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横断歩道を渡る際には右・左・右を見て車が来ていないか確認しましょうと言われました。
今でも信号機付きの横断歩道を渡る時に右・左・右を見て渡っています。
東京都中野区で起きた芸能人のひき逃げ事故映像を見て、誰も右・左・右を見て横断歩道を渡る人がいない事に驚きました。
友人に誰も安全確認しないんだねと話したら、飲酒運転で信号無視をした芸能人が悪いと言われました。
それはそうだけど、自分の身(安全)は自分で守るものじゃないかなあ。
痛い思いをするのは自分なんだし。
最近、車を運転して目立つのは高齢者ドライバーの信号無視。
緩い右カーブの坂道を上がり切ったところの信号機が赤なのに、信号が青に変わって加速しようとした自分の目の前を走り抜けました。
アクセルを踏むのに集中して信号機を見落とすようです。
高齢者ドライバーは何かに意識が集中すると信号機を見落とすのかな(ひとつの事しか出来なくなる。)。
横断歩道付きの信号機でも見極めが悪いのか何処で進むかの判断をするかは不明ですが、信号無視をする高齢者ドライバーが多いです。
若年ドライバーの信号無視は歩行者に気が付きながらも行けるだろうとの判断をしているのが分かるのですが、高齢者の方は歩行者の存在に気が付いていません。
という事で、横断歩道を渡る時は右・左・右を見て安全確認をしてから渡りましょうというお話でした。
小学生が自分の家近くの信号機付き横断歩道を集団登下校で渡るのですけど、安全確認をしているとは思えないのよね。
お友達とふざけるのに夢中で。
親御さんはお子さんに交通安全に関して何も教育しないのかな。
交通安全誘導員の方が登下校の際にいる事が多いので自分の身の安全は人任せなのかしら?
saitama-nの日記:登山を車でのドライブに例える(バイク乗りの方へのご配慮お願いも)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-165067
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