ここ数日の山レポ見ていると、皆さん泊まりでスケールの大きな山登りばかり。
泊まりで星空を楽しみ、御来光を拝みながらのんびり山を楽しんで!!
ああ、うらやましか!!!!
自分の日帰り登山の余裕の無さから見たらなんと素晴らしい山の楽しみ方。
(一部日帰り登山なのに満天の星空を楽しみ、御来光を山頂で楽しむ”おぢさん”もいますが、その人はきっと”神”か”仙人”です。真似出来ません)
心に余裕が無いとダメなのかなぁ?
今は山は日々のストレスを発散するために、自分をいじめている感じ。
まあ、それが自分の山登りなんだと諦めるしかないか。
先日の湯川の沢登り、涼しげで楽しそうでしたね。夏の清涼感いっぱいですね。
沢も興味ありますが、やはり怖さの方が先に立ちます。
泳ぎもそれほど得意ではないので。
山の楽しみ方は人それぞれですが、私もそろそろのんびりと思いつつ中々実行に移せません。
今度、WV同期と白山に行くのでそれを機に考え直しますか。(勿論、鋸岳と海谷山塊を除いて)
沢登りは気持ちよいですが、確かに何かあったらと思うと一人で出かけるのは怖いです。
一般道と違って人に発見されないこともありますし。
仲間といきたいけれど、なかなか思い立った時に急に一緒に行ってくれる人がいません。
常に緊張感を持って登るしかありません。
そんな訳で、私ものんびり山登りをしたいと思うこと多々ですが、なかなか出来ません。
自分の山登りは限界が見える様なのじゃないと満足出来なくなってると思います。
達成感が無いと”気持ちよく”なりません。
bumpkinさんも同じでしょ?
”おぢさん”ってワタシですか?(爆)
たぶん、そ、う、だ、と、おもいます。
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