前泊でお世話になる「道の駅 遠山郷」隣接する温泉「かぐらの湯」は素晴らしい!!
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7/23 16:10
前泊でお世話になる「道の駅 遠山郷」隣接する温泉「かぐらの湯」は素晴らしい!!
「道の駅」からタクシーで移動、一般車は「芝沢ゲート」迄、ゲートから登山口まで約5Km (車では約15分)
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7/24 5:05
「道の駅」からタクシーで移動、一般車は「芝沢ゲート」迄、ゲートから登山口まで約5Km (車では約15分)
駐車場には約20台停まっていました
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7/24 5:07
駐車場には約20台停まっていました
登山口の「易老渡」で登山届を投函しました
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7/24 5:25
登山口の「易老渡」で登山届を投函しました
まずは「易老岳」を目指して出発~
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7/24 5:30
まずは「易老岳」を目指して出発~
いきなり「熊注意!!」の看板が・熊除け鈴をセットしました(''_'')
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7/24 5:31
いきなり「熊注意!!」の看板が・熊除け鈴をセットしました(''_'')
苔むした登山道
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7/24 5:33
苔むした登山道
最初から急登・重いザックが肩に食い込みます(*_*)
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7/24 5:41
最初から急登・重いザックが肩に食い込みます(*_*)
「易老岳」まで30の標識が有りました
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7/24 5:52
「易老岳」まで30の標識が有りました
暫くすると汗が噴き出てきました( ´艸`)
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7/24 6:25
暫くすると汗が噴き出てきました( ´艸`)
タクシーでご一緒した香川からお見えのご夫婦 (お二人とも足が速いこと!!)
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7/24 7:19
タクシーでご一緒した香川からお見えのご夫婦 (お二人とも足が速いこと!!)
グングンと差が開きますが、マイペースで登ります
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7/24 7:19
グングンと差が開きますが、マイペースで登ります
曇っていた空から陽光が差し込んできました~
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7/24 7:25
曇っていた空から陽光が差し込んできました~
好天気が期待できそうでしたが?
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7/24 7:35
好天気が期待できそうでしたが?
暫くしてガスが立ち込め遠望は望めません(+_+)
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7/24 9:25
暫くしてガスが立ち込め遠望は望めません(+_+)
滑らないよう三点支持で登ります
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7/24 9:57
滑らないよう三点支持で登ります
登山口から約5時間「易老岳」に到着
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7/24 10:21
登山口から約5時間「易老岳」に到着
登山道にはゴゼンタチバナが一杯咲いていました
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7/24 10:32
登山道にはゴゼンタチバナが一杯咲いていました
シナノオトギリに心が癒されます
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7/24 10:43
シナノオトギリに心が癒されます
暫くは上ったり下ったり
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7/24 10:42
暫くは上ったり下ったり
幻想的な景色に感動しながら歩きます
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7/24 10:54
幻想的な景色に感動しながら歩きます
約1時間で「三吉平」に到着、汗を拭き小休止
1
7/24 11:26
約1時間で「三吉平」に到着、汗を拭き小休止
暫くして上りのゴーロ谷筋を黙々と上がります
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7/24 11:41
暫くして上りのゴーロ谷筋を黙々と上がります
汗が噴き出てきますが、小股で着実に歩きます
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7/24 12:02
汗が噴き出てきますが、小股で着実に歩きます
美しい紫色のグンナイフウロウ
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7/24 12:31
美しい紫色のグンナイフウロウ
ニリンソウかな・・?
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7/24 12:37
ニリンソウかな・・?
ハクサンフウロも咲いています
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7/24 12:41
ハクサンフウロも咲いています
水場がある「静高平」に到着
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7/24 12:48
水場がある「静高平」に到着
しかし 水は枯れていました (-""-)
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7/24 12:49
しかし 水は枯れていました (-""-)
花を愛でながらの山歩きは疲れを感じません
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7/24 12:49
花を愛でながらの山歩きは疲れを感じません
イワカガミがまだ咲いていました
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7/24 12:58
イワカガミがまだ咲いていました
イザルヶ岳の分岐からは木道を歩きます
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7/24 12:59
イザルヶ岳の分岐からは木道を歩きます
木道左右に苔原?のような台地が広がっていました
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7/24 12:59
木道左右に苔原?のような台地が広がっていました
幻想的です・こんな景色もありかな(^_^)/
15
7/24 13:00
幻想的です・こんな景色もありかな(^_^)/
ハイマツにはピンクの花が一杯付いています
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7/24 13:01
ハイマツにはピンクの花が一杯付いています
その近くはミヤマセンキュウの花
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7/24 13:02
その近くはミヤマセンキュウの花
白い花や
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7/24 13:03
白い花や
黄色・紫など、色とりどりの花が咲き乱れています(*^^)v
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7/24 13:05
黄色・紫など、色とりどりの花が咲き乱れています(*^^)v
花の種類も多く、ツマトリソウも咲いています
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7/24 13:09
花の種類も多く、ツマトリソウも咲いています
花々に癒されて歩いていると霧の中から突然・山小屋が~(@^^)/
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7/24 13:10
花々に癒されて歩いていると霧の中から突然・山小屋が~(@^^)/
午後3時迄には余裕のヨッチャンで到着・お疲れさまでした~(@^^)/~
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7/24 13:14
午後3時迄には余裕のヨッチャンで到着・お疲れさまでした~(@^^)/~
暫く休憩して「光岳」に向かいます
0
7/24 13:31
暫く休憩して「光岳」に向かいます
ザックをデポして身軽になりました(#^^#)
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7/24 13:36
ザックをデポして身軽になりました(#^^#)
相棒 (妻) の足取りもメッチャ軽く弾んでいます
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7/24 13:40
相棒 (妻) の足取りもメッチャ軽く弾んでいます
ようやく登ってきました「光岳」~
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7/24 13:49
ようやく登ってきました「光岳」~
南アルプス10座の内、8座目の三角点にタッチ!
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7/24 13:50
南アルプス10座の内、8座目の三角点にタッチ!
時間もあることから、少し下りて「光石」に向かいました
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7/24 13:58
時間もあることから、少し下りて「光石」に向かいました
近寄ると「凄い岩場」・・遠望がないことから怖さも半減?
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7/24 14:00
近寄ると「凄い岩場」・・遠望がないことから怖さも半減?
恐る恐る登って記念写真を(#^.^#)
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7/24 14:01
恐る恐る登って記念写真を(#^.^#)
「光石」(てかり石) の足元にはミヤマムラサキの花が群生していました
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7/24 13:54
「光石」(てかり石) の足元にはミヤマムラサキの花が群生していました
なんと美しい・見ていて飽きません(*^^)v
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7/24 14:05
なんと美しい・見ていて飽きません(*^^)v
その傍にはミネウスユキソウの花
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7/24 14:06
その傍にはミネウスユキソウの花
「光石」から登り返して再び「光岳」に帰ってきました
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7/24 14:20
「光石」から登り返して再び「光岳」に帰ってきました
山小屋の近くにはニッコウキスゲが咲いていました
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7/24 14:40
山小屋の近くにはニッコウキスゲが咲いていました
山小屋に入る前でストックを納めます
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7/24 14:41
山小屋に入る前でストックを納めます
気温は9度・涼しい~
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7/24 14:41
気温は9度・涼しい~
山小屋の中には暖かいストーブが~
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7/24 14:41
山小屋の中には暖かいストーブが~
私達は二階の ゆったりとした場所で休めました
6
7/24 15:18
私達は二階の ゆったりとした場所で休めました
光石(テカリ石)を下から見るとこんな風景(写真)
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7/24 15:25
光石(テカリ石)を下から見るとこんな風景(写真)
晴れていると山小屋からは「易老岳」の他、これから向かう「聖岳」や「荒川岳・千丈岳」が望めるとか
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7/24 15:30
晴れていると山小屋からは「易老岳」の他、これから向かう「聖岳」や「荒川岳・千丈岳」が望めるとか
夕食です。 少ないようですが、ご飯は食べ放題・食べ残しが無いようにとの心配りからです(#^^#)
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7/24 16:55
夕食です。 少ないようですが、ご飯は食べ放題・食べ残しが無いようにとの心配りからです(#^^#)
翌 25日早朝、行程の計画では10時間を要する「聖平小屋」を目指し 午前5時出発です
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7/25 5:05
翌 25日早朝、行程の計画では10時間を要する「聖平小屋」を目指し 午前5時出発です
昨日と同じくガスで遠望はありません(''ω'')
0
7/25 5:09
昨日と同じくガスで遠望はありません(''ω'')
昨日 汗して上った「易老岳」に折り返します
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7/25 5:29
昨日 汗して上った「易老岳」に折り返します
「三吉平」に到着・雨は降っていないのでラッキーです
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7/25 5:57
「三吉平」に到着・雨は降っていないのでラッキーです
ここから少し登り返します
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7/25 6:18
ここから少し登り返します
上ったり下ったりを繰り返して「易老岳」を過ぎ
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7/25 7:45
上ったり下ったりを繰り返して「易老岳」を過ぎ
午前9時前 計画より早く「希望峰」に到着
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7/25 8:54
午前9時前 計画より早く「希望峰」に到着
この辺りからハクサンシャクナゲが登山道左右に咲き乱れていました
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7/25 9:06
この辺りからハクサンシャクナゲが登山道左右に咲き乱れていました
霧の中の木道も 絵になります~(#^.^#)
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7/25 9:09
霧の中の木道も 絵になります~(#^.^#)
登山道の左右はイワカガミ
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7/25 9:21
登山道の左右はイワカガミ
ゴゼンタチバナ
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7/25 9:24
ゴゼンタチバナ
ミヤマキンポウゲなど
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7/25 9:26
ミヤマキンポウゲなど
お花畑が続き なかなか前に進めません(;´Д`)
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7/25 9:24
お花畑が続き なかなか前に進めません(;´Д`)
ようやく「茶臼岳」のとりつきにかかり、ガラ場を小股でゆっくり上ります
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7/25 9:33
ようやく「茶臼岳」のとりつきにかかり、ガラ場を小股でゆっくり上ります
ガスで遠望はないものの行先の目印は失わないよう細心の注意で歩きます
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7/25 9:38
ガスで遠望はないものの行先の目印は失わないよう細心の注意で歩きます
「茶臼岳」に午前10時前 計画よりかなり早く到着
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7/25 9:45
「茶臼岳」に午前10時前 計画よりかなり早く到着
タカネバラが色鮮やかに咲いています
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7/25 9:59
タカネバラが色鮮やかに咲いています
「上河内岳の肩」に向かう上りの登山道には花々が咲いています
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7/25 10:27
「上河内岳の肩」に向かう上りの登山道には花々が咲いています
ウサギギクも見事に
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7/25 10:30
ウサギギクも見事に
ハクサンチドリもあちこちに咲いています
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7/25 10:51
ハクサンチドリもあちこちに咲いています
チングルマは綿毛になっていました
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7/25 10:56
チングルマは綿毛になっていました
ウサギギクが群生していました
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7/25 11:06
ウサギギクが群生していました
巨大な岩が迎えてくれました
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7/25 11:12
巨大な岩が迎えてくれました
シャクナゲの花が満開です
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7/25 11:26
シャクナゲの花が満開です
イワツメクサが露に光り眩しい~
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7/25 11:29
イワツメクサが露に光り眩しい~
チシマギキョウが岩場の間に群生しています
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7/25 11:31
チシマギキョウが岩場の間に群生しています
正午前に「上河内岳の肩」に到着
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7/25 11:53
正午前に「上河内岳の肩」に到着
小腹を満たすため「光 小屋」て作ってもらった大きな🍙でランチにしました
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7/25 11:43
小腹を満たすため「光 小屋」て作ってもらった大きな🍙でランチにしました
秋には真っ赤に染まるナナカマドが白い花を咲かせていました
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7/25 12:04
秋には真っ赤に染まるナナカマドが白い花を咲かせていました
時折、左右に切れ落ちるガレ場や やせ尾根を慎重に歩きます
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7/25 12:09
時折、左右に切れ落ちるガレ場や やせ尾根を慎重に歩きます
山蔭には厚い残雪が
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7/25 12:15
山蔭には厚い残雪が
雪解けの水場にはチングルマが群生しています
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7/25 12:21
雪解けの水場にはチングルマが群生しています
コケモモも満開です
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7/25 12:21
コケモモも満開です
岩場には露に光って鮮やかに咲くイワベンケイ
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7/25 12:33
岩場には露に光って鮮やかに咲くイワベンケイ
登山道脇にはイブキトラノオや
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7/25 12:35
登山道脇にはイブキトラノオや
タカネマツムシソウも歓迎してくれているように咲いていました
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7/25 12:37
タカネマツムシソウも歓迎してくれているように咲いていました
「上河内岳の肩」から少し下り「南岳」に到着
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7/25 12:43
「上河内岳の肩」から少し下り「南岳」に到着
ガラ場を慎重に下ります
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7/25 12:53
ガラ場を慎重に下ります
気を抜けば滑落の恐れがある「やせ尾根」を慎重に歩きます
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7/25 13:01
気を抜けば滑落の恐れがある「やせ尾根」を慎重に歩きます
森林限界を過ぎ、森の中で何度も休憩した後「聖平小屋」への分岐に下りてきました
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7/25 14:04
森林限界を過ぎ、森の中で何度も休憩した後「聖平小屋」への分岐に下りてきました
分岐から約5分 木道を歩いて「聖平小屋」に無事到着
7
7/25 14:07
分岐から約5分 木道を歩いて「聖平小屋」に無事到着
小屋の名物 フルーツポンチは乾いた喉に沁みる格別な味がしました・お代わり自由です~(^^)v
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7/25 14:19
小屋の名物 フルーツポンチは乾いた喉に沁みる格別な味がしました・お代わり自由です~(^^)v
山小屋内は余裕があるスペースでゆっくり休めました
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7/25 14:49
山小屋内は余裕があるスペースでゆっくり休めました
午後5時過ぎ夕飯です。丼一杯のトン汁が名物で満腹になりました
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7/25 17:10
午後5時過ぎ夕飯です。丼一杯のトン汁が名物で満腹になりました
小屋の外のテント場
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7/25 18:05
小屋の外のテント場
トイレは水洗で気持ちいいのですが、山小屋から遠いのが難点です( ゜Д゜)
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7/25 18:11
トイレは水洗で気持ちいいのですが、山小屋から遠いのが難点です( ゜Д゜)
ゆっくり眠れました・朝食をいただき出発です
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7/26 4:34
ゆっくり眠れました・朝食をいただき出発です
念願の3,013m「聖岳」に頑張って登るぞ~(*^^)v
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7/26 5:08
念願の3,013m「聖岳」に頑張って登るぞ~(*^^)v
小屋から約5分・分岐を右に「聖岳」を目指します
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7/26 5:12
小屋から約5分・分岐を右に「聖岳」を目指します
いきなりの急登・
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7/26 5:17
いきなりの急登・
暫く汗して上ると「西沢渡」への分岐・薊畑(アザミハタ)に到着です
0
7/26 5:35
暫く汗して上ると「西沢渡」への分岐・薊畑(アザミハタ)に到着です
ここにザックをデポして身軽になって「聖岳」を目指します
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7/26 5:44
ここにザックをデポして身軽になって「聖岳」を目指します
急登でも花畑に癒されて気分は爽快
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7/26 5:47
急登でも花畑に癒されて気分は爽快
空を見上げると青空が広がってきている~(@^^)/~~
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7/26 5:53
空を見上げると青空が広がってきている~(@^^)/~~
初めて見る青空~・山神さまからのプレゼントに違いない!!!( ^^) U~~
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7/26 5:58
初めて見る青空~・山神さまからのプレゼントに違いない!!!( ^^) U~~
手にも足にも力が湧いてきました~
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7/26 6:13
手にも足にも力が湧いてきました~
何という素晴らしい景色と遠望
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7/26 6:23
何という素晴らしい景色と遠望
フットワークも軽い・軽い
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7/26 6:25
フットワークも軽い・軽い
昨夜の天気予報では午前中は☁から☂の予報!!!
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7/26 6:27
昨夜の天気予報では午前中は☁から☂の予報!!!
天気予報が外れて こんなに嬉しいことはありません(*^^)v
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7/26 6:35
天気予報が外れて こんなに嬉しいことはありません(*^^)v
足取り軽く「小聖岳」に到着・山バナナで感謝<(_ _)>
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7/26 6:36
足取り軽く「小聖岳」に到着・山バナナで感謝<(_ _)>
聖岳の頂上が青空の下に聳え立っています
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7/26 6:41
聖岳の頂上が青空の下に聳え立っています
岩場ではチシマギキョウが迎えてくれました
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7/26 6:44
岩場ではチシマギキョウが迎えてくれました
登ってきた小聖岳・向こうは「光岳」
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7/26 6:47
登ってきた小聖岳・向こうは「光岳」
東に目を向けると雲間から「富士山」が~🗻
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東に目を向けると雲間から「富士山」が~🗻
🗻ドアップ~ (*^^)v~
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7/26 6:50
🗻ドアップ~ (*^^)v~
途中岩場にチングルマが群生
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7/26 6:52
途中岩場にチングルマが群生
前方には頂上を目指す登山者の姿
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7/26 6:52
前方には頂上を目指す登山者の姿
タカネツメクサも歌っているように揺れています
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7/26 6:53
タカネツメクサも歌っているように揺れています
またまたチシマギキョウが
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7/26 6:56
またまたチシマギキョウが
急登ですが青空に向かってルンルン気分
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7/26 7:07
急登ですが青空に向かってルンルン気分
岩場ではイワツメクサも青空を喜んでいるような
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7/26 7:13
岩場ではイワツメクサも青空を喜んでいるような
またまた🗻
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7/26 7:19
またまた🗻
私達が頂上にたどり付くのを見守っていてくれるような・・🗻
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7/26 7:22
私達が頂上にたどり付くのを見守っていてくれるような・・🗻
思いっきり深呼吸して登っていきます
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7/26 7:23
思いっきり深呼吸して登っていきます
青空と花畑・絵になります(@^^)/~
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7/26 7:28
青空と花畑・絵になります(@^^)/~
午前8時45分・晴天、無風の「聖岳」山頂に到着~
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7/26 7:52
午前8時45分・晴天、無風の「聖岳」山頂に到着~
次に登りたい赤石岳が正面に聳えています
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7/26 7:52
次に登りたい赤石岳が正面に聳えています
晴天という素晴らしいプレゼントを「山神さま」ありがとうございます~ 山バナナで感謝~<(_ _)>
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7/26 7:55
晴天という素晴らしいプレゼントを「山神さま」ありがとうございます~ 山バナナで感謝~<(_ _)>
大阪から親子で登頂 (三座縦走中) された方とお出会いしました(^_^)/
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7/26 8:02
大阪から親子で登頂 (三座縦走中) された方とお出会いしました(^_^)/
なんと、お父さんは「今年12月で82歳とか!!」重いザックを背にして未だ現役・頭が下がります<(_ _)>
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7/26 8:01
なんと、お父さんは「今年12月で82歳とか!!」重いザックを背にして未だ現役・頭が下がります<(_ _)>
また何処かでお出会いできることと健康長寿をお祈りしてお別れしました(^_^)/
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7/26 8:09
また何処かでお出会いできることと健康長寿をお祈りしてお別れしました(^_^)/
感慨深いものがありますが下山します
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7/26 8:12
感慨深いものがありますが下山します
🗻・青空・ありがとう(@^^)/~~
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7/26 8:19
🗻・青空・ありがとう(@^^)/~~
聖岳の麓にも青空が広がっていました
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7/26 9:19
聖岳の麓にも青空が広がっていました
「薊畑」に戻りました。デポしたザックも無事・小腹を満たして下山します
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7/26 9:26
「薊畑」に戻りました。デポしたザックも無事・小腹を満たして下山します
マルバダケブキの花畑には蝶が休んでいました
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7/26 9:58
マルバダケブキの花畑には蝶が休んでいました
元気に下山します
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7/26 10:06
元気に下山します
素晴らしい「聖岳」に登れて気分も最高~
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7/26 10:28
素晴らしい「聖岳」に登れて気分も最高~
下山道は苔むした倒木の樹林帯・足取りも軽くルンルン気分
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7/26 10:39
下山道は苔むした倒木の樹林帯・足取りも軽くルンルン気分
苔むした木や岩場は滑りやすく 注意しながらの歩行です
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7/26 10:52
苔むした木や岩場は滑りやすく 注意しながらの歩行です
予定より早く「苔平」に到着
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7/26 10:55
予定より早く「苔平」に到着
計画時間にも十分余裕があることからノンビリ歩行です
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7/26 11:03
計画時間にも十分余裕があることからノンビリ歩行です
滑りやすい箇所も多々あります
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7/26 11:50
滑りやすい箇所も多々あります
足元が滑れば滑落する・危険な場所も多いです
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7/26 12:15
足元が滑れば滑落する・危険な場所も多いです
西沢渡に到着・ゆっくりとコーヒータイム
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7/26 13:00
西沢渡に到着・ゆっくりとコーヒータイム
手作りのハンドドリップコーヒーです(''_'')
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7/26 13:08
手作りのハンドドリップコーヒーです(''_'')
山で飲むブラックコーヒーは格別~
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7/26 13:11
山で飲むブラックコーヒーは格別~
水量も少ないことからゴンドラを止め木橋を渡ります
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7/26 13:20
水量も少ないことからゴンドラを止め木橋を渡ります
ここから平坦な道、山ヒルに注意しながら歩きます
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7/26 13:31
ここから平坦な道、山ヒルに注意しながら歩きます
谷を渡る素晴らしい木橋
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7/26 13:38
谷を渡る素晴らしい木橋
気分よく歩きます
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7/26 13:45
気分よく歩きます
ところ所に滝が見られます
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7/26 13:46
ところ所に滝が見られます
土砂崩れの箇所も所々にありました
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7/26 13:50
土砂崩れの箇所も所々にありました
トンネルがありました・涼しい~
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7/26 13:54
トンネルがありました・涼しい~
便ヶ島広場に到着
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7/26 14:01
便ヶ島広場に到着
ここから約30分歩いて「易老渡 登山口」です
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7/26 14:21
ここから約30分歩いて「易老渡 登山口」です
予定より約1時間半早く登山口に到着しました・お疲れさまでした~<(_ _)>
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7/26 14:36
予定より約1時間半早く登山口に到着しました・お疲れさまでした~<(_ _)>
「下山届」も忘れずに投函しました
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7/26 14:38
「下山届」も忘れずに投函しました
予約していたタクシーが早めに到着してくれました
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7/26 15:18
予約していたタクシーが早めに到着してくれました
運転手さんがバリケードを開けています
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7/26 15:28
運転手さんがバリケードを開けています
途中「下栗の里」のビューポイントに停まってくれました
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7/26 15:45
途中「下栗の里」のビューポイントに停まってくれました
日本の原風景です
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7/26 15:45
日本の原風景です
秋にはこんな風景になるそうです
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7/26 18:58
秋にはこんな風景になるそうです
道の駅「遠山郷」に到着「かぐら温泉」で汗を流しました
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7/26 16:25
道の駅「遠山郷」に到着「かぐら温泉」で汗を流しました
この日は「お湯に感謝する日」とかで通常より安く入れました(@^^)/~~ここでゆっくり休憩した後 帰宅しました(^_^)/
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7/26 16:26
この日は「お湯に感謝する日」とかで通常より安く入れました(@^^)/~~ここでゆっくり休憩した後 帰宅しました(^_^)/
南の南
レコに コメントいただいてますが、すっ飛んで参りました
テカリ&聖、お疲れさまです
易老渡までタクシーいう裏技があるのですね!
往復5.000円… 私は、まず無いな(笑)
テカリは晴れてても展望無いから曇りでも同じ事
聖で青空が広がるなんて、最高ですね
雲と が神々しい!
伊吹山へ行ってしまったお詫びとして、私の山神様をお貸しした甲斐がありました
よかったよかった!
林道が芝沢ゲートまで開通したので、行こう行こうと思いながらも時は過ぎ7月末になっちゃってますが、今年は南の南狙ってます!
青空はいつになったら出てくるんでしょうかね?
elyさん まいどですぅ~(#^.^#)
山神様をお貸しいただき、誠にありがとうございました<(_ _)>
山神様曰く・・「ely譲のところにいると、こき使われるので正直シンドイわ~ 」と言っておられましたよ~
elyさんのようなバリバリの健脚は、必ずタクシーに乗車拒否されます
易老渡までの片道タクシー運賃は人数により異なります・・。
大体・片道1万円で・・4人なら1人-2,500円 2人なら1人-5,000円
1人なら片道1万円となる訳です・・・
もうすぐ山神様はelyさんちに お帰りになりますので、こき使わず優しくしてあげてくださいよ~
聖岳のテッペンでは失礼しました。「81歳」の息子です。あれからコースタイムよりかなり遅れたのですが、兎岳から小兎岳、中盛丸山を経て百間洞山の家。次の日は霧の中の赤石岳を経て、いっきにサワラ島まで無事に下山できました。皆さんにパワーを頂いたみたいで父は転倒もすることなく元気に縦走できました。ありがとうございました。来年も同じ時期に日本アルプスを歩くと思いますので、何処かでお会いできることを祈っています。山っていいですね。
murata-masaさん コメントありがとうございます<(_ _)>
ヤマレコ見ていただきましたか・・(*^^*)
その節は 大変ありがとうございました
聖岳では天候も回復し感激の景色が見られたことはもとより、murata-masaさん達とお出会いでき、高齢ではありながら お父上の凄いパワーと素晴らしい親子愛を見せていただき、忘れることができない思い出深い山行きとなりました(*^^)v
今後も お二人の益々のご健康と、いつまでも安全で楽しい山行きができますようお祈りいたしております (*^^*)
私達も お父上のようにいつまでも元気で楽しい山行きができるよう心掛けていきたいと思っています
何処かの山でお出会いできることを楽しみにしております・・
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