ストック（予備）しておかないと不安になるもの

ストック（予備）しておかないと不安になるものがあります。

日用品
トイレットペーパー
残りロールが少なくなると不安になります（緊急事態になったら水を使うけどね！）。
トイレットペーパーは普段使い（ティシュペーパー代わり）しているので、コシのある硬めのものが好み。
歯ブラシ
毎月、1本使用しています。残りが2本くらいになると不安になります。まだ2か月分あるのに。
石鹸
お風呂で使う固形石鹸。ストックがない時の絶望感が半端ないです（しかも、お風呂に入って気が付くことが多い）。髪が短いから大丈夫なのかもしれないけど、髪の毛も固形石鹸で洗っています。シャンプーを使うと髪の毛が細くなるような気がするので（リンスもしません）。
それにしても、小さくなった固形石鹸の泡立ちが悪いのは何で？

冷蔵庫内（そういえば、あの方の冷蔵庫を買う買わない問題はどうなったんだろう）
玉子
他に食材がなくても玉子さえあれば玉子スープ、玉子焼き、目玉焼き、ゆで卵、玉子チャーハン、電子レンジで作るカスタードクリーム（他に小麦粉、砂糖、牛乳、バニラエッセンスが必要）等々・・・。玉子さえあればどうにかなる安心感があります。
卵は調理されたものや食材は玉子と表記するみたいです。知らなかった。でも、ゆで卵は卵の字が使い慣れていてしっくりきます。鶏が産んだ卵そのまんまに見えるからかな。
牛乳
家族が欠かさず牛乳を冷蔵庫に常備しているので。無いと不安になります。
竹輪・油揚げ
冷凍保存しています。竹輪を冷蔵庫に入れると奥に紛れて腐らせてしまう事が多いので（賞味期限が短い）。冷凍しても包丁で切断しやすいです。
竹輪は照り焼きとケチャップ炒め（お弁当にも）。
油揚げは卵とじ、うどんのトッピングとして砂糖と醤油で甘辛く煮て。

物があると便利な反面、無いと不安が増します。
買い占めをしてしまうのは目先の不安解消で安心感を得たいからなのね（本当は買い占める必要が無くても）。
物になるべく頼らないほうが不安要素が少なくなるのかしら。

山に行く時に予備が無いと不安になるものは水です。
ハイドレーション2L（水道水）の他に必ず500mLの水（水道水）を持ちます（一泊の時は水場があっても、さらに予備の水2L）。思わぬ暑さで水を飲みすぎた時や、傷の洗浄に使えるので。
酉谷山避難小屋に行く時は予備の水で2.5kgの使わない余分な荷物を担いでいるのね。水は切り詰つめてもよいのだけど、安心感があります。

一泊の時は非常食として2〜3食分のオートミール（フルーツグラノーラ）を持ちます。1食分をポリ袋に入れておくと便利です。
最悪、水でふやかして食べられます（オートミールの水戻しは不味いけど）。うどんスープの素とスキムミルクは水で溶けます。

saitama-nの日記：オートミールとフルーツグラノーラ　一食分の量（自分用メモ）
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saitama-nの日記：ペットボトルの再利用は恥ずかしい？
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