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やっぱり聞いてみるもんやね!
講演会、聞きたかったけれどもう締め切られていた(-_-;)先着順
殿試策・・・。
科挙の試験の答案用紙が展示されていた。
興味津々、スゴイ。
科挙とは、中国で598年 - 1905年、即ち隋から清の時代まで、約1300年間にわたって行われた官僚登用試験である。同様の制度は中国だけでなく、日本、朝鮮、ベトナムにも普及した。 科挙の競争率は非常に高く、時代によって異なるが、最難関の試験であった進士科の場合、最盛期には約3000倍に達することもあったという。 ウィキペディア
パンフレット、出品目録は
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/9d33235408421ca8e720402f3cdfcd4c
韓国の秀才、李王朝最後に科挙に通った人、徐載弼は18歳で科挙に通ったが、大韓王国には仕えないで、日本とアメリカに留学して、独立運動に参加した人ですね。偉い人がいました。
「韓国併合」中公文庫、より。読まれていなかったらお薦めです。
興味のあるお話がいっぱい。
誰が所持していたかという話も興味がありました。
永楽大典?
勝海舟の印が押してありました。上に立つ人はそれなりに勉学に励んでいたのですね。
東洋文庫の資料、災害とか戦争で東北の方へ疎開したという話も・・・。ビデオで上映していました。
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