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常磐道の守谷SAにトイレ休憩のために寄ったのですが、トイレから帰ってきて車に乗り込もうとしたところ、隣りに停められていた車の持ち主と思われる妙齢の女性から声をかけられました。
なんでも、バッテリーが上がってしまい、ジャンプスタートでエンジンを掛けたいので、バッテリーを貸してほしいとのこと。
「・・・いいですけど、ブースターケーブルなんて持っていませんよ？」
と答えると、どうやら同じ時間帯に駐車していたトラックの運ちゃんに借りて、ケーブルはあるそうです。
自分が車のボンネットを開けると、女性は慣れた手付きでバッテリー同士をブースターケーブルで接続しました。
女性の「エンジンを掛けてください。」の合図で自分がエンジンを掛けると、無事、女性の車のエンジンも掛かりました。
自分が「エンジン掛かって良かったですね。」と声をかけてケーブルを外し、ボンネットを閉めて出発しようとしたところ、女性から「お礼がしたいので、連絡先を教えてください。」と言われました。
どういったお礼をしようとしたのかはわかりませんが、言葉で感謝をもらえれば十分でしたので、丁重にお断りしました。
正直言うと、会ったばかりの見知らぬ人に連絡先を教えたくなかったというのもありますけど。
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過去に自分がバッテリー上がりを起こしてしまい、JAFさんにジャンプスタートで助けてもらったことはありますが、自分が助ける側になったのは初めての経験でした。
それにしても、高速のSAでバッテリー上がりって、原因は何だったのでしょうねー。
写真は、そのときエンジン始動直前に撮ったものです。
MonsieurKudoさん、こんにちわ。
山の中ならともかく、、ＳＡならＪＡＦ呼べよ。。と
思ってしまいます（笑）
自分は一回だけＳＡでバッテリーあげたことがあります。
仕事の遠征で、時間調整のために深夜未明に到着後、仮眠。。
明るかくなった頃にライトをつけっ放しでエンジンを止めて、
そのまま1時間ほど、、、、あれ、エンジンがかかんねぇ。。と
いい場所だったので、ＪＡＦもすぐ来てくれて、
遅刻せずに済んだと。。。という苦い思い出が。。(*´▽｀*)
k-yamaneさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
＞山の中ならともかく、、ＳＡならＪＡＦ呼べよ。。と思ってしまいます（笑）
まあ、確かにw。
無下に断るのも可哀想だと思い、協力差し上げました。
いい経験になったかな？
MonsieurKudoさん、はじめまして。
日記を拝読して「美人局」という懐かしい単語が脳裏に浮かびました
連絡先を教えたら厄介な事件に巻き込まれたかもしれませんね。
makegumichanさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
＞連絡先を教えたら厄介な事件に巻き込まれたかも
あはは、それはないと思いますよ。
可愛いおネーチャンだったら警戒したかもしれないですが、還暦前くらいのおばさまだったので。
まあ、どういった御礼をしてくれるつもりだったのか、ちょっとだけ興味はありますけど（笑）。
こんばんは私の経験、ＳＡでライト点灯したままエンジン切ってバッテリー無くなりエンジンかけられない場合はブースターケーブルでエンジンかけられます。その後は通常走行できます。
車種にもよりますがバッテリーが完全に天国へ行ってしまった場合でもブースターケーブル使ってエンジンかけられます、ただしエンジン切ると再びエンジンかけられません。自宅までエンジン切らなけれ帰られます。
女性は無事家には帰り着いたのかな？
単純にお礼をしたかったのだと思います、菓子折りでも送られてくるのかな。
私はJAFに入っていないので誰かの車でエンジンかけます。ブースターケーブルはいつも積んでいます。
誰もいない場合はバッテリー上がり等、車の任意保険で無料で修理屋呼べます。
eamiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
自分もJAFさんに救援してもらったことがあるので、経験あります。
そのとき隊員さんに、「エンジンを切るのは、最低でも30分くらいは走ってからにしてね。」と言われた覚えがあります。
＞単純にお礼をしたかったのだと思います、菓子折りでも送られてくるのかな。
ですよね。
自分もそんな感じなんじゃないかと思います。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
慣れた手つき・・・ということはしょっちゅうやっているのかもしれませんね。ああ、それならケーブルは持っているかな？
私は積みっぱなしにしています、使ったことは「？」ですが。
最近はハイブリット車も多くなって、扱いが違うらしいですが、古い人間には従来型の方が良く分かります。ところで、ケーブルが2本ともバッテリー間を結んでいるようですが、基本はバッテリー上がりの車のマイナスをボディアースですね。水素ガスに引火しないように。
fireboltさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
自分は車載の大容量バッテリーに付属していたブースターケーブルは積んでいるんですけどね。（そのバッテリーは満充電されている場合のみ、車のバッテリーに接続してジャンプスタートできます。）
自分がバッテリー上がりをやらかしてしまったとき、その大容量バッテリーも空でJAFを呼ぶしかありませんでした。
＞基本はバッテリー上がりの車のマイナスをボディアースですね。
そうみたいですね。
ですが、最近の車のエンジンルームは金属面の露出が少ないので、バッテリーのマイナス端子に接続しても大丈夫らしいです。
もちろん、正しく繋ぐに越したことはありませんけど。
ブースターケーブル繋ぎなれてるのに
ケーブル自体は持ってない。
JAF無くても、大抵の任意保険は無料ロードサービスある。
普通はまず一人で故障したら
修理業者を頼むと思う、
（人里離れた山奥ならまだわかるがSA）
なんか、親切な人の電話番号を聞き出すための手段ともとれなくはない？
一人あたり○○円で電話番号を集める仕事。
事前にケーブルの繋ぎ方をしっかり研修して、ソロだと危ないから監視役として
ケーブルを貸した運ちゃん役が同行する。
そしてその電話番号は、また別の業者に売り渡す・・・みたいな。
考えすぎ？
yzzさん、こんばんは。
今回に限っては、詐欺とか個人情報収集とかはないかな〜と思います。
理由は効率が悪すぎるから。
「手慣れた」と書きましたが、あくまで自分の主観であって、実際そうだったかはわからないですし。
ですが、もしかしたらということもあるかもしれないので、今度同じシチュエーションに遭遇したら、まず「なぜロードサービスを呼ばないの？」と突っ込んでみることにします（笑）。
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