念願の黒部五郎岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜雲ノ平周回、4泊5日の旅


- GPS
- 32:15
- 距離
- 51.0km
- 登り
- 3,815m
- 下り
- 3,817m
コースタイム
- 山行
- 4:57
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 5:08
- 山行
- 9:41
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 11:09
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 6:49
- 山行
- 7:10
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 8:41
日程の3日目、4日目は実際には4日目、5日目となります。
1日目 歩行距離7.9km 所要時間5時間12分
2日目 歩行距離16.9km 所要時間11時間9分
3日目 雨の為停滞
4日目 歩行距離11.1km 所要時間7時間9分
5日目 歩行距離16.2km 所要時間8時間46分
合計 歩行距離52.1km
天候 | 1日目 晴れ 2日目 晴れ 3日目 雨時々曇 4日目 雨が降ったり止んだり、雲ノ平に到着頃にはようやく晴れ間が出てきました 5日目 朝は快晴、その後は晴れ時々曇 |
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過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
8月10日の夜中の2時半にゲート前に到着後ゲートが開くまで仮眠。 ゲート前の列の3台目でした。朝、起きた時には後ろにずらりと列が出来ていました 折立の駐車場は3番目とあってまだ数台の空きスペースがあったので、通常の駐車場に停めることができました。いつもの臨時駐車場より近くて助かりました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
〇折立〜三角点 樹林帯の中の急登です。 〇三角点〜太郎平 開けた広い登山道。勾配は緩やか。晴れると暑い。 〇太郎平〜北ノ俣岳 前半は木道があり歩きやすい。木道がなくなってからも広い尾根道で歩きやすい。 北ノ俣岳直下が少し急ですが、それ以外は緩やか 〇北ノ俣岳〜黒部五郎岳 ずっと見えているので近そうで遠い。何度かアップダウンを繰り返す。 ほとんどは広い尾根道。赤木岳周辺は大きな石の上を歩く。眺めは最高 黒部五郎岳の登りは急登。 〇黒部五郎岳〜黒部五郎小屋 カールへ一気に下る。 カールの中は石がゴロゴロした下りで意外に距離も長く、足に堪える。 花が多くきれいな場所 〇黒部五郎小屋〜三俣小屋 はじめ岩がゴロゴロした急登。 尾根まであがると景色は最高。周りの山々が見渡せる。 三俣蓮華の巻道でも最後は登らなければならない。 トラバースで道幅が細いので注意が必要。 ハイマツの中を抜ける部分は狭いので通りにくい。 〇三俣山荘〜鷲羽岳 下から見たほどではないがそれなりに急登。 最後は少し岩場となる。 〇鷲羽岳〜水晶小屋 ワリモ岳周辺だけロープがあり注意が必要 景色は良さそうな場所だが、今回は天気が悪く何も見えなかった。 〇水晶小屋〜水晶岳往復 後半は岩場で登山道も狭く注意が必要 水晶岳山頂は狭い 〇水晶小屋〜祖父岳 一旦ワリモ乗越まで下り、再度登り返す。 祖父岳山頂は広くガスると方向がわからなくなる。 緑のロープが張られているのでロープに沿って進めば問題ない。 〇祖父岳〜雲ノ平 一気に下る。下りきったら岩がゴロゴロした場所を進む。 ここもガスると分りにくいので、石に書かれたマーキングを目印に進む。 木道に出てから意外に長い。 〇雲ノ平〜薬師沢 前半は木道で歩きやすい。今まで登ってきた山々が一望できる。 木道が終わると、滑りやすい石がゴロゴロした場所を石づたいに下る。 スリップ注意 〇薬師沢〜太郎平 前半は木道で歩きやすい。 最後のひと登りは急登だが、それほど長くない。 ●テント場 薬師峠テント場 1人700円(子供同じ) 三俣テント場 1人1000円(子供同じ) トイレは山荘の中のみ 水場の水量少な目 小屋に衛星電話あり(20秒100円) 雲ノ平テント場 大人1000円、子供500円 山荘まで遠い 水はけが悪い |
その他周辺情報 | 富山市内の「鯰温泉」に入りました。 |
写真
感想
●0日目
8月10日仕事、出発の準備に手間取り結局、自宅を出発したのは21時を回ってしまった。
お盆ということもあり車も多く思いのほか時間がかかる。おまけに最近の仕事の疲れからか23時をまわったあたりから睡魔が襲ってくる。
はじめはパーキングに入りストレッチをしたりして眠気を覚ますが、30分ほどするとまた眠気が・・・仕方がないので、眠くなるたびに5分〜10分程度仮眠を取っては走るを繰り返し結局、有峰林道のゲート前に到着したのは夜中の2時半になった。
ゲート前にはまだ2台の車しか並んでいなかった。早々にゲートの開く6時前まで眠る事にした。
●1日目
朝起きると後ろには長蛇の車の列が出来ていた。5時半ぐらいから係員の人が出ていたが、ゲートが開いたのはちょうど6時ぐらいだった。
3番手だったので、折立の駐車場についたときにはまだ数台のスペースがあり、比較的近い場所に停められた。
睡眠不足からか、荷物の重さからか、いまいち息子のペースが上がらない。
やがて、樹林帯を抜け開けた道となる。ここは日陰がほとんどなく、いつも暑さとの戦いとなるが今日は幸いうす曇の天気で日差しは幾分抑えられて助かった。
景色を楽しみながら歩いていると不意に登山道脇にライチョウを発見。後ろから来る息子に大きく手招きをして呼び寄せる。
今回あったライチョウは、警戒心が低いのか、まじかでかわいい姿をゆっくり観察できた。
ゆっくり目のペースではあったが、昼前には太郎平に到着。
テント場はまだまだ余裕があり、どこに張ろうか考えたが、結局、前々回と同じ場所に張った。
●2日目
今日は長丁場なので、早めの5時スタートのために3時半に起きて準備をはじめる。一番の難関は息子が朝なかなか起きてくれないことだ。必死に起こし、何とか5時過ぎに準備完了して出発することができた。
ここで、トラブル発生。地図や天気等の情報収集、家との連絡を取るために持ってきたタブレットが動かなくなってしまった。はじめは電池がなくなってしまったかと思いモバイルバッテリーも繋いでみたがやはりだめ。こんなときに壊れてしまうとは。。紙の地図もあるので地図は問題ないが、家と連絡を取るのに、繋がり難いソフトバンクの携帯しかないのは心もとない。息子はゲームが出来ないので困った様子(^^)
しかし、いくら悩んでも仕方がないので、気を取り直して出発した。まずは太郎山。ここは別にパスしても良かったが、まだ余力があるので、立ち寄った。ここからは気持ちの良い広い尾根道が続く。去年、薬師岳に来たときに歩きたかった道だ。
2時間ほどかけて、北ノ俣岳に到着。ここからの眺めはなかなか良い。今まで歩いた道、これから歩く道が一望できる。
ここで、小休憩。風が冷たく上着を着る。歩くと暑く止まると寒いので、服の調整が難しい。
ここからも緩やかなアップダウンが続く。息子には大変な道のりだったようで、ペースは遅れ気味。特に黒部五郎岳への最後の登りは、時間がかかった。
黒部五郎岳の肩で携帯が落ちていたので、このまま放置すべきか迷ったが、結局、下山してから警察に届けた。無事本人のもとに戻るとよいのだが。
黒部五郎岳登頂の時点で1時間遅れだったので、これ以上遅れると三俣までたどり着けない。黒部五郎小屋での幕営も視野に入れながらカールを下っていく。下りとはいえ大きな石がゴロゴロした道で足に負担がかかる。
しかし、ここは息子はなかなか見えない小屋に弱音を吐きつつも休まず歩き続け、なんとか三俣までいける時間で到着することができた。
ここで、昼ごはんに息子はラーメン、私はカレーを食べた。ラーメンはチャーシューが大きく息子も大喜びだった。
下ったら登るが鉄則の登山、再び岩がゴロゴロした急登に差し掛かる。昼ごはんを食べて回復したのか、息子も調子よく登っていく。三俣蓮華岳の巻道との分岐ではどちらのルートにするか少し迷ったが、時間があまりないので、今回は巻道を選んだ。巻道とはいえ、登り下りはある。もう少し、もう少しと励ましながら、なんとか、予定時間の1時間遅れにて三俣に到着することができた。
小屋にはテレビがあり常時デジタル放送の天気予報がながれていたので、見てみると明日は朝から雨の予報。う〜ん。
●3日目
日付が変わるころから雨の音がしだした。やはり予報どおりか・・とりあえず、朝の天気予報で考えよう。
朝、起きるとガスは出ているが雨は止んでいた。小屋に天気予報を見に行ったが、まだ時間が早いのかテレビはついていなかった。
出発の準備はして、もう少ししてから天気予報をみて考えよう。と、しばらくすると再び雨が降り出す。
天気予報によると昼過ぎまで雨が降る予報。明日は曇り。雲ノ平まで行こうとすると遅くても10時には出発する必要がある。
様子見で待って見るが止む気配はなく、結構激しく降っている。明日には止む予報やし、今日は1日ここで停滞する決断をした。
14時ぐらいに一旦雨が上がったが結局夜まで雨は降り続いた。
ということで、特にすることもないので、だらだら1日寝て過ごした。食事も雨が降っているので酸欠には十分注意してテントの中で済ませた。
夜に、再び天気予報を見ると、なんと明日も15時ぐらいまで雨の予報に変わっていた。う〜ん。なんともしつこい雨だ。
明日はさすがに停滞するわけにはいかないので、雨でも頑張っていくしかない。予報が外れてくれることを祈りつつ眠りにつく。
●4日目
朝起きたらやっぱり雨が降っていた。しばらく様子をみて止み間あったらすばやく撤収を考え全てのパッキングを済ませ待つ。6時ぐらいになり雨が止んだので、すばやくテントを撤収して出発する。
小屋を同じぐらいに出発した息子より小さい子供を連れた親子がいたので、今日の予定を聞いてみると同じコース。ちなみに、次の日も同じコースでした。すごいなぁ。
鷲羽岳の登りは確かに急登ではあるが下から見るほど急ではない。今日ははじめから調子よく飛ばしていく。鷲羽岳の山頂までは雨も降らず薄日も差す感じでもしかしてこのまま天気が回復!?と期待したのも束の間、鷲羽岳山頂からは再び雨が降り出した。その後も雨が降ったり止んだりの繰り返し。まあ、ずっと雨が降りっぱなしよりはましかな。
水晶小屋もガスでなかなか見えてこないので、息子のテンションも下がりぱなし。水晶小屋でおやつを食べ元気回復させ、水晶岳を目指す。水晶小屋では、薄日も差してたのに、水晶岳に登り出すと再び雨が降り出す。水晶岳山頂もやはり真っ白だった。
待っても、ガスが晴れそうにないので、写真だけ撮ってさっさと小屋まで戻る。
あとはほとんど下りかと思ったが、そうは甘くなかった。ワリモ乗越までは下りだが、そこから祖父岳までは登りだった。息子は「もうあんまり登りはないって言ったのに、うそつき。お父さんいっつも嘘つくなぁ」って言われてしまった(汗)
祖父岳も相変わらずの真っ白。ここも写真だけ撮ってさっさと進みます。祖父岳は広々としているので、今回のようにガスると方向がわかりにくい。そのために緑のロープが張られているので、それに沿って進めば問題ない。特に途中で右に直角に曲がる箇所があるので、そのまままっすぐ進まないように注意したい。
祖父岳を一気に下るとやがて木道が現れる。テント場へは木道を迂回の標識があったので、もうすぐかと思いきやテント場は遠かった。テント場と小屋はかなり離れているので、まずはテント場に行ってテントを張ってから空身で小屋に受付したほうがよい。テント場はいっぱいではなかったが、張れる場所が限られているので、どこに張るか難しい。しかも水はけが悪くどこもドロドロ。
テント場に着いたときには雨もあがり、晴れ間も出てきたので濡れ物を乾かそうとしたが、思ったほど乾かなかった。
子供の靴がかなりびしょびしょになってしまったので、コンロで少しでも乾かそうしたが、中敷ぐらいは乾いたが靴の中まであんまり乾かなかった。
せっかく天気もよくなったので、息子を散策に誘ってみたが、あっさり断られた。近くの川で遊ぶほうが楽しいらしい。仕方がないので、一人でスイス庭園まで行ってみる。水もきれいでなんとも気持ちのいい場所だ。水晶岳がまじかに見えてとても迫力があった。
●5日目
最終日、はじめての快晴の朝。晴れの雲ノ平は本当にいいところです。濡れた木道が少し滑りやすいのが難点ですが・・
景色を楽しみながら長い長い木道を歩きいよいよ、最大の難関つるつる滑る岩の下り。噂どおりこの下りは時間もかかるし疲れる。
薬師沢小屋が見えたときにはホットした気分だった。
小屋からしばらくは木道の平坦な道が続く、ここもなかなかいい場所であった。
太郎平への最後の登り、これが最後の登りと思うと頑張れた、息子もきつい登りを休憩せずに一気に登った。太郎平の木道が見えたときには思わず「よっしゃ」とガッツポーズをしてしまった(汗)
太郎平ではお楽しみの太郎ラーメンを食べエネルギー補給。汁まで完食させていただきました。
ここからの下りは長い、暑い思い出しかなかったが、今回はうれしいことに曇ってくれた。おかげで、息子も飛ばす、飛ばす。太郎平から一度も止まらずに三角点まで小走りで走り続け、CT2時間のところを50分ぐらいで下ってしまった。その後も、数分だけ休憩して、折立まで一気に下った。疲れたが早く下ったほうが気分的にはとても爽快だった。
●感想
5日間のうち2日雨だったのは少し残念だったが、5日間山を満喫できたことは本当にいい思い出となったと同時に達成感も大変大きいものであった。息子も少しはなにか感じてくれていればいいのだが。
まとまった休みがあるときにしか歩けないコースだが、また、いつか天気のいいときにいってみたいコースであった。
●食事
1日目
昼 スパゲッティ、コーンスープ
夜 真空パックハンバーグ、さんまの甘酢煮、味噌汁
2日目
朝 パン
昼 黒部五郎岳小屋にて(ラーメン、カレーライス)
夜 フリーズドライ(ドライカレー、エビプラフ)、味噌汁
3日目
朝 コーンフレーク
昼 棒ラーメン
夜 レトルト(牛丼、親子丼)
4日目
朝 雑炊
昼 釜揚げうどん
夜 カレーライス
5日目
朝 雑炊
昼 太郎平小屋にてラーメン
乾燥海鮮物は味噌汁やラーメンに入れて少し豪華になるのでとても便利だった。
米は全部で6.5合全て使い切った。炊飯はラージメスティンを使用、テント場到着と同時に水に浸して(水は多目)夕食時に炊いたが毎回うまく炊けた。3日目、4日目の夜は多め(2.5合)炊いて次の日の朝に雑炊にして食べたのは手軽で美味しかった。
カルピスの原液を1本持参したが、3日目で飲んでしまった。今回のテント場は全て水は豊富だったので手軽に飲めてお勧め。
●電波状況
ドコモ
太郎平付近は通じる。テント場は通じないことが多いが木道まで上がると通じる
それ以降はタブレット故障のため調査してません。
ソフトバンク
登山口の折立は通じた。
折立〜三角点の間も通じる場所がある。
太郎平は電波立つも通信できなかった。
北ノ俣岳では通話が出来た。
黒部五郎岳の肩で通信が出来た。
鷲羽岳の登りで通信が出来た。
水晶小屋は電波立つも通信できなかった。
carcanさん、こんにちは
4泊5日の山旅ロングコースお疲れ様でしたー
ものすごい距離を歩かれましたね!
驚異的なお子さんだといつも驚かせられます
最終日にはお天気も良くなって本当に良かったですね!
鷲羽岳は一度歩いてみたい山なのですが
私たちにはそこまでが・・・
これからもご家族の楽しい山歩き、拝見するのを楽しみにしています
こんにちは、cocoeさん。
cocoeさんも北岳お疲れ様でした。
天気もよく良かったですね。去年登ったときは、1日目以外は天気が悪く大変でした。
今回のコースは、まとまった時間がないと歩けないのがネックですよね。
でも、ぜひとも歩いてみてください。
それでは、また。
脱帽です!!
お兄ちゃんもすごいと思いますが、それを見守りながら歩くお父さんもすごい
早く三人で回れるようになるといいですね
お母さんも一緒だともっといいですね
こんにちは、olddreamerさん
去年、次男と太郎山に登ったときにこの先ずっと縦走できるという話をしたときに、いつか行きたいと話していたので、(どこまで本気かわからないですが)いつかは連れて行ってあげたいです。
子供たちが大きくなったら、妻と2人で・・う~ん。行ってくれるかなぁ。
それでは、また。
どっぷり山の中で5日間、良いですね。
お盆休みの山行計画にあがっていたので、微妙な天気、どうされたのか・・・
と思いつつ、鷲羽、水晶が見えると、あの辺りにいらっしゃるかしら?と。
レコ、拝見。素晴らしい所と知りつつ、行けない所だと思っていましたが、
いつかは行かねば!!と思わされました。
こんにちは、nemuminさん。
針ノ木岳、いいですね。一度行ってみたい山の1つです。
前に、鹿島槍ヶ岳に登ったときに一人で(誰も付いてきてくれなかった(汗))岩小屋沢岳まで散策に行きましたが、ずっと続く稜線をいつかは行きたいなぁと思いました。
今回のコースはすごくお勧めなので、ぜひともいつか計画してみてください。
それでは、また。
これは4泊5日の山行じゃなく、山旅ですね。
よく頑張って登った峰々
雨
これはマネ出来ませんね。
こんないい思い出は、自慢していいですよ。
ケータイテストも役立ちそうですね。
お疲れ様でした。
最高のレコでしたよ
寅より
こんばんは、toradoshiさん。
いつもコメントありがとうございます。
息子とのいい思い出ができました。
早いですねぇ。もう5年生。いつまで、一緒に登れるかと思うと寂しくなります1
それでは、また。
こんばんわ。
太郎平小屋から折立の下りで、同じペースで下ったものです。
私も早いのですが、走るように下っていて抜群のバランス感覚には脱帽です。これからが楽しみですね。
因みに、競争していた親子のレコを上げていましたね。あのペースで歩いていた3組がヤマレコユーザとはちょっと嬉しいです。
また、お会いできる日を。
こんばんは、takasunさん。
最後の下りは、私も驚くぐらい息子は頑張ってました。
途中、息子も後ろから来るtakasunさんを意識してたみたいでした。
そのおかげで、モチベーションを維持出来たのかもしれません。
メジャーな山は、やはりヤマレコユーザーも、多いですね。
また、どこかでお会いできるといいですね。
それでは、また。
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