例会が一日だけになって、この日に用事が出来たらもういけない(-_-;)
これからは会場の都合で朝の部は10時半に変更(-_-;)
それにコロナ禍(-_-;)
映サを取り巻く環境はだんだんと厳しくなる。
今日の映画は深刻なテーマでしたが
やっぱりこのような映画は映画館でないと見れない。
今でもこのような風習は残っているのだろうか。
映画を観るのも体力がいる(-_-;)
パンフレット、まだ読んでいないのでこれから読みます。
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/018d76c4f8a9552284947fe2e982d135
[洗骨]の風習のこと、どこかで・・と記憶を探ってみました。
満島ひかり主演の映画『海辺の生と死』を映画館へ観に行きました。
同名の本、島尾ミホ著『海辺の生と死』をその後読んだんです。
作者の幼い頃の思い出を書いたものだったと思います。
その中の一項目に[洗骨]があったことを思い出しました。
(映画にはそのことはありません)
コメントを頂きありがとうござます。
いつも忙しく生活をしているのでなんの予備知識もなく映サ会場へ。
タイトルからもわかりそうでしたが・・・。
映画にいつその場面がでてくるのだろうかと構えて観ましたが、
ごく自然の流れで違和感はまったくありませんでした。
最後のシーンは強烈でした。
「死と生」
いつも思うことですが
”奇をてらう”手法の映画を観ることはありますが、
映画は自分の人生にとって何らかの影響力、余韻を残す、考えさせてくれる映画が良い映画だと思っています。
刹那的なその場限りの映画は好きではありません。
この映画を観てわたしの人生が急に変わるわけではありませんが
良い映画を観る機会があって良かったと思っています。
映画サークルはこのような機会を与えてくれるのでとても良いと思います。
茶の間で観る、ビデオで観る映画ではありません。
日常の出来事をメモっているだけのわたしですが
わざわざコメントをいただきありがとうございました。
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