朝4時の到着時には既に橋の手前の道路脇の駐車場は一杯だったが、雪除けトンネル手前の駐車場がまだガラガラだったのでこちらに停めて停めてから準備を始めて、快晴の朝陽の中をいざ出発!
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5/2 5:07
朝4時の到着時には既に橋の手前の道路脇の駐車場は一杯だったが、雪除けトンネル手前の駐車場がまだガラガラだったのでこちらに停めて停めてから準備を始めて、快晴の朝陽の中をいざ出発!
今年も登山相談所のテントが有り、登山届は事前にWeb申請済みなので、遭対協の方からの注意事項を確認するだけで入山開始。
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5/2 5:36
今年も登山相談所のテントが有り、登山届は事前にWeb申請済みなので、遭対協の方からの注意事項を確認するだけで入山開始。
昨年は柏原新道には殆ど雪がありませんでしたが、今年は前日の雨にもかかわらず結構な雪が残っていたので早々にチェーンスパイクを装着。
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5/2 5:40
昨年は柏原新道には殆ど雪がありませんでしたが、今年は前日の雨にもかかわらず結構な雪が残っていたので早々にチェーンスパイクを装着。
八ツ見ベンチで目指す峰々が見えてきました。
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5/2 6:41
八ツ見ベンチで目指す峰々が見えてきました。
積雪は十分で楽しめそうです!
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5/2 6:41
積雪は十分で楽しめそうです!
完全に雪が残っておりトレースも明瞭なので判り易いです。
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5/2 6:43
完全に雪が残っておりトレースも明瞭なので判り易いです。
ジャンクションピークが見えてきました。
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5/2 7:25
ジャンクションピークが見えてきました。
今日は富士山までハッキリ望めます!
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5/2 7:46
今日は富士山までハッキリ望めます!
扇沢駅を遥か下に見下ろし針ノ木雪渓を中心にした大パノラマ。
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5/2 7:51
扇沢駅を遥か下に見下ろし針ノ木雪渓を中心にした大パノラマ。
尾根の樹林帯を避けて東に張出した雪庇の根元を通過して行きます。
雪庇に出る前にアイゼンとピッケルに換装しました。
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5/2 8:57
尾根の樹林帯を避けて東に張出した雪庇の根元を通過して行きます。
雪庇に出る前にアイゼンとピッケルに換装しました。
結構な急登になって来ました。
遥か彼方に富士山も。
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5/2 9:29
結構な急登になって来ました。
遥か彼方に富士山も。
やっと爺ヶ岳のピークが見えて来ました。
最後の稜線は雪が無くガレ場をアイゼンの歯をキリキリ泣かせながら登ります。
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5/2 9:54
やっと爺ヶ岳のピークが見えて来ました。
最後の稜線は雪が無くガレ場をアイゼンの歯をキリキリ泣かせながら登ります。
登って来た稜線を見下ろす。
後から続く登山者の方々も見えますが、このあと南峰までの間に次々と抜かされてしまいました。
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5/2 10:21
登って来た稜線を見下ろす。
後から続く登山者の方々も見えますが、このあと南峰までの間に次々と抜かされてしまいました。
左手には剱岳の雄姿が見えて来ました!
これからこの手前の稜線を辿っていきます。
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5/2 11:01
左手には剱岳の雄姿が見えて来ました!
これからこの手前の稜線を辿っていきます。
爺ヶ岳南峰からのパノラマ。
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5/2 12:03
爺ヶ岳南峰からのパノラマ。
とりあえず岩小屋沢岳までは無難な稜線に見えますね。
(どうもスマホで撮ると指写りしてしまう様でスイマセン!)
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5/2 12:03
とりあえず岩小屋沢岳までは無難な稜線に見えますね。
(どうもスマホで撮ると指写りしてしまう様でスイマセン!)
その先の最後のスバリ岳と針ノ木岳は少し厳しそうですね?!
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5/2 12:03
その先の最後のスバリ岳と針ノ木岳は少し厳しそうですね?!
山頂標識の左の先に最初に目指す種池山荘の赤い屋根がハッキリ望めます。
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5/2 12:04
山頂標識の左の先に最初に目指す種池山荘の赤い屋根がハッキリ望めます。
大町の遥か先には午後になっても富士山が望めました。
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5/2 12:04
大町の遥か先には午後になっても富士山が望めました。
いざ、稜線漫歩の旅の始まりです♪
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5/2 12:06
いざ、稜線漫歩の旅の始まりです♪
北を向けば爺ヶ岳の中峰と北峰、そして鹿島槍ヶ岳まで。
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5/2 12:10
北を向けば爺ヶ岳の中峰と北峰、そして鹿島槍ヶ岳まで。
鹿島槍ヶ岳と麓の冷池山荘のアップ。
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5/2 12:10
鹿島槍ヶ岳と麓の冷池山荘のアップ。
爺ヶ岳南峰から下り切った所で見返す。
このあと新越山荘の小屋明け準備から戻られる途中の2名の方とお会いし貴重な情報を頂きました。本日に先行して同じルートを進んでおられる方が1名いらっしゃるとのことで随分と心強くなりました。
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5/2 12:36
爺ヶ岳南峰から下り切った所で見返す。
このあと新越山荘の小屋明け準備から戻られる途中の2名の方とお会いし貴重な情報を頂きました。本日に先行して同じルートを進んでおられる方が1名いらっしゃるとのことで随分と心強くなりました。
種池山荘を通り過ぎてから振り返る。
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5/2 12:49
種池山荘を通り過ぎてから振り返る。
これから辿る素敵な稜線♪
先行者のトレースがずっと続いているのが望めます。
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5/2 12:55
これから辿る素敵な稜線♪
先行者のトレースがずっと続いているのが望めます。
BCの方には良さそうな手付かずの斜面が一杯に広がっています。
でも、滑ったら必ず登り返さないと帰ってこられませんがねぇ…。(笑)
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5/2 12:55
BCの方には良さそうな手付かずの斜面が一杯に広がっています。
でも、滑ったら必ず登り返さないと帰ってこられませんがねぇ…。(笑)
剣岳、毛勝三山のその先には日本海まで望めます!
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5/2 12:55
剣岳、毛勝三山のその先には日本海まで望めます!
棒小屋乗越を越えた辺りで爺ヶ岳南峰を見返す。
しっかりしたトレースが有り、午後に入っても踏み抜きも無くアイゼンのまま快適に進めます。
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5/2 13:36
棒小屋乗越を越えた辺りで爺ヶ岳南峰を見返す。
しっかりしたトレースが有り、午後に入っても踏み抜きも無くアイゼンのまま快適に進めます。
左手には終日富士山が望めました。
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5/2 13:36
左手には終日富士山が望めました。
岩小屋沢岳手前の2532mピークへの登り返しで急激に踏み抜きを頻発し出したので、ここから少し戻った平地を本日の幕営ポイントとしました。
少し早めですが、運転疲れと南尾根の疲れで体力的にもこの辺りで丁度良かったです。あとはビールとワインでハッピータイム!
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5/2 13:36
岩小屋沢岳手前の2532mピークへの登り返しで急激に踏み抜きを頻発し出したので、ここから少し戻った平地を本日の幕営ポイントとしました。
少し早めですが、運転疲れと南尾根の疲れで体力的にもこの辺りで丁度良かったです。あとはビールとワインでハッピータイム!
一夜明けて日の出前の爺ヶ岳方面。
まさかの二度寝で、起きたのがこの時間!
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5/3 4:49
一夜明けて日の出前の爺ヶ岳方面。
まさかの二度寝で、起きたのがこの時間!
今日も雲海の先に富士山が望めます。
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5/3 4:47
今日も雲海の先に富士山が望めます。
陽が登っても曇り気味だったので、綺麗なモルゲンロートは望めませんでした。
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5/3 5:21
陽が登っても曇り気味だったので、綺麗なモルゲンロートは望めませんでした。
とは言え今日もツルタテの眺望は良好です。
結局スタートしたのは7時近くなり貴重な積雪の安定した時間帯を2時間以上ロスしてしまいました!
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5/3 7:27
とは言え今日もツルタテの眺望は良好です。
結局スタートしたのは7時近くなり貴重な積雪の安定した時間帯を2時間以上ロスしてしまいました!
やっと岩小屋沢岳のピークが見えて来ました。
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5/3 7:28
やっと岩小屋沢岳のピークが見えて来ました。
今日の富士山は薄っすらと。
午後には無理かな?
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5/3 7:41
今日の富士山は薄っすらと。
午後には無理かな?
夏道も確認できトレースもあり遠望が効くので不安要素は雪の締まり具合だけです。
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5/3 8:01
夏道も確認できトレースもあり遠望が効くので不安要素は雪の締まり具合だけです。
雪庇には注意が必要です。
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5/3 8:12
雪庇には注意が必要です。
だいぶ爺が遠くなりました。
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5/3 8:13
だいぶ爺が遠くなりました。
やっと本日1座目の岩小屋沢岳の山頂。
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5/3 8:23
やっと本日1座目の岩小屋沢岳の山頂。
そしてこれから辿る白銀の稜線。
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5/3 8:23
そしてこれから辿る白銀の稜線。
2623mピークを過ぎて新越山荘が見えて来ました。
陽当りの良い所では夏道が出ている所もあります。
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5/3 8:46
2623mピークを過ぎて新越山荘が見えて来ました。
陽当りの良い所では夏道が出ている所もあります。
アップにすると中央手前に茶色い屋根が判ります。
当初計画では初日幕営地をここに設定していました。
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5/3 8:46
アップにすると中央手前に茶色い屋根が判ります。
当初計画では初日幕営地をここに設定していました。
新越山荘は殆ど屋根まで埋もれていました。
小屋の周りが黒っぽくなっているのは、小屋の方々が消雪剤を撒いた跡です。昨日の種池山荘前で作業を終えて戻る途中の小屋の方々にお聴きしました。「踏みつけると効果が落ちるので黒っぽい範囲には立ち入らないで下さい。」とのことです。
ここまでのトレース付けをして頂き大変ありがとうございました!
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5/3 9:08
新越山荘は殆ど屋根まで埋もれていました。
小屋の周りが黒っぽくなっているのは、小屋の方々が消雪剤を撒いた跡です。昨日の種池山荘前で作業を終えて戻る途中の小屋の方々にお聴きしました。「踏みつけると効果が落ちるので黒っぽい範囲には立ち入らないで下さい。」とのことです。
ここまでのトレース付けをして頂き大変ありがとうございました!
針ノ木峠の先に槍の穂先が見えます。
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5/3 9:15
針ノ木峠の先に槍の穂先が見えます。
本日2座目の鳴沢岳。
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5/3 10:59
本日2座目の鳴沢岳。
山頂の様子。
標柱は写真のせいでは無く本当に傾いています。
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5/3 10:59
山頂の様子。
標柱は写真のせいでは無く本当に傾いています。
予想通りここから先は少し厳しそうです。
気を引き締めて進みます。
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5/3 11:07
予想通りここから先は少し厳しそうです。
気を引き締めて進みます。
多分あの谷底に見えているのが下ノ廊下なんでしょうね!
一度は行ってみたいものです。
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5/3 11:15
多分あの谷底に見えているのが下ノ廊下なんでしょうね!
一度は行ってみたいものです。
ゴジラが涎を垂らしている?様に見えて思わず撮ってしまいました。
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5/3 11:46
ゴジラが涎を垂らしている?様に見えて思わず撮ってしまいました。
残雪は有っても遠くからかなりの割合で夏道跡が目視できるのは大きな安心感を得られます。
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5/3 11:55
残雪は有っても遠くからかなりの割合で夏道跡が目視できるのは大きな安心感を得られます。
本日3座目の赤沢岳。
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5/3 13:12
本日3座目の赤沢岳。
ここまで辿って来た稜線を見返す。
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5/3 13:12
ここまで辿って来た稜線を見返す。
山頂から雪庇越しに扇沢駅を見下ろす。
さすがにもう富士山は霞んでしまいました。
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5/3 13:12
山頂から雪庇越しに扇沢駅を見下ろす。
さすがにもう富士山は霞んでしまいました。
ついに黒部湖を望める所まで来ました。
さすがにもう結氷してはいないのですね。
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5/3 13:13
ついに黒部湖を望める所まで来ました。
さすがにもう結氷してはいないのですね。
やはり午後になると雪が緩みだし、この先しばらくは幕営適地も無さそうなので、先行者の方の昨日の幕営地と思われる辺りに戻って整地し直して本日も早々に幕営に入りました。
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5/3 14:05
やはり午後になると雪が緩みだし、この先しばらくは幕営適地も無さそうなので、先行者の方の昨日の幕営地と思われる辺りに戻って整地し直して本日も早々に幕営に入りました。
まずはテント設営前に雪に埋めたビールで喉を潤してからお昼寝タイム。
初日は500mlでしたが2日目は軽量化のため350mlでガマン?!
(根本的に軽量化の意味をはき違えているとのご指摘はご無用です…。)
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5/3 14:06
まずはテント設営前に雪に埋めたビールで喉を潤してからお昼寝タイム。
初日は500mlでしたが2日目は軽量化のため350mlでガマン?!
(根本的に軽量化の意味をはき違えているとのご指摘はご無用です…。)
本日の幕営地は鳴沢岳の直下の平場です。
シエスタの後はワインもまだボトル半分残っているので本格的なハッピータイムへ…。
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5/3 14:53
本日の幕営地は鳴沢岳の直下の平場です。
シエスタの後はワインもまだボトル半分残っているので本格的なハッピータイムへ…。
雲は多めですが遠望は効きます。
アーベンロートは楽しめませんでしたが、風は落ち着いてきました。
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5/3 18:11
雲は多めですが遠望は効きます。
アーベンロートは楽しめませんでしたが、風は落ち着いてきました。
明けて翌朝。
今日も良い天気に恵まれそうです。
その分、早目に雪渓を抜けての下山が重要です!
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5/4 4:59
明けて翌朝。
今日も良い天気に恵まれそうです。
その分、早目に雪渓を抜けての下山が重要です!
ツルタテにも薄っすらモルゲン。
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5/4 4:59
ツルタテにも薄っすらモルゲン。
日の出のパノラマ。
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5/4 5:01
日の出のパノラマ。
今朝は寝坊こそしないものの、相変わらず撤収にもたつき出発は予定の1時間半遅れで5時半を回ってしまいました。
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5/4 5:01
今朝は寝坊こそしないものの、相変わらず撤収にもたつき出発は予定の1時間半遅れで5時半を回ってしまいました。
近そうで遠いあと2座。
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5/4 5:03
近そうで遠いあと2座。
今日も凛々しい!
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5/4 5:06
今日も凛々しい!
赤沢岳からの下りは殆ど雪が解けてガレ場の岩が緩みまくりアイゼン歩行はかなり気を使いました。
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5/4 6:38
赤沢岳からの下りは殆ど雪が解けてガレ場の岩が緩みまくりアイゼン歩行はかなり気を使いました。
これからのルートが概ね目視できるのは精神安定上よろしいですね。
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5/4 6:38
これからのルートが概ね目視できるのは精神安定上よろしいですね。
黒部湖にもやっと半分陽が差してきました。
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5/4 6:50
黒部湖にもやっと半分陽が差してきました。
雪庇が発達する前に落ちてしまいそうに切れ落ちた斜面が続きます。
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5/4 7:09
雪庇が発達する前に落ちてしまいそうに切れ落ちた斜面が続きます。
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5/4 7:32
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5/4 7:32
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5/4 7:32
先行者の方のトレースと地形を見比べてルートのイメージをつかみます。
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5/4 7:42
先行者の方のトレースと地形を見比べてルートのイメージをつかみます。
雪の状態が良かったので山頂直下のノートレースの雪壁をそのまま直登して振り返る。最後の15m位はピッケルのブレードで切り崩した雪を股の間から落としながら一歩一歩ステップを切っての登攀となりました。
結果的に今回の山行最大の核心部となりましたが、最高に気持ちが良かったです!
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5/4 9:01
雪の状態が良かったので山頂直下のノートレースの雪壁をそのまま直登して振り返る。最後の15m位はピッケルのブレードで切り崩した雪を股の間から落としながら一歩一歩ステップを切っての登攀となりました。
結果的に今回の山行最大の核心部となりましたが、最高に気持ちが良かったです!
さらに小さな岩場を越えて山頂です。
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5/4 9:04
さらに小さな岩場を越えて山頂です。
本日の2座目スバリ岳。
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5/4 9:04
本日の2座目スバリ岳。
明日に転戦予定の白馬の山嶺も良く見えます。
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5/4 9:05
明日に転戦予定の白馬の山嶺も良く見えます。
残すはあの針ノ木岳のみ。
とは言えまだ大きく下っての登り返しが2回待っています。
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5/4 9:04
残すはあの針ノ木岳のみ。
とは言えまだ大きく下っての登り返しが2回待っています。
登り返しの直前で小休止し、目視でルート確認をします。
山頂には針ノ木雪渓からの登山者の姿も見えます。
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5/4 9:50
登り返しの直前で小休止し、目視でルート確認をします。
山頂には針ノ木雪渓からの登山者の姿も見えます。
立山から薬師岳にかけての銀嶺を望みながら行動食を補給。
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5/4 9:50
立山から薬師岳にかけての銀嶺を望みながら行動食を補給。
針ノ木の取付きでスバリを見返す。
左にはそろそ見納めの剱岳。
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5/4 9:53
針ノ木の取付きでスバリを見返す。
左にはそろそ見納めの剱岳。
やっと最後の針ノ木岳に登頂。
埋もれた標柱の先には高瀬ダム湖を挟んでヤリホまで望めます!
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5/4 10:58
やっと最後の針ノ木岳に登頂。
埋もれた標柱の先には高瀬ダム湖を挟んでヤリホまで望めます!
この3日間で辿って来た稜線を振り返る。
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5/4 10:59
この3日間で辿って来た稜線を振り返る。
山頂からの南のパノラマ。
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5/4 11:00
山頂からの南のパノラマ。
北のパノラマ。
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5/4 11:01
北のパノラマ。
午後になって雪が緩むのが怖いので、山頂では写真だけ撮って早々に下山を開始します。
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5/4 11:03
午後になって雪が緩むのが怖いので、山頂では写真だけ撮って早々に下山を開始します。
針ノ木峠まで回らずに途中からヤマクボ沢を真直ぐ下ります。
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5/4 11:15
針ノ木峠まで回らずに途中からヤマクボ沢を真直ぐ下ります。
良く見るとスバリ岳の斜面を滑り降りているBCの方々が見えます!
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5/4 11:15
良く見るとスバリ岳の斜面を滑り降りているBCの方々が見えます!
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5/4 11:15
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5/4 11:15
ヤマクボ沢と針ノ木雪渓の合流点でピッケルからストックに持ち替えました。
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5/4 11:41
ヤマクボ沢と針ノ木雪渓の合流点でピッケルからストックに持ち替えました。
針ノ木雪渓とこの3日間で辿って来た峰々をパノラマで望む。
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5/4 11:42
針ノ木雪渓とこの3日間で辿って来た峰々をパノラマで望む。
まだまだこれから登って来るスキーの方が結構しました。
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5/4 11:42
まだまだこれから登って来るスキーの方が結構しました。
とは言え昨年に比べると遥かにBCの方は少ないですね。
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5/4 12:27
とは言え昨年に比べると遥かにBCの方は少ないですね。
ここからデブリ帯に突入です。
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5/4 12:56
ここからデブリ帯に突入です。
時々後ろを振り返りながら急いで降りてきました。
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5/4 12:56
時々後ろを振り返りながら急いで降りてきました。
今年は橋を渡らずに堰堤のスノーブリッジで左岸に渡れました。
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5/4 13:58
今年は橋を渡らずに堰堤のスノーブリッジで左岸に渡れました。
最後に登山路に戻り損ねてバス道路側からの下山となり係りの方に怒られてしまいましたが、3日間好天に恵まれて無事下山することが出来ました。
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5/4 14:25
最後に登山路に戻り損ねてバス道路側からの下山となり係りの方に怒られてしまいましたが、3日間好天に恵まれて無事下山することが出来ました。
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