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写真�⊃震邯妬�群ケラマキ５号墳
写真�Ｂ膺槁，涼覗�
ジオパークガイドさんと別れ、新穂歴史民俗資料館に向かう途中、真野古墳群と西三川の大須鼻活断層を見に行く。その前に近くのしゃれたカフェレストランの「しまふうみ」でランチ。時間もお金もなくなってきたのでチキンカレーだけ食べる。海の見下ろせる素晴らしいロケーションだ。外のベンチでは外国人旅行者らがビールを飲んで食事中だ。風はある。さっさと食べて外に出て下の海岸へと下る。かなり歩くとジオサイトの案内板があり、次に真野古墳群の中の東野古墳群の看板があり、石室やそれらしき遺構が三つ位見えるので斜面を少し登って石室を覗く。多分墳丘は失われていたのかも知れない。さらに進むと大須鼻の断層の見える場所に来た。だいぶ草が生えてきたが、解説板にあるような断層を見る。この地域も新潟県域も断層だらけらしく、かつてのプレートの運動や地震、火山活動で作られた大佐渡山地や飯豊山地、など、佐渡山地と平行しているようだ。
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