ロマンチスト？天文学者は登山好きが多い！？

という記事を発見して・・・自分にも当てはまるのかなぁ？っと＾＾；

確かに私も天文学者ではないけど、星みるの大好きで
天体望遠鏡まで持っています。
でも、天体望遠鏡との出会いは山だったんですよね。

小学5年生の頃に比良山に登ってキャンプしました。
その夜、天体望遠鏡を持った大学生がいて火星を見せてもらったんですが
火星は真っ赤で綺麗で感動しました。

それから、天体望遠鏡を手に入れて、まずは木星を見たときに木星のラインと衛星を見て感動でした！
さらに感動したのは土星の輪を見たときです！小さいけど、輪が見えた時、もうなんともいえないくらい感動でした。（土星って探しにくい＾＾；）
あとは月の表面、クレーターが少し見えたりしました。

おっと、星の話ばかりの日記になってしまいましたが、
山に行くと夜は必ず星が見える絶景ポイントにいきます。
「星が綺麗だね〜」のレベルじゃなく「うわーすごい星たくさん！」みたいなところです。
それが、気持ち悪いくらい星が見える場所が、３つほど知っているところがあって、立山、八ヶ岳の山麓、舞鶴の海岸から奥川（野原）
山と星のＷで景色を楽しむわけです＾＾

よく星好きなんですって話をしたら「ロマンチストなんだね」って言われますが、天文学者はロマンチストが多いんでしょか。ちなみに、私は間違いなくロマンチストなんだろうと思っていますｗ

さてさて、写真は京都、大覚寺の横にある大沢の池です。
ここは時代劇のロケ地としても有名なところで、ＴＶでよくここの風景を見ます。無料！？で入れるので、ここの景色を見ながらブラブラするのが好きなので京都に行くと、よくこの池を散歩しています。