ベーダー卿さんの燕岳での動画にすっかり酔いしれてしまいました。まだ、昼なのに
昨日は、クライミング仲間と大鰐の岩場に行きました。
白い蝶が沢山 3種類の蝶が確認できました。
今日は蝶が気になり、あの岩場にまた朝から出かけました。
ウスバシロチョウ、スジグロシロチョウ、ツマキチョウの3種類。
ウスバシロチョウは少し大きくフワフワ飛ぶ感じで、写真を撮り易いと思いつつ、やはり飛ぶ蝶の先はよめません
ツマキチョウは速く一直線に飛び、カメラが追いつきません
3時間はねばりましたが、いい写真が撮れず諦めて家に戻ることにしました。
どうにか撮れているのはウスバシロチョウの1枚だけでした。
伸ばしたのを1枚だけ アップします。
もっと、いい写真を撮りたいので、今度また行きたいと思います。
写真で見ると「蛾」と変わりないようにも見えますね 本当は綺麗なのですが。
突然のコメント失礼します。ベイダーです。先日の燕岳で、山道ですれ違ったとあるご婦人に「ねぇ、それ空は飛ばないの?ふわ〜って飛べばいいのに」。私:「SWっていう映画の悪役のキャラクターの格好です」ご婦人:「じゃあ悪い人なのね。黒いもんねぇ〜」。……(困)。。
SWという映画のを全く理解していないご様子。
飛べばいいのに!って…(汗)。
山から人が翔んだ時点で、それは自殺という行為になるのでは?致死率の高い事故につながります。。
あ〜出来れば私だって、蝶のように飛びたいんですがね(笑)。
愚痴みないなコメになりましたが、こんなやり取りもあったりするんです。。(トホホ)
ベイダー卿さんも、色々ご苦労がお有りなのですね。
黒い蝶にも、綺麗な蝶が沢山ありますから、気を落とさないでこれからも私達登山者に夢を下さいね
蝶が羽ばたく程度の事が一年後の天候まで変化させる影響力を持っているという、蝶の羽ばたき理論…。
そんなことがなくても、人の心をゆり動かす力を持っていますね。
ついつい追いかけたくなるのは私だけですか?
心だけでなく足まで動かされてる…?
こまどりさん、こんばんは。
「蝶の羽ばたき理論」とても興味津々です。
専門的な知識がある訳でもなく、写真で見る蝶を追いかけているだけで・・・。
よかったら、少し教えて下さい
蝶の羽ばたき理論、バタフライ理論ですが、1年以上の天気予報が不可能であることの説明に使われています。
蝶の羽ばたきなどの小さい変化が積み重なることで、大きな影響となって現れうるという理論です。
Wikiですが…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E5%8A%B9%E6%9E%9C
に載っています。
返信コメント遅くなって済みません
Wikiのアップありがとうございました。
バタフライ効果とは、「カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能」ということの詩的表現である。その内容から人生観や世界観を語る中で用いられることも多い。
ここの部分だけは、理解できました。
美しさのとりこ+最近は食性のことなど覚えたばかりで・・・
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