最近、胸の痛みが強くなりました。
父の入っている建物が見えると、心臓を鷲つかみされた様な激しい痛みが私を襲います。
原因は自分でも分かりません。
駐車場に車を止め、一呼吸するとそれは収まるのですが・・・。
父は相変わらず、ニコニコ穏やかな表情です。
しかし、今は施設に居ることさえ分からず、私の事も間違えます。
人のことを悪くいう人ではないのですが、義理の母のことは言う様になりました。
目がほとんど見えないのですが、「自分と目を見て話さない」というのです。
目が見えない人は感情が敏感です。
たんたんと語る父を愛おしく思います。
老いは誰でも通る道です。
お父様の事をあまり可哀想と思わずに、自然な事と思ってはどうでしょうか。
いずれみんなそうなるのです。
お父様ばかりではありませんよ。
「年を取ったら良いことはない」と、よくみんな言いますが、素晴らしい事がいっぱいあったハズです。
良い人生だったから長生き出来て、今があるのです。
早く亡くなった人のことを思えば、生きて楽しい事がいろいろあったのですから、それだけでも幸せです。
私も介護では辛い思いをした経験があります。
私があなたに言えることは、あなたは一生懸命にお父様のお世話をして思いやっているのですから、きっとお父様はわかって下さいます。
ただ、今は障害があって上手に表現出来ないだけです。
お父様はあなたのような優しい娘を持って幸せな方です。
だからあなたも、もっと気持ちを楽に持って、幸せな娘になって下さい。
今までありがとうと思って接していると、お互いに幸せでいられます。
胸が痛くなるほど、悲しんではだめです。
setiseti01さんのおっしゃるとおりだと思います。
citrusさんは十分、よくやっておられると思います。
ただ、いろいろと、少しお疲れなのではないでしょうか。
setisetiさん、umetomosanさん、ありがとうございます。
父の前では努めて明るく振舞っていますが、もしかしたら見透かされているかも知れません
心臓の痛みが酷くなり、少しばかり心が折れました。
色々疲れているのかも知れません。
こんにちは。
歌でも唄って気を晴らしてくださいな
お父さんと一緒に、昔唄ったあの歌この歌
僕も、将来子ども達が山登りはまっちゃって、あーんなところやこーんなところへ行ったりして、一人寂しく死んじゃったりしたら・・・。
なんて想像すると、胸がとっても苦しくなります。涙溢れちゃうし。
子どもは子どもの生きたいようにように生きさせたいので、僕にできることは今を楽しむことだけです
なかなか、うまく表現するのが難しいですが…。
心の痛みをうまく受け止められますように、と願っています。
明るく振る舞うのではなく、いずれはそのままを肯定したうえで心に光が差すようになるといいですね。
皆さんの暖かい励ましの言葉に、本当に元気付けられます。
心からお礼申しあげます。
少しづつ私も変わらないといけませんね。
komadoriさんとsetisetiさんとは5月の早池峰山でお会いできるの楽しみにしています。
山ではうんと明るいですから、ご心配なくなく
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