最近、この言葉を知りました。
なんて深い言葉だろう。
というのも別にボランティアの批判をするためではなくてね。やらない偽善よりやる偽善とかいう人もいるけど、そんな話しをする気は全くなし、興味もなし。
というのも今年は娘と仲良く山好きになる!シーズンにすると決めていたのに自分だけの楽しみを優先しがちな自分に気づかされたからです。
もっと身近にいる人のことを考えなければいけないはずなのに、つい自分だけのおもしろさに目が向きがち。
家族のこととか考えないといけないんだけど。
でも、実際は自分の限界付近まで遊びたい・・・

bmさん、おはようございます。
なりふり構わず一生懸命遊んでいるお父さんの背中を見て子供達は育ち、変な気配りを子供達にすると、お父さんのお腹を見てしまうのではないでしょうか。
私は、将来子供達は前者の方を誇らしく思うと信じています。
私には単なる、暴言だと思いますね。「国」ってなーにと思います。
何て、浅い言葉だろう。せめて「国」が「家族」だったら同調できるけど。
つぶやき。
calliopeさんの仰るとおり、
「子供は親の背を見て大きくなる。」
calliopeさん こんばんわ
一所懸命遊ぶのと家族そっちのけで遊ぶのはまた意味合いが変わってくると思います。
とりあえず今年は娘と一緒に北アルプス縦走がしたいなー、去年は北海道横断だったのでので。
ricalojpさん こんばんわ
これマザーテレサの言葉なんですよ。
だから、口先だけの評論家とかジャーナリストの言葉じゃなく、考えと行動が伴っている人の言葉なので心に響いた次第。
でも心への響き方は人それぞれですよね。
その言葉、それを自分の身に置き換えて(自分の問題として捉えてといってもよいかも)考えたときに深みがあるなあ、と思っただけです。
深い意味はありません。
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