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ヤマレコ

記録ID: 1228782 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走剱・立山

夏山第3弾〜黒部周回に次男も挑戦

日程 2017年08月11日(金) 〜 2017年08月14日(月)
メンバー 子連れ登山
 carcan(CL)
, その他メンバー1人
天候1日目
曇り時々晴れ夜一時雨
2日目
朝はくもり、昼前に一時雨、午後は晴れ
3日目
晴れ夕方はガス
4日目
晴れ午後はガス
アクセス
利用交通機関
車・バイク
有峰林道は20時〜6時まで通行止め(通行料1900円)
8月10日の夜中の12時半にゲート前に到着後ゲートが開くまで仮眠。
ゲート前の列の10台目でした。それでも、通常の駐車場は満車臨時駐車場に停めました。
臨時駐車場はある程度の区画整理して停めやすくなっていました。ぬかるみもありませんでした。入り口と出口を分けて一方通行になっていました。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち70%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
4時間29分
休憩
13分
合計
4時間42分
Sスタート地点06:5106:59折立07:0007:03十三重之塔 慰霊碑07:0408:09太郎坂(アラレちゃん)08:55青淵三角点(青淵山)09:0409:16積雪深計測ポール10:24五光岩ベンチ10:2510:43太郎兵衛平11:11太郎平小屋11:1211:32薬師峠11:33宿泊地
2日目
山行
5時間28分
休憩
55分
合計
6時間23分
宿泊地05:1405:34太郎平小屋05:3606:20第一徒渉点06:2206:28第二徒渉点06:50第三徒渉点07:42カベッケが原07:51薬師沢小屋08:2210:06アラスカ庭園10:0710:39奥日本庭園10:4010:57雲ノ平山荘11:1511:37雲ノ平テント場
3日目
山行
9時間25分
休憩
1時間56分
合計
11時間21分
雲ノ平テント場04:3104:42スイス庭園05:30祖父岳分岐05:3306:05祖父岳06:0906:54岩苔乗越06:5707:08ワリモ北分岐07:1607:51水晶小屋07:5208:32水晶岳08:3709:15水晶小屋09:2509:50ワリモ北分岐10:0810:32ワリモ岳10:3611:05鷲羽岳11:1212:25三俣山荘13:1114:35三俣蓮華岳巻道分岐14:4215:52黒部五郎小舎
4日目
山行
10時間40分
休憩
1時間22分
合計
12時間2分
黒部五郎小舎04:4207:01黒部五郎の肩07:12黒部五郎岳07:2407:32黒部五郎の肩07:4209:01中俣乗越09:0210:04赤木岳10:42北ノ俣岳10:4610:56神岡新道分岐12:24太郎山12:2512:33太郎平小屋13:1913:40太郎兵衛平13:56五光岩ベンチ14:49積雪深計測ポール14:58青淵三角点(青淵山)15:0515:41太郎坂(アラレちゃん)16:30十三重之塔 慰霊碑16:3116:34折立16:44ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
1日目 折立〜太郎平 歩行距離:8.2km 所要時間:4時間42分
2日目 太郎平〜雲ノ平 歩行距離:10.5km 所要時間:6時間30分
3日目 雲ノ平〜黒部五郎小屋 歩行距離:14.6km 所要時間:11時間41分
4日目 黒部五郎小屋〜折立 歩行距離:19.4km 所要時間:12時間1分
コース状況/
危険箇所等
折立〜三角点 樹林帯の急登、所々にぬかるみあり
三角点〜太郎小屋 緩やかに登る広い登山道、登山道保護のため木道や石道あり
太郎小屋〜薬師沢小屋 木道が多く歩きやすい
薬師沢小屋〜雲ノ平 はじめは大きな濡れた岩の急登、登り切ると木道
雲ノ平〜祖父岳 登り口までは木道、その後急登だが歩きやすい道
祖父岳〜ワリモ北分岐 下りの尾根道、前半は急
ワリモ北分岐〜水晶小屋 歩きやすい尾根道
水晶小屋〜水晶岳 前半は歩きやすい尾根道、最後は岩場で細いので注意が必要
ワリモ北分岐〜鷲羽岳 ワリモ岳に登って一旦下って、鷲羽岳に登る。歩きやすい
鷲羽岳〜三俣小屋 急な下り、危険な箇所はない。
三俣小屋〜黒部五郎小屋 ハイマツ帯は歩きにくい。最後の下りは急
黒部五郎小屋〜黒部五郎岳 カール内を緩やかに登る。最後に尾根に上がる道は急
黒部五郎岳〜北ノ俣岳 緩やかなアップダウンが続く。意外に遠い
北ノ俣岳〜太郎小屋 緩やかな下り、小屋は見えているが遠い。後半は木道もある
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

いつものスタート地点
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いつものスタート地点
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樹林帯を進みます
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樹林帯を進みます
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三角点を越えると開けます
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三角点を越えると開けます
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木道が好きな次男
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木道が好きな次男
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意外と早く太郎小屋につきました
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意外と早く太郎小屋につきました
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今日のテント場
まあまあいい場所をとれました。
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今日のテント場
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かなりの数のテント
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2日目の朝
天気が怪しいので、カッパのズボンとザックカバー装着
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2日目の朝
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何度か沢を渡ります
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木道は歩きやすい
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木道は歩きやすい
薬師沢小屋
休憩している人がたくさんいます
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薬師沢小屋
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ちょっと怖い吊橋
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一旦川に下ります
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一旦川に下ります
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ここから急登の始まり。
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岩がゴロゴロ
一気に登ります
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岩がゴロゴロ
一気に登ります
ようやく登り切りました
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アルプス庭園(祖母岳)にも行ってみます
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祖母岳
眺めもよくいい場所です
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テント場に戻り、治水工事の続き
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3日目
今日は長丁場なので、早めに出発
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朝はあまり調子が出ない
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テント場の上部
昔はここからまっすぐテント場に下りる道だったようですが、今は通行禁止になっています。
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テント場の上部
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祖父岳手前の雪渓
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祖父岳手前の雪渓
いよいよ本格的な登り
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今日の最終目的地黒部五郎岳がきれいに見えます
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水晶岳方面の尾根
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水晶岳方面の尾根
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北ワリモ分岐点に荷物を置いて水晶岳を往復します
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今まで歩いてきた道
ワリモ岳、鷲羽岳方面
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水晶岳を目指します
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あのギザギザの最後が水晶岳
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本格的な岩場が始まりました
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戻りますか。
たくさんの人が登ってきます
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小屋まで戻ってきました
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北ワリモ分岐で荷物を取って出発
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北ワリモ分岐で荷物を取って出発
とやまの防災ヘリかな
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とやまの防災ヘリかな
まずはワリモ岳に登ります
ちょっとガスが出てきました
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ちょっとガスが出てきました
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ここからの下山が長い
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急な下り
下りが苦手な次男はちょっと大変そう
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小屋まであと少し
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お昼ご飯は三俣食堂で食べました
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ラーメンとうどん
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さて、もうひと踏ん張り黒部五郎小屋を目指しましょう
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三俣のテント場
いいロケーションですね
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三俣蓮華巻道には雪渓が何カ所かあります
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三俣蓮華との分岐点まできました
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ガスっていますが、歩きやすい道です
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急な下りを下って、ようやく小屋につきました
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4日目
今日が一番長丁場なので、早めの出発
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3日間の疲れか、今日はいつも以上にスタートの調子が悪い
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徐々に調子が上がってきました。
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カール内は歩きやすい道です
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大きな岩と水晶岳が映えます
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黒部五郎岳がだいぶ近づいてきました。
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黒部五郎岳の肩に荷物を置いて山頂を目指します
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黒部五郎岳登頂
親切な方に撮ってもらいました
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立山、劔岳も見えました
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これから歩く太郎平への尾根道
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だいぶ下りのコツをつかんで早く下れました
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まだまだ先は長い
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何度もアップダウンを繰り返します
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まだ、何とか元気
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最後のピーク北ノ俣岳
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お花畑でいい感じ
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雷鳥の親子が登山道を歩いていました
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そっとあとについていきます
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小屋は見えているけど遠い
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木道が出てきました
あと少し
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あと少し
2日目に通った分岐点に戻ってきました
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太郎ラーメンうまし
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はりきって下山しましょう
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ガスっているおかげで涼しくてよかった
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意外に早く三角点に到着
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最後の力を振り絞って太郎坂
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最後の力を振り絞って太郎坂
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感想/記録
by carcan

夏山第3弾、お盆休みということで、2年前に長男と歩いた黒部周回コースを次男と歩いた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-700166.html

前回の鳳凰山から間が4日しかなく、準備もバタバタしたのと、出発当日まで天気予報とにらめっこしていましたが、最終的には予定通りとなりました。

1日目は太郎平のテント場までと4日間で一番楽な行程。荷物は多少重いが、昼前には到着することができた。テント場はこの時間からかなりの数が張られており、どこに張るか迷う。いつもは端の方に張るが、今回は中心付近に張った。
夕方にはほとんど隙間がないぐらいのテントの数となった。最近のブームなのだろうか。
夕方から雨の予報だったので、早めに夕食を食べて、早めに寝ることにした。

2日目、予定では黒部五郎岳経由で三俣小屋を目指すつもりであったが、午前中雨が降ったりガスが多そうな予報のため、悩んだが反対周りで雲ノ平を目指すことに変更した。
朝のうちは雨が降っていなかったので、テント撤収は助かった。いつ雨が降っても大丈夫なように、カッパの下とザックカバーを装着して出発した。しばらくはいい天気で、カッパの下が暑い。
しかし、予報通り1時間ほど歩いたところで雨がパラパラ降ってきた。カッパの上も着込んで歩いたが20分程度で止んだ。薬師沢小屋に着くころにはいい天気なっていたので、雲ノ平への登りに備えて、上下ともにカッパを脱ぐことにした。
ここからは約700mの急登が始まる。特に前半の450mは樹林帯の中を濡れた岩がゴロゴロした中を登るルートだ。ここは次男、覚悟をしていたようで、闘志に火が付き一気に休憩なしで450mを登り切ってしまった。後ろからついていくのが大変なぐらいのペースで前者をどんどん追い抜いていく。
結局、登り2時間のCTのところを1時間20分ぐらいで登ってしまった。
その後、木道に出ると、再び雨が降り出してきた。はじめはカッパの上だけを着たが、思いのほか雨が強くなってきたので、前回の山での教訓をいかして、カッパのズボンも履くことにした。
雲ノ平のテント場は広いが岩がゴロゴロあったり、水が流れていたりして、晴れる場所が少ない。いい場所は張られており、うろうろと探し、水は溜まっているが、平らな場所が見つかった。
治水工事をして、たまった水を流してやればと川を作り流してやったが、少しずつだが、上から水が流れてきている様子で完全には取り切れなかった。
テントを張った後も息子とできるだけテントの下に流れ込まないように川を作ったりした。息子にはちょうどいい遊びとなった様子でした。
午後は天気も回復して、濡れたものを干して乾かしたり、木道を散策したりしてのんびりと過ごした。
前回、長男と来たときは木道散策なんて興味ない様子で、私一人で出かけたが、次男は自ら散策を楽しんでいた。少し足を延ばして、アルプス庭園のある祖母岳まで登った。
夜は早めに寝たが、夜の8時ごろに周りが騒がしく目が覚めてしまった。外を見てみると満天の星空、さすが雲ノ平、周りに何もないのできれいに星空が見えるのであろう。息子を起こしたが、起きる気配なし。
流星群が来ているということで、見ているうちでも3,4個の流れ星が流れた。

3日目、今日は長丁場で水晶岳と鷲羽岳を登る一番のメインの日だ。朝から天気は最高。はじめに登った祖父岳で、既に周りの山々が一望できる状態。
北ワリモ分岐から水晶岳を往復するが、ここは時間短縮のため、荷物を置いて必要なものだけ持っていく。多くの人がそうしているようだった。
やはり、空身は楽ちんだ、あっという間に水晶小屋に到着。そのまま水晶岳へ向かった。最後の部分だけが岩場となっており注意が必要だけ、空身なので問題なく、山頂に到着することができた。
山頂からの景色は最高で、前回はガスで真っ白だったので、今回は晴れて本当に良かった。
水晶小屋でバッチを購入して、荷物の置いている場所まで戻る。ここから再び重装備となる。背負った直後はたいしたことはないのだが、歩いているうちに徐々に重くなってくる。
ワリモ岳、鷲羽岳と順に登っていく、登りはいい感じで登るが下りがどうも、ブレーキのかけすぎで逆に足が疲れてしまっている感じ。アドバイスしても、疲れている状態でなかなか実践できない様子。
予定より少し遅れ気味のの12時半ぐらいに三俣山荘に到着。ここの食堂で昼食を食べて、あとひと踏ん張り黒部五郎小屋を目指す。
はじめは三俣蓮華岳も登ろうと考えていたが、CTで30分ほど巻道の方が早いので、巻道を通ることにした。巻道と行ってもアップダウンがあるので、楽ちんコースというわけではない。さらに、三俣蓮華巻道分岐からも結構下るので、最後はまだか、まだかと言いながら、到着した。
 黒部五郎小屋のテント場は小屋から少し離れた場所にあり、それほど広くない。しかも2段構成となっており、かなりいっぱいの状態。隙間を探して歩きまわるが、なかなかいい場所がなく少し入った奥の方の場所に何とか張れそうなスペースがあったので、そこに張った。やはり、テント場には早めにつかないと厳しいですね。
さらに、トイレと水場は小屋の方にしたないので、かなり遠い。トイレの近い息子はかなり文句を言っていました。

 4日目最終日、昨日の疲れが残っているのか、朝から機嫌の悪い息子。それでも、なんとか起こして、テントを撤収し歩き始めた。
 黒部五郎のカール内は岩がゴロゴロしているものの緩やかな登りなので歩きやすい。ただ、距離はそこそこあるので、少し時間はかかります。徐々に次男の調子も上がってきて、いいペースで歩き始めました。カール内は水も植物も景色もきれいで、朝に歩くにはとてもいい場所です。
 山頂は時々ガスがかかるタイミングもあったけど、我々が着いたときには晴れて絶景を見ることができました。
 ここから、はるか遠くに見える太郎小屋目指して、尾根を歩きのはじまり、はじめは調子のよかった息子もなかなかつかない北ノ俣岳に疲れを見せ始めました。
 太郎平でもう1泊も考えながら、とりあえずできるだけ頑張って太郎小屋を目指した。後半の木道にはだいぶ助けられましたが、なんとか予定ぎりぎりの12時半に太郎小屋に到着することができました。
 ここで、太郎ラーメンを食べて、息子の足の様子を確認し、大丈夫そうだったので、下山開始。ここからペースが落ちるかと予想していたが、最後ということで、思いのほかいいペースで歩き、三角点まで、CT2時間のところを1時間40分で下れました。
さすがにここからの急坂は少しペースは落ちましたが、最後はラストスパートをかけて、無事元気よくゴールとなりました。

本人曰く、体力的にはまだまだ大丈夫だったが、足の筋肉的にはきつかったとのこと。次男は気分によっては、すごく根性がでるので、まだまだ強くなるのではないかと期待はしています。

4日間で52km、長男と反対周りだったので、単純に比較はできないけど、登りは次男が早く、下りは長男が早いといったところだろうか。

天気もおおむねよく、特に景色のよい3、4日目がよかったので、とてもいい景色を楽しむことができた。歩きながらも、来年はどこに行くとか、山を楽しんでいる感じは長男にはなかったところだ。

訪問者数:71人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/6/25
投稿数: 2983
2017/8/20 21:55
 こんばんは
弟君 ずいぶん成長されましたね

お父さんは楽しみですね
登録日: 2013/1/10
投稿数: 219
2017/9/3 11:51
 Re: こんばんは
こんにちは、olddreamerさん

 返信遅くなりました。

 そうですね。かなり次男は長男と比べて根性があるので、登りはひたすら頑張れます。
 長男と違って、やる気もあるし、山も楽しんいるので。確かに、楽しみです。

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