記録ID: 1222626
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
杓子岳-白馬鑓ヶ岳-天狗の頭-不帰の嶮-唐松岳
2017年08月11日(金) 〜
2017年08月12日(土)
okinawa123
その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 32:36
- 距離
- 23.1km
- 登り
- 2,764m
- 下り
- 2,148m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 9:25
2日目
- 山行
- 6:06
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 7:53
13:09
ゴール地点
猿倉 4:40
4:45 猿倉荘 4:52
5:02 林道 5:02
5:06 鑓温泉分岐 5:06
5:17 渡渉(角材の橋) 5:17
5:32 林道終点 5:32
5:35 渡渉(角材の橋) 5:35
5:53 白馬尻 6:08
6:24 雪渓取り付き 6:30
6:41 秋道 高巻 6:41
6:46 再び雪渓 6:46
7:30 雪渓終了 秋道 7:44
7:56 渡渉(板の橋) 7:56
7:58 例年の雪渓終了地 7:58
8:26 小雪渓トラバース(雪無し) 8:26
8:36 緊急避難小屋 8:50
9:36 白馬頂上宿舎 9:51
9:59 稜線分岐 9:59
10:08 丸山 10:09
10:35 雷鳥に出会う1 10:35
10:47 無名のピーク2688m 10:47
10:59 分岐 10:59
11:15 杓子岳 11:43
11:57 分岐 11:57
12:03 最低鞍部2692m 12:03
12:51 白馬鑓ヶ岳 13:10
13:10 雷鳥に出会う2 13:10
13:21 雷鳥に出会う3 13:21
13:33 分岐 13:33
13:51 天狗山荘案内 13:51
14:04 残雪横断 14:04
14:07 天狗山荘 14:07
14:27 雷鳥に出会う4 14:27
天狗山荘 5:15
5:37 天狗の頭 5:38
6:08 天狗の大下り 6:08
6:19 レインウエア装着 6:30
6:50 最低鞍部2417m 6:50
7:13 不帰1峰の頭 7:23
8:08 不帰2峰北峰 8:18
8:31 不帰2峰南峰 8:31
8:48 不帰3峰-1(巻道) 8:48
8:51 不帰3峰-2(僅かに巻) 8:51
8:56 不帰3峰-3 8:56
9:13 唐松岳 9:23
9:39 唐松岳頂上山荘 9:59
10:00 分岐 10:00
10:00 分岐 10:00
10:36 丸山ケルン 10:53
11:08 扇雪渓 11:09
11:41 八方池 12:10
12:14 八方池ケルン 12:14
12:23 八方ケルン 12:23
12:27 息ケルン 12:27
12:29 分岐 12:29
12:29 トイレ 12:29
12:48 八方山荘 13:10
13:45 ゴンドラ八方尾根駅 13:45
13:56 バスターミナル 14:35
15:00 猿倉
工程
1日目 9:27
2日目 7:33
4:45 猿倉荘 4:52
5:02 林道 5:02
5:06 鑓温泉分岐 5:06
5:17 渡渉(角材の橋) 5:17
5:32 林道終点 5:32
5:35 渡渉(角材の橋) 5:35
5:53 白馬尻 6:08
6:24 雪渓取り付き 6:30
6:41 秋道 高巻 6:41
6:46 再び雪渓 6:46
7:30 雪渓終了 秋道 7:44
7:56 渡渉(板の橋) 7:56
7:58 例年の雪渓終了地 7:58
8:26 小雪渓トラバース(雪無し) 8:26
8:36 緊急避難小屋 8:50
9:36 白馬頂上宿舎 9:51
9:59 稜線分岐 9:59
10:08 丸山 10:09
10:35 雷鳥に出会う1 10:35
10:47 無名のピーク2688m 10:47
10:59 分岐 10:59
11:15 杓子岳 11:43
11:57 分岐 11:57
12:03 最低鞍部2692m 12:03
12:51 白馬鑓ヶ岳 13:10
13:10 雷鳥に出会う2 13:10
13:21 雷鳥に出会う3 13:21
13:33 分岐 13:33
13:51 天狗山荘案内 13:51
14:04 残雪横断 14:04
14:07 天狗山荘 14:07
14:27 雷鳥に出会う4 14:27
天狗山荘 5:15
5:37 天狗の頭 5:38
6:08 天狗の大下り 6:08
6:19 レインウエア装着 6:30
6:50 最低鞍部2417m 6:50
7:13 不帰1峰の頭 7:23
8:08 不帰2峰北峰 8:18
8:31 不帰2峰南峰 8:31
8:48 不帰3峰-1(巻道) 8:48
8:51 不帰3峰-2(僅かに巻) 8:51
8:56 不帰3峰-3 8:56
9:13 唐松岳 9:23
9:39 唐松岳頂上山荘 9:59
10:00 分岐 10:00
10:00 分岐 10:00
10:36 丸山ケルン 10:53
11:08 扇雪渓 11:09
11:41 八方池 12:10
12:14 八方池ケルン 12:14
12:23 八方ケルン 12:23
12:27 息ケルン 12:27
12:29 分岐 12:29
12:29 トイレ 12:29
12:48 八方山荘 13:10
13:45 ゴンドラ八方尾根駅 13:45
13:56 バスターミナル 14:35
15:00 猿倉
工程
1日目 9:27
2日目 7:33
天候 | 1日目 曇り(何時雨が降ってもおかしくない空模様) ほんの一瞬青空 風 白馬尻、稜線で感じました。しのげます 気温 スタート18° 山頂13° テン場 夕刻から雨、風も強し 2日目 朝は曇り 歩きだして1時間で雨時々曇り 不帰2峰辺りで雷鳴 風 天狗の頭は強風 他はそれ程感じず 気温 朝のテント内13℃ 山頂11℃ 下山時猿倉Pで21℃ 雨が止まないので、唐松山荘の幕営は中止、下山する |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
猿倉P キャパ約150台 到着時5割 下山時約9割 やや斜めった場所が多く、車で仮眠する時は注意です トイレ、猿倉荘に有り チップ100円 登山ポスト 猿倉荘に有り(登山口) 猿倉Pから猿倉荘までは徒歩5分 コンビニは白馬村に有り 車回収 八方山荘-リフト-リフト-ゴンドラ-徒歩-八方山荘 乗車券1550円 荷物17kg440円(15kgを超えると必要です) 八方バスターミナルから猿倉行バス 14:35発 930円 15:00猿倉 徒歩区間は11分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
猿倉P-白馬岳登山口(林道終点) 山荘から10分登山道を歩くと林道です。 林道歩き30分 ルート明瞭、危険箇所無し 出会った人 猿倉荘は人でいっぱいです 約40名 出会った獣 無し 白馬岳登山口-白馬尻小屋 我々の足で21分 白馬尻小屋は沢の水しぶきでひんやり、風も感じます。 キヌガサソウの後半戦 サンカヨウの実 ルート明瞭 危険箇所 岩、木道が濡れていますスリップに注意 出会った人 3名 白馬尻で約20名 出会った獣 無し 白馬尻小屋-白馬大雪渓-雪渓終了 ケルンの有る所から少し上で大雪渓に入ります、此処までは夏道 16分 ベンガラの案内を辿ります。軽アイゼン 雪渓歩きを11分 途中で大きなクラック、秋道の高巻を約5分 もう一度雪渓歩き 44分 葱平の夏道最下部より少し100m下で秋道に入る 涼しく気持ち良い雪渓歩きが楽しめました、少々飛ばし過ぎました。この後ヘロヘロ。 ルート明瞭 雪質は氷の様に硬い雪です 雪面が汚れているので壺足で登れそう 危険箇所 落石 上部は沢山の落石の後、保々一面に落ちています 出会った人 約20名 出会った獣 無し 雪渓終了-葱平-小雪渓トラバース-緊急避難小屋 デンジャラスな秋道(高巻) いたる所で雪解け水が流れています。 14分歩いて、夏道に合流 小雪渓トラバースは雪無し、岩稜帯です、此処まで28分 緊急避難小屋まで10分 ルート明瞭 危険箇所 急登、岩が濡れて滑ります、平らな岩には足を乗せない、尖った所に足を置きます ガスが少し取れ小雪渓トラバースから大雪渓登山者を眺める、長い列が出来ていました 緊急避難小屋の水場で大休止 出会った人 約20名 出会った獣 無し 緊急避難小屋-村営頂上宿舎 足が疲れて捗らない登りですが、花が癒してくれます。 お花畑は後半戦です 村営頂上宿舎の水場まで46分 ルート明瞭 危険箇所 無し 急登が堪えます 出会った人 約50名 出会った獣 無し 村営頂上宿舎のスタッフに混み具合を尋ねると、盆はそれ程でも無いらしい 確かに花のピークは過ぎています 水は雪渓で汲めます めちゃ冷たいです、数秒で手が痛いです 村営頂上宿舎-丸山-杓子岳 稜線までに8分 ここで良く雷鳥に会うけど、本日は無し 丸山まで9分 小さい広場が有りますキャパ6名 無名のピーク38分 杓子と間違る位に立派です トラバース分岐まで12分 もっと鞍部に有ると思っていました。 ここでパトロールの方と出会う 案内板をマジックで重ね書き。 杓子岳16分 崩落が進んでいます、ロープの規制が有ります。 山頂の標柱はロープの向こうです 山頂で昼食すでにシャリバテ状態。 ガスガスなのが残念です。キャパ細長く並んで20名 近くに在るケルン辺りが少し広い 風が少し有りましたが、問題なくしのげます。 ルート明瞭 最後の登りザレ場の岩が綺麗です。 危険箇所 崖の近くを歩きます、脇見に注意 出会った人 約20名 天狗山荘の情報を戴く、ビールが買える!元気が出ました 出会った獣 途中で雷鳥の親子 子は3羽 杓子岳-鞍部-白馬鑓ヶ岳 鞍部まで20分 白馬鑓ヶ岳まで48分 ガスガスでも思い出を蘇らせながら、楽しく歩く ルート明瞭 気持ち良い稜線歩き 危険箇所 崖に注意 出会った人 約20名 出会った獣 山頂で2羽の雷鳥 親子には見えません成人したのかな? 白馬鑓ヶ岳山頂 ちょっと広いキャパ25名 白馬鑓ヶ岳-天狗山荘 分岐まで23分 途中で雷鳥親子に出会う 山荘まで34分 直前でガスが取れて鑓ヶ岳を見せてくれました。唯一の絶景 ルート明瞭 危険箇所 ザレた急斜面 出会った人 1名 出会った獣 雷鳥親子3羽 天狗山荘 宿泊NG テン場、トイレ、ビールは営業中 残雪が多く、テン場が1/3しかない、本日は丁度いっぱい16張 テン場代 1000円 トイレ使用料込み 玄関の土間で自炊可能 お盆に来ても、此処のウルップソウは丁度見頃です。 ベンチでビールを飲んでマッタリしていたら、テン場が知らぬ間に埋まってしまいました。 残り物の、最下段にテントを張る 残り物に福有りです、テントは3m先に雷鳥親子が食事中でした。 この親子を眺めながら我々も午後の宴会、およそ2時間雷鳥親子をズーット眺めていました。子供は1羽 出会った人 10名 出会った獣 雷鳥親子 夕食時には雨が降り出す、夜半過ぎまで降ったり止んだりでした。 翌日のプランを練っておく プラン1 雨がやんでいたら、唐松岳に向かう、テント設営後五竜ピストン プラン2 雨が降っていたら止むのを待って、唐松岳に向かう、テント設営マッタリ プラン3 雨がジャンジャン降っていたら、鑓温泉に向かう、温泉でマッタリ 久しぶりの幕営なのに、アーベンもモルゲンも無し 天狗山荘-天狗の頭 3:30頃起床、朝食でもぞもぞ、テント撤収、雨はやんでいる 4:30小屋の土間で相方を待つ 我々の足で22分 稜線、山頂では結構な風有り 気温11℃ ガスガスで展望無し淋しいです、でもほんの一瞬青空が ルート明瞭 危険箇所 長野県側は切り立った崖 出会った人 2名 出会った獣 無し 山頂は広いキャパ30名 天狗の頭-天狗の大下り 我々の足で30分 ルート明瞭 長い天空の稜線歩きを楽しむ 危険箇所 長野県側は切り立った崖 出会った人 2名 出会った獣 無し 天狗の大下り-最低鞍部(2417m) 我々の足で31分 雨が降り始めレインウエア装着 ルート明瞭 危険箇所 一枚岩、クサリ場 緊張が多々 出会った人 3名 出会った獣 無し 最低鞍部(2417m)-不帰1峰の頭 我々の足で23分 ルート明瞭 危険箇所 急登 急降下多々 出会った人 ?5名 出会った獣 無し 不帰1峰の頭 キャパ10名 不帰1峰の頭-不帰2峰北峰 我々の足で45分 ルート明瞭 危険箇所 急登 急降下多々 梯子 鎖 スリル満点 出会った人 ?6名 出会った獣 無し 不帰2峰北峰のキャパ 一段下がると広場有 10名 不帰2峰北峰-不帰2峰南峰 我々の足で13分 ルート明瞭 危険箇所 スリップ 転落注意 出会った人 ?6名 出会った獣 無し 不帰2峰南峰のキャパ5名 不帰2峰南峰-不帰3峰 我々の足で20分 ルート明瞭 3峰のピークがどれか? 中央にしておきます 危険箇所 スリップ 転落注意 出会った人 ?6名 出会った獣 無し 不帰3峰のキャパ どれが3峰か解らず解説不可 不帰3峰-唐松岳 我々の足で22分 ルート明瞭 3峰と思って写真を撮ったら、唐松岳でした。雨とガスガスの山歩きこんなもんです 危険箇所 スリップ 転落注意 出会った人 ?6名 出会った獣 無し 唐松岳山頂 キャパ15名 夏に来るのはお久しぶりで、冬とはかなり違う山頂に驚く 山頂の出会い約20名 唐松岳-唐松山荘 我々の足で16分 ルート明瞭 雨の中 空荷の人が大勢登って来ます 危険箇所 崖側に注意 出会った人 ?50名 出会った獣 無し 山荘は人でごった返す 明日の天気予報は曇り、現在の雨は何時止むやろ。 新たにプラン4を作って、下山を決定。 残った三食の食材を背負って下山となる 唐松山荘-丸山ケルン 我々の足で37分 ルート明瞭 危険箇所 濡れた岩 スリップ 出会った人 ?100名 出会った獣 無し 丸山ケルン 広いです キャパ50名 丸山ケルン-扇雪渓 我々の足で15分 ルート明瞭 危険箇所 濡れた岩 スリップ 出会った人 ?20名 出会った獣 ホシガラス 扇雪渓 晴れれば素晴らしい避暑地です キャパ50名 扇雪渓-八方池 我々の足で32分 ルート明瞭 危険箇所 濡れた岩 スリップ 出会った人 ?50名 出会った獣 無し 眺めれたのは束の間でした。ここでヤケクソランチ 脱レインウエア 八方池-公衆トイレ(分岐) 我々の足で19分 ルート明瞭 危険箇所 濡れた岩 スリップ 出会った人 ?30名 出会った獣 ツバメ 公衆トイレ(分岐)-八方山荘 我々の足で19分 ルート明瞭 危険箇所 濡れた岩 スリップ 出会った人 ?30名 出会った獣 無し 再び雨が降り出し、濡れながらヤケクソ下山 八方山荘 軒下のベンチでしばし休憩 下山完了をビールで乾杯 食堂はメニュー豊富 リフトに乗る為、再びレインウエアを着る リフトに乗車してから徒歩バスターミナルまで、およそ46分 徒歩は最短裏道を歩いて11分 バスターミナル 45分待って14:35発に乗車 乗客は15名位でした |
その他周辺情報 | 天狗山荘 雪害で宿泊はNG、来年に建て替えるそうです テン場、トイレ、飲み物 営業中です 昔の自炊場が壊れてありません、玄関、土間が自炊場に成っています 水 雪解け水が豊富です、今シーズンは枯れないと思う(秋は氷ます) |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
60Lザック
テント
アンダーシート
シュラフ
エアーマット
レインウエア
ダウンジャケット
6食
非常食
行動食
水1.6L
ヘッテン
デジカメ
GPS
ラジオ
予備電池
コンロ
タオル
ザックカバー
ミニ三脚
グローブ
靴下換え
アタックザック
ハブラシ
バラクバラ
|
---|
感想
登山届には天狗山荘と唐松山荘で幕営の2泊3日でしたが。
二日目の雨に心が折れ、一泊二日で撤退。
今年の夏山は、皆さん雨登山の縦走を頑張っていますよね、
我々も我慢できずに突入しましたが、一泊の短縮登山と成りました
初日の行動は雨無しと4度の雷鳥出会い、最後の雷鳥はテン場で2時間以上眺めて
ソコソコの幸運を戴きました。
しかし 2日目は雨のキレット超え、おまけに雷鳴2回、一時ビバーグも考えましたが
振ったり止んだりの繰り返しで、大降りが無かったのは幸いでした。
雨の中でも大勢の方と出会いました。根性なしを代表した登山となる。
6年ぶりに同じルートを歩いて、思い出が蘇りました。
反省
ゴム手を忘れる
タオルが足りない
ヘルメット忘れる
装備
レインウエア ダウンジャケット ヘッテン2個 グローブ4種
山ラジオ 携帯電話 デジカメ GPS 予備電池
軽アイゼン ストック
テント エアーマット シュラフ450 アンダーシート 靴下変え
6食 非常食 コンロ コッヘル 水1.8ℓ 60Lザック
ミニ三脚 椅子 草履
ザックカバー バラクバラ
まな板 包丁 ゴーヤ ピーマン オクラ
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林道
軽アイゼン
シャリバテ
避難小屋
シナノキンバイ
雪渓
ザレ
水場
崩落
紅葉
キジ
テン
トウヤクリンドウ
タマガワホトトギス
リンドウ
シカ
ヘルメット
ザックカバー
ウスユキソウ
ウサギギク
ウソ
ウメバチソウ
栗
カラマツ
木道
チング
シナノキ
落石
ナデシコ
ウルップソウ
イワベンケイ
カラマツソウ
ホシガラス
温泉
トラバース
縦走
タニウツギ
サンカヨウ
見頃
合
コッヘル
ピークハント
ストック
ピストン
標高
ニッコウキスゲ
クラック
イブキジャコウソウ
チシマギキョウ
クルマユリ
トレース
ミヤマクワガタ
カライトソウ
ウツボグサ
ミヤマオダマキ
有難う、指示に従います
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