「壊れていません」「使い方に問題が・・・」
怒り
再度の修理をお願いする。
「もっとしっかり見てくれ」
「このままでは使えない」
再度の修理をお願いしたあとメーカーのサポートセンターへ電話。
販売店がメーカーに修理を出すのは裁量の問題であり下請けの修理屋さんへ出すのは致し方がないと・・・。
これってメーカーの信用問題では
一応メーカーのサービスセンターへ出向くことも検討していたので期待はしていなかったが
再度の修理をお願いした。
その結果は
「どうもありません」「異常は見当たりません」
唖然
もう1ヶ月近く立っている。
販売店の返答
「どうしますか」
「カメラメーカーニコンへ直接修理をお願いしてください」
やっと重い腰を・・・。
これで異常が見つからなかったらニコンも信用できないなぁ。
異常が見つかったら下請けの修理会社の無能さを証明できる
今回は改めて症状を適確に伝えた。
絞り優先撮影時に絞りプレビューボタンを押しても反応がなかった。
しかし、シャッターは切れた。
結果はかなり白っぽい写真になっていた。
これって
いつもは開放絞りで見ているファインダーがシャッターを切るとき絞れていない証拠。
こんなことがわからないのかなぁ。
↑
販売店の店員さんも全く理解できていない。
「プレビューボタンって何ですか」
メーカーへ修理を出すのはお盆休みが終わってからだと・・・。
これで修理できなかったら大阪のメーカーのサービスセンターへ
もう店名を公表していいレベルではないでしょうか
そういう店には引っかかりたくないなあ
そうですね。
そういう気分です。
今度裏切られたら・・・。
corpusさんおはようございます。
修理会社には期待しない方がいいでしょう…
メーカーに修理を出す際には、症状の再現方法を詳細に記しておきましょう。あと、不再現の場合には新品交換希望とも。
メーカーにすれば、こういう再現させにくい不具合の解析修理にはかなりの経費がかかるので、新品交換でお客様が納得してもらえるならそれが一番だったりします。何十万もするモノならべつですが…
私としては、メーカーと直接やり取りされることをお勧めします。
おはようございます。
いつもありがとうございます。
今回はメーカーに修理をお願いしているのですが
店員さんとのコミニュケーションが十分出来ているとは考えていません。
メーカーの修理にかすかな期待を持っていますが
これでダメだったらメーカーのサービスセンターへ足を運ぶつもりでいます。
まぁ、交換は無理ですね。
5年の保証期間が切れたばかりですから・・・。
でもマクロレンズには愛着を持っています。
今回修理をお願いしているのは60ミリのマクロレンズです。
次回の山行きには間に合わないので
久しぶりに105ミリのマクロレンズを準備しているところです
被写体との距離がとれるので昆虫が撮れるかも・・・。
あ、5年経ってますか…
であれば、いい対応は期待できないかも知れませんね。
メーカーの修理する立場の言い分としては、苦労して修理するよりは最新機種を買った方がいいですよ、となると思います。
いかんせん、電子機器の修理と言うのは報われない仕事ですので…
でも、もったいない精神やモノへの愛着を考えると、何とか修理してでも使い続けたいところですが。勝手な想像で、今回のは前部ユニット交換で何とか、修理費用は8000〜20000円と予想しておきます。
昆虫の写真、楽しみにしてます！
一眼レフカメラはボディとレンズですから・・・。
わたしの予想ではボディはどうもないと思うので
修理が必要なのはレンズの後部ユニット交換でしょうか。
ボディは5年が過ぎていますがレンズはもっと？？？
修理費用は8000〜20000円・・・。
考えるところですね。
買い替えを考えるとしてニコンの標準マクロレンズには手ブレ防止機能がついていないのです
もう一度調べてみますね。
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