たとえば横断歩道の少し手前で信号が青になった時、
ここからだと走らなきゃ間に合わない!と思い、走り出します。
その時、足下が妙に気になることがあるのです。
“何か”を感じる。
目をやると何もないのだけど、そこに“何か”が…。
そう、それは…。
あの、混雑したテン場に張り巡らされた、罠のようなテントロープ…
自分のテントに戻るまで、決して気を抜いてはいけない。
あの緊張感、あのスリル、まるでスパイ映画の主人公になった気分です。
実は2回ほど足に引っかけてしまいまして
不器用ながらもなんとか直しておきましたが、後ろめたくて…
自分のテントに戻ってからも、しばらく落ち込んで呆然としていました。
とてもトラウマになっています。
もう二度と足にひっかけてはならない…(-_-)
もしそのままテントに倒れ込んでしまったら、もうお詫びのしようもない…(-_-;)
おそろしい…(>_<;)
それでもテン泊はやめられません
imoneeさん こんにちは〜
激混みテン場でのロープよけ。わかります〜〜!!
それでなくても運動音痴の私。張り巡らされたテントロープをやっと潜り抜けたと思った瞬間、ペグ代わりの石に足を強打 何度声を押し殺したことか 「あちゃ〜」とか「うっっく」とか独り言が聞こえたら私かもしれません (何故 テントの中では外の声があんなに良く聞こえるのでしょう??〜^^;)
同じく 何があっても楽しいテント泊は止められませんね〜
(^^)fuminoさんこんばんは。
不思議ですよね、テントの中での音の聞こえ方。
テン場もあんなに密集しているとやっぱりイヤですね…
まぁ、それも含めて楽しい思い出なンですが
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