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まだまだソールは残ってはいるものの、ソールの平均的耐用年数は約5年ということも考えると、今シーズン（冬）前にリソールするのも検討中です。
多少硬くもなってきてるし、
ここでちょっとした問題が・・・
ＧＯＲＯの重登山靴はフルオーダーメイドだけあって、履き心地は良いのですが、ソールは頑なにVibram1230SassMaorのみしか使ってくれません。
最新型のソールは耐久性もフリクションも格段に向上しています。そういうソールも使ってみたいところなのですが。
たとえばVibram1014teton
今日１５年近くソール交換していないトレッキングシューズのリソールをしにいったのです。
家の近所に重登山靴のソール交換の専門店があり、職人さんにたくさん質問してきました。
そのときに１０１４を触らせてもらったのですが、１２３０より柔らかく、かなりフリクション性能が良さそうでした。とはいえ重登山靴用のソールなので、あっという間に磨り減ることはなさそうです。
パターンとかも、いかにも冬用って感じがしましたが、もともと主に冬に使うのでその辺は問題なし。
しかし、１２３０が革底に直接貼り付けられるのに対し、１０１４はスポンジを革底とソールの間にかませてソールの踵部分の厚みをとらなければなりません。
一旦、この加工をしてしまったら、その後ＧＯＲＯに持っていって修理などはやってくれないだろうなあ・・・、と思います。
でも使ってみたいソールです。
bさん
goroのS8履いて歩けるなんて、
すごいですねーー
あの靴はまさに、重登山靴
紐つけて、油塗って、
２kg近くあったんじゃないかな？
私なんかCROCSでも重く感じるのに
keisukeさん おはようございます
そんな貴方にぴったりなサークルが・・・
ヤマレコに地下足袋クラブ（仮称）というのがありますよ。
ちねみにマジメに履いている人たちですよ、念のため
ミッドソールをはさむことで選択の幅が広がり、おそらく性能も上がりますが、突然のソールはがれなどのトラブルの確率も上がります。
私はソールの性能より、足へのフィットと故障の少なさを選択しました（ブーティエルとＳ８使用中）
ちなみに、違うソールを使いたいと言って、GOROのおやじにぶっとばされたことはあります。
danちゃん おはようございます
このソール交換は次回は靴そのものを新調するときに使える技だと思ってます。
まだ靴本体は全然使える
その他の条件はワタシの年齢と行ける山のレベルでしょうか
重登山靴を使うようなヤマに行けなくなってから交換してもしょうがない
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