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自分の好きなギャグにのめり込んでいて、一般読者には受け入れられるとは思えないような内容だった。案の定、どちらも2巻乙。(でもどちらも全部持ってるけど)。
シロクマと不明局→これはもうちょっと連載期間があれば面白かったと思う。むしろあと数回で打ち切りね、と言われてから結末までよくまとめたと思う。
月曜日の空飛ぶオレンジ→こっちはほぼ何を言っているのかわからない。でも「ツカポン」はゆるキャン△の中にも出てくるので、あfろ先生はこういうギャグが好きなんだなと思う。
そういうことを言いたいのではなく
芳文社のコミックFUZの編集長の対談が出ていたので。
ワタシがあ大好きだった「がんくつ荘の不夜城さん」はきららミラクに載っていたのだが雑誌自体が廃刊となり移籍した経歴があるが、雑誌の色付けというのもいろいろあるなだなあ。
作品を創るのはもちろんマンガ家だが、マンガ家の実力を発揮させたり、場を提供したりするという意味では編集者や出版社も制作者なんだなあ、と思った。
しかし、ワタシの場合、ジャンプやマガジンのような超大手出版社がマンガサイトを設定しても、これっぽっちも見たいとは思わない。
芳文社のような弱小出版社がヤルからこそ、その心意気に感動するのだと思う。あくまでも掲載マンガが面白いことが前提だが。
面白くないあfろ先生のマンガも見れる。そこがいい。
ああ、すみません。
最近ゼブラックで、ブリーチ
読み返してます。( ´ ▽ ` )
では、明日の日記をお楽しみください
ああ、すいません。
もしbちゃんがマンガ家だったら、
2巻乙作家になってしまうのではないかと思いました。
それじゃ、35年後にまた会おう。君たちにとっては数時間後か
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