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Yamareco

記録ID: 122810
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

初穂高・西穂⇒ジャンダルム⇒奥穂テント泊縦走

2011年07月16日(土) 〜 2011年07月18日(月)
 - 拍手
GPS
79:00
距離
25.3km
登り
1,970m
下り
1,974m

コースタイム

16日/帝国ホテル5:10-5:25西穂登山口-6:55宝水7:15-8:50西穂山荘・幕営
17日/西穂山荘4:00-5:10西穂独標5:20-6:35西穂高岳6:55-8:15間ノ岳8:30-9:12天狗岳9:30-12:30ジャンダルム12:40-14:55奥穂高岳15:15-16:00穂高岳山荘(休憩多数)・幕営
18日/穂高岳山荘5:10-6:30涸沢6:50-12:10上高地BT
天候 16日:快晴
17日:快晴午後3時頃からガス
18日:曇り
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
16日:沢渡P⇒上高地帝国ホテル(タクシー相乗り)
18日:上高地BT⇒沢渡P(シャトルバス)
沢渡P⇔上高地BT:シャトルバス片道1,200円・往復2,000円/タクシー片道4,000円(定額)
コース状況/
危険箇所等
西穂登山口⇒西穂山荘:樹林の中の登山道。入り口に登山ポスト有り。記録紙、ペン有り。水場無し。田代橋を挟んでトイレ有り。
特に危険箇所、不明瞭な場所無し。山中水場1箇所のみ。枯れる危険有り。
西穂山荘⇒西穂⇒ジャン⇒奥穂⇒穂高岳山荘:可能な限り軽量コンパクトな荷物で。水は十分余裕を持って。ジャンひとつ手前(西穂側)のピーク鞍部に貴重な雪渓有り。
ペンキマーク有りますが不明瞭なことも。基本的に尾根通し。
穂高岳山荘⇒涸沢⇒上高地:プロムナードなコースです。(ただしザイテングラートは岩場)
西穂山荘:ソフトクリーム各種・カレー・ラーメン等食事は充実。テン場は狭く混雑時は場所の調整を受けます。水有料。幕営でトイレ無料。自販機も有り。
穂高岳山荘:水有料。幕営でトイレ無料。自販機無し。
沢渡第二Pに無料足湯有り。深夜でも入れます。トイレ有り。
沢渡のPは零時を回ればいつ入っても1日500円。清算には硬貨と千円札しか使えません(係員が居ても両替不可)。
沢渡第二P向かいに酒屋有り。両替のみは×ですが、ガリガリ君(赤城乳業のアイス)でも買えばくずれます。
沢渡上バス停近くの「さわんど木漏れ日の湯」は日帰り500円。内湯のみ。食事も可能で小さいながら休憩所もあります。ひだコーヒー牛乳有り150円。
お湯は熱いですが泉質良く肌がツルツルに。シャンプー・ボディソープ有り。
立派な西穂登山口の門。
今回の登山コースは涸沢⇒上高地以外は初めて歩くコースでした。
門のある登山口も初めて。
2011年07月16日 05:16撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/16 5:16
立派な西穂登山口の門。
今回の登山コースは涸沢⇒上高地以外は初めて歩くコースでした。
門のある登山口も初めて。
西穂登山道中腹標高1,900m付近にある水場の表示。
ここより上の水は小屋から買う以外にありません。(除く雪渓)
2011年07月16日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/16 6:58
西穂登山道中腹標高1,900m付近にある水場の表示。
ここより上の水は小屋から買う以外にありません。(除く雪渓)
ここがその「宝水」。ちょろちょろでした。
晴天続きだと涸れるかもしれません。
2011年07月16日 06:57撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/16 6:57
ここがその「宝水」。ちょろちょろでした。
晴天続きだと涸れるかもしれません。
西穂山荘到着。午前9時前でまだ空いています。
尾根で遊んでないで、このときから日陰をキープしておくべきだった…
2011年07月16日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/16 9:27
西穂山荘到着。午前9時前でまだ空いています。
尾根で遊んでないで、このときから日陰をキープしておくべきだった…
本日テン場一番乗り。右から二つ目のソロテントです。
他のテントは前日からの利用者のもの。
2011年07月16日 09:26撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/16 9:26
本日テン場一番乗り。右から二つ目のソロテントです。
他のテントは前日からの利用者のもの。
ちょうど西穂山荘が森林限界で、5分も上がれば一気に視界が開けます。
2011年07月16日 09:52撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/16 9:52
ちょうど西穂山荘が森林限界で、5分も上がれば一気に視界が開けます。
その5分登った尾根から。
右から丸山・西穂独標・ピラミッドピーク・西穂高岳本峰(たぶん)
2011年07月16日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/16 9:54
その5分登った尾根から。
右から丸山・西穂独標・ピラミッドピーク・西穂高岳本峰(たぶん)
六百山と上高地。右に大正池。森の中の赤い屋根が上高地帝国ホテル。
上高地まで標高差にして900mくらいあります。
2011年07月16日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/16 9:58
六百山と上高地。右に大正池。森の中の赤い屋根が上高地帝国ホテル。
上高地まで標高差にして900mくらいあります。
笠ヶ岳。頂上直下に何本かの横縞があります。
地層によって植生が違っているのでしょうか?
2011年07月16日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/16 9:32
笠ヶ岳。頂上直下に何本かの横縞があります。
地層によって植生が違っているのでしょうか?
焼岳(手前右側の岩峰)と乗鞍岳。
2011年07月16日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/16 9:35
焼岳(手前右側の岩峰)と乗鞍岳。
午後4時過ぎのテン場。犇めき合っています。
何回か間隔の調整があり、さらにヘリポート・小屋前の敷地にもテントを張り、最後にテント受付終了となって小屋泊りオンリーになりました。
2011年07月16日 16:24撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/16 16:24
午後4時過ぎのテン場。犇めき合っています。
何回か間隔の調整があり、さらにヘリポート・小屋前の敷地にもテントを張り、最後にテント受付終了となって小屋泊りオンリーになりました。
17日の黎明。南アルプスと富士山が見えました。
2011年07月17日 04:46撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 4:46
17日の黎明。南アルプスと富士山が見えました。
新穂高は雲の下。空の色に青と橙があるのは知っていたけれど、桃もあるとは思いませんでした。
月のお陰で深夜でもテントの中で視界がありました。
2011年07月17日 04:33撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 4:33
新穂高は雲の下。空の色に青と橙があるのは知っていたけれど、桃もあるとは思いませんでした。
月のお陰で深夜でもテントの中で視界がありました。
陽の当たる乗鞍岳。上高地は流れる雲の中です。
2011年07月17日 04:48撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 4:48
陽の当たる乗鞍岳。上高地は流れる雲の中です。
西穂独標2,701m。笠ヶ岳もご来光です。
2011年07月17日 05:12撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 5:12
西穂独標2,701m。笠ヶ岳もご来光です。
西穂独標と焼岳。
2011年07月17日 05:24撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 5:24
西穂独標と焼岳。
2011年07月17日 05:46撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 5:46
西穂高岳山頂2,908m。
2011年07月17日 06:37撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 6:37
西穂高岳山頂2,908m。
槍ヶ岳と左は何て山でしょうか?
2011年07月17日 06:38撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 6:38
槍ヶ岳と左は何て山でしょうか?
棄権した吊尾根。いつかはきっと。
2011年07月17日 06:38撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 6:38
棄権した吊尾根。いつかはきっと。
富士山と南アルプス。
雲海の下は伊那盆地?
2011年07月17日 06:45撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 6:45
富士山と南アルプス。
雲海の下は伊那盆地?
西穂本峰から見た来た道。独標やピラミッドピークの他にもピークがたくさんあります。
2011年07月17日 06:45撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 6:45
西穂本峰から見た来た道。独標やピラミッドピークの他にもピークがたくさんあります。
2011年07月17日 07:01撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 7:01
チングルマだと思います。
2011年07月17日 07:08撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 7:08
チングルマだと思います。
2011年07月17日 07:29撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 7:29
間ノ岳。ゴールはまだ遠〜〜い。
2011年07月17日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 8:17
間ノ岳。ゴールはまだ遠〜〜い。
天狗岳。バックの槍もトンガッてますが、ここも負けていません。
2011年07月17日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 9:16
天狗岳。バックの槍もトンガッてますが、ここも負けていません。
ほぼ稜線に忠実に道(と呼べるとしたら)が有ります。
2011年07月17日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 9:16
ほぼ稜線に忠実に道(と呼べるとしたら)が有ります。
タケコプターが付いてる感じ。
爽快な高度感です。
2011年07月17日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 9:16
タケコプターが付いてる感じ。
爽快な高度感です。
双六方面だと思います。
2011年07月17日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 9:25
双六方面だと思います。
こちらはハクサンイチゲでしょうか。
2011年07月17日 10:45撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 10:45
こちらはハクサンイチゲでしょうか。
何て花でしょう?
指先より小さな可愛い花です。
2011年07月17日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 10:48
何て花でしょう?
指先より小さな可愛い花です。
命の雪渓からピークを越え、ようやくジャンダルム(衛士)に対峙。
2011年07月17日 11:56撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 11:56
命の雪渓からピークを越え、ようやくジャンダルム(衛士)に対峙。
ジャンから西穂方面。
2011年07月17日 12:08撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 12:08
ジャンから西穂方面。
槍ヶ岳方面。穂高岳山荘が見える。まだまだ。
2011年07月17日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 12:27
槍ヶ岳方面。穂高岳山荘が見える。まだまだ。
ようやく全貌が見えた奥穂高岳。
2011年07月17日 12:31撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 12:31
ようやく全貌が見えた奥穂高岳。
やっとの思いのジャンだったのに光線が悪くカンバンが…
2011年07月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 12:34
やっとの思いのジャンだったのに光線が悪くカンバンが…
ジャンは後姿の方がカッコいいバックシャン。
3,163m
2011年07月17日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 13:04
ジャンは後姿の方がカッコいいバックシャン。
3,163m
行くはずだった前穂だけど挫けた。
2011年07月17日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 14:22
行くはずだった前穂だけど挫けた。
最後の難所・ロバの耳。
2011年07月17日 14:23撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/17 14:23
最後の難所・ロバの耳。
果てしなく遠かったよ〜!
この祠へ詣でる道は。。。
3,190m奥穂山頂はガスでした。
2011年07月17日 15:14撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 15:14
果てしなく遠かったよ〜!
この祠へ詣でる道は。。。
3,190m奥穂山頂はガスでした。
穂高岳山荘。午後4時過ぎでテン場はヘリポートも含めて満杯。
小屋脇に張れて却ってラッキー?
2011年07月17日 15:59撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
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7/17 15:59
穂高岳山荘。午後4時過ぎでテン場はヘリポートも含めて満杯。
小屋脇に張れて却ってラッキー?
ザイテングラートから見た涸沢。
2011年07月18日 05:23撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/18 5:23
ザイテングラートから見た涸沢。
ザイテングラートが始まる辺りのお花畑。
2011年07月18日 05:49撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/18 5:49
ザイテングラートが始まる辺りのお花畑。
涸沢カール上部。
2011年07月18日 06:11撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/18 6:11
涸沢カール上部。
本谷橋のたもとで咲いていた石楠花。
2011年07月18日 08:05撮影 by  Canon PowerShot S30, Canon
7/18 8:05
本谷橋のたもとで咲いていた石楠花。
撮影機器:

感想

山が好きで回数は少ないながら高校生から登ってきました。
岩が出来ない私にとって、最終的に行きたいところは「北鎌」と「北方稜線」。
この二つ、定年して時間があるだけでは絶対に行けないところです。
そこで遅ればせながら順次ステップアップということで、前回八海山・屏風道を幕営装備相当の重さで登り岩場の練習。
今回は実際に幕営しながら無補給(小屋で必需品を買わないという意味です)で西穂⇒奥穂へ行ってみました。
実際に行ってみての感想は…やはりスケールと言うか格の違いを思い知らされました。
局地的には八海山の雪渓トラバースの方が緊張しましたが、それは全行程から考えれば一瞬。(もちろん瞬間でもミスれば命取りですが)
こちらの縦走路は全般に登りながらも上下を繰り返し、かつ水場無しエスケープルート無しの非常に長いタフなルートでした。
西穂⇒奥穂間で手も使う部分が感覚的には何割もあり、大型ザックだと緊張するトラバースやルンゼの下りがありました。
疲労に加えて容赦無い日差しでバテバテになってもフラついてバランスを崩したらお仕舞いです。ザックが重いと立て直せません。
さらにザックそのものが岩に接触しバランスを失う危険もあります。
食料・水を含む装備と体力の折り合う点を見極める必要のある難コースです。
西穂⇒奥穂にしたのは、初日に奥穂まで入ると翌日の体力に自信が無い点。そして岩は下るより登る方が私にとっては楽だからです。
西穂山荘のテン場は非常に混むとの情報から、ロープウェイではなく上高地から早朝に入山しました(鈍足の私には山頂駅からのレースに勝てないと判断)。
タクシーに乗合いで釜トンネルのゲートオープンと同時に上高地へ入り、9時前に西穂山荘へ到着。テン場一番乗りでした。
途中3人に抜かれましたが、いずれもテント泊ではないようでした。
設営後に翌日のルート確認で山荘の少し上まで登りました。この頃からロープウェイでの登山者が続々と(正に切れ目なし)登山道を行き、私はシャッター屋さん。
しばらくして小屋に戻ると登山者で溢れていました。この日は夕刻まで全く曇らず暑くてテントの中には居られたものではありません。大半を日光の下で過ごしました。
(恥も外聞も無く屋根下に捩じ込めれば良かったのでしょうが、ソロだと間が持たないし気が引けます)
翌日は未明にヘッドランプで出発しましたがテント装備の私にはオーバーペース。しかしコース上は人の切れ目が無く、道を譲るといつまでも歩けません。最初から疲れの元を作ってしまいました。
独標を過ぎると登山者はぐっと減ってペースは確保出来ましたが日が昇って暑くなります。
今回は清水2L、ポカリ1.5L、紅茶0.5Lを担いで入山し、この日も3L程度は水分を残していました。しかし暑さと疲労で減る一方。前途を考えると水切れという最悪のシナリオが頭をよぎります。
ルートを過小評価したつもりは無いのですが、結果的に運動量と暑さのリスクを読み切れませんでした。
ジャンダルムより一つ西穂側のピーク取付きに命の雪渓がありました。逸れることが出来ないこのコース上で手が届く貴重な雪渓でした。
この雪渓の雪で生き返り、巻き道を使ってジャンダルムにも登頂。縦走路は一部を除いてほぼ稜線通しですが、ジャンダルム(衛士)は名前の通り避けて通らないと奥穂へは行けません。誰が名付けたかぴったりの名前です。
奥穂に着いたときはガスで視界がありませんでしたが、何て涼しくて心地良いのでしょう!
山頂の祠を見て思いました。「これでやっと攀じ登らなくていい」って。想像を超えた長い参道でした。
穂高岳山荘到着は16時。行動12時間でした。受付が遅かったのでテントは小屋脇に。トイレも近く風除けもあってラッキー?けれども外は騒がしい。
翌朝は強風でテントが揺れましたが穂高にしてはそよ風でしょう。フライが結露せず悪いことばかりではありません。
本当は前穂を経由して岳沢を下る予定でしたが、すでに前日からそんな気力も体力も残っておらず、ザンテングラートを下って帰りました。
ハードな山行にはなりましたが学ぶところも多くありました。
同じコースを歩く人達と自然な連帯感が生まれ、励まし合いながら歩けたことも大きな収穫でした。他のコースではあまり体験出来ないことだと思いました。
次回はちょっと休んで穏やかな山行をしたいです。

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