最後の秘境 雲ノ平周遊 黒部五郎、鷲羽、水晶、薬師のパノラマ

2021年09月12日(日) 〜 2021年09月15日(水)

• GPS: 80:00
• 距離: 57.0km
• 登り: 4,785m
• 下り: 4,785m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:18
• 休憩: 2:47
• 合計: 13:05

3:50 折立
5:14 5:28 青淵三角点
5:43 5:43 積雪深計測ポール
6:56 6:56 五光岩ベンチ
7:36 8:28 太郎平小屋
10:23 10:23 神岡新道分岐
10:31 11:07 北ノ俣岳
11:43 11:43 赤木岳
12:19 12:55 中俣乗越
14:19 14:22 黒部五郎の肩
14:37 15:00 黒部五郎岳
15:11 15:14 黒部五郎の肩
16:55 黒部五郎小舎

2日目

• 山行: 6:50
• 休憩: 3:32
• 合計: 10:22

6:33 黒部五郎小舎
7:40 7:40 三俣蓮華岳巻道分岐
8:10 8:29 三俣蓮華岳
8:39 8:44 三俣峠
9:03 10:05 三俣山荘
11:00 11:34 鷲羽岳
11:55 11:55 ワリモ岳
12:06 12:06 ワリモ北分岐
12:39 12:56 水晶小屋
13:27 14:00 水晶岳
14:25 14:52 水晶小屋
15:11 15:11 ワリモ北分岐
15:25 15:35 岩苔乗越
16:14 16:19 黒部川水源地標
16:55 三俣山荘

3日目

• 山行: 7:32
• 休憩: 1:53
• 合計: 9:25

5:59 三俣山荘
6:22 6:22 黒部川水源地標
8:00 8:05 祖父岳分岐
9:19 9:40 雲ノ平山荘
9:53 9:56 奥日本庭園
11:30 12:38 薬師沢小屋
12:50 12:50 カベッケが原
13:19 13:22 第三徒渉点
14:58 15:11 太郎平小屋
15:24 薬師峠

4日目

• 山行: 5:25
• 休憩: 4:57
• 合計: 10:22

3:33 薬師峠
4:29 4:31 薬師岳山荘
5:12 7:39 薬師岳
8:11 8:11 薬師岳山荘
9:10 11:00 薬師峠
11:24 11:41 太郎平小屋
12:06 12:06 五光岩ベンチ
12:45 13:06 青淵三角点
13:55 13:55 折立
13:55 ゴール地点

天候

1日目　くもり
2日目　はれ
3日目　くもり
4日目　はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高山市内からR41。飛騨市古川町杉咲交差点を右折し県道75。再びR41に合流し、飛騨市神岡町からR471を平湯方面へ。高山市上宝町見座で駒止橋を渡った先の双六ダムへの道を左折。山吹峠をこえ、飛越トンネルを抜けると、有峰林道東谷料金所。

有峰林道
通行可能時間　6〜20時
普通車通行料金　1900円

コース状況／危険箇所等

黒部五郎岳のカールと薬師岳下部のゴーロ帯は、マークをよく見た方がよいです。雲ノ平から薬師沢小屋にかけては急坂で岩が多く、苔のついたものもあり、濡れていると特にすべりやすいと思います。

1年ぶりのテント泊装備で初日は疲労困憊でした。2日目以降の山行時間は7時間前後だったので、小屋泊でなければ、太郎平でワンクッション入れて、5日行程が妥当かもしれません。飛越トンネル登山口から寺地山を経由するルートもありますが、途中でスライドした実際に入山した方によれば、うわさどおりの泥濘だったそうです。

その他周辺情報

野営料金
黒部五郎小舎　2000円
三俣山荘　　　2000円
薬師峠　　　　1000円

写真

9/12 3:50

期待と不安。

9/12 5:14

三角点。明けてきた。

9/12 5:15

どの山かな。

9/12 5:28

小休止して出発。

9/12 5:36

木道が現れる。

9/12 5:37

見おろせば富山市街地。富山湾越しに能登半島がのびる。

9/12 5:43

ランドマーク。

9/12 5:48

有峰湖全面に雲海。

9/12 5:51

ズームアップ。

9/12 6:30

新しめの階段。

9/12 6:39

湖の雲がとれてきた。

9/12 6:55

左手に薬師岳さん。

9/12 6:56

太郎平まであと3分の1。

9/12 6:58

小屋が見えてきた。

9/12 7:28

あとすこし。

9/12 7:36

9/12 7:39

5時間か。たどりつけるかな。

9/12 7:40

なかなかですね。

9/12 7:47

向かう先を見つめる。

9/12 7:53

朝ごはんは作ってきたにんにくチャーハン。

9/12 8:25

ありがたい。

9/12 8:29

補給して出発。

9/12 8:33

9/12 8:44

スルーされがちな気がする。

9/12 8:49

山頂から見た太郎平小屋。

9/12 9:03

次なるピークへ。

9/12 9:10

池塘越しの薬師岳さん。

9/12 10:00

あそこまで行くのか。

9/12 10:23

飛越トンネルからの道に合流。

9/12 10:38

とてもよい山頂ですね。

9/12 10:40

先は長い。

9/12 10:41

ふりかえって薬師岳さん。

9/12 10:41

水晶岳さんがあんなに遠くに。

9/12 10:41

ひさしぶりに穂先を見た。

9/12 11:07

アップダウンの連続で体力奪われる。

9/12 11:38

赤木沢からのぼってきたところっぽい。

9/12 11:43

4日間らいちょうさんはいませんでした。

9/12 11:53

チンさんは綿毛を見るほうが多い。

9/12 12:14

きもちよい。

9/12 12:19

ここでお昼食べた。

9/12 13:23

五郎さんへの最後ののぼりがきつそうだ。

9/12 13:33

薬師岳さんが小さくなる。

9/12 13:50

足取りが重くあせっている。

9/12 14:19

肩。

9/12 14:24

ちびっこすごい。

9/12 14:25

空身で行こ。

9/12 14:39

へなへなでたどりつき、思わずばんざい。

9/12 14:45

9/12 14:47

カールを見下ろす。

9/12 14:50

稜線コース。折りしも登ったきた方がいてやめときなさいって。

9/12 14:53

ここまで来ると劔岳さんも見える。

9/12 14:54

雲ノ平がよく見えてきて気持ちが高揚する。

9/12 14:57

オールスター。

9/12 14:57

まんなかに笠ヶ岳さん、乗鞍岳さん、御嶽山さん。

9/12 14:58

白山さん。

9/12 14:58

すこし回りこんであのジグを降りてゆく。

9/12 15:14

おそくなった。くつのフィッティングが合わなくなってきて足首が痛い。

9/12 15:20

北ノ俣岳さんから歩いてきた稜線。

9/12 15:26

五郎さんを見上げる。

9/12 15:27

稜線歩けそうに見えるな。

9/12 15:30

雪もある。

9/12 15:38

大迫力。

9/12 15:42

ゴロゴロだ。

9/12 15:45

すごいね。

9/12 15:55

左手に読売新道。

9/12 16:02

カールの水きれい。

9/12 16:42

見えたときはほっとした。

9/12 16:46

雰囲気よいね。

9/12 16:53

三角屋根がかわいい。

9/12 17:01

9/12 17:01

わさび平小屋とおなじだ。

9/12 18:01

小舎越しに薬師岳さん。

9/12 18:13

きれい。

9/13 6:33

2日目。

9/13 6:46

五郎さんありがとう。

9/13 6:57

出だしは急登だった。

9/13 7:00

右からのぼって来た。漫然とくだってるときっとまちがうな。

9/13 7:06

つづいて三俣蓮華岳さん方面。

9/13 7:18

どこから見ても笠だな。

9/13 7:21

9/13 7:27

ふりかえって五郎さんと北ノ俣岳さん。

9/13 7:34

よく見ると雲の平山荘。

9/13 7:34

ズームアップ。

9/13 7:35

ガレ場はそんなにこわくなかった。

9/13 8:14

9/13 8:16

双六岳さんへの稜線もきもちよいね。

9/13 8:17

こちらは巻道。

9/13 8:20

硫黄尾根があらあらしい。

9/13 8:20

五郎さん。背後に白山さん。

9/13 8:20

薬師岳さん。

9/13 8:31

三俣山荘へおりる。

9/13 8:39

9/13 8:40

巻き道との分岐から双六岳さん。

9/13 8:47

鷲羽岳さんだ。

9/13 8:53

灌木帯をくぐると。

9/13 8:54

山荘が見えてきた。

9/13 8:56

テント場広い。

9/13 9:03

9/13 9:52

この時間にテント張るのはじめて。

9/13 9:53

テントから徒歩5秒。

9/13 10:05

身軽にすれば水晶岳さんまで往復できるかな。

9/13 10:15

ふりかえって三俣山荘ごしに双六岳さんと三俣蓮華岳さん。

9/13 10:23

軽さは正義と思える。

9/13 10:27

まん中はあしたのぼる道。右に祖父岳さん。

9/13 10:38

黒部源流。

9/13 10:52

近づいてきた。

9/13 11:04

トレランの男性とおはなし。折立から日帰り1周って人間業とは思えない。

9/13 11:24

爆裂火口の鷲羽湖。

9/13 11:26

湖畔まで行きたかったよ。

9/13 11:32

水晶岳さん遠い。行けるかな。

9/13 11:34

山頂から見た祖父岳さん。うしろには北ノ俣岳さんから薬師岳さん。

9/13 11:45

次行ってみよう。

9/13 11:55

巻きます。

9/13 11:58

なかなかのアップダウン。きのうよりはマシ。

9/13 12:06

9/13 12:07

だんだん近づいてきてテンションあがった。

9/13 12:10

ワリモ岳さんからのくだりはゴロゴロ。

9/13 12:24

爽快な稜線歩き。

9/13 12:31

9/13 12:38

左に回り込んで小屋の裏側に出た。

9/13 12:39

9/13 12:39

にぎわっていました。満室だそうです。

9/13 12:42

ツルヤのこれすき。

9/13 12:56

なんとか行けそう。

9/13 12:58

きもちぃ。

9/13 13:08

ちょっと険しくなってきた。

9/13 13:12

さいごは岩岩。

9/13 13:21

無色透明な石英が水晶。

9/13 13:24

ロックオン。

9/13 13:31

いちばんすき。

9/13 13:38

赤牛岳さん。うしろに立山さんと大日連山。ちょこんと劔岳さん。黒部湖越しに後立山さん。

9/13 13:41

裏銀座縦走路。まん中奥は針ノ木さんと蓮華さんかしら。

9/13 13:42

野口五郎岳さん。右奥に燕岳さん。その間、最奥は浅間山さん。

9/13 13:42

奥の稜線が表銀座縦走路。左端に燕岳さん。中央に猫耳みたいに見えるのは大天井岳さんと常念岳さん。大天井岳さんの左奥は美ヶ原や霧ヶ峰。

9/13 13:43

常念岳さんと槍穂さんの間、最奥にきれいなふじ子ちゃん。甲斐駒さん、北岳さん、仙丈さんもって凄すぎる。

9/13 13:43

まん中いちばん奥に乗鞍岳さん、御嶽山さん。笠さんとの間、手前に三俣蓮華岳さん。手前右端に祖父岳さん。

9/13 13:43

楽園雲ノ平。五郎さんが見守るように聳える。

9/13 13:43

優雅な薬師岳さん。

9/13 13:49

パスタ食べようと思ったけど、肝腎の麺をテント場に置き去りってあほやん。

9/13 13:54

かなしきオリーブオイル。

9/13 14:01

ランチできなくてしょんぼり。

9/13 14:22

山小屋ほとんど利用しないけどここは1回泊まってみたい。

9/13 14:25

かわいい。

9/13 14:28

なるほど。

9/13 14:32

パスタ食べられなくて悔しくてつぶれたアップルパイで凌ぐ。

9/13 14:44

湯俣からのぼってくるのもよさそうだね。

9/13 14:52

帰ろう。

9/13 15:02

右のピークの裏側に水晶小屋。

9/13 15:11

源流経由で帰る。

9/13 15:14

岩苔乗越へ。

9/13 15:25

源流へ。

9/13 15:28

少しくだると。

9/13 15:30

アグアジベベ。

9/13 15:47

沢沿いにくだってゆく。

9/13 15:59

三俣山荘見えた。

9/13 16:06

渡渉というほどでもないけど数回横切る。

9/13 16:11

紅葉。

9/13 16:13

雲ノ平と三俣への分岐。

9/13 16:15

分岐から30秒。

9/13 16:16

テントできそう。

9/13 16:30

左に鷲羽さん。

9/13 16:55

なんとか帰ってこられた。

9/13 17:10

ぜいたくですね。

9/13 18:45

デミハンバーグ丼。

9/14 5:57

3日目。

9/14 5:59

いよいよ佳境。

9/14 6:22

三叉路通過。

9/14 6:26

楽に渡れる。

9/14 6:38

源流地に人が見える。後続してくれたので勇気が出る。

9/14 6:44

急登。

9/14 6:52

ふりむけば鷲羽岳さんがどっしり。

9/14 6:53

ふたたび三俣さん。

9/14 6:55

親切に導いてくれる。

9/14 7:00

鷲羽岳さんのトップからきれいな曲線を描いた先に三俣山荘の赤い屋根。

9/14 7:11

傾斜が緩んでくる。

9/14 7:14

右に祖父岳さん。

9/14 7:15

賽の河原のよう。

9/14 7:27

五郎さん。

9/14 7:34

たおやかな祖父岳さん。

9/14 7:54

雲ノ平山荘が見えた。

9/14 8:00

行こうか迷ってやめた。行けばよかった。

9/14 8:04

やっぱり水晶岳さんかっこいい。

9/14 8:09

眼下にテント場。

9/14 8:13

ショートカットできない。

9/14 8:32

薬師岳さん。

9/14 8:36

別天地だ。

9/14 8:40

行ってみよう。

9/14 8:40

電波は山荘よりもここのほうが通じると女性の方がおっしゃっていました。ソフトバンクのみだそうです。

9/14 8:42

スイス庭園からの水晶岳さん。

9/14 8:42

赤牛岳さん。

9/14 8:42

そして薬師岳さん。まん中岩苔小谷の下流に高天原温泉。

9/14 8:48

御池からの尾瀬を思い出す。

9/14 8:51

70代男性としばしお話。折立からテント1泊ピストンってタフすぎる。

9/14 8:51

9/14 8:53

祖父岳のふもとにテント場。最高のロケーション。

9/14 8:55

水晶岳さん何回もふりかえってしまう。

9/14 9:15

山荘がはっきりしてきた。

9/14 9:16

9/14 9:19

小休止。

9/14 9:20

山荘からの水晶岳さん。

9/14 9:20

同じく笠さん。

9/14 9:33

山荘内部がすてき。泊まりたくなった。

9/14 9:33

セレクトショップみたい。

9/14 9:34

鷲羽岳さんは祖父岳さんに遮られて見えない。

9/14 9:34

五郎さん。

9/14 9:40

出発。

9/14 9:46

ずっと木道。

9/14 9:48

さきほどの男性は祖母岳さんに寄り道の様子。

9/14 9:53

9/14 9:55

奥日本庭園。

9/14 9:56

のっぺりした祖母岳さん。

9/14 10:02

いよいよお別れか。

9/14 10:09

9/14 10:18

樹林帯に突入。

9/14 10:39

うわさに聞いていた激くだり開始。

9/14 10:47

雨の日はきっといやらしい。

9/14 11:10

黒部川が見えた。

9/14 11:14

最後は階段。

9/14 11:17

看板に偽りなし。

9/14 11:18

ここも感じよい。

9/14 11:21

沢に降りてみる。

9/14 11:22

碧い。

9/14 11:24

清潔ケア。

9/14 11:28

板細いけど手放しで渡れる。

9/14 11:30

9/14 11:31

お昼休憩。

9/14 11:32

釣り人に人気なのかしら。

9/14 11:33

情報収集。

9/14 11:34

ありがたくいただきました。

9/14 11:40

きょうこそパスタ。

9/14 11:54

カルボナーラ成功。

9/14 12:38

上級者コース奥の廊下。

9/14 12:50

カベッケが原。

9/14 13:19

左俣出合。第三渡渉点。

9/14 13:32

水晶岳さん何回目？

9/14 14:40

あんなに遠くから来たんだ。

9/14 14:49

太郎平小屋が見えてほっとひといき。

9/14 14:55

右から入って左から出てきた。

9/14 14:58

滋賀からお越しという左の男性も三俣から。雲ノ平山荘からほぼ同一行程。最後ののぼりはご一緒させていただいた。

9/14 15:11

受付してテント場へ。

9/14 15:29

正面に薬師岳さん。

9/14 17:52

テント場でご一緒させていただいた男性は立山からの縦走。興味深くお話をお聞きしました。

9/15 3:33

ラスト4日目。

9/15 3:53

暗くて道がわかりにくい。

9/15 4:00

木道が現れたから正解だな。

9/15 4:23

9/15 4:29

ちょうど出発準備されていたおふたりに日の出時間をお聞きする。

9/15 4:32

同行者は心強い。

9/15 4:43

プリドーン。

9/15 5:09

オレンジ色にかがやく。

9/15 5:12

図らずも日の出時刻直前にとうちゃく。

9/15 5:31

V字になった雲の分け目からのぼってきた。

9/15 5:35

ちょっと雲が邪魔した。

9/15 5:38

それでもきれいだった。

9/15 5:42

立山へと連なる稜線。五色ヶ原がよくわかる。

9/15 5:43

読売新道。

9/15 5:47

最上級者限定、上の廊下。

9/15 5:50

鍬崎山さんの向こうに広がる雲海。

9/15 6:21

申し分ない天気。

9/15 6:23

薬師岳山荘も太郎平小屋も見える。

9/15 6:23

折立からの登山道がくっきり。

9/15 6:25

吸い込まれそうな秋の空。

9/15 6:33

ズームアップして劔岳さん。

9/15 6:55

秘境中の秘境、薬師見平。以前NHKで特番やってた。こうして見おろすとまさしく天空の楽園だということがわかる。素人はまず無理だけど行ってみたいな。

9/15 7:39

山頂でご一緒した方々と話してたらすでに2時間。

9/15 7:44

中央カール。

9/15 7:51

テント場でご一緒した男性には北薬師から見たカールがいちばんよいと教えていただいた。やはり行けばよかったかしら。

9/15 7:55

登山者もっと多いかと思ったけどほぼ貸し切りだった。

9/15 8:11

9/15 8:13

薬師岳山荘通過。

9/15 8:51

のぼりは暗くてわからなかった。

9/15 9:10

あとは折立までなのでゆったり朝ごはん。

9/15 11:00

お世話になりました。

9/15 11:29

小休止。

9/15 11:41

名残惜しい。

9/15 12:00

おり始めたらガス。

9/15 13:22

定番。

9/15 13:56

帰還。

9/15 13:59

とのことです。

9/15 13:59

林道2本通行止めだったけどだいぶ入っていました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

ドライレイヤー 長袖シャツ 半袖シャツ フリース ダウンジャケット レギンス パンツ くつ下 手袋（予備1） 雨具 帽子 着替え（長袖シャツ 下着） 靴 ザック ザックカバー ドライザック アタックザック 行動食 非常食 調理用食材5日分 調味料 ごみ袋 ハイドレーション 給水用ソフトボトル バーナー ガスカートリッジ（予備1） ライター 地図 行程表 高度計 コンパス ヘッドランプ（予備1） 乾電池 筆記用具 日焼けどめ トイレットペーパー 携帯電話 タオル ナイフ カメラ 三脚 テント テントマット 細引き ランタン 携帯椅子 シュラフ シュラフカバー 鈴

備考

あいもかわらずいろいろ忘れるけど、今回は給水用ソフトボトル（プラティパス）のふたが致命的でした。ペットボトルのそれでたまたま代用できたけど、なかったら中止していました。

感想

IwIwab

最後の秘境はまさに桃源郷だった。テントしたかったな。

忘れ物して苦労したり。荷物重くてさっぱり足が前に出なかったり。一期一会の出会いがうれしかったり。この世のものとは思えない光景を目の当たりにしたり。

なんだかうまく生きられなくても、歩いていると束の間こころの平衡をたもつことができる。行ってよかったと素直に思える。