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協力金 周知方法に課題も 県内2例目 南アで開始
という見出しで南アルプスに長野県側から登る人を対象にした任意の協力金制度(一口500円)1日、伊那市、飯田市、下伊那郡大鹿村で始まった。という記事が掲載されました。
同日の社説でも登山協力金 環境を守る意識を広げたいという社説が掲載されています。
こちらは 信濃毎日新聞 社説 検索すれば簡単な手続きをすればWeb上で閲覧できます。
私は緑の羽根赤い羽根などの募金活動を見ますが、本当にそこに資金が必要ならば税金で賄えよという考えなので登山協力金も馴染めません。
遭難救助や登山道整備が一般社会生活と別枠で語られるのが不思議でなりません。
写真は今朝の鹿島槍ヶ岳
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025060100579
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