先日の赤兎山登山のときカメラ?レンズ?が不調・・・。
何かのトラブルでカメラとレンズとの電気信号が伝わっていない。
その結果露出オーバーの写真が続出。
早速カメラを購入した電気屋さんを通して修理を依頼。
その結果
「不具合は見つかりません」「どうもないです」「設定などの使い方に問題はありませんか」
電気屋さんから電話連絡があった。
怒るで!
カメラは電気屋さんで買う時代、大いに問題ありです。
電気屋さんの修理受付部門は独立していて、店員さんもあまり知識がなくこちらの問題点の状況をきちんと把握していないと思われる。
わたしの想像ではレンズそのものに問題があると思っている。
別のボディーに装着して撮影した結果同じような症状が出た。
消去法で行くとレンズに問題があるのは間違いない。
念のため修理をするときはカメラのボディーと撮影したメディアも送っている。
しかし、もっと問題なのは、電気屋さんはメーカーに修理を出していると言っているがカメラメーカーではなく修理専門の会社なのだ。
修理を出した先がメーカーではないのだ。メーカーも修理をするのは別会社にしていのだろうか。
たぶんこの調子では原因を突き止めることはできないだろう。
今回は再度修理を依頼するということでお願いしたが、
メーカーに直接修理を出すことができないかお願いしてみたい。
メーカーにもサポート電話で修理の実態を聞いてみたい。
メーカーの信用問題だ。
カメラメーカーも電気屋さんも大手の会社、これでは納得できない。
これでだめだったら直接サービスセンターへ出向くことにする。
大阪サービスセンター
http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/osaka/index.htm
見積修理を依頼するとき1050円とられている。
修理代金が発生したらそれに充当、修理しないのだったら返金できないという。
運送代もかかることだしある程度納得できるけれど、修理もしていないのにお金は帰ってこないのだろうか。
こんにちわ〜、災難ですね〜。
似たような経験あります。
そのときはカメラ本体とレンズメーカーが違うのでどちらが悪いかわからないと言われました。最終的に他のカメラとの組み合わせでカメラに原因があり、メーカーに直に送り修理しました。
店ではカメラがいっぱいあるのにそれに取り付けてチェックもしてくれませんでしたね・・・。
ちなみに買ったのは大手カメラ店でした・・・。
気持ちをわかってくれてありがとうございます。
わたしにとって山と写真は切り離すことができません(汗)。
このままでは重いカメラとレンズを背負って登ることが・・・。
まるっきしダメだったら諦めるか新しく購入も検討するのですがこういう症状が一番困りますね。
一昔前だったらカメラ屋さんで直談判できたのだけれどそれもできないご時世です(泣)。
カメラが複雑にすぎたのかコミニュケーションさえ取ることができない世の中に疑問を感じます。
サービスセンターへ持ち込みます。
ここだったらコミニュケーションが取れそう
それは災難でしたね
やはりメーカーのサービスセンターにメールででも連絡をするのが一番です。
結構、送料着払いでOKとか、最終は返金対応してくれるとか、いいことが多いです。
実際のところ、電化製品の修理なんて手間がかかるだけで大赤字、何も調べないで新品交換するのが一番メーカーにとっては安上がりなのです。
でもそれをすると、メーカー責任の故障でなくても交換目当てで修理依頼する人が増えるので、やれないんですね。
あらゆる電化製品が安くなった副作用とも言えます…
いつもお世話になっています
改めて思うに確かに電化製品安いですね。
カメラが電化製品というのもちょっと抵抗がありますが・・・。
アドバイスありがとうございます。
中途半端な故障が一番困りますね。
症状が出たり出なかったり・・・。
今回はメーカーのサービスセンターへ持ち込もうと思います。
一日潰れますが
これだけ技術が進歩して確かにカメラの性能は良くなっているのですが・・・。
軽くてコンパクトで
望遠、広角自由自在に撮れるカメラ。
しかも接写できるカメラ(マニュアルフォーカス[リング]で小さい被写体も撮れる)
もちろん性能の良いカメラ。
そんなのないかなぁ
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