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https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-319744
NYAA様から「saitama-nよ、背骨を動かすのじゃ」とのお言葉。
リンク先を拝見すると、体幹を鍛えるというか、体幹をうまく使える体を作る動作の説明がありました。
わたくし、右足立ちは問題ないのだけど、左足立ちはバランスがうまく取れずフラフラします。
左足の筋肉がバランスを取るためにプルプルします。
脚立作業や木登り中に左足は筋力が無くて根性ないなあと思っていました。
下記を読むに、筋力よりも体幹のバランスが関係しているそうです（体幹で使う筋が伸びていない）。
体幹を鍛えるというと筋力アップを考えてしまうけど、まずは体幹を正しく使えるようにするのが良いようです。
片足立ちが出来ないのは、体幹が無いから？ :スポーツトレーナー 八巻稔秀 [マイベストプロ東京]
https://mbp-japan.com/tokyo/karadachosei/column/5034449/
私もバランスは子供のころからボロボロです。
小学校の平均台はキライでしたから。
昨年、整形外科医(山歩きもされている)に指摘された「脚の長さの違い」が原因かと思っていますが、必ずしもそれだけではないようですね。
それでも山でのトラバース道は長い方の脚を谷側に持ってこないと足首痛めます（可能な限り渓床を歩く理由です）。
椅子に胡坐かいてPCに向かっているのも体幹によくないのかもしれませんね。
と、いいつつ今もその姿勢です(;^_^A
geo_surveyor様。
子供の頃は学校でバランスが取れるかはやったけど、バランスのとり方は教えてくれませんでした。
というか、バランスなんで取れないの？と気にした事もないし（個人差と思っていました）。
オッサンになると、山でこんなじゃアカンなあ・・・と考えが変わります。
片足立ちのトレーニング、これ、山行く人には必須のトレーニングですよ。
�（森婀恭个�良くなる。
��動画の通りー頭から座骨、脚へと体の調整
�５啣蕊堯爾佞�らはぎより下の筋肉の強化。片足立ちで30秒から1分ほど立っていると、脚下部がプルプル震えて平衡を保とうとします。この条件反射は、山道での転倒防止に役立ちます。
ただ片足立ちトレーニングは(筋トレ含めて)、単調なので続けられません。でもいいんですよね、これからもやって行こう、と思いました。
sari-paA様。
山に登っている時は特に意識していなかったのですが、畑のハッサクを収穫する時に「そういえば脚立や木登りで左足プルプルするなあ」と思いました。
左足で長時間踏ん張ると（片足立ち状態）生まれたての小鹿状態。
NYAA様のお言葉で「こりゃマズいかも」になりました。
こういうのに気が付いたり克服すべく努力するのも登山の楽しみだと思います。
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