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今日何気なくいつも読んでいるブログを読んでいたら、
今まで一度も耳にしたことがない単語が出てきたので思わず書いてしまった次第。
労働のタイプとして、私が学校で習ったのは肉体労働タイプのブルーカラー、頭脳労働タイプのホワイトカラーの2種類でした。
でも、私の従事している仕事はこのどちらでもないなあ、と以前から感じていましたが、その労働は実は
「感情労働」
というカテゴリーに分類することができるらしい。
ちなみに感情労働とは
「感情労働に従事する者は、たとえ相手の一方的な誤解や失念、無知、無礼、怒りや気分、腹いせや悪意、嫌がらせによる理不尽かつ非常識、非礼な要求、主張であっても、自分の感情を押し殺し、決して表には出さず、常に礼儀正しく明朗快活にふるまい、相手の言い分をじっくり聴き、的確な対応、処理、サービスを提供し、相手に対策を助言しなければならない」
これじゃあストレスもたまるわけだ。
まあ、学術的な御託はこれくらいにして、
件のブログでは、このタイプの労働は相対的に地位の低い人間に割り当てられることが多いとのこと。正社員に対する派遣社員、バイトとか。
その他にも書かれていましたが、ああ、社会学者どもの説明より100万倍説得力あるとおもいました。
襟の色に分類するならさしずめ「グレーカラー」でしょうか

えっ
それって ○○○喫茶とかですか
fireboltさん こんばんわ
え?
○○○喫茶ってその定義に当てはまるのですか
どちらかといえば今流行りの「A○B」のほうが当てはまるのでは?
いやーー
手の綺麗な女性ですね。
つかまれ・・・
キミさん おはようございます
労働の定義に「えろ」を入れ忘れました
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