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GW前の雲取山登山が非常に辛かったのと、
前回の塔ノ岳登山が異常に辛かったことから、
山登りの意味を改めて考えてみました。
こんなに辛いことを、なぜ私はしているのか?
(辛いのは太ってるからだけど…)
(;_;)
普段は駅の階段も避けるほどに体力を温存し、
お肉やお菓子をたくさん食べて栄養をつけるが、
登山の前日は夜ふかししたり興奮して眠れず、
朝はギリギリに起きるからごはんも食べずに家を出、
気が急いてるからずんずん登ってすぐにへばり、
面倒だから栄養もろくに摂らずに歩いちゃうけど、
だけどだけどこんなに疲れていいものなの?

(´ ∀`)
見渡す限りのお花畑、鮮やかな紅葉、空は飽くまでも青く、
蝶が舞い飛び小鳥がさえずり、絶えず笑顔のこぼれる私…

あっちも綺麗、こっちも素敵

時間さえ許せば、いくらでも歩こう。
だってこんなに素晴らしいんだもの…

(´ Д`)
そういう人に、私はなりたい…。
φ(・_・;)
解決策1:やせる。
解決策2:トレーニングする。
解決策3:ピクニックレベルで我慢する。←これは却下!
imoneeさま
山に登る際は、ケーブルカーの如く一気に登り詰め、
山を下る際は、スキージャンプの如く一瞬にして下る
頂上に立てば、空は青く
東を眺めれば、雲海から陽が差し込み、
西を眺めれば、可憐な花が咲き乱れ、
南を眺めれば、遠く青い海が広がり、
北を眺めれば、遠くの山は白く輝いている。
そういう人に、私はなりたい…。
追伸:日記のイラスト(今回の場合は富士と太陽)、ひょっとしてimoneeさまの”お手製”なのですか?素晴らしい出来具合にいつも感激してます。
(>_<;)す、すいません
小学生の時は漫画家を目指してたので、
自分で描こうと思えば描けると思いますが…
今は絵よりも山のトレーニングをしないとっ!
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