oie

今年のお盆は零細企業勤務の私にとっては滅多に無い4連休
いろいろ考えてたけど人の少なそうな裏銀座へ出かけることにした
結果三日目に敗退することになったのでいいわけと反省点
前回エアマットが破れて今回から銀マットを導入、限られたザックスペースの節約で
シュラフと防寒着を削って寝具はモンベルのダウンケットのみにするが二日とも寒くてまともに寝れなかった（去年の剣はシュラフ無しでも良かったのに・・・）
もともと高山病の気があったのだけど寝不足と低気圧のコンボで完全ダウン
吐き気もひどくレーションほとんど食べれず
ただそのお陰で体重激減したので高山病ダイエットお奨め
当分裏銀座には挑戦しないだろうがする時は予備日を必ず設けることにする