わたしはやってなーい！（俺は無実だー！）

山に限らず背の高さぐらいのフェンスやネットを見ると、「わたしはやってなーい！（俺は無実だー！）」ごっこをしたくなります。
状況としては牢獄や檻に入れられた人。

元ネタが何かは分かりませんが（アメリカ映画？）、フェンスやネットの前でごっこ遊びをしたくなってムズムズします（単独でコレだから友人がいればなおさら）。

フェンスといえば、近くの公園の腰下程度の柵を足を跨いで乗り越えようとしたら、思うように足が上がりませんでした。
子供の頃はひょいひょい跨いでいた気がするのだけど。
山でも倒木を乗り越えるのにヒィハァです。

コメント

ゲスト

Saitamaｰnさん、こんにちは！

私はフェンスを見ると

「（名前）ー！一緒に日本に帰ろう！」

という映画？の場面を思い出すのですが、何の映画で、何という名前を呼んでいたのかが思い出せません、、😅

リーダーちゃん

mikinoyamaさん

いきなり失礼致します。
「一緒に日本に帰ろう！」と言う映画は、おそらく「ビルマの竪琴」ではないでしょうか？
フェンスシーンはないかも知れませんが(^◇^;)

ゲスト

PP0404さん、ご回答ありがとうございます！

あれ？　フェンスみたいな物の外側から叫んでいませんでしたっけ？😅

なぜ、そこだけ記憶に有るのかも謎なのですが、、😅

saitama-n

坊さん姿のインパクトしか残っていません
mikinoyama様、PP0404様。
映画は中井貴一さんの坊さん姿しか覚えていません。
映画の中で合唱シーンなんかあったっけ・・・。

映画館で見た映画でもレンタルで再び見ると、こんなシーンあったっけ？です。

ゲスト

saitama-nさん、フェンス談議のはずが、すっかりビルマ談議になってしまって、すみません😅

mana-ka

ビルマの竪琴の「おーい、水島。一緒に、ニッポンに、帰ろう」という有名なセリフですね。ビルマの竪琴の合唱といえば、「埴生の宿」でしたね。

saitama-n

水島
manapu様。
映画の「ビルマの竪琴」はテレビでパロディをよくやっていたのか、坊主頭でやせ型の男子学生は「水島」と呼ばれていました。
今は映画のパロディをテレビでやりませんね。