![]() |
![]() |
![]() |
遊園地で汽車ポッポしか乗らなかったそうな(未だに母からいじられます)。
泳げるようになったのは小学4年生の頃です。
未だに泳ぎは下手くそです。
今になって思うと、小学校の水泳の指導はえらく適当でした(体育全般がそうだった)。
どんくさい子(自分の事)はコツをつかむのが下手なのよね。
今は指導書が充実しており、本人にやる気があればもっとうまく泳げるようになったかもしれないなあと思います。
はりきり体育ノ介 | NHK for School
https://www.nhk.or.jp/school/taiiku/harikiri/
極度のビビリは未だにそうです。
川でも海でも滝つぼでも水に入るのは嫌です(足ちゃぷちゃぷ程度ならOK)。
「渡渉する」、「飛び石で川を渡る」なんて恐ろしくてたまりません。
滝つぼ直下の水の渦がグルグルを想像するだけでオシッコちびります。
幼い頃から荒川の河川敷(寄居、長瀞)で遊んでおり、親から「流れの速いところ、深みに入るな」言われて育ったので荒川で泳ぎません。
荒川の水難事故は毎年のようにありました。
大人の場合は飲酒しているか不明ですが、「向こう岸まで泳いで戻る」にチャレンジして流されるパターンが多いようです。
前に長瀞の岩畳から荒川に飛び込むお子様(地元の子?)を見て素直に尊敬しました。
自分には真似できません。
小学生の頃に家族で秩父の三峰山に登り、途中の清浄の滝で休憩時に遊んでいたら足を滑らせて靴がずぶ濡れのまま三峯神社の往復をしました。
渡渉は嫌だなあ。
くるぶし越えたら流れが速いと危険みたいね。
いいところ、秩父の熊倉山の日野コースで流れの緩やかな浅い川を渡る程度がせいぜいです。
熊倉山の日野コースは木の橋が整備されていたけど、朽ちたのと数年前の大雨で流されているはずです。
今はどうなのだろう?
※写真は秩父の熊倉山(日野コース)。
増水していなければ何てことないです。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する