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寒気が来ているのに山に挑むなんて素晴らしく高尚な趣味をお持ちです(途中で計画を諦めたとしても)。
「クリスマス」でなくて「苦しみます」になりそうなんだもん。
普段は関東の平地に住んでいて薄氷が張るだけで「今日は寒いなあ」等と言っている自分に氷点下を耐える根性はありません。
iPhone純正の天気予報アプリに自分の住んでいる場所と秩父を登録しているけど、今の段階(朝6時半)でマイナス1℃。秩父はマイナス6℃です。
ま、マイナス6℃!?
どんな状況なのか想像もつきません。
saitama-nの日記:長期縦走原論というサイト
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-144017
こちらに「長期縦走は生活技術」と書いてありました。
マイナス6℃の生活技術は自分にありません。
雪山をやる人は偉いなあと思います。
数年前に酉谷山避難小屋で独り寂しくクリスマスイブを過ごした時は温暖な夜で寒くありませんでした。
クリスマスプレゼントか小屋の水場の水は途切れなく落ちていました。
酉谷山避難小屋へのルートで見えた滝(チョロチョロのヤツね)は凍っていたので水場の水を諦めていました。
でも、「寒冷前線が・・・」という天気予報があったら行かなかったと思います。
長期縦走原論は読みごたえがありますね。
山小屋編がナイスです。
寒気が来ていても酉谷山避難小屋に行ってきました。
よかったです。
ro-shonen様。
長期縦走原論はもっと評価されるべきだと思うのですが、意外と取り上げる方が少ないです。
読み返すと以前は気にならなかった項目に気が付きます。
冬の酉谷山避難小屋はありがたいですね。
小屋生活と雪で白く輝く富士山を望んで楽しまれたと思います。
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