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2017年の9月は小屋到着時に5人ほどいらっしゃったのでツェルト住まいを決めました。担ぎ上げたラーメン7袋と水2Lペットボトル1本を置いて、お気に入りの酉谷山稜線北側斜面へ。
翌朝に小屋のトイレを使用しに行くと、男性(前日の小屋到着時にいた方)にラーメンをいただきましたと言われました。何で?食料担いでこなかったの?と思いましたが、「はぁ」と気の無い返事をして小屋を後にしました。
その男性は何でこの人は食料と水を小屋に置くのだろう?と思わなかったのかしら。自分なら食料と水を置く理由を考えます。
担ぎ上げの労力はボッカ訓練と思っているので気にしていませんが。
saitama-nの日記:酉谷山避難小屋の宿泊を考えている方へお願い
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-112017
saitama-nの日記:酉谷山避難小屋で本当にあった怪奇現象
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-175816
こんばんは。chiroroさんも、同じように日記に書かれていますね。小屋への非常食糧備蓄の意味が分からないのかな?そのような人は、山に登る資格なしですね。私は、そう思いますけど。
やむを得ず小屋の食料と水に手を付けたと思われない惨状ですからね。
酉谷山避難小屋に来れるくらいに山の覚えがある方(食料計画の出来る方)が連泊して食べ尽くすか、食べ物があるよラッキー食べちゃえ(持ち帰ろう)みたいなセコイ事をしないで。と、言う事なんだと思います。
水2Lペットボトルを飲み干して水場の水を入れたり、空のアルファ米を中身が入っているかのように膨らませてあるのを見れば誰もがそう思うでしょう。
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