「早出早着」という言葉の意味を実感。でも、午後1時過ぎにゴロゴロだとねぇ・・・。早すぎだよ。天気予報では雷情報無かったし。
※過去には1967年8月1日の午後1時半頃に長野県の西穂高岳独標付近で雷遭難事故があったとか・・・(西穂高岳落雷遭難事故)。
雷は光って音がするまでの時間で落雷した場所の距離が測れるそうです。光ってから音が聞こえるまでの秒数に340mを掛けたのが落雷地点の距離だとか。340m×3秒=1,020mなので光って聞こえるまでが3秒で約1kmというのが覚えやすいかな(分かったところで対策が取れるのかという問題はあるけど)。
皆さん雷対策はどうしているのでしょう?
ストライクアラートという道具を聞いた事がありますが、雷が落ちやすい時期や時間帯は避けるというのが一番の雷対策なのかしら。
有料の登山用天気予報には詳細な雷情報があるのかなあ。
初めまして、お邪魔致します
わたしの認識では「落雷は気まぐれなので完全に受け身のみ」としか考えておりません
落雷の実験では金属の有る無し、距離の遠近は基本無視されるようで、雷雲から樹木までの距離と頭の天辺までの距離に近いも遠いもほぼ無意味かと思います
なので運任せが現実的かなと
どうにもできない状況下になった経験ありましたが、音は凄いが一度も光らなかったのが幸いでした
無意味な投稿ですみません
野獣を遠ざける手段はゼロではないが、落雷は遠ざける術がないのが真理かと思っています
悔しいけど
急激な気象変化は運に任せるしか無いところがありますね。
携帯の電波が届く場所ならネットの雷予報を見れるみたいですけど、山ではどうしても歩かないといけない状況があるでしょうし。
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