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Yamareco

記録ID: 1174801
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳 〜360度の絶景に感動〜

2017年06月17日(土) 〜 2017年06月18日(日)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
27:43
距離
33.9km
登り
1,767m
下り
1,755m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:03
休憩
1:00
合計
8:03
距離 17.3km 登り 1,702m 下り 118m
6:06
6:07
5
6:36
6:37
33
7:10
10
7:51
7:58
14
8:12
30
8:42
8:43
94
10:17
11:03
9
11:12
11:16
4
11:20
165
2日目
山行
3:25
休憩
0:02
合計
3:27
距離 16.6km 登り 58m 下り 1,621m
7:29
7:30
22
7:52
11
8:41
28
9:09
9:10
31
9:41
3
9:44
上高地バスターミナル
毎回思いますが、横尾までのアプローチが長いですね…行きはまだしも帰りが辛い。

バスの時間は把握していなかったのですが、丁度良く9:55のバスに乗って駐車場に戻る事が出来ました。
天候 6/17 晴れ → ガス(15:30頃〜) → 晴れというか雲海(18:00頃〜)
  (夜も風弱め・気温高め)
6/18 ガス
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡大橋駐車場(600円/1日)
往路:タクシー 1050円
復路:バス 1250円
コース状況/
危険箇所等
涸沢ヒュッテから北穂高岳山頂までの激登りはなかなかのもの。かなりの傾斜で単純に体力勝負。特に上高地から1日で山頂アタックかける場合は、昇温により雪がやわやわになりアイゼンが利き難くなっているので余計に時間がかかります。

あらかた雪崩が収まったこの時期、北穂高を登ろうと思う人にとって特段危険を感じる箇所は無いと思いますが、傾斜が急なので下り時はやはり慎重さを要します。もちろん登り下りともに落石には注意です。

涸沢ヒュッテまで余裕な感じで登ってこられる人でないと、1日で北穂高山頂まで登るのは厳しいと思います。
その他周辺情報 竜島温泉 せせらぎの湯(500円)
松本に向かう国道158号線から横道に入ったところにある日帰り施設。
結構賑わってました。
内湯は循環消毒有り。露天風呂は掛け流しの模様。温度は温め適温。
予約できる山小屋
横尾山荘
約2時間。単調な横尾までのアプローチでした。
2017年06月17日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 8:05
約2時間。単調な横尾までのアプローチでした。
2017年06月17日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 8:43
吊橋まで来ました。
2017年06月17日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 8:49
吊橋まで来ました。
吊橋は通らずに雪の上を進みます。
2017年06月17日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 8:50
吊橋は通らずに雪の上を進みます。
吊橋からしばらく登ると雪渓が始まります。
2017年06月17日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/17 9:24
吊橋からしばらく登ると雪渓が始まります。
涸沢ヒュッテは相変わらず見えてからが遠い。
2017年06月17日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/17 10:09
涸沢ヒュッテは相変わらず見えてからが遠い。
ようやく到着。
2017年06月17日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/17 10:23
ようやく到着。
これから登る北穂高岳を見上げる。
正直どこを進めばいいのか分かりません。
2017年06月17日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 10:24
これから登る北穂高岳を見上げる。
正直どこを進めばいいのか分かりません。
と思っていたら、2名の方が下山開始されました。
2017年06月17日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 10:34
と思っていたら、2名の方が下山開始されました。
2017年06月17日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 10:34
たっぷり休憩して北穂高岳へ出発!
2017年06月17日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/17 11:15
たっぷり休憩して北穂高岳へ出発!
2017年06月17日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 11:15
涸沢小屋の右手から登ります。
2017年06月17日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 11:25
涸沢小屋の右手から登ります。
涸沢ヒュッテを振り返って。
2017年06月17日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 11:25
涸沢ヒュッテを振り返って。
かなりの傾斜です。
2017年06月17日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 11:33
かなりの傾斜です。
先ほど下山されてきた2名の男性は小屋関係者の方だったようで、新しいマークを付けながら降りてこられたそうです。これは大変助かりました。
2017年06月17日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
6/17 11:43
先ほど下山されてきた2名の男性は小屋関係者の方だったようで、新しいマークを付けながら降りてこられたそうです。これは大変助かりました。
一部夏道を進みます。
2017年06月17日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 11:59
一部夏道を進みます。
助かります。
2017年06月17日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/17 12:32
助かります。
2017年06月17日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/17 12:37
1時間45分でここまで上がってきました。
2017年06月17日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/17 12:54
1時間45分でここまで上がってきました。
なかなかの傾斜です。
2017年06月17日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
6/17 13:14
なかなかの傾斜です。
ここらへんが最も厳しい登りでした。
2017年06月17日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/17 13:42
ここらへんが最も厳しい登りでした。
約3時間で稜線まで上がってきました。
トレースは昇温によりほとんど消えて分からなくなっていたので、マークに助けられました。
2017年06月17日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 14:11
約3時間で稜線まで上がってきました。
トレースは昇温によりほとんど消えて分からなくなっていたので、マークに助けられました。
というわけで山頂!
2017年06月17日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/17 14:27
というわけで山頂!
言葉にならない絶景です。
2017年06月17日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
6/17 14:27
言葉にならない絶景です。
2017年06月17日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/17 14:29
黒部五郎方面
2017年06月17日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 14:33
黒部五郎方面
笠ヶ岳
2017年06月17日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 14:33
笠ヶ岳
奥穂方面。ジャンダルムもくっきり。
2017年06月17日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/17 14:34
奥穂方面。ジャンダルムもくっきり。
常念岳
2017年06月17日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 14:34
常念岳
燕岳、奥には妙高もくっきり。
2017年06月17日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/17 14:34
燕岳、奥には妙高もくっきり。
槍ヶ岳アップ
2017年06月17日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/17 14:36
槍ヶ岳アップ
白馬岳方面
2017年06月17日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 14:36
白馬岳方面
奥穂高岳アップ
2017年06月17日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 14:37
奥穂高岳アップ
小屋にチェックイン。
2017年06月17日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 14:45
小屋にチェックイン。
絶景テラス。素晴らしい…
2017年06月17日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/17 14:45
絶景テラス。素晴らしい…
大キレット
2017年06月17日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 14:47
大キレット
部屋。本日は7名の宿泊でした。
2017年06月17日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/17 15:27
部屋。本日は7名の宿泊でした。
景色を眺めていると、天気予報通りガスが湧き上がってきました。
2017年06月17日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 15:31
景色を眺めていると、天気予報通りガスが湧き上がってきました。
笠ヶ岳上空はどんより…
2017年06月17日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 15:31
笠ヶ岳上空はどんより…
槍もガスに覆われ。
2017年06月17日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 15:37
槍もガスに覆われ。
ほとんど何も見えなくなりました。
2017年06月17日 15:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 15:46
ほとんど何も見えなくなりました。
夕飯。生姜焼き。ご飯、味噌汁はお替わり自由。
ご飯の盛りが上品すぎますな(笑)
全員即お替わりしてました。
2017年06月17日 17:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
6/17 17:44
夕飯。生姜焼き。ご飯、味噌汁はお替わり自由。
ご飯の盛りが上品すぎますな(笑)
全員即お替わりしてました。
夕飯を終えて外を見るといつのまにか素晴らしい景色が広がっていました。
2017年06月17日 18:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/17 18:23
夕飯を終えて外を見るといつのまにか素晴らしい景色が広がっていました。
というわけで、再び山頂に移動して日の入りタイムを楽しみます。
2017年06月17日 18:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/17 18:52
というわけで、再び山頂に移動して日の入りタイムを楽しみます。
2017年06月17日 18:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/17 18:52
刻々とガス、色が変化していきシャッターが止まりません。
2017年06月17日 19:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
6/17 19:02
刻々とガス、色が変化していきシャッターが止まりません。
2017年06月17日 19:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
6/17 19:09
言葉にならない美しさです。
2017年06月17日 19:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
6/17 19:09
言葉にならない美しさです。
2017年06月17日 19:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/17 19:18
2017年06月17日 19:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/17 19:18
日が落ちた後の空の色が美しい…
2017年06月17日 19:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/17 19:20
日が落ちた後の空の色が美しい…
適当な星空写真ですみません。三脚を忘れました。
2017年06月17日 20:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
6/17 20:35
適当な星空写真ですみません。三脚を忘れました。
翌朝
2017年06月18日 04:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/18 4:23
翌朝
高層にガスが広がっていて最高の日の出とは行きませんでしたが、空が美しく色づきました。
2017年06月18日 04:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/18 4:23
高層にガスが広がっていて最高の日の出とは行きませんでしたが、空が美しく色づきました。
雲と雲の間からの日の出。
2017年06月18日 04:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 4:34
雲と雲の間からの日の出。
朝焼けはありませんでした。
2017年06月18日 04:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/18 4:38
朝焼けはありませんでした。
朝食。
2017年06月18日 05:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/18 5:37
朝食。
本日はガス。
2017年06月18日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/18 6:11
本日はガス。
富士山と南アルプス
2017年06月18日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 6:16
富士山と南アルプス
八ヶ岳
2017年06月18日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 6:16
八ヶ岳
笠ヶ岳
2017年06月18日 06:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 6:17
笠ヶ岳
では下ります。
2017年06月18日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/18 6:20
では下ります。
かなりの傾斜なので慎重に下ります。まだ雪が固めなのでアイゼンがよく効きますが、個人的にはもう少し柔らかくなってくれたほうが降りやすいです。
2017年06月18日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/18 6:24
かなりの傾斜なので慎重に下ります。まだ雪が固めなのでアイゼンがよく効きますが、個人的にはもう少し柔らかくなってくれたほうが降りやすいです。
昨日3時間程かけて登った斜面は30分程で下り、あっという間に崩壊地まで戻ってきました。
2017年06月18日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/18 7:07
昨日3時間程かけて登った斜面は30分程で下り、あっという間に崩壊地まで戻ってきました。
更に1時間で横尾に。
2017年06月18日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/18 8:09
更に1時間で横尾に。
猿のお食事タイムでした。
2017年06月18日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/18 9:30
猿のお食事タイムでした。
今回の山行も終わりです。
2017年06月18日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/18 9:46
今回の山行も終わりです。

感想

残雪期に登りたいと思っていた北穂高岳。
シーズン終盤に機会を得てチャレンジすることができました。

天気予報は夕方からガスということだったので、夕方以降の景色に期待はできず、翌日もあまり良くない予報だったので小屋泊まりにするか悩んでいました。
時間的には日帰りも可能な時間の登頂でしたが、下りるのが勿体ない絶景が広がっていて、迷いは吹き飛び小屋泊まり確定。久しぶりに2食付きという贅沢をしてしまいました。

天気については良い方に裏切られ、素晴らしい雲海の日の入りを拝む事が出来るという幸運。山頂は風もなく、ダウンを着ていれば十分な暖かさ。非常に快適な至福の時を過ごし、「泊まって良かった」と心の底から思いました。

北穂高岳は今回初めての登頂でしたが、噂に違わず本当に素晴らしい景色。
こんなロケーションに山小屋が存在する事が信じられません。
また泊まりに来たいと思います。(空いてる時に)

小屋では自分と同じくソロの男性お二方と山の話で楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

結果的に天候に恵まれた幸運な山行でした。

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訪問者数:1699人

コメント

絶景でしたね!
yamachan7さん、おはようございます。
北穂高小屋でご一緒させて頂いた者です。(茨城の方の・・・)
久しぶりの小屋どまりでしたが、色々な山の話を聞かせて頂き楽しかったです。ありがとうございました。夕方は素晴らしい眺めでしたね。今も思い出して夢心地です


それにしても、10時前に下山とは・・・無茶苦茶速いですね
少しだけ過去の山行記録を見させていただきました(後でゆっくり拝見させていただきます)が、なんだかまたお会い出来そうな気がします。楽しみにしていますね
2017/6/22 7:14
Re: 絶景でしたね!
お疲れさまでした!
小屋では楽しい話をありがとうございました。
本当に泊まって良かったと思える山行でしたね。
夕方からの天気予報がイマイチだったので迷ってましたが、素晴らしい夕景…本当に大正解でした。
usatakoさんの写真を撮る姿がとてもカッコよくて、今もあの情景が蘇ってきます。
レコ見させていただきましたが、やはりとても素晴らしい写真の数々ですね!

下山は、早く温泉に入りたくて無心で歩いてました(笑)
やっぱり横尾から上高地までが遠いですね〜。
気のせいかもしれませんが、山道より平地のほうが疲れます(笑)

またどこかでお会いできそうですね!
これからもusatakoさんの山レコ楽しみにしてます。
2017/6/22 23:06
プロフィール画像
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