やたら地雷を踏みたがる部下 しなねーかな

二重の意味で

地雷の目的は敵兵を殺すことではなく、死ぬまでの間、周りの戦闘力を削ぐこと目的な非人道兵器だ。

例えばこんな使い方ができる。
「今朝、地雷を踏んでしまったので仕事休みます」
「昨日の地雷の傷がまだ癒えていないので今日も仕事休みます」
「医者に行ったら地雷の治療の診断書を書くのでしばらく仕事休めって言われたので休みます」

地雷で休んでいるヤツがいる一方、その間、周りの兵隊への負担は増すばかり。
いっそひと思いにしんでくれれば代わりの兵士が補充されるのだが、そこはそれ、兵隊の権利だとかがあるらしい。
そしてまだしんでないのだから、小隊の定員は減少していないという大本営の判断で補充の兵隊は来ない。

結論
はたらいたらまけだとおもうんだ

コメント

ゲスト

bmwr1200rsさん、こんにちは！

表題は不穏な感じでしたが、内容は｢わかる〜😅｣でした😆

私の職場にもずっと前に踏んだ地雷の傷が癒えない。ちょっと参戦すると、また傷が再発した。と言ってる方います。

いっそ、離脱してくれれば新たな補充がされるのに、、😥
と、負担している者は思ってしまいます。
本当に負傷しているのなら良いのですが、明らかにフリしているのが見え見えでっ、、😨

最後の『はたらいたらまけだとおもうんだ』がリアルです！😆

bmwr1200rs

mikinoyamaさん こんばんわ＆はじめまして

中間管理職あるあるですね〜
んでもって下手に機嫌を損なおうものなら、やれパワハラだ、部下への指導能力の欠如だって言われますから、死んでくれるのが一番平和的解決です。
あ、間違って漢字変換しちゃった

？？？？？？？？

働いたら負け！ってのがある一方、死ぬ気でやれよ死なないから。ってのがありますね。
両方ワッペン持ってます。

bmwr1200rs

nightsさん
迷わず行けよ、行けばわかるさ
ってのもありますね