山スキー続編

コメントを書き終わって早速 山スキー屋（小さなお店ですが、店主が山スキーにとても詳しい）行って来ました。
まず自分の足に合った兼用靴選び・有りました 新型ではありませんが機能は同じとの事で2万5千円なり。
店主曰く、ジルブレッタは兼用靴でも充分耐えられる強度はあると言います。milleYenさんのアドバイスを聞いていたので、「本当に大丈夫？」としつこく聞きましたが、「大丈夫」 との事。
取り合えずジルブレッタ＋兼用靴で今週末岩木山に行ってみます。
結果は30日に報告しますね

コメント

e-hara1990

RE: 山スキー続編
はじめまして、こんにちは。
偶然、私も兼用靴購入してました

先日、山スキー部の先輩にいわれたのですが、バックカントリーを滑るときは、足全体に乗れないとダメらしいです。
スネに乗っかるとか、膝をいれるとか、それはそれで必要らしいのですが、それだけではダメらしいです。左右だけでなく、前後のバランスをしっかり下半身で支えないといけないっぽいです。
僕は、自己流なので難しいことは分からないのですが、参考になれば幸いです。

強度ですがジルブレッタでもサレワでも、普通に週末山スキーするくらいなら大丈夫ですよ 板にまっすぐ加重するように心がけてくださいな。

citrus

RE: 山スキー続編
はじめまして！アドバイスありがとうございます。
強度のことが一番不安でしたので、心強い一言です
まずは、岩木山で兼用靴での滑りを試してみます

こまどり

RE: 山スキー続編
使用レポ、お待ちしてます。
歩き心地もぜひお願いします。
冬山靴持ってないので、興味あります。


非圧雪、特に深雪の滑りは難しいですね。
はじめの頃は、ちっとも曲がらなかったです。スピード出せば浮いてくるんですが、根性なかったです。

仕方ないので後に加重してスキー先端を雪面上に乗せてからターン開始してました。
思ったようにターンするにはターン開始時に内エッジへの加重開始が滑らかにならないと操舵が難しいみたいです。このとき、少し板を前後に操作しないと雪に引っ掛かりやすいです。

ここ数年の試行錯誤の結論です。ゲレンデ内限定。それもスクールで習わずに、耳学問ですので理論はありません…。

ゲスト

RE: 山スキー続編
早速購入されましたですか。素晴しい。
また、私の説明がまずくって不安にさせたようで申し訳ないです。
まずは兼用靴に変えるのが正解です。
格好良く滑るかどうかはスキー技術そのものかと思いますが、自分ならこの程度は滑れるはず、と言う滑りが出来ないのは、靴が主な原因というのが私たち仲間内の結論です。
ビンディングをどうされるかは、兼用靴での調子をみてからのお話しでしょう。（私の場合、板も太目のものに変えたかった、という別の理由も大きかったです）

岩木山のレポ楽しみにしています。
気を付けて行ってらっしゃ〜〜〜〜い。

citrus

RE: 山スキー続編
皆さんありがとうございます。私自身も兼用靴は始めてなので、本当に上手く滑れるかとても不安で一杯です
店主曰く、ジルブレッタもプラブも製造していない状態で買えないそうです。まず兼用靴＋ジルブレッタで滑ってみます。上手く滑れたらそのまま続行。
やっぱりmilleYenさんの通りでしたら、兼用靴に合ったビンディングに変えます。
岩木山、楽しみになって来ました 報告書き込みます。

yochin

RE: 山スキー続編
新しいギアを試すのってなんだかわくわくしますよね！
話聞いてるとますます、横ノリだけでなくスキーも挑戦したくなります

３０日はついにcitrusさんのスキー姿を拝めるんですねっ。
おてやわらかに、よろしくお願いします♪

citrus

RE: 山スキー続編
うわぁーッ！
私のスキー姿なんて、へッピリ腰で大股でかなりの前傾姿勢で、それはそれはカッコ悪いですよ
今日、岩木山スキー場で練習して来ましたよ。

e-hara1990

RE: 山スキー続編
　こんちは。岩木山の日記見ました。『スキーの技術は道具ではない。本人の力量であることを痛感』って痛い目に遭いましたね。
　僕は、ゲレンデをやらずに山スキーから入ったのですが、citrusさんとは正反対な感じで苦労してます。『へッピリ腰で大股』は一緒ですが、ゲレンデでも『かなりの[後傾]姿勢』です。
　踵加重で滑るのに慣れてしまったので、前傾にになるのがちょっと恐いです。ボーゲンも苦手で、斜滑降や横滑りの方が楽です。なので、最近はゲレンデで、出来るだけ前傾姿勢になるように、つま先加重できるように練習しています。
　裏を返せば、citrusさんもゲレンデや山で滑るときに、極端な後傾姿勢と踵加重を意識した練習をするとちょっとは、山スキーが上手くなるかも知れません。深雪の場合、スキートップが浮いてこないと、どうにもならないので、つま先加重・前傾姿勢だけだと転びますしね
　どちらも上手に使いこなせるようになれば、雪山がもっと楽しくなると思いますよ。がんばっていきましょう

citrus

RE: 山スキー続編
ihara1990さんこんばんは。
私の極端な前傾姿勢は、長い間プラブで滑っていたせいかも知れません。
１、カッコはどうでもいいー！
２、転ばないで滑ること！
という指導を受けてこんな格好に辿り着きました
深雪はやはり踵加重でしょうね。そうでないとスキーが潜ってしまいますからね
覚えていながら、スピードが出ると先加重になっているのでしょうね
しかし、ボーゲンは太ももの筋肉が疲れます。早くボーゲンから卒業したいと思っています