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Yamareco

記録ID: 1227339
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳、五竜岳(扇沢〜アルプス平:白馬五竜テレキャビン)【長野県・富山県、北アルプス】

2017年08月14日(月) 〜 2017年08月15日(火)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
18:09
距離
26.9km
登り
2,980m
下り
2,872m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:44
休憩
2:31
合計
10:15
6:08
21
6:29
6:29
54
7:35
7:39
42
8:21
8:29
26
8:55
8:59
26
9:25
9:38
40
10:18
10:23
12
10:35
10:47
20
11:07
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21
11:28
11:35
11
11:46
12:24
7
12:31
12:31
50
13:21
13:29
44
14:13
14:36
26
15:02
15:03
51
15:54
16:16
7
2日目
山行
6:59
休憩
0:47
合計
7:46
7:59
8:05
43
8:48
9:05
4
9:09
9:09
3
9:12
9:14
44
9:58
9:58
30
10:28
10:45
24
11:09
11:11
16
11:27
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41
12:08
12:08
16
12:24
12:27
0
12:27
ゴール地点
● コースタイム
8/14:
扇沢BS 619 ― 扇沢柏原新道入口 630 ― 八ッ見ベンチ 704 ― ケルン 723 ― 駅見岬 745 ― 一枚岩 801 ― 石畳の先 822/827 ― 水平道 834 ―包優岬 838 ― 石ベンチ 842 ― アザミ沢 845 ―富士見坂 906 ―鉄砲坂 915 ― 種池山荘 926/939 ― 爺ヶ岳南峰 1019/1022 ― 爺ヶ岳中峰 1039/1047 ― 赤岩尾根合流 1131/1136 ― 冷池山荘 1146/1223 ― 布引岳 1323/1329 ― 鹿島槍ヶ岳南峰 1421/1431 ― 吊尾根北峰分岐 1456/1457 ― 北峰 1503 ― 吊尾根北峰分岐 1508/1511 ― キレット最初の鎖 1604 ― 八峰キレット 1612 ― キレット小屋 1627 (泊)

8/15:
キレット小屋 441 ― はしご 451 ― 口の沢のコル 544/556 ― 北尾根の頭 618/627 ― G5・G4取り付き 646 ― G4・五竜取り付き 728 ― 縦走路五竜岳分岐 756 ― 五竜岳 800/808 ― 縦走路五竜岳分岐 810 ― 五竜山荘 848/906 ― 白岳ピーク 912 ― 白岳三角点 914 ― 西遠見山 1000 ― 池塘 1007 ―大遠見 1028/1044 ― 中遠見 1112 ― 標高点分岐 1127 ― 小遠見分岐 1130 ― 二ノ背 1135 ― 見返り坂 1156 ― 遊歩道分岐 1205 ― 地蔵の頭 1209 ― リフト乗り場 1213 ― アルプス平 1224
アルプス平 /昼食/1255 = とおみ 1303(テレキャビン)/日帰り入浴/
エスカルプラザ 1415 = 神城駅1422

● 行動時間
8/14: 10:08
8/15: 7:43

天候 8/14 : 曇り
8/15 : 小雨、曇り、小雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
● 今回の移動
 8/13 : (家 = 梅田 =[夜行バス] (車中泊)
 8/14 : [夜行バス]= 扇沢)
     扇沢― 爺ヶ岳 ― 鹿島槍ヶ岳 ― キレット小屋 (泊)
 8/15 : キレット小屋 ― 五竜岳 ― 大遠見 ― アルプス平
     (アルプス平 = とおみ/エスカルプラザ = 神城 = 名古屋 = 新大阪 = 家)

●登山口へのアクセス
○扇沢
・信濃大町駅から約30分。長野自動車道「安曇野インター」から約1時間。駐車場あり
・バス便ならば、信濃大町からの路線バスの他に、長野からの特急バス、東京・大阪からの長距離バス がある。立山黒部アルペンルートを抜けて、富山側から来ることも出来る

○アルプス平
・白馬五竜高山植物園運行のテレキャビン終点駅。運行時間は季節によって異なる。夏場であれば、7:00〜1630。片道利用は大人1,000円(H29.8現在)
・テレキャビンの下界側乗車口となる「とおみ」駅は白馬五竜スキー場のエスカルプラザ内にある。駐車場は多数駐車可能。温泉入浴施設もあり

コース状況/
危険箇所等
○扇沢〜種池山荘(柏原新道)
・急登で始まり、急登で終わる。途中は緩く登り続ける
・市販地図にはない名付けポイントが多数あり、飽きさせない

○種池山荘〜爺ヶ岳〜冷池山荘
・爺ヶ岳へは一定した傾斜面につけられたジグザグ道を上っていく。南峰、中峰には巻き道もある。南 峰から中峰にかけてはそれなりの昇降がある。中峰からは北峰を経由せず進む。最後は一気の下降で赤岩尾根を合流し、冷池山荘へ

○冷池山荘〜鹿島槍ヶ岳
・緩く、じわりじわりと登っていく。歩きにくい道ではない

○鹿島槍ヶ岳〜キレット小屋
・鹿島槍の南北吊り尾根も厳しい岩の昇降路。そこからキレットまでは急激な岩の下り。
・一段落すると八峰キレットの始まり。岩峰の基部を巻くように進み、尾根筋に戻ると有名なキレット。その先も岩をへつる道は、鎖なしでは歩けないほどの険路。小屋のかなり上部に顔を出すが、そこから小屋までもはしごを含めた急下降路

○キレット小屋〜五竜岳〜五竜山荘
・やせ尾根の上り下り。キレット小屋近傍は鎖とはしごの連続で口の沢のコルまで続く。北尾根の頭までは一気の登り。G5もG4も岩峰だが、かなり上部まで登ることになる。そんな岩峰を昇降するうちに、本峰にとりつく。鎖場もあるが、登下降そのものが容易ならざる厳しさ

○五竜山荘〜大遠見山〜アルプス平(遠見尾根)
・山荘から一旦白岳に登る。その途中で、唐松岳への縦走路が分かれる。白岳は縦走路途中に最高点があるが、三角点ピークはコースを外れたところにある
・最初のうちは岩場と鎖を伴う。その間、お花畑。その先は樹間の道。西遠見山には標示なし。大遠見は縦走路途中の看板地点。中遠見は登り返しが結構ある。その辺りからぬかるみの木道が目立つ。小遠見山は尾根道のピークだが、迂回路もある。そこからは遊歩道も兼ねているものの、登山道並みの整備状態
・植物園内、地蔵の頭経由が距離的には短いようだが、登り返しもある。そこからはゴンドラへの直行ルートも植物園内コケモモ園経由ルートもある

その他周辺情報 ●買う、食べる
・扇沢には売店等はあるようだが、今回は確認していない
・それ以前に整えるべきかと思う

●日帰り温泉
○エスカルプラザの中には、姫川温泉「竜神の湯」がある。料金は大人650円。営業時間は夏場は12:00〜17:00

大阪からの「さわやか信州号」。復活してよかったです【扇沢にて】
2017年08月14日 06:04撮影 by  ,
8/14 6:04
大阪からの「さわやか信州号」。復活してよかったです【扇沢にて】
チケット売り場の辺りにだけ、人混みがあります【扇沢にて】
2017年08月14日 06:19撮影 by  ,
8/14 6:19
チケット売り場の辺りにだけ、人混みがあります【扇沢にて】
扇沢を渡ります【扇沢駅〜柏原新道入口】
2017年08月14日 06:29撮影 by  ,
8/14 6:29
扇沢を渡ります【扇沢駅〜柏原新道入口】
【柏原新道入口にて】
2017年08月14日 06:30撮影 by  ,
8/14 6:30
【柏原新道入口にて】
【柏原新道入口にて】
2017年08月14日 06:30撮影 by  ,
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【柏原新道入口にて】
【柏原新道】
2017年08月14日 06:40撮影 by  ,
8/14 6:40
【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 07:00撮影 by  ,
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【柏原新道】
ここは「八ッ見ベンチ」。このような名付けが多数されています【柏原新道】
2017年08月14日 07:05撮影 by  ,
8/14 7:05
ここは「八ッ見ベンチ」。このような名付けが多数されています【柏原新道】
親切な注意書き【柏原新道】
2017年08月14日 07:21撮影 by  ,
8/14 7:21
親切な注意書き【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 07:22撮影 by  ,
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【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 07:23撮影 by  ,
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【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 07:27撮影 by  ,
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【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 07:31撮影 by  ,
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【柏原新道】
駅見岬にて。ここからは扇沢駅が見下ろせます【柏原新道】
2017年08月14日 07:45撮影 by  ,
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駅見岬にて。ここからは扇沢駅が見下ろせます【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 08:04撮影 by  ,
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【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 08:20撮影 by  ,
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【柏原新道】
石畳はこんな感じ【柏原新道】
2017年08月14日 08:20撮影 by  ,
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石畳はこんな感じ【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 08:34撮影 by  ,
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【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 08:36撮影 by  ,
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【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 08:38撮影 by  ,
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【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 08:42撮影 by  ,
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【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 08:45撮影 by  ,
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【柏原新道】
カラマツソウ【柏原新道】
2017年08月14日 08:46撮影 by  ,
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カラマツソウ【柏原新道】
ハクサンチドリ【柏原新道】
2017年08月14日 08:46撮影 by  ,
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ハクサンチドリ【柏原新道】
ヤマブキショウマでしょうか【柏原新道】
2017年08月14日 08:49撮影 by  ,
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ヤマブキショウマでしょうか【柏原新道】
イワオトギリ【柏原新道】
2017年08月14日 08:52撮影 by  ,
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イワオトギリ【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 08:54撮影 by  ,
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【柏原新道】
シナノキンバイ【柏原新道】
2017年08月14日 08:57撮影 by  ,
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シナノキンバイ【柏原新道】
アザミ沢付近の崩壊面【柏原新道】
2017年08月14日 08:59撮影 by  ,
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アザミ沢付近の崩壊面【柏原新道】
ヘビイチゴの実でしょうか【柏原新道】
2017年08月14日 09:00撮影 by  ,
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ヘビイチゴの実でしょうか【柏原新道】
シモツケソウ【柏原新道】
2017年08月14日 09:01撮影 by  ,
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シモツケソウ【柏原新道】
【柏原新道】
2017年08月14日 09:15撮影 by  ,
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【柏原新道】
最後の坂は休むことなく続きます【柏原新道】
2017年08月14日 09:15撮影 by  ,
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最後の坂は休むことなく続きます【柏原新道】
種池山荘は見えてきましたが、まだまだ。【柏原新道】
2017年08月14日 09:21撮影 by  ,
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種池山荘は見えてきましたが、まだまだ。【柏原新道】
ハクサンフウロ【柏原新道】
2017年08月14日 09:24撮影 by  ,
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ハクサンフウロ【柏原新道】
トモエソウでしょうか?どなたか教えて下さい【柏原新道】
2017年08月14日 09:24撮影 by  ,
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トモエソウでしょうか?どなたか教えて下さい【柏原新道】
チングルマ。風車だ【柏原新道】
2017年08月14日 09:25撮影 by  ,
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チングルマ。風車だ【柏原新道】
ウサギギクほか。お花畑【柏原新道】
2017年08月14日 09:26撮影 by  ,
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ウサギギクほか。お花畑【柏原新道】
ライチョウさんからお願いされずとも、守らねばならないでしょう【種池山荘にて】
2017年08月14日 09:27撮影 by  ,
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ライチョウさんからお願いされずとも、守らねばならないでしょう【種池山荘にて】
【種池山荘にて】
2017年08月14日 09:27撮影 by  ,
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【種池山荘にて】
種池【種池山荘にて】
2017年08月14日 09:28撮影 by  ,
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種池【種池山荘にて】
【種池山荘にて】
2017年08月14日 09:29撮影 by  ,
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【種池山荘にて】
チングルマとイワカガミ【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 09:42撮影 by  ,
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チングルマとイワカガミ【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
ガスが晴れ、爺ヶ岳南峰への登りが見えるようになりました【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 09:47撮影 by  ,
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ガスが晴れ、爺ヶ岳南峰への登りが見えるようになりました【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
更にその先、中峰方面も見えたり見えなかったり【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 09:52撮影 by  ,
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更にその先、中峰方面も見えたり見えなかったり【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
冷池山荘もうっすらと見えてます【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 09:56撮影 by  ,
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冷池山荘もうっすらと見えてます【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
振り返って撮影。ずっとジグザグですね。このときだけ晴れ気味でした【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 10:05撮影 by  ,
8/14 10:05
振り返って撮影。ずっとジグザグですね。このときだけ晴れ気味でした【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
ミヤマリンドウ【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 10:12撮影 by  ,
8/14 10:12
ミヤマリンドウ【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
爺ヶ岳南峰に到着です【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 10:19撮影 by  ,
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爺ヶ岳南峰に到着です【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 10:19撮影 by  ,
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【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
中峰を見ます。タルミはそれなりにありますね【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
2017年08月14日 10:26撮影 by  ,
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中峰を見ます。タルミはそれなりにありますね【種池山荘〜爺ヶ岳:中峰】
中峰に到着です【爺ヶ岳:中峰にて】
2017年08月14日 10:39撮影 by  ,
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中峰に到着です【爺ヶ岳:中峰にて】
南峰を振り返ります。山頂の人も確認できます【爺ヶ岳:中峰にて】
2017年08月14日 10:42撮影 by  ,
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南峰を振り返ります。山頂の人も確認できます【爺ヶ岳:中峰にて】
冷池山荘に向けての尾根筋。ガスに半分隠された稜線【爺ヶ岳:中峰にて】
2017年08月14日 10:47撮影 by  ,
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冷池山荘に向けての尾根筋。ガスに半分隠された稜線【爺ヶ岳:中峰にて】
棒小屋沢。遠目にもきれいな沢【爺ヶ岳:中峰にて】
2017年08月14日 10:47撮影 by  ,
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棒小屋沢。遠目にもきれいな沢【爺ヶ岳:中峰にて】
巻き道と中峰道の合流点です。細かく標示があります【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 10:52撮影 by  ,
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巻き道と中峰道の合流点です。細かく標示があります【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 10:57撮影 by  ,
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【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
ヤマハハコ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 10:57撮影 by  ,
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ヤマハハコ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
チシマギキョウ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:02撮影 by  ,
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チシマギキョウ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
シコタンハコベ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:06撮影 by  ,
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シコタンハコベ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
ヤマホタルブクロでしょうか【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:19撮影 by  ,
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ヤマホタルブクロでしょうか【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
ゴゼンタチバナ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:21撮影 by  ,
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ゴゼンタチバナ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
イワニガナ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:22撮影 by  ,
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イワニガナ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
テガタチドリ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:22撮影 by  ,
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テガタチドリ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
シロバナイワニガナ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:23撮影 by  ,
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シロバナイワニガナ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
ミヤマコゴメグサ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:25撮影 by  ,
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ミヤマコゴメグサ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
タテヤマウツボグサ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:26撮影 by  ,
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タテヤマウツボグサ【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
冷乗越。赤岩尾根が分岐しています【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
2017年08月14日 11:31撮影 by  ,
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冷乗越。赤岩尾根が分岐しています【爺ヶ岳:中峰〜冷池山荘】
冷池山荘に到着です。ここで昼食としました【冷池山荘にて】
2017年08月14日 12:16撮影 by  ,
8/14 12:16
冷池山荘に到着です。ここで昼食としました【冷池山荘にて】
オヤマリンドウ【冷池山荘〜布引岳】
2017年08月14日 12:25撮影 by  ,
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オヤマリンドウ【冷池山荘〜布引岳】
こんなガスの中を進みます【冷池山荘〜布引岳】
2017年08月14日 12:41撮影 by  ,
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こんなガスの中を進みます【冷池山荘〜布引岳】
イブキトラノオ【冷池山荘〜布引岳】
2017年08月14日 12:42撮影 by  ,
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イブキトラノオ【冷池山荘〜布引岳】
コオニユリ。唐松〜朝日の縦走下降時に見て以来。久々に出会いました。ちょっとよくない予感が頭を過ぎります【冷池山荘〜布引岳】
2017年08月14日 12:52撮影 by  ,
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コオニユリ。唐松〜朝日の縦走下降時に見て以来。久々に出会いました。ちょっとよくない予感が頭を過ぎります【冷池山荘〜布引岳】
布引岳へも一様な斜面を登っていきます【冷池山荘〜布引岳】
2017年08月14日 12:54撮影 by  ,
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布引岳へも一様な斜面を登っていきます【冷池山荘〜布引岳】
トウヤクリンドウ【冷池山荘〜布引岳】
2017年08月14日 13:05撮影 by  ,
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トウヤクリンドウ【冷池山荘〜布引岳】
イワヒバリでしょうか【冷池山荘〜布引岳】
2017年08月14日 13:22撮影 by  ,
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イワヒバリでしょうか【冷池山荘〜布引岳】
地理院地図は布引山だが、さて【布引岳にて】
2017年08月14日 13:23撮影 by  ,
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地理院地図は布引山だが、さて【布引岳にて】
頂上は狭くて頂上らしくもないです【布引岳にて】
2017年08月14日 13:24撮影 by  ,
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頂上は狭くて頂上らしくもないです【布引岳にて】
またガスの中へ【布引岳にて】
2017年08月14日 13:24撮影 by  ,
8/14 13:24
またガスの中へ【布引岳にて】
ミヤマアキノキリンソウ【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
2017年08月14日 13:30撮影 by  ,
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ミヤマアキノキリンソウ【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
タカネツメクサ【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
2017年08月14日 13:35撮影 by  ,
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タカネツメクサ【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
ヤマトリカブト【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
2017年08月14日 13:36撮影 by  ,
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ヤマトリカブト【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
ライチョウです!天候が悪くなったから見かけるのかな?【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
2017年08月14日 13:39撮影 by  ,
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ライチョウです!天候が悪くなったから見かけるのかな?【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
鹿島槍南峰が姿を見せます。こちら側からは、淡々と斜面を登るようです【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
2017年08月14日 13:56撮影 by  ,
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鹿島槍南峰が姿を見せます。こちら側からは、淡々と斜面を登るようです【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
クチバシシオガマでしょうか【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
2017年08月14日 14:01撮影 by  ,
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クチバシシオガマでしょうか【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
南峰山頂部。ザレてはいるが緩斜面なので歩きにくくはないです【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
2017年08月14日 14:03撮影 by  ,
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南峰山頂部。ザレてはいるが緩斜面なので歩きにくくはないです【布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰】
南峰に到着。ガスで眺望はゼロです【鹿島槍ヶ岳南峰にて】
2017年08月14日 14:22撮影 by  ,
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南峰に到着。ガスで眺望はゼロです【鹿島槍ヶ岳南峰にて】
標示とケルン【鹿島槍ヶ岳南峰にて】
2017年08月14日 14:22撮影 by  ,
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標示とケルン【鹿島槍ヶ岳南峰にて】
吊尾根を進みます。ここも岩稜帯の下降路です【吊尾根:鹿島槍ヶ岳南峰〜吊尾根分岐】
2017年08月14日 14:44撮影 by  ,
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吊尾根を進みます。ここも岩稜帯の下降路です【吊尾根:鹿島槍ヶ岳南峰〜吊尾根分岐】
分岐。右の北峰を往復します【吊尾根分岐にて】
2017年08月14日 14:56撮影 by  ,
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分岐。右の北峰を往復します【吊尾根分岐にて】
北峰山頂にて【吊尾根分岐〜北峰】
2017年08月14日 15:04撮影 by  ,
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北峰山頂にて【吊尾根分岐〜北峰】
帰りに北峰を見上げます。こんなザレを登りました【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 15:07撮影 by  ,
8/14 15:07
帰りに北峰を見上げます。こんなザレを登りました【吊尾根分岐〜キレット小屋】
キレットへ向けて出発します【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 15:14撮影 by  ,
8/14 15:14
キレットへ向けて出発します【吊尾根分岐〜キレット小屋】
へつり道か急下降か、がずっと続きます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 15:18撮影 by  ,
8/14 15:18
へつり道か急下降か、がずっと続きます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
こちらは急下降路【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 15:23撮影 by  ,
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こちらは急下降路【吊尾根分岐〜キレット小屋】
急下降に一区切りかな【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 15:52撮影 by  ,
8/14 15:52
急下降に一区切りかな【吊尾根分岐〜キレット小屋】
まだ少しありました。小岩峰のピークを踏んでいきます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 15:54撮影 by  ,
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まだ少しありました。小岩峰のピークを踏んでいきます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
先の峰がうっすらと見えます。もう少し下らないと【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 15:55撮影 by  ,
8/14 15:55
先の峰がうっすらと見えます。もう少し下らないと【吊尾根分岐〜キレット小屋】
キレットに向け、左手下部へと岩峰を巻きます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:04撮影 by  ,
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キレットに向け、左手下部へと岩峰を巻きます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
やがて鎖が出てきます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:04撮影 by  ,
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やがて鎖が出てきます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
鎖場が続きます。こんな木札がぶら下がっている【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:09撮影 by  ,
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鎖場が続きます。こんな木札がぶら下がっている【吊尾根分岐〜キレット小屋】
キレットが近づきます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:09撮影 by  ,
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キレットが近づきます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
キレット核心部のはしごが見えました【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:10撮影 by  ,
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キレット核心部のはしごが見えました【吊尾根分岐〜キレット小屋】
キレット核心部から振り返って。最初の下降はしごからのへつり道を見ます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:12撮影 by  ,
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キレット核心部から振り返って。最初の下降はしごからのへつり道を見ます【吊尾根分岐〜キレット小屋】
とのことです【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:14撮影 by  ,
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とのことです【吊尾根分岐〜キレット小屋】
キレット通過後に振り返りました【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:14撮影 by  ,
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キレット通過後に振り返りました【吊尾根分岐〜キレット小屋】
眼下にはキレット小屋が見えています【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:14撮影 by  ,
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眼下にはキレット小屋が見えています【吊尾根分岐〜キレット小屋】
その脇の沢。えぐられたようになっています【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:15撮影 by  ,
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その脇の沢。えぐられたようになっています【吊尾根分岐〜キレット小屋】
鎖なしでは進めないほどのへつり道【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:19撮影 by  ,
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鎖なしでは進めないほどのへつり道【吊尾根分岐〜キレット小屋】
やがて足下にキレット小屋。更に垂直に下降して到着です【吊尾根分岐〜キレット小屋】
2017年08月14日 16:21撮影 by  ,
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やがて足下にキレット小屋。更に垂直に下降して到着です【吊尾根分岐〜キレット小屋】
常駐隊作成の地図。イメージをつかみやすい【キレット小屋にて】
2017年08月15日 04:16撮影 by  ,
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常駐隊作成の地図。イメージをつかみやすい【キレット小屋にて】
キレット小屋の朝ご飯相当弁当【キレット小屋にて】
2017年08月15日 04:21撮影 by  ,
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キレット小屋の朝ご飯相当弁当【キレット小屋にて】
先ほど見えた劔岳を撮りに出ましたが、すでにホワイトアウト後でした【キレット小屋にて】
2017年08月15日 04:40撮影 by  ,
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先ほど見えた劔岳を撮りに出ましたが、すでにホワイトアウト後でした【キレット小屋にて】
小屋を出発します【キレット小屋にて】
2017年08月15日 04:41撮影 by  ,
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小屋を出発します【キレット小屋にて】
はしごを下ります(振り返って撮影)【キレット小屋〜口の沢のコル】
2017年08月15日 04:51撮影 by  ,
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はしごを下ります(振り返って撮影)【キレット小屋〜口の沢のコル】
ここを登れってか?【キレット小屋〜口の沢のコル】
2017年08月15日 04:59撮影 by  ,
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ここを登れってか?【キレット小屋〜口の沢のコル】
時折先が見えるが、おどろおどろしい岩稜が続くばかりです【キレット小屋〜口の沢のコル】
2017年08月15日 05:05撮影 by  ,
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時折先が見えるが、おどろおどろしい岩稜が続くばかりです【キレット小屋〜口の沢のコル】
これを下降(振り返って撮影)。この程度に岩に筋が入っていれば鎖掛けはされていないようです【キレット小屋〜口の沢のコル】
2017年08月15日 05:14撮影 by  ,
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これを下降(振り返って撮影)。この程度に岩に筋が入っていれば鎖掛けはされていないようです【キレット小屋〜口の沢のコル】
岩の守護、ライチョウ登場。つがいと親子のようでした【キレット小屋〜口の沢のコル】
2017年08月15日 05:27撮影 by  ,
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岩の守護、ライチョウ登場。つがいと親子のようでした【キレット小屋〜口の沢のコル】
淡々とへつっていきます【キレット小屋〜口の沢のコル】
2017年08月15日 05:42撮影 by  ,
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淡々とへつっていきます【キレット小屋〜口の沢のコル】
【口の沢のコルにて】
2017年08月15日 05:44撮影 by  ,
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【口の沢のコルにて】
これから進む北尾根の頭を見上げます【口の沢のコルにて】
2017年08月15日 05:45撮影 by  ,
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これから進む北尾根の頭を見上げます【口の沢のコルにて】
五竜が姿を現しました。晴れてきたかな?【口の沢のコル〜北尾根の頭】
2017年08月15日 06:15撮影 by  ,
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五竜が姿を現しました。晴れてきたかな?【口の沢のコル〜北尾根の頭】
【北尾根の頭にて】
2017年08月15日 06:18撮影 by  ,
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【北尾根の頭にて】
五竜へと続く岩稜と衛星ピークたち【北尾根の頭にて】
2017年08月15日 06:18撮影 by  ,
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五竜へと続く岩稜と衛星ピークたち【北尾根の頭にて】
鹿島槍も概ね姿を見せてくれました。これが精一杯。こちらから見ると“二つ耳”と呼ばれたことがよくわかります【北尾根の頭にて】
2017年08月15日 06:19撮影 by  ,
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鹿島槍も概ね姿を見せてくれました。これが精一杯。こちらから見ると“二つ耳”と呼ばれたことがよくわかります【北尾根の頭にて】
右手の毛勝三山が見えるようになりましたが…【北尾根の頭にて】
2017年08月15日 06:24撮影 by  ,
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右手の毛勝三山が見えるようになりましたが…【北尾根の頭にて】
立山〜劔は頭が少し見えるだけです【北尾根の頭にて】
2017年08月15日 06:24撮影 by  ,
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立山〜劔は頭が少し見えるだけです【北尾根の頭にて】
だったのに、あっという間に立山劔のスカイラインが現れました!【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 06:30撮影 by  ,
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だったのに、あっという間に立山劔のスカイラインが現れました!【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
五竜が近づいてきます【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 06:31撮影 by  ,
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五竜が近づいてきます【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
G7への登りにもはしごがあります【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 06:32撮影 by  ,
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G7への登りにもはしごがあります【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
G7から五竜岳を見ます【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 06:38撮影 by  ,
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G7から五竜岳を見ます【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
G5の足下から見上げます【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 06:46撮影 by  ,
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G5の足下から見上げます【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
立山三山、真砂岳、別山、劔岳。劔岳の長治郎谷は長くてまっすぐな雪渓です【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 06:46撮影 by  ,
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立山三山、真砂岳、別山、劔岳。劔岳の長治郎谷は長くてまっすぐな雪渓です【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
G5へのザレ場の登り。とても歩きにくかったです【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 06:53撮影 by  ,
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G5へのザレ場の登り。とても歩きにくかったです【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:00撮影 by  ,
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【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
また五竜がガスってきました【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:06撮影 by  ,
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また五竜がガスってきました【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
ここにも鎖場があります【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:07撮影 by  ,
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ここにも鎖場があります【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
G5を振り返ります【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:14撮影 by  ,
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G5を振り返ります【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
ここにもライチョウ。今回はよく出会えてうれしい【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:20撮影 by  ,
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ここにもライチョウ。今回はよく出会えてうれしい【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
G4。悪魔の城みたいに思えます【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:20撮影 by  ,
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G4。悪魔の城みたいに思えます【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
ヨツバシオガマ【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:23撮影 by  ,
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ヨツバシオガマ【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
ミヤマウイキョウ【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:24撮影 by  ,
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ミヤマウイキョウ【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
本体前最後の取り付きです【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:28撮影 by  ,
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本体前最後の取り付きです【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
“キケン”って、それは承知しております【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:42撮影 by  ,
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“キケン”って、それは承知しております【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
ついに、尾根道上の五竜岳山頂分岐に到着しました【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:56撮影 by  ,
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ついに、尾根道上の五竜岳山頂分岐に到着しました【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
こちらの方面に山頂があるはずですが、見えません【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
2017年08月15日 07:56撮影 by  ,
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こちらの方面に山頂があるはずですが、見えません【北尾根の頭〜五竜岳山頂】
山頂に到着しました【五竜岳山頂にて】
2017年08月15日 08:00撮影 by  ,
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山頂に到着しました【五竜岳山頂にて】
今やってきた分岐点までの小尾根も見えています【五竜岳山頂にて】
2017年08月15日 08:01撮影 by  ,
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今やってきた分岐点までの小尾根も見えています【五竜岳山頂にて】
劔岳の山頂部は雨雲の中のようですが、存在が確認できます【五竜岳山頂にて】
2017年08月15日 08:02撮影 by  ,
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劔岳の山頂部は雨雲の中のようですが、存在が確認できます【五竜岳山頂にて】
分岐点までの小尾根はこんなにはっきりしてきました【五竜岳山頂にて】
2017年08月15日 08:02撮影 by  ,
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分岐点までの小尾根はこんなにはっきりしてきました【五竜岳山頂にて】
立山から劔にかけて。残念ながら山頂部は雲の中【五竜岳山頂にて】
2017年08月15日 08:02撮影 by  ,
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立山から劔にかけて。残念ながら山頂部は雲の中【五竜岳山頂にて】
改めて劔岳から毛勝山を見渡します【五竜岳山頂にて】
2017年08月15日 08:02撮影 by  ,
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改めて劔岳から毛勝山を見渡します【五竜岳山頂にて】
山頂標の右手には、東谷山尾根方面も見えています【五竜岳山頂にて】
2017年08月15日 08:02撮影 by  ,
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山頂標の右手には、東谷山尾根方面も見えています【五竜岳山頂にて】
戻って分岐点から山頂部を振り返ります【五竜岳山頂〜五竜山荘】
2017年08月15日 08:11撮影 by  ,
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戻って分岐点から山頂部を振り返ります【五竜岳山頂〜五竜山荘】
【五竜岳山頂〜五竜山荘】
2017年08月15日 08:12撮影 by  ,
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【五竜岳山頂〜五竜山荘】
またまたライチョウです。一番近くに寄ってきてしまいました【五竜岳山頂〜五竜山荘】
2017年08月15日 08:34撮影 by  ,
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またまたライチョウです。一番近くに寄ってきてしまいました【五竜岳山頂〜五竜山荘】
テントは見えても、小屋が見えません【五竜岳山頂〜五竜山荘】
2017年08月15日 08:48撮影 by  ,
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テントは見えても、小屋が見えません【五竜岳山頂〜五竜山荘】
【五竜山荘にて】
2017年08月15日 08:48撮影 by  ,
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【五竜山荘にて】
【五竜山荘にて】
2017年08月15日 09:06撮影 by  ,
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【五竜山荘にて】
尾根道との分岐点。さぁ、下降だ【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:10撮影 by  ,
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尾根道との分岐点。さぁ、下降だ【五竜山荘〜大遠見】
白岳、三角点山頂です。コースを外れています【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:14撮影 by  ,
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白岳、三角点山頂です。コースを外れています【五竜山荘〜大遠見】
ヨツバシオガマ【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:17撮影 by  ,
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ヨツバシオガマ【五竜山荘〜大遠見】
カライトソウ【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:20撮影 by  ,
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カライトソウ【五竜山荘〜大遠見】
シモツケソウ【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:23撮影 by  ,
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シモツケソウ【五竜山荘〜大遠見】
タカネウツボグサでいいでしょうか五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:26撮影 by  ,
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タカネウツボグサでいいでしょうか五竜山荘〜大遠見】
イワシモツケ【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:26撮影 by  ,
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イワシモツケ【五竜山荘〜大遠見】
ミヤマアズマギク【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:29撮影 by  ,
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ミヤマアズマギク【五竜山荘〜大遠見】
【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:33撮影 by  ,
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【五竜山荘〜大遠見】
【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 09:49撮影 by  ,
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【五竜山荘〜大遠見】
西遠見山頂ですが何の変哲もありません【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 10:00撮影 by  ,
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西遠見山頂ですが何の変哲もありません【五竜山荘〜大遠見】
西遠見の池とも呼ぶようです【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 10:07撮影 by  ,
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西遠見の池とも呼ぶようです【五竜山荘〜大遠見】
ニッコウキスゲでしょうか【五竜山荘〜大遠見】
2017年08月15日 10:15撮影 by  ,
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ニッコウキスゲでしょうか【五竜山荘〜大遠見】
遅くなったら、ここで電話しなければ。【大遠見にて】
2017年08月15日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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遅くなったら、ここで電話しなければ。【大遠見にて】
木道が増えてきます【大遠見〜小遠見分岐】
2017年08月15日 10:45撮影 by  ,
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木道が増えてきます【大遠見〜小遠見分岐】
【大遠見〜小遠見分岐】
2017年08月15日 11:03撮影 by  ,
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【大遠見〜小遠見分岐】
中遠見。ここにも慰霊碑があります【大遠見〜小遠見分岐】
2017年08月15日 11:12撮影 by  ,
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中遠見。ここにも慰霊碑があります【大遠見〜小遠見分岐】
【大遠見〜小遠見分岐】
2017年08月15日 11:12撮影 by  ,
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【大遠見〜小遠見分岐】
【大遠見〜小遠見分岐】
2017年08月15日 11:27撮影 by  ,
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【大遠見〜小遠見分岐】
巻き道を来ましたが、巻いたところが小遠見山だったようです【小遠見分岐にて】
2017年08月15日 11:30撮影 by  ,
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巻き道を来ましたが、巻いたところが小遠見山だったようです【小遠見分岐にて】
【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 11:30撮影 by  ,
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【小遠見分岐〜アルプス平】
【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 11:35撮影 by  ,
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【小遠見分岐〜アルプス平】
【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 11:51撮影 by  ,
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【小遠見分岐〜アルプス平】
【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 11:56撮影 by  ,
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【小遠見分岐〜アルプス平】
ここからは園地【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 12:05撮影 by  ,
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ここからは園地【小遠見分岐〜アルプス平】
地蔵の頭です【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 12:09撮影 by  ,
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地蔵の頭です【小遠見分岐〜アルプス平】
【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 12:12撮影 by  ,
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【小遠見分岐〜アルプス平】
まずリフト乗り場。しかし、歩いて下ります【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 12:13撮影 by  ,
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まずリフト乗り場。しかし、歩いて下ります【小遠見分岐〜アルプス平】
【小遠見分岐〜アルプス平】
2017年08月15日 12:15撮影 by  ,
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【小遠見分岐〜アルプス平】
近づいてようやく駅に到着と気づきました【アルプス平にて】
2017年08月15日 12:23撮影 by  ,
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近づいてようやく駅に到着と気づきました【アルプス平にて】
下界に下りてきました。テレキャビンルートの先には歩いてきた遠見尾根があるはずですが見えません【テレキャビンとおみ駅にて】
2017年08月15日 13:05撮影 by  ,
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下界に下りてきました。テレキャビンルートの先には歩いてきた遠見尾根があるはずですが見えません【テレキャビンとおみ駅にて】
エスカルプラザを見ます。奥の建物がそれです【テレキャビンとおみ駅にて】
2017年08月15日 13:05撮影 by  ,
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エスカルプラザを見ます。奥の建物がそれです【テレキャビンとおみ駅にて】
瀟洒な神城駅。すべてに白馬村はリゾートですね【JR神城駅にて】
2017年08月15日 14:56撮影 by  ,
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瀟洒な神城駅。すべてに白馬村はリゾートですね【JR神城駅にて】
臨時特急「しなの84号」で名古屋へ。4両編成だが、立つほどにはならなかったです【JR神城駅にて】
2017年08月15日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
8/15 14:58
臨時特急「しなの84号」で名古屋へ。4両編成だが、立つほどにはならなかったです【JR神城駅にて】
撮影機器:

感想

○8月14日
 梅田からの夜行バス「さわやか信州号」は予定よりも早く扇沢に到着した。今日の行程は、柏原新道から鹿島槍を越えキレット小屋まで行くもので、結構長い。少々早着くらいでも、標準時間通りならばキレット小屋には夕食前ぎりぎりだ。
 それでも早く着くのはいいもので、なんとなくゆとりがある。トロリーバスチケット売り場の行列をぼんやりと見やる。駐車場も離れた駐車場までいっぱいのようだ。
 車道を下り柏原新道入口へ。その傍らの沢が“扇沢”のようだ。最初からジグザグ路で高度を稼ぐ。ケルンの先にある駅見岬からは扇沢駅が見下ろせる。すでにずいぶん高い。その先からガスの中に進み周囲の景色は見えなくなる。アザミ沢は、近年崩壊したのであろうか、まだ岩ゴロが新しそうだ。最後は、小屋を前にしての急登で、種池山荘へ。所要時間から考えると足取りは順調そのものだが、夜行バス明けの身は、すでに燃料切れの予感。
 種池山荘脇にはちゃんと池がある。これが名前の元か。小屋を出て爺ヶ岳へと向かうと、お花畑。斜面の上も下も花が埋め尽くしている。チングルマがまだ花だ。爺ヶ岳を正面に見据えたところまでくるとガスが切れ、爺ヶ岳が姿を現す。一様な緩斜面が続いている。疲れているときには、前が見えるのと見えないのでは、やる気が異なるように思う。山頂がそんなに先ではないことがわかり、なんとか南峰山頂へ。巻き道もあったが、ピークハンターとしての“もったいない”症候群で、きちんと山頂を踏む。時折見える先の様子から中峰まではタルミが大きく図上よりも遠そうなことがわかる。中峰もピークへ。
 そこからは冷池山荘へと下降する。疲労が優るときには、200mも下降することをしんどく感じる。もう一度登り返す量が増えると考えるからだ。とはいえこれは仕方がない。
 冷池山荘にて昼食。周りを見ると、ヘルメット持参の方が数名。この方々はキレットを越えるのであろう。そうではない人はここで泊まりか。それにしても、登山道事故や御嶽の噴火以降のことか、こうした岩稜コースへのヘルメット持参などの安全意識が高まったのであろうか。もう少し反省して見習わなければならない。
 疲れの回復を期待して、少々眠る。
 少しは元気になったような気がする。鹿島槍へと出発。すれ違う人、抜かす人に軽装が目立つ。どうやら鹿島槍に登って冷池山荘へと戻る行程のようだ。鹿島槍を通り越す“八峰組”は少数派のようで、冷池で先に出発した方々や、それ以前に柏原新道で抜かれた方などか。しかし、みんなすでに先行したようだった。
 布引岳への途中でコオニユリを見かける。不帰嶮からの縦走の最後に雪渓滑落をした時以来久々に見る。いや、余計なことを連想している場合ではない。この先にも八峰キレットという危険箇所がある。
 ちなみに布引岳、布引山どちらが正しいのかよくわからない。地理院地図では布引山だが、現地の標示は布引岳だ。
 南峰に到着してみると濃いガスの中。直前で山容が見えていただけに残念だ。後続の若者も冷池への折り返し、もう一人キレットから来た人も冷池へ。一人寂しく夕刻のせまるキレットを目指す。吊り尾根もすでに岩稜帯の厳しい下降路だ。
 分岐点に到着。時間も気になるが北峰へ。当然ながら視界はない。引き返してキレット越えへ。
 最初の下降も並々ならない険路だ。岩ゴロの急斜面を強引に下降していく。登りもさぞたいへんであろう。ようやく目標高度が近づき、下降は一段落。そこからは岩峰を巻くように更に下降する。その途中に最初の鎖場。岩峰を回り込むとはしご。その先に八峰キレット。誰も来ない時間帯だからよいようなものの、対向者がいたら待ちが生じて時間がかかることであろう。
 思い出せば、不帰嶮もそうだったが、あのときは土砂降りと強風のため、途中では誰ともすれ違うことはなかった。今回も誰ともすれ違うことはなく、予想よりも遙かに早くキレット小屋へと到着した。
 小屋は、こんな所によく小屋を建てたなと思わずにはいられないほどの狭隘地。両側を切り立った岩峰に挟まれている。しかし、丁寧に清掃、整備されているようで、中はとてもきれい。トイレも臭気はほとんどなく、ハエの姿も見ない。食事も、水にも困る小屋とは思えないほどのしっかりとした内容。一昔前の山小屋のイメージは全く抱かせない。
 夜は、7畳相当の2階上段に5人ということもあって、広々とゆっくりと眠ることが出来た。

○8月15日
 いつもの山小屋泊まり同様に、目覚ましもなく4時前には目が覚める。支度を調え、1階食事室で朝食。その前にふと外を見ると、劔岳がしっかりと姿を見せている。ところが食事後にカメラを手にして出てみると、すでにホワイトアウトしたあと。残念。今日一日の天候までも心配になる。
 案の定、キレット小屋を離れて険路を進むうちに小雨。この道で雨とは最悪、滑るとたいへんだし、荷が濡れても困る。
 やむなく雨具を取り出す。小降りでもありリュックと上着だけにする。
 口の沢のコル頃には雨も上がる。念のため、リュックの雨具はそのままにする。登るうちに、鹿島槍や劔が徐々に顔を見せ始めていることに気がつく。北尾根の頭では、これから進む五竜もしっかりと姿を見せており、それらの山々の姿を写真に収める。
 そこからは、再びの険路。岩登りもあり、ザレた急坂もありと慎重さを欠かせない。G5、G4と岩稜の昇降を繰り返すうちにいよいよ五竜本体へ。これも標高差200mを超える一気の登りだ。必死に登ると最後はあっけなく分岐点へ。途中で先を越された方が、すでに五竜岳山頂から戻ってこられたところ。わずか数十メートル先にあるはずの、その山頂部すら見えないほどの濃いガス。それでも山頂に立たねば義理が立たぬとばかりに山頂へ。
 どうしたことか、山頂部に到着すると、主に南西方向のガスが一気に晴れ上がる。振り返ると今歩いてきた分岐点から短い稜線もすべて見える。
 対岸の劔は残念ながら山頂部が濃い雨雲の中だが、毛勝三山ははっきりと見える。限られた視界だが、きちんと見えたことに満足し、分岐点へと引き返す。
 五竜山荘までを黙々と下るが、軽装で登る方と次々とすれ違う。どうやらこちらもこちらで五竜山荘から五竜岳山頂までを往復して帰る方が多いようだ。確かに両山の間は険路だが、アルプスの醍醐味はそこにこそあるように思う。
 五竜山荘では、場合によっては早お昼のつもりだったが、さすがに8時台では早すぎる。持っていた食料で下山後までを保たせることにする。
 白岳を経て、いよいよ後立山連峰を離れる。長大な遠見尾根へ。岩場があるとは意外だったが、それらを越えた頃から雨脚が強くなった。
 大遠見までは地図の時間標示程度であったが、中遠見、小遠見とそれを上回り、ゴンドラには12時台に到着した。
 ちょうどお昼でもあり、アルプス平でお昼をいただく。レストランのうどんを食べる。
 ゴンドラで下界へ。残念ながら、水滴が張り付き、景色はあまりきちんと見えない。
やがて、ガスが切れ、麓が見下ろせるようになる。山岳リゾート白馬村らしい、緑豊かな光景だ。都会から来てこの景色を見ると俗界を離れて自然の中に来たと感じるのであろうが、山から帰ってきた身には、人里に帰ってきたことを意識させられる。
 バスや電車を乗り継ぎ神戸へ。無事帰着。
 なんとなく途中から意識をしていたコオニユリだが、今回はどうにか無事に帰着したことからすると、前回の滑落もこの花の祟りめいたことではなかったようだ。
 って、そりゃそうだよな。

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