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Yamareco

記録ID: 119537
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

キタダケソウ&クモマツマキチョウ 北岳の日帰り初チャレンジ

2011年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:30
距離
13.5km
登り
1,941m
下り
1,929m

コースタイム

5:49広河原-6:09大樺沢分岐-7:20大樺沢二俣-9:18八本歯ノコル
-9:41トラバース道分岐10:11-10:29稜線-10:50北岳11:00
-11:15両俣分岐点-11:25肩の小屋-11:44小太郎尾根分岐-12:45白根御池小屋12:55
-14:02大樺沢分岐-14:20広河原

広河原→北岳(休息時間除く) 4時間31分
北岳→広河原(休息時間除く) 3時間10分
合計 7時間41分
天候 快晴のち曇(ガス)
 夏場の典型的なパターン
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
芦安市営無料駐車場から乗合タクシーで広河原へ
今年は、1000円+協力金100円でバス運賃と同額です。
市営駐車場は、それほど混雑していませんでした。
コース状況/
危険箇所等
広河原〜大樺沢二俣
 左岸を登り、一部右岸に渡ります。
 以前は、白根御池小屋直下にある大崩落地のみ右岸で迂回でしたが、
 今回は、その手前の小崩落地の手前で右岸に渡るようになっていました。
 二俣の手前で通常の夏道が雪渓で隠れているので、
 二俣まで少し高い位置にある踏み跡をたどります。

大樺沢二俣〜八本歯ノコル
 下部の雪渓は、多数のクラックがあり歩行はできないと思われます。
 (今年の雪融けは、昨年より早そうです)
 数か所左岸にある沢の雪渓を越えますが、雪の下を流れる水音が聞こえ
 危ない感じです。
 厚そうなところを選んで歩きました。
 穴があいているところもあります。
 上部は雪渓歩きになります。目印のポールが立っています。
 (ここで6本歯アイゼンを使用しました)
 八本歯直下のハシゴは、ずいぶん新しくなっています。

八本歯ノコル〜北岳
 特に問題ありません。
 ハシゴが新しくなっています。

北岳〜小太郎尾根分岐
 特に問題ありません。
 雪もほとんどありません(雪上で数歩のみ)。

小太郎尾根分岐〜白根御池小屋
 急坂です。
 雪ももうありません。
 (昨年同時期には雪があり少し苦労しましたが・・・)

白根御池小屋〜広河原
 しばらくトラバースしますが、後半は急坂の下りです。

大樺沢二俣の少し手前からの北岳
朝は快晴でしたが、
上昇気流が発生してガスができ始めています。
2011年07月02日 07:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
7/2 7:05
大樺沢二俣の少し手前からの北岳
朝は快晴でしたが、
上昇気流が発生してガスができ始めています。
飛んでいるクモマツマキチョウ♂
(写真中央)
オスの前翅には大きなオレンジがあり目立ちます。
日本では高い山など限られた場所にしかいません。
2011年07月02日 07:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
7/2 7:09
飛んでいるクモマツマキチョウ♂
(写真中央)
オスの前翅には大きなオレンジがあり目立ちます。
日本では高い山など限られた場所にしかいません。
大樺沢の雪渓の末端。
右側の土手の踏み跡で進みます。
2011年07月02日 07:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
7/2 7:13
大樺沢の雪渓の末端。
右側の土手の踏み跡で進みます。
二俣の標識が見えてきました。
左に八本歯ノコルまで続く左俣の雪渓が見えます。
北岳はまだまだ晴れています。
2011年07月02日 07:18撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
7/2 7:18
二俣の標識が見えてきました。
左に八本歯ノコルまで続く左俣の雪渓が見えます。
北岳はまだまだ晴れています。
二俣上部から左俣雪渓を見下ろしたところです。
ひび割れが多数あります。
この上を歩くのは危険でしょう。
2011年07月02日 07:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 7:41
二俣上部から左俣雪渓を見下ろしたところです。
ひび割れが多数あります。
この上を歩くのは危険でしょう。
振り返ると鳳凰山。
正面に見えるのは高嶺。
高嶺の左側には、甲府盆地からあふれ出た雲の滝!
2011年07月02日 07:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
7/2 7:41
振り返ると鳳凰山。
正面に見えるのは高嶺。
高嶺の左側には、甲府盆地からあふれ出た雲の滝!
左岸にある枝沢の雪渓。
この雪渓を横断しました。
結構急斜面です。
2011年07月02日 08:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 8:00
左岸にある枝沢の雪渓。
この雪渓を横断しました。
結構急斜面です。
左俣上部からバットレス。
写真中央の第4尾根が崩れているという情報が登山口にありました。
2011年07月02日 08:42撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
7/2 8:42
左俣上部からバットレス。
写真中央の第4尾根が崩れているという情報が登山口にありました。
雲が増えてきました。
上昇気流の形に雲ができクラゲのよう?
2011年07月02日 09:11撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
7/2 9:11
雲が増えてきました。
上昇気流の形に雲ができクラゲのよう?
バットレス第4尾根
上部はガスがかかっています。
2011年07月02日 09:11撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 9:11
バットレス第4尾根
上部はガスがかかっています。
八本歯ノコルに到着
残念ながら間ノ岳方面はすっかりガス(残念)
2011年07月02日 09:18撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 9:18
八本歯ノコルに到着
残念ながら間ノ岳方面はすっかりガス(残念)
ガスの下にチラッと北沢カール
2011年07月02日 09:31撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 9:31
ガスの下にチラッと北沢カール
雲の隙間に間ノ岳の裾が・・・
残念ながらこれ以上は見えませんでした。
2011年07月02日 09:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 9:41
雲の隙間に間ノ岳の裾が・・・
残念ながらこれ以上は見えませんでした。
トラバース道分岐に到着
2011年07月02日 09:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 9:41
トラバース道分岐に到着
キタダケソウの大きな株
2011年07月02日 09:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
7/2 9:56
キタダケソウの大きな株
キタダケソウの大群落
2011年07月02日 10:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 10:00
キタダケソウの大群落
キタダケソウの大群落その2
2011年07月02日 09:57撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 9:57
キタダケソウの大群落その2
キタダケソウのズームアップ
少し遅い感じ
茶色く変色が始まっている花が多数
2011年07月02日 10:03撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
7/2 10:03
キタダケソウのズームアップ
少し遅い感じ
茶色く変色が始まっている花が多数
チョウノスケソウ
2011年07月02日 09:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 9:59
チョウノスケソウ
この鉄杭のところから少し登ったところに・・・
2011年07月02日 10:40撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 10:40
この鉄杭のところから少し登ったところに・・・
キタダケソウが・・・
2011年07月02日 10:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 10:41
キタダケソウが・・・
キタダケソウの新鮮な株
2011年07月02日 10:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
7/2 10:39
キタダケソウの新鮮な株
まだ蕾の株もありました。
2011年07月02日 10:40撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 10:40
まだ蕾の株もありました。
山頂
2011年07月02日 10:50撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 10:50
山頂
三角点
2011年07月02日 10:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 10:51
三角点
青空が少し見えましたが、ここまで
2011年07月02日 10:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 10:56
青空が少し見えましたが、ここまで
両俣小屋分岐
2011年07月02日 11:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 11:15
両俣小屋分岐
肩の小屋
2011年07月02日 11:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 11:23
肩の小屋
肩の小屋の前の広場
2011年07月02日 11:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 11:25
肩の小屋の前の広場
小太郎尾根のお花畑
2011年07月02日 11:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 11:28
小太郎尾根のお花畑
小太郎尾根分岐
2011年07月02日 11:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 11:44
小太郎尾根分岐
白根御池と二俣の分岐
2011年07月02日 11:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 11:56
白根御池と二俣の分岐
鹿除けのフェンスの工事中
2011年07月02日 11:57撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 11:57
鹿除けのフェンスの工事中
御池小屋に到着
2011年07月02日 12:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7/2 12:45
御池小屋に到着
バニラ味 最高!
2011年07月02日 12:47撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
7/2 12:47
バニラ味 最高!
撮影機器:

感想

天気予報は、あまりよくなかったのですが、メインのターゲットは、キタダケソウなので天気にかかわらず行く計画にしていました。
前日に、大樺沢雪渓の歩行に備えてゴールデンウェークの鳳凰で軽アイゼンが破損したので新調して臨みました。

当日の朝3時に出発するときに、快晴で満点の星が見えてテンションアップしました。
どうやら、天気予報が良い方向に外れたようです。

4時過ぎに芦安市営駐車場に到着。空きスペースも結構ありました。
さっそく乗り合いタクシーのチケットをゲット。1号車でした。

しかし、ここで帰りのタクシーの最終が16:10であることが判明。
日帰り初挑戦なので最終が17:00でないのはかなりプレッシャーです。
どうもあまり余裕がなさそうな計算です。

空は好天で、タクシーで夜叉神トンネルを抜けた時には、正面に残雪を頂いた間ノ岳がきれいに見えました。
稜線に上がるまでこのままもつでしょうか?

アルペンセンター前に5時45分頃到着。野呂川の吊り橋をわたって広河原小屋のトイレを借りて出発です。
しばらくは、写真を撮るような被写体もない樹林帯の歩きなのでカメラはザックにしまったまま登っていきます。

前半は、傾斜も比較的緩やかなので調子よく登れました。大樺沢分岐、右岸への迂回路と順調に進みます。
前に上ったときは迂回路は、もう少し上流よりだったと思います。
おかげで、ガレ場で右からの落石を気にしながら歩く部分がなくなりました。

ふたたび左岸に渡ったあたりで樹林帯から草地の道になります。
このあたりで、白地に鮮やかなオレンジ色のあるクモマツマキチョウが2頭ほど飛んでいました。
昨年ここを通った時は、曇っていたのでお目にかかれませんでしたが、
今日は晴れていたので飛んでいました。
久しぶりのご対面です。

ということで、ここでザックからカメラを取り出し首にぶら下げて歩きます。
しばらく登ったところにもまたいました。
時間もなく飛んでいるところを撮影するのでまともな写真ではないのですが、
証拠写真レベルで1枚写りました。
日帰りでなければ、じっくり取り組みたいところです。
クモマツマキがいたのはこの辺りまでで、二俣から上では今回は見ませんでした。

二俣で右俣の雪渓を越えるところは特に問題なくクリアし、引き続き土の上の踏み跡をたどっていきます。
このあたりの雪渓は多数の亀裂があり歩行はできないと思われます。
雪が残っている年は、7月末でもこのようにはなっていないので、今年の雪融けは早そうです。

このあと2つ合流する沢の雪渓を越えましたが、そこそこ急斜面のトラバースなのでダブルストックで
何とかクリアできました。
雪がずいぶん薄くなっているようで注意が必要です。

左岸が岩壁上になっているところはその上の踏み跡を進みますが、ダケカンバの枝が張り出しており
つかえるので少々厄介です。夏道が完全に出れば、岩壁の下に歩きやすい道があります。

その上からは雪渓歩きになります。数メートルおきにポールが立ててありこれを目印に歩いていけます。
ここからアイゼンを使用しました。

ちょうど上からご夫婦?二人連れが下りてきましたが、この方たちはアイゼンなしでした。
(雪が柔らかいので滑っても大事にはならないのでしょうか?)

また、大きな岩が雪渓の中央部を滑り降りていたりしたので落石の注意も必要です。

最後の右手から合流する雪渓を渡ったところでアイゼンを外し再び土の上を歩きます。
まだ目印のポールが雪渓にあったので雪渓のほうが歩きやすかったかもしれません。
ただ、ルートの一部に雪がなくなり岩がのぞいていたので微妙ですが・・・

少し登ったところから八本歯ノコルへ取りつくハシゴの連続が始まります。
こちらも新装されていて非常にしっかりしたものになっていました。

このときに八本歯沢で大きな落石のようなものすごい音がしていましたが、登山者が数名入り込んでいたようです。
何かアクシデントがあったのでしょうか・・・
しかし、なぜそこにいるのかはまったく不明です。

苦しいハシゴの連続を登りきって八本歯ノコルへでて間ノ岳とご対面といきたかったのですが、
残念ながらガスが立ち込めており展望はなしです。
休憩はいれずにそのままトラバース道分岐までつつけて登りました。

トラバース道分岐で軽く食事をし、担いできた三脚とカメラをもってトラバース道沿いに
キタダケソウの探索を開始しました。
下りてきた登山者グループによるとたくさん咲いているとのことです。

しばらく行ったところに斜面一面キタダケソウというところがあります。
ここはなかなか見ごたえがあります。
惜しむらくは、少し盛りを過ぎた感じでズームアップに耐える花が見つからないことです。

新鮮な株を求めて、トラバース道分岐から稜線まで登ってみましたが、登山道沿いには良い株は
ありませんでした。

時間もないのでそのまま北岳山頂まで進みます。
山頂の少し手前にキタダケソウっぽい花があったので近づいてみるとやはりキタダケソウでした。
それも新鮮な株! 4輪花が咲いていました。
その近くには、まだ蕾の株もあり、これから咲くようです。
ということで、最後に満足できるキタダケソウの写真が撮れました。

ほどなく北岳山頂に到着。
10:50でしたので、11:00まで食事休憩。
11時に下り始めれば、最終のタクシーに間に合いそうです。

クモマツマキを期待して二俣に下るか、白根御池小屋のソフトクリームをとるか迷いましたが、
曇っていたので、結局ソフトクリームにしました。
これは、大正解。途中で水切れになり御池小屋で補給できたのとソフトクリームがとてもおいしかったからです。

下りは、昨年は御池の手前で膝に力が入らずペースが大幅にダウンしてしまいましたが、
今年は冬場の間にも山登りを続けてきたので、ペースをキープしたまま広河原まで下山できました。
結局14時20分に下山できたので最終タクシーの時間には十分余裕がありました。
14時35分の臨時?タクシーに乗り込み無事帰路につきました。

稜線からの眺望がなく残念な点はありましたが、クモマツマキとキタダケソウに出会えて満足です。

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コメント

お疲れ様 日帰りすごいですね。
キタダケソウ今年も見はぐってしまいました。来年こそは戸思っています。
去年御池小屋経由で山頂まで6っじかんかかりましたのでやはり日帰りはバスに間に合わずむいですね。
せっかくですから今度は肩の小屋でテント泊をしようかと思っています。キタダケソウガみたいです!!
2011/7/4 22:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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