子供の頃よりも花粉の飛散量が多いと思った

自分は花粉症でないので、「本日の花粉の飛散量は・・・」と聞いても「ふーん」ですが、花粉症な方は山のスギとヒノキが憎くてたまらないでしょうね（花粉症のアレルギー物質はそれだけでないけど）。

何故か家族で花粉症は都内に住んでいる妹と千葉に住んでいた兄だけ。
そんな兄はフィリピンに海外赴任中で、「フィリピンは花粉症がなくて良い」と言っていました。
「じゃあ、フィリピンにずっといたいんだ」言うたら、「遊びならいいけど、仕事でずっといるのは嫌」との事。
現地の方とは仕事に対する考え方とリズムが合わないのかしら？

それはそれとして、花粉の飛散量です。
雨上がりに家のベランダに出ると手すりと床に黄色い粉の波模様。
しばらく黄色の粉が何か分かりませんでした（黄砂と思っていた）。
コレって花粉なのね（知った時に恐怖を覚えました）。
子供の頃（昭和な時代）にこのようなものを見た覚えはありません。

雨上がりの車の縁にも溜まった黄色の花粉を見ます。
「こんなにも花粉が飛散しているのでは、いつか花粉症になるのでは？」と不安になります。
今年は災害級（？）の花粉の飛散量だそうですね。
今のところは対岸の火事です。

saitama-nの日記：お前も花粉症にしてやろうか！
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