大貝戸駐車場に車を停めて、登山届を出していざセブンマウンへ!
1
大貝戸駐車場に車を停めて、登山届を出していざセブンマウンへ!
今夜は、気温が高く、すでにシャツ一枚。 スケスケシャツなんで、ニップレスしました(^^;)(s)
1
今夜は、気温が高く、すでにシャツ一枚。 スケスケシャツなんで、ニップレスしました(^^;)(s)
9号目からの夜景。
2
5/25 22:15
9号目からの夜景。
藤原山荘通過。
1
5/25 22:32
藤原山荘通過。
藤原岳山頂。まず一座目。本日の稜線は、暖かくて山頂で休憩する時でさえ、重ね着必要無いくらい。(s)
1
藤原岳山頂。まず一座目。本日の稜線は、暖かくて山頂で休憩する時でさえ、重ね着必要無いくらい。(s)
お互い写真撮りあいながら進んで行く。(s)
1
5/25 22:47
お互い写真撮りあいながら進んで行く。(s)
藤原岳山頂から治田峠へ行く稜線に繋がる道はいくつもあるが、どれも急斜面なので夜は特に注意。反射テープのマーキングを頼りに進む。今回、いつもより孫太尾根を暫く歩いてトラバースする道を選んだが、比較的歩きやすかった。(s)
1
5/25 23:10
藤原岳山頂から治田峠へ行く稜線に繋がる道はいくつもあるが、どれも急斜面なので夜は特に注意。反射テープのマーキングを頼りに進む。今回、いつもより孫太尾根を暫く歩いてトラバースする道を選んだが、比較的歩きやすかった。(s)
迷い尾根。最近は迷い尾根あたりが一番マーキングをしてあるので、一番迷い難い( ^ω^ ) (s)
1
5/25 23:37
迷い尾根。最近は迷い尾根あたりが一番マーキングをしてあるので、一番迷い難い( ^ω^ ) (s)
この標識は番号は記載されてないが、まあ標識があるということは正しいルートということ。夜、不安になったらGPSを見て確認。(s)
1
5/25 23:44
この標識は番号は記載されてないが、まあ標識があるということは正しいルートということ。夜、不安になったらGPSを見て確認。(s)
治田峠通過。これでバリルートとさよなら。(s)
1
5/25 23:53
治田峠通過。これでバリルートとさよなら。(s)
銚子岳分岐まで来ると、石榑峠までの案内表示も出てくる。(s)
1
5/26 0:48
銚子岳分岐まで来ると、石榑峠までの案内表示も出てくる。(s)
竜が岳のシロヤシオは終わって、緑の羊になっていた。この辺りの深夜は鹿だらけ。(s)
2
5/26 1:17
竜が岳のシロヤシオは終わって、緑の羊になっていた。この辺りの深夜は鹿だらけ。(s)
2座目の竜が岳。
1
5/26 1:25
2座目の竜が岳。
ここからの夜景も綺麗。鈴鹿のナイトハイクはこの景色が見られるから、贅沢。(s)
2
5/26 1:29
ここからの夜景も綺麗。鈴鹿のナイトハイクはこの景色が見られるから、贅沢。(s)
うっ!なんか気になるマーキング。鈴鹿セブンの次は10座?(s)
1
5/26 2:07
うっ!なんか気になるマーキング。鈴鹿セブンの次は10座?(s)
石榑峠到着。鈴鹿の稜線は峠の名の付くとこが多い。古くから人の行き来が多かったのかな。(s)
1
5/26 2:10
石榑峠到着。鈴鹿の稜線は峠の名の付くとこが多い。古くから人の行き来が多かったのかな。(s)
石榑峠のすぐ東、三重県側に水場。この暑さで水は貴重。普段、水の消費が少ない自分がここで1リットルも( ̄O ̄;) (s)
2
5/26 2:11
石榑峠のすぐ東、三重県側に水場。この暑さで水は貴重。普段、水の消費が少ない自分がここで1リットルも( ̄O ̄;) (s)
石榑峠〜三池岳間の距離表示。さらに釈迦岳までは結構距離がある。今まであまり気にならなかったけど、暑いので結構体力消耗して長く感じるのかもしれない。(s)
1
5/26 2:58
石榑峠〜三池岳間の距離表示。さらに釈迦岳までは結構距離がある。今まであまり気にならなかったけど、暑いので結構体力消耗して長く感じるのかもしれない。(s)
三池岳山頂で小休止と簡単な食事。(s)
1
5/26 3:43
三池岳山頂で小休止と簡単な食事。(s)
釈迦ヶ岳。3座目。このあたりからヘッデンが必要なくなる。(s)
2
5/26 4:44
釈迦ヶ岳。3座目。このあたりからヘッデンが必要なくなる。(s)
ゆったり休憩したいけど、ハエの大群に囲まれ始めたので、そそくさと山頂を後にした。(s)
1
5/26 4:45
ゆったり休憩したいけど、ハエの大群に囲まれ始めたので、そそくさと山頂を後にした。(s)
釈迦ヶ岳方面から、鈴鹿山脈の南側。本日は曇っているのが幸い。すでに相当暑いけど。(s)
1
5/26 5:06
釈迦ヶ岳方面から、鈴鹿山脈の南側。本日は曇っているのが幸い。すでに相当暑いけど。(s)
根ノ平峠を過ぎると、一旦稜線から滋賀県側に外れ、愛知川経由で雨乞岳を目指す。
1
5/26 6:45
根ノ平峠を過ぎると、一旦稜線から滋賀県側に外れ、愛知川経由で雨乞岳を目指す。
待望の沢。ここから雨乞岳、そして御在所岳まで、水場は豊富。最初の渡河点で水に飛びつく!(s)
1
5/26 7:10
待望の沢。ここから雨乞岳、そして御在所岳まで、水場は豊富。最初の渡河点で水に飛びつく!(s)
雨乞岳手前の杉峠。このあたりが、僕の一番疲れてたとこ。徹夜明けで、コースが少し単調だったので、一番眠かった( ̄O ̄;) (s)
1
5/26 8:28
雨乞岳手前の杉峠。このあたりが、僕の一番疲れてたとこ。徹夜明けで、コースが少し単調だったので、一番眠かった( ̄O ̄;) (s)
杉峠から200mほど標高を上げると雨乞岳はすぐ。竜が岳の山頂に似た笹の原。ここまでくる急坂で目が覚めた。眠い時はヒーヒーハーハーする道行くとアドレナリン分泌で目が醒めるのかなあ( ^ω^ ) (s)
2
5/26 8:56
杉峠から200mほど標高を上げると雨乞岳はすぐ。竜が岳の山頂に似た笹の原。ここまでくる急坂で目が覚めた。眠い時はヒーヒーハーハーする道行くとアドレナリン分泌で目が醒めるのかなあ( ^ω^ ) (s)
雨乞岳山頂。4座目。奥の左側は5座目の予定の御在所岳。右のトンがったのは、6座目の鎌ヶ岳。(s)
2
5/26 9:00
雨乞岳山頂。4座目。奥の左側は5座目の予定の御在所岳。右のトンがったのは、6座目の鎌ヶ岳。(s)
雨乞岳から東雨乞岳に向かう稜線。
1
5/26 9:04
雨乞岳から東雨乞岳に向かう稜線。
こちらは、東雨乞岳から、振り返って歩いてきた雨乞岳方面。高曇りで助かってる。直射日光だと完走が危ぶまれるくらい気温が上昇するだろう。(s)
1
5/26 9:11
こちらは、東雨乞岳から、振り返って歩いてきた雨乞岳方面。高曇りで助かってる。直射日光だと完走が危ぶまれるくらい気温が上昇するだろう。(s)
東雨乞岳山頂。奥はイブネ・クラシ。いつも縦走ばっかりやってて、あっちは行ってないなあ。(s)
1
5/26 9:11
東雨乞岳山頂。奥はイブネ・クラシ。いつも縦走ばっかりやってて、あっちは行ってないなあ。(s)
一旦高度を下げて森の中へ。(s)
1
5/26 9:22
一旦高度を下げて森の中へ。(s)
やっぱ、寝てないから、休むと眠気が襲ってくる( ̄O ̄;)
御在所岳への登り前、休憩しないと進めない〜(k)
2
5/26 10:12
やっぱ、寝てないから、休むと眠気が襲ってくる( ̄O ̄;)
御在所岳への登り前、休憩しないと進めない〜(k)
沢谷峠から、御在所岳に直上して行く。郡界尾根ルートの始点。
1
5/26 10:12
沢谷峠から、御在所岳に直上して行く。郡界尾根ルートの始点。
御在所岳山頂直下の水場。このあたりになると、直射日光がさしはじめて、さらに暑い😵 山頂行く前に・・・(s)
2
5/26 11:01
御在所岳山頂直下の水場。このあたりになると、直射日光がさしはじめて、さらに暑い😵 山頂行く前に・・・(s)
命を救う自販機!今日みたいな日はホント助かる!(s)
これが無かったら、ここで終了でした。500ml x4 購入(k)
3
5/26 11:08
命を救う自販機!今日みたいな日はホント助かる!(s)
これが無かったら、ここで終了でした。500ml x4 購入(k)
自販機の前でお粗末な姿( ̄O ̄;)グロッキー中(^^;) (s)
2
5/26 11:15
自販機の前でお粗末な姿( ̄O ̄;)グロッキー中(^^;) (s)
御在所岳をこなして、後ろの6座目の鎌ヶ岳へ。(s)
1
御在所岳をこなして、後ろの6座目の鎌ヶ岳へ。(s)
けいいちさんんも流石に疲れてきたかな( ´ ▽ ` ) (s)
いやいや、もう随分前からクタクタでしたよ!(k)
3
5/26 13:04
けいいちさんんも流石に疲れてきたかな( ´ ▽ ` ) (s)
いやいや、もう随分前からクタクタでしたよ!(k)
6座目鎌ヶ岳から、ゴールの入道ヶ岳方面。ここまできたら行くしかない( ´ ▽ ` ) (s)
1
5/26 13:06
6座目鎌ヶ岳から、ゴールの入道ヶ岳方面。ここまできたら行くしかない( ´ ▽ ` ) (s)
鎌ヶ岳界隈から岩場&細尾根。鈴鹿山脈は色んな表情がある。(s)
この辺、岩場がほんと多い。クサリやロープもいっぱい、慎重に進む。(k)
1
5/26 13:19
鎌ヶ岳界隈から岩場&細尾根。鈴鹿山脈は色んな表情がある。(s)
この辺、岩場がほんと多い。クサリやロープもいっぱい、慎重に進む。(k)
鎌ヶ岳から歩いてきた細尾根。基本的に楽しいルートだが、縦走の後半に出てくると結構堪える。(s)
1
5/26 14:07
鎌ヶ岳から歩いてきた細尾根。基本的に楽しいルートだが、縦走の後半に出てくると結構堪える。(s)
水沢岳のキノコ岩。花崗岩の芸術品。 (s)
1
水沢岳のキノコ岩。花崗岩の芸術品。 (s)
イワクラ尾根分岐。ここで南から鈴鹿山脈を縦走しているshigetoshiさんにメッセージを。稜線ではお会いできなかったんで、ゴール後、石榑峠でエイドをすることに( ´ ▽ ` ) (s)
1
5/26 15:19
イワクラ尾根分岐。ここで南から鈴鹿山脈を縦走しているshigetoshiさんにメッセージを。稜線ではお会いできなかったんで、ゴール後、石榑峠でエイドをすることに( ´ ▽ ` ) (s)
細尾根のアップダウンを繰り返して、この丘を登ると・・・(s)
1
細尾根のアップダウンを繰り返して、この丘を登ると・・・(s)
入道ヶ岳の山頂!
1
5/26 16:30
入道ヶ岳の山頂!
あるいてきた鎌ヶ岳方面。遠かったな〜。(s)
1
5/26 16:30
あるいてきた鎌ヶ岳方面。遠かったな〜。(s)
けいいちさん、セブン達成おめでとう🍾🎉🎊? (s)
ありがとう!ここまでなんとか来れました。(k)
3
5/26 16:31
けいいちさん、セブン達成おめでとう🍾🎉🎊? (s)
ありがとう!ここまでなんとか来れました。(k)
僕は3回目の縦走でした( ´ ▽ ` ) (s)
3
僕は3回目の縦走でした( ´ ▽ ` ) (s)
あとは、終バスに間に合うように井戸谷コースを駆け下りる。(s)
ヘロヘロで下りの速いshinさんについて行けなーい。(k)
1
5/26 16:36
あとは、終バスに間に合うように井戸谷コースを駆け下りる。(s)
ヘロヘロで下りの速いshinさんについて行けなーい。(k)
ゴールの椿大社。20時間超えたけど、こんな暑い日はまあ完歩できれば充分!(s)
ゴール!なんとかバスには間に合った。私はここで終了です!(k)
1
5/26 18:14
ゴールの椿大社。20時間超えたけど、こんな暑い日はまあ完歩できれば充分!(s)
ゴール!なんとかバスには間に合った。私はここで終了です!(k)
ゴール後、西藤原に車を回収しに戻り、買い出しして石榑峠へ。昨夕、イワクラ尾根分岐で1時間差くらいで会えなかったshigetoshiさんを薄暗い石榑峠でエイド。なんと!柘植駅から縦走してほぼ24時間かけて石榑峠((((;゜Д゜))))))) (s)
5
5/27 4:37
ゴール後、西藤原に車を回収しに戻り、買い出しして石榑峠へ。昨夕、イワクラ尾根分岐で1時間差くらいで会えなかったshigetoshiさんを薄暗い石榑峠でエイド。なんと!柘植駅から縦走してほぼ24時間かけて石榑峠((((;゜Д゜))))))) (s)
エイドを離れる頃は日が昇ってた( ´ ▽ ` ) (s)
2
5/27 5:45
エイドを離れる頃は日が昇ってた( ´ ▽ ` ) (s)
さらに縦走を続けるshigetoshiさん。今回は時間が押したので藤原岳までにするとのこと。それでも次元が違うよね。やってみたいけど、1日で柘植から石榑峠まで来るだけで凄い。途中、危険なバリルートもあるのに( ̄O ̄;) (s)
1
5/27 5:47
さらに縦走を続けるshigetoshiさん。今回は時間が押したので藤原岳までにするとのこと。それでも次元が違うよね。やってみたいけど、1日で柘植から石榑峠まで来るだけで凄い。途中、危険なバリルートもあるのに( ̄O ̄;) (s)
このルートをワンディで是非一度はトライしてみたいと昔は思ってましたが、絶対無理と悟りました(笑)。
何とか1泊2日でやり遂げたいです。
もうお二方は以前から(笑)遠い存在・・・。またチャンスが来たら一人でチャレンジしてみます。
しかし、お見事の一言!!!
HIDEさん、こんにちは😃😃😃
この時期になってくると、暑さで苦労しますね(⌒-⌒; )走れるとこは少ないので、時間もかかりますし。いつも余裕ないんですけど、今回も途中の峠で、テント泊の方を見かけました。ホントはゆっくりが理想ですね( ´ ▽ ` )
keiichi_siさん、shinさん、こんばんは。
暑い中、大変お疲れ様でした。
私が先週2DAYSでやった時には、御在所で自販機まで歩くのさえ嫌でした。
自分が経験してみて、ますます1DAYの凄さがわかりました。
shigeさん、まいどです( ´ ▽ ` )
郡界尾根を登りきった時、途中に御在所の山頂寄らず、アゼリア前の自販機に倒れ込みましたよ(⌒-⌒; )ホント暑かった!
でも、shigeさんのテン泊装備であの仕上がり時間は速いですよ。
僕はもう3回もやったので、次回はテント泊装備とか、誰かの案内としてしか行かないと思います(⌒-⌒; )
shinさん、こんばんは
徹夜で歩いた後のエイド、改めてありがとうございました。
そのせいで事故にでもあったらどうしようかと、
歩きながら心配してしまいました😅
お陰で、その後は元気回復して、普通に山を楽しみながら
歩くことができました🙌
でもこの日はほんとに暑くて、そして眠かった。
途中、草原で寝そべって寝たり、藤原岳の登りの巻き道では
意識がないまま歩いていましたが、こんなの生まれて初めてでした。
鈴鹿の縦走、私は初めてでしたが、
本当にハードな山だと言うことがよくわかりました。
でもどこもとてもいいところばかりで、さすが国定公園だと
納得しました。
こんないいところが近くにあって、羨ましい限りです。
私もまたセブン縦走やのんびりハイクに来たいと思います。
shigetoshiさん、おつかれさまでした(^O^)/
僕の方は、峠で寝たりしてたので運転大丈夫でした。エイドでは喋ってばかりだったのでshigetoshiさん休むことできたかどうか( ̄▽ ̄;)僕は新鮮で楽しかったです( ´ ▽ ` )
確かに石榑峠からはゆったりとした山容になるので睡魔大変でしょうね^_^
僕は今回のshigetoshiさんのレコ見て鈴鹿南部は相当研究と準備して行かなきゃと思いました(^_^)でも、ゆったり行きたい気持ちも結構あるんですけどね( ´ ▽ ` )
shinさん、こんばんは。
横になっているだけでも足の疲れは取れるので、
歩き続けるには大丈夫でした。
さすがに睡魔には参りましたが。
鈴鹿南部も、私のレコでいろいろ書いてはいますが、
道標は完備しているので、道迷いの心配はなく、
危険個所さえ急がず慎重に歩けば大丈夫だと思います。
危険と書いたのは、通常の一般道にしては相当危険だと思っただけで、
バリルートだったらもっと危険な場所はいくらでもありますから。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する