三俣蓮華岳・黒部五郎岳

2017年07月21日(金) 〜 2017年07月22日(土)

• GPS: 44:22
• 距離: 47.5km
• 登り: 3,425m
• 下り: 3,428m

コースタイム

7/21(金)
3:32新穂高温泉登山者用P-5:06わさび平小屋5:08-5:28登山口5:29-9:02鏡平山荘9:03-10:15弓折乗越10:16-11:50双六小屋12:13-14:23三俣蓮華岳14:31-14:54巻道分岐15:00-15:56黒部五郎小舎
7/22(土)
3:27黒部五郎小舎-5:35黒部五郎岳6:00-(尾根コース)-7:33黒部五郎小舎7:53-9:10巻道分岐9:14-9:43三俣蓮華岳9:56-11:20双六岳11:23-12:05双六小屋12:30-13:32弓折乗越13:33-14:10鏡平山荘-15:54登山口-16:10わさび平小屋-17:20新穂高温泉登山者用P

天候

晴れ時々曇り一時ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高温泉の登山者用Pに駐車

コース状況／危険箇所等

双六小屋〜三俣蓮華岳〜黒部五郎岳の間は、所々雪渓上を歩くので一応軽アイゼンを持っていった方がよいと思う。(今回は一度も使用しなかった)

その他周辺情報

平湯温泉 ひらゆの森 \500
飛騨牛ステーキ定食 \2700

写真

7/21 4:42

クリヤノ頭方面

7/21 4:54

笠分岐

7/21 4:59

ニッコウキスゲ

7/21 5:06

わさび平小屋

7/21 5:10

ブナの森
フィトンチッドを分けて貰おう。

7/21 5:20

林道上にも雪が残っていた。

7/21 5:20

同上

7/21 5:21

同上

7/21 5:28

左俣林道から小池新道へ

7/21 5:28

双六小屋までコースタイム5h50m

7/21 6:02

槍ヶ岳(3180m)、大喰岳(3101m)、中岳(3032.3m)
いずれも三千メートル級の山々

7/21 6:03

奥丸山(2439.5m)

7/21 6:06

穂高

7/21 6:06

槍、大喰

7/21 6:09

弓折岳

7/21 6:14

抜戸岳方面

7/21 6:15

焼岳、乗鞍

7/21 6:15

槍の右から御来光

7/21 6:16

大ノマ岳-大ノマ乗越-弓折岳

7/21 6:16

大ノマ岳

7/21 6:17

タデ

7/21 6:20

秩父沢に着いた。

7/21 6:20

同上

7/21 6:20

秩父沢

7/21 6:26

同上
雪がまだ多く残っていた。

7/21 6:48

サンカヨウ

7/21 6:48

同上

7/21 6:49

エンレイソウ

7/21 6:51

サンカヨウ

7/21 6:52

同上

7/21 6:53

イタドリヶ原

7/21 6:53

エンレイソウ

7/21 6:55

雪渓上を行く

7/21 6:57

キヌガサソウ

7/21 6:58

同上

7/21 6:58

同上

7/21 7:00

ミヤマキンポウゲ

7/21 7:01

同上

7/21 7:22

マイヅルソウ

7/21 7:50

サンカヨウ

7/21 7:50

笠ヶ岳

7/21 7:56

右が大ノマ乗越へと繋がる谷

7/21 7:56

エンレイソウ

7/21 8:03

キヌガサソウ

7/21 8:04

同上

7/21 8:06

ミネザクラもようやく開花したばかり

7/21 8:09

ショウジョウバカマ

7/21 8:12

ミゾホオヅキ

7/21 8:18

カラマツソウ

7/21 8:19

ゴゼンタチバナ

7/21 8:19

ツマトリソウ

7/21 8:20

同上

7/21 8:21

アカモノ

7/21 8:22

イワカガミ

7/21 8:22

ミツバオウレン

7/21 8:22

イワカガミ

7/21 8:29

ミツバオウレン

7/21 8:31

笠ヶ岳

7/21 8:35

キヌガサソウ

7/21 8:59

鏡池より槍
定番の景色

7/21 8:59

同上

7/21 9:01

チングルマ

7/21 9:02

鏡平山荘に着いた。

7/21 9:02

同上

7/21 9:02

弓折岳方面

7/21 9:04

鏡平山荘を後にする

7/21 9:04

槍

7/21 9:05

大ノマ岳(2662m)と弓折岳(2588.4m)

7/21 9:07

ユキザサ

7/21 9:10

穂高アップ

7/21 9:11

槍アップ

7/21 9:16

ミツバオウレン

7/21 9:18

コバイケイソウの茎は多いが一つも咲いていない。今年は外れ年のようです。

7/21 9:19

ミツバオウレン

7/21 9:32

槍と鏡平

7/21 9:36

ナナカマド
秋には真っ赤に色づききっと綺麗だろう。

7/21 9:36

ナナカマド

7/21 9:38

弓折の稜線が近づく

7/21 9:39

弓折中段

7/21 9:39

槍

7/21 9:40

シソバキスミレ

7/21 9:45

？

7/21 9:51

シナノキンバイ

7/21 9:52

シソバキスミレ

7/21 9:56

？

7/21 10:03

？

7/21 10:04

？

7/21 10:06

ハクサンフウロ

7/21 10:06

ヨツバシオガマ

7/21 10:07

タカネグンナイフウロ

7/21 10:07

エゾシオガマ

7/21 10:10

ミヤマキンバイ

7/21 10:12

ハクサンイチゲ

7/21 10:13

同上

7/21 10:13

同上

7/21 10:14

ミヤマリンドウ

7/21 10:16

コバイケイソウ

7/21 10:16

笠ヶ岳との分岐
情報によれば弓折〜笠に行くにはアイゼン・ピッケルが必須とのことです。

7/21 10:17

弓折乗越

7/21 10:19

ハクサンチドリ

7/21 10:19

？

7/21 10:19

ミヤマダイモンジソウ

7/21 10:22

同上

7/21 10:23

ミヤマコウゾリナ

7/21 10:24

ニッコウキスゲ

7/21 10:25

鏡平が遙か下になった。

7/21 10:25

ヤマハハコ

7/21 10:27

双六谷と双六岳

7/21 10:28

水晶＆鷲羽が見えた。

7/21 10:29

ウサギギク

7/21 10:41

ヘリの音が...遭難でないことを願う。

7/21 10:42

雪渓を歩く

7/21 10:44

シナノキンバイのお花畑

7/21 10:44

シナノキンバイ＆ハクサンイチゲのお花畑

7/21 10:45

花見平

7/21 10:45

ハクサンイチゲのお花畑

7/21 10:49

コケモモ

7/21 10:49

ハクサンシャクナゲ

7/21 10:57

ハクサンイチゲ

7/21 10:57

同上

7/21 10:57

アオノツガザクラ

7/21 10:58

同上

7/21 10:59

ハクサンフウロ

7/21 11:01

弓折稜線から鷲羽が初見参

7/21 11:03

クロユリ

7/21 11:03

同上

7/21 11:04

同上

7/21 11:05

同上

7/21 11:05

同上

7/21 11:06

くろゆりベンチ

7/21 11:07

鷲羽と双六小屋
この景色も定番です。

7/21 11:10

同上

7/21 11:13

同上

7/21 11:15

クロユリ

7/21 11:16

同上

7/21 11:16

同上

7/21 11:16

クルマユリ

7/21 11:17

テガタチドリ

7/21 11:17

弓折岳(2588.4m)を振り返る

7/21 11:22

双六谷と双六岳

7/21 11:33

コバイケイソウ

7/21 11:34

双六岳はまだ雪が繋がっていた。

7/21 11:36

双六岳と双六池

7/21 11:49

イワツメクサ

7/21 12:10

双六小屋に到着

7/21 12:14

双六小屋を後にして先を急ぐ

7/21 12:19

？

7/21 12:23

弓折岳

7/21 12:40

水晶、ワリモ、鷲羽

7/21 12:34

巻道＆中道分岐

7/21 12:41

巻道ルートは軽アイゼンが必要です。

7/21 12:41

ミヤマダイコンソウ

7/21 12:44

双六岳直登ルートは残雪多く通行不可

7/21 12:43

この景色を見たら納得

7/21 12:45

中道分岐

7/21 12:47

アオノツガザクラ

7/21 12:49

キバナシャクナゲ

7/21 12:53

同上

7/21 12:53

同上

7/21 12:54

ミネズオウ

7/21 13:00

キバナシャクナゲと黒部源流の山々

7/21 13:02

双六岳へはここから春道を登る。往路はまだかなり距離が長いのでパスした。

7/21 13:03

双六岳山頂方面

7/21 13:06

ショウジョウバカマ

7/21 13:17

左下が登ってきた中道ルート

7/21 13:26

中道稜線分岐

7/21 13:28

雪渓が割れ始めていた。

7/21 13:32

シナノキンバイ＆ハクサンイチゲのお花畑

7/21 13:37

タカネシオガマ

7/21 13:41

イワツメクサ

7/21 13:43

タカネツメクサ

7/21 13:57

アオノツガザクラ

7/21 14:02

イワカガミ

7/21 14:03

タカネヤハズハハコ

7/21 14:04

イワウメ

7/21 14:09

三俣蓮華岳頂上直下

7/21 14:20

イワカガミ

7/21 14:21

アオノツガザクラ

7/21 14:26

三俣蓮華岳にゴール！

7/21 14:45

黒部源流の山々

7/21 14:46

同上

7/21 14:50

赤牛、祖父、水晶

7/21 14:55

三俣山荘への巻道分岐
現在は残雪多く通行不可

7/21 14:55

黒部源流の山々

7/21 15:01

遠くに薬師岳

7/21 15:04

ミヤマダイコンソウ

7/21 15:04

同上

7/21 15:07

三俣蓮華岳からだいぶ下ってきた。

7/21 15:21

黒部五郎岳

7/21 15:22

赤牛、水晶、ワリモ、鷲羽

7/21 15:26

笠ヶ岳

7/21 15:28

三俣蓮華岳

7/21 15:33

黒部五郎岳

7/21 15:37

同上

7/21 15:55

黒部五郎小舎

7/21 16:01

小屋番の方の指示で、ヘリの荷揚げの間しばし待つ

7/21 16:03

黒部五郎小舎に到着、今日のノルマ終了
今日1日よく歩いた。このあと缶ビールを3本飲んでぐっすり就寝した。

7/22 4:38

7/22(土)の3:30に小舎発。
ヘッ電でカールのルートを探りながら進む。導標を見つける度にひと安心

7/22 4:38

雪渓の中の登山道はひんやりとして涼しい。というか寒いくらいだ！

7/22 4:39

この赤と黄色のマークには雪渓上でのルートファインディングの際にずいぶんと助けられた。

7/22 4:42

頂上はまだベールに包まれていた。

7/22 4:48

五郎カール
雪は繋がっていた。

7/22 4:50

ワリモ、鷲羽

7/22 5:01

シナノキンバイ

7/22 5:02

ハクサンイチゲ

7/22 5:02

五郎カール

7/22 5:03

ハクサンイチゲと五郎カール

7/22 5:04

五郎の肩が近づく

7/22 5:08

チングルマ

7/22 5:10

槍穂と五郎カール

7/22 5:15

赤木岳(2622m)、北ノ俣岳(2662m)

7/22 5:17

黒部五郎

7/22 5:17

槍穂

7/22 5:17

剱、立山、赤牛

7/22 5:18

五郎の肩にて
山頂に近づき、モチ沸騰！

7/22 5:25

ここで今朝折立から来たというランナーに初めて会う。昼に双六小屋で再会することになる。Wさん、写真を撮って頂き有り難うございました。しばらく引き留めてしまいましたね(笑)

7/22 5:25

槍穂と五郎カール

7/22 5:33

頂上まであとほんのわずか

7/22 5:37

黒部五郎岳にゴール！長かった。

7/22 5:41

またガスのベールに包まれた。

7/22 5:42

笠、乗鞍、御嶽

7/22 5:44

薬師、剱、立山

7/22 5:47

ガスのベールが少しずつ取れていく。

7/22 5:49

すぐ下に五郎カール

7/22 5:49

ガスが徐々に退いてきた。

7/22 5:50

復路には稜線コースを選択した。

7/22 6:00

滑降したなら楽しそうなエントリーポイントです。

7/22 6:00

五郎カールを見下ろす

7/22 6:01

薬師、剱、立山、後立山連峰の山々も見える

7/22 6:02

水晶

7/22 6:02

赤牛、水晶
すぐ下は雲ノ平

7/22 6:02

雲海と槍穂

7/22 6:03

稜線コースと槍穂

7/22 6:08

笠、乗鞍、御嶽

7/22 6:08

槍穂

7/22 6:08

水晶、ワリモ、鷲羽

7/22 6:09

青線が、
黒部五郎岳〜稜線コース〜黒部五郎小舎〜三俣蓮華岳〜双六岳
のルートです。

7/22 6:16

稜線コースから五郎カールを見下ろす。

7/22 6:36

遠くに白山も見えた。

7/22 6:41

黒部五郎岳を振り返る。

7/22 6:51

ハクサンシャクナゲ

7/22 6:59

雌の雷鳥が現れた。

7/22 6:59

同上

7/22 7:00

すぐ近くに雄を発見

7/22 7:12

薬師

7/22 7:12

赤牛、水晶、祖父

7/22 7:16

ショウジョウバカマ

7/22 7:23

眼下に黒部五郎小舎が見えた。

7/22 7:28

大きなカエル

7/22 7:32

イワイチョウ

7/22 7:33

コバイケイソウ

7/22 7:50

黒部五郎小舎より黒部五郎岳

7/22 8:23

黒部五郎岳

7/22 8:26

双六岳

7/22 8:33

三俣蓮華岳

7/22 8:50

黒部五郎岳

7/22 9:02

ミヤマリンドウ

7/22 9:02

三俣蓮華岳が近づく

7/22 9:03

黒部源流の山々

7/22 9:04

チングルマ

7/22 9:09

ワリモ岳、鷲羽岳
トラバースの巻道は三俣山荘への近道

7/22 9:19

鷲羽をバックにタデ

7/22 9:35

三俣蓮華岳頂上直下、ここは登山道ではなく雪渓を登った。

7/22 9:44

三俣蓮華岳にゴール！

7/22 9:53

頂上の分岐から双六方面へ

7/22 9:59

雷鳥の雄登場

7/22 10:00

同上

7/22 10:00

同上

7/22 10:00

同上

7/22 10:03

また少し登り返しあり

7/22 10:06

三俣蓮華岳直下の雪渓

7/22 10:07

三俣蓮華岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳

7/22 10:31

双六岳へと歩を進める。

7/22 10:35

表銀座の山々、燕、大天上、常念

7/22 10:57

クロユリ

7/22 11:01

同上

7/22 11:04

コバイケイソウ

7/22 11:18

タカネツメクサ

7/22 11:21

双六岳(2860.3m)にゴール！

7/22 11:24

双六台地を行く

7/22 11:30

春道へ

7/22 11:37

キバナシャクナゲ

7/22 11:37

7/22 11:39

7/22 11:41

キバナシャクナゲ

7/22 11:53

夏道は通行不可です。

7/22 11:55

巻道と合流した。

7/22 11:57

祖父、水晶、ワリモ、鷲羽

7/22 11:58

ようやく双六小屋まで来た。

7/22 12:31

雪が繋がっているので板さえあれば滑れます(笑)

7/22 12:31

双六池キャンプ場
往路よりテントが多い。今日が土曜日ということも大きな理由かも。

7/22 12:33

ヤドカリのような双六岳の雪形

7/22 12:55

ハクサンフウロ

7/22 12:56

双六谷
残雪期の山滑走ルートは、双六岳からこの谷を右に屈曲する地点ま滑り降り、大ノマ乗越までシール登行し、あとは新穂高へ下りるだけです。

7/22 13:34

弓折乗越付近で雷鳥の母子に遭遇

7/22 13:34

子の動きをじっと見守る母

7/22 13:35

同上

7/22 14:42

大ノマ乗越方面はもうガスに覆われていた。

無事下山し、平湯温泉の「ひらゆの森」で飛騨牛ステーキ定食を食べた。美味でした。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

感想

hareharawai

　久々の泊を伴う山行を計画して実行した。残雪期にWさんと五郎カールをスキー滑走するための下見も兼ねている。正直のところ、新穂高から双六小屋、三俣蓮華岳ピークを踏んでから黒部五郎小舎まで1日で行くのはきつかった。
　2日目も暗い中ヘッ電で五郎カールを歩き、黒部五郎岳に登頂後、尾根ルートを黒部五郎小舎まで戻り、あとは往路を忠実に辿り、三俣蓮華岳、往路にパスした双六岳ピークを踏み、双六小屋から小池新道、左俣林道を繋いで新穂高へ帰還した。この2日間いろんな人に会うことができ、貴重な山の情報を得ることができて良かったです。2日目に黒部五郎岳の頂上直下で会い、双六小屋で再会した際にはもう西鎌尾根経由で槍ヶ岳を往復し、これからスゴ乗越に向かうという富山のWさん(トランスジャパンアルプスレースに参加している凄い人)がかなり印象的であった。

コメント

じゅんＰ

一泊で！！
こんばんわ。
すごいですね、初日に黒部五郎小舎まで行くのも、２日目に山頂行って下山するのも。
私だったら３泊です＾＾；
それにしても山頂からの展望のガスが切れてく感じ、ドラマティックですね！
稜線ルートは残雪大丈夫でした？
私は上りで使いましたが山頂手前に足場の狭い岩場のトラバースがあって緊張したのを覚えてます。

黒部源流エリアは大好きなので写真が見れて嬉しいです。
沢山の綺麗なお花の写真も。
おつかれさまでした！

hareharawai

Re: 一泊で！！
junpieさん。おはようございます。
今回もコメント有り難うございます。

久々の小屋泊山行でロングに挑戦しました。三俣蓮華岳が三百名山なのにいつもピーク脇を通過していたので、今回は２度も山頂を踏みました。BCではここをしっかり踏んで行った方が結局時間もかからないということが今回の夏山山行でわかりました。

五郎の稜線ルートは数回雪渓上を歩くことになりますが、やばい箇所は特にありませんでした。小屋の方も岩跳びが多くあるけれど景色がいいと薦めてくれたくらいですから。まさにその通りでした。
hareharawaiより

okutamsukiko

こんにちは
先日、下山時にご一緒した者です
ありがとうございました
あの後、夫とはﾆｭーﾎﾀｶの辺りで出会えました

黒部五郎のヘリの荷揚げの時
1回目と2回目の時は、小屋の中でビールを飲んでいました
これまたコアミスしてましたね(^^ゞ
その後テン場に戻りました

またいつか何処かの山でﾊﾞｯﾀﾘした時は
宜しくお願い致します

hareharawai

Re: こんにちは
okutamsukikoさん、コメント有り難うございました。

横浜のタフなお姉さんですね。よく覚えていますよ！
下りが軽快で速かったこと、愛する夫のためにコーラを買いにロープウェイ近くの自販機に急ぎまた来た道を戻る献身さ、とっても印象的でした！

また、どこかの山で会える機会がありましたら、ぜひともお声かけください。
再会を楽しみにしています。
hareharawaiより