1日目。
高速バスで到着。
コンビニに寄りたかったけど時間が無いのでパス。
早々にゴンドラ乗り場へ向かいます。
0
9/25 12:47
1日目。
高速バスで到着。
コンビニに寄りたかったけど時間が無いのでパス。
早々にゴンドラ乗り場へ向かいます。
ゴンドラ、リフト共に下山者の方が多かったです。
0
9/25 13:21
ゴンドラ、リフト共に下山者の方が多かったです。
平日のこの時間に大きなザックで登るのは罪悪感たっぷり。
「スタート遅すぎでしょ!」「何処まで行くの?」
こんな感じの視線が痛い…
まあ逆の立場だとそう見ちゃうかもしれません。
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9/25 13:35
平日のこの時間に大きなザックで登るのは罪悪感たっぷり。
「スタート遅すぎでしょ!」「何処まで行くの?」
こんな感じの視線が痛い…
まあ逆の立場だとそう見ちゃうかもしれません。
登る人は八方池までのハイカーばかり…
0
9/25 13:52
登る人は八方池までのハイカーばかり…
0
9/25 13:57
ガスで何にも見えません。
あの素晴らしい白馬三山を眺めたかった(><)
0
9/25 14:10
ガスで何にも見えません。
あの素晴らしい白馬三山を眺めたかった(><)
八方池。この状態では寄る気にもなりません。
0
9/25 14:14
八方池。この状態では寄る気にもなりません。
紅葉ロードへ突入。
0
9/25 14:24
紅葉ロードへ突入。
いい色しています。
0
9/25 14:29
いい色しています。
1
9/25 14:40
扇雪渓も残っていました。
0
9/25 15:06
扇雪渓も残っていました。
どこかの頂が見えた!
0
9/25 15:31
どこかの頂が見えた!
ちょっと休憩。
0
9/25 15:32
ちょっと休憩。
0
9/25 15:40
青空も見え始めた!
0
9/25 15:55
青空も見え始めた!
以前来た時よりも整備されています。
0
9/25 16:06
以前来た時よりも整備されています。
稜線に出たら剱岳。
ここから祖母谷温泉へ下りて、阿曽原温泉経由で剱岳へ縦走も面白そう。
0
9/25 16:11
稜線に出たら剱岳。
ここから祖母谷温泉へ下りて、阿曽原温泉経由で剱岳へ縦走も面白そう。
小屋でテントの受付と水を調達してテン場へ。
0
9/25 16:11
小屋でテントの受付と水を調達してテン場へ。
唐松岳は…明日登るからいいや。
0
9/25 16:11
唐松岳は…明日登るからいいや。
剱岳を眺めるには絶好のロケーション。
トイレは遠いけどね。
2
9/25 16:47
剱岳を眺めるには絶好のロケーション。
トイレは遠いけどね。
日没。
1
9/25 17:42
日没。
2日目。
寝坊してスタートが遅くなりました。
1
9/26 5:49
2日目。
寝坊してスタートが遅くなりました。
小屋でトイレを済ませて歩き始めます。
0
9/26 6:11
小屋でトイレを済ませて歩き始めます。
まずは唐松岳へ。
1
9/26 6:11
まずは唐松岳へ。
不帰嶮を眺めて「どこ歩くんだ?」と。
0
9/26 6:13
不帰嶮を眺めて「どこ歩くんだ?」と。
頸城山塊と高妻山。
1
9/26 6:15
頸城山塊と高妻山。
唐松岳山頂。
0
9/26 6:28
唐松岳山頂。
槍ヶ岳も見えました。
0
9/26 6:29
槍ヶ岳も見えました。
剱岳や立山も。
1
9/26 6:32
剱岳や立山も。
「この先不帰嶮」
気を引き締めてスタートです。
0
9/26 6:33
「この先不帰嶮」
気を引き締めてスタートです。
はじめは普通の登山道。
0
9/26 6:48
はじめは普通の登山道。
天狗ノ大下りが見えます。
あれを登るのか!
1
9/26 6:53
天狗ノ大下りが見えます。
あれを登るのか!
自然の造形って面白い。
0
9/26 6:58
自然の造形って面白い。
不帰2峰南峰の到着。
1
9/26 7:08
不帰2峰南峰の到着。
八方池が見えます。
その向こうは雲海。
0
9/26 7:08
八方池が見えます。
その向こうは雲海。
不帰2峰北峰はすぐそこです。
0
9/26 7:09
不帰2峰北峰はすぐそこです。
不帰2峰北峰。
ここから本日のメインです。
0
9/26 7:20
不帰2峰北峰。
ここから本日のメインです。
鎖を補助に下ります。
0
9/26 7:21
鎖を補助に下ります。
間違えを起こせば落ちます。
0
9/26 7:26
間違えを起こせば落ちます。
0
9/26 7:32
灌木があるのでそんなに怖くありません。
0
9/26 7:34
灌木があるのでそんなに怖くありません。
鎖より手すりの方が安定するんですけど。
0
9/26 7:44
鎖より手すりの方が安定するんですけど。
コロンじゃ駄目!
0
9/26 7:51
コロンじゃ駄目!
アスレチック終了です。
あとは普通に展望を楽しみながら歩くだけ。
0
9/26 8:06
アスレチック終了です。
あとは普通に展望を楽しみながら歩くだけ。
振り返って。
0
9/26 8:09
振り返って。
ズームして。左の人の場所が梯子の場所です。
1
9/26 8:10
ズームして。左の人の場所が梯子の場所です。
不帰1峰
0
9/26 8:20
不帰1峰
また寄らせてもらいます!
0
9/26 8:21
また寄らせてもらいます!
さ〜〜〜て、まったり歩きますか!
0
9/26 8:21
さ〜〜〜て、まったり歩きますか!
なんて書いてあるでしょう?
0
9/26 8:46
なんて書いてあるでしょう?
天狗ノ大下りを登ります。
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9/26 8:52
天狗ノ大下りを登ります。
鎖場があります。
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9/26 9:11
鎖場があります。
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9/26 9:34
ヘロヘロになってきました。
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9/26 10:00
ヘロヘロになってきました。
天狗の頭に到着。少し休憩しました。
0
9/26 10:08
天狗の頭に到着。少し休憩しました。
北アルプスを堪能できます!
1
9/26 10:19
北アルプスを堪能できます!
天狗山荘は今年の営業を終了していました。
もっとも今年は小屋が傾いて使えず宿泊は出来なかったんですよね。
0
9/26 10:39
天狗山荘は今年の営業を終了していました。
もっとも今年は小屋が傾いて使えず宿泊は出来なかったんですよね。
小屋はスルーして鑓ヶ岳へ向かいます。
0
9/26 10:52
小屋はスルーして鑓ヶ岳へ向かいます。
温泉に下りたい…
0
9/26 11:05
温泉に下りたい…
小さい岩や石を積んだ山なのかな?
0
9/26 11:24
小さい岩や石を積んだ山なのかな?
疲れたら後ろを振り返ります。
1
9/26 11:25
疲れたら後ろを振り返ります。
鑓ヶ岳山頂で休憩。
0
9/26 11:37
鑓ヶ岳山頂で休憩。
杓子岳へ向かいます。
0
9/26 11:54
杓子岳へ向かいます。
杓子岳をパスするトラバース道があります。
でもこんなにいい天気なのにパスは出来ません。
1
9/26 11:54
杓子岳をパスするトラバース道があります。
でもこんなにいい天気なのにパスは出来ません。
秋色の山々です。
1
9/26 12:04
秋色の山々です。
斜め上の向かう踏み跡があったので進んだら違っていたみたい。
でも踏み跡は稜線まで続いていました。
0
9/26 12:28
斜め上の向かう踏み跡があったので進んだら違っていたみたい。
でも踏み跡は稜線まで続いていました。
杓子岳山頂。
東側からガスが上がってきます。
0
9/26 12:40
杓子岳山頂。
東側からガスが上がってきます。
杓子岳を振り返って。
0
9/26 13:08
杓子岳を振り返って。
お宿予定地までもう少し。
0
9/26 13:31
お宿予定地までもう少し。
杓子岳と鑓ヶ岳。
1
9/26 13:42
杓子岳と鑓ヶ岳。
翌日に向かう朝日岳と朝日小屋が見えました。
(この時点では朝日小屋で幕営予定でした。)
0
9/26 13:50
翌日に向かう朝日岳と朝日小屋が見えました。
(この時点では朝日小屋で幕営予定でした。)
白馬岳頂上宿舎でテントの受付。
ご飯を炊いてサンマの煮物とみそ汁と卵とじの夕飯です。
2
9/26 17:04
白馬岳頂上宿舎でテントの受付。
ご飯を炊いてサンマの煮物とみそ汁と卵とじの夕飯です。
3日目。
5:00にスタートしてヘデンを点けて白馬山荘前を通過。
翌日の天気が悪いので一気に栂海山荘へ向かう事にしました。
ただし朝日岳を11時のタイムリミットと決めてです。
0
9/27 5:15
3日目。
5:00にスタートしてヘデンを点けて白馬山荘前を通過。
翌日の天気が悪いので一気に栂海山荘へ向かう事にしました。
ただし朝日岳を11時のタイムリミットと決めてです。
白馬岳山頂。
前回はガスガスだったから今回はまだマシな天気です。
0
9/27 5:29
白馬岳山頂。
前回はガスガスだったから今回はまだマシな天気です。
富士山が見えてるし…
1
9/27 5:30
富士山が見えてるし…
前日に歩いた山々や槍ヶ岳も。
0
9/27 5:31
前日に歩いた山々や槍ヶ岳も。
ご来光は期待できないので進みます。
0
9/27 5:39
ご来光は期待できないので進みます。
日の出は案の定こんな感じでした。
0
9/27 5:41
日の出は案の定こんな感じでした。
三国境。
朝日岳まで10kmか。
0
9/27 5:54
三国境。
朝日岳まで10kmか。
白馬岳が朝焼けか!
1
9/27 5:59
白馬岳が朝焼けか!
道のりは長いけどウキウキしちゃいます。
1
9/27 5:59
道のりは長いけどウキウキしちゃいます。
0
9/27 6:05
歩いている人が見当たりません。
ここは北アルプスじゃないの?
0
9/27 6:23
歩いている人が見当たりません。
ここは北アルプスじゃないの?
鉱山道分岐。
0
9/27 6:24
鉱山道分岐。
鉢ヶ岳はトラバース道です。
0
9/27 6:29
鉢ヶ岳はトラバース道です。
いろいろな花が咲いていました。
0
9/27 6:31
いろいろな花が咲いていました。
0
9/27 6:32
チングルマまで咲いていました。
紅葉も花も楽しめるなんてうれしい誤算です。
ただこうなると脚が進まなくなります。
0
9/27 6:44
チングルマまで咲いていました。
紅葉も花も楽しめるなんてうれしい誤算です。
ただこうなると脚が進まなくなります。
0
9/27 6:45
チングルマの穂がいっぱい!
1
9/27 6:52
チングルマの穂がいっぱい!
雪倉岳への道がはっきりわかります。
1
9/27 6:57
雪倉岳への道がはっきりわかります。
富山市街方面や海も見えます。
0
9/27 6:59
富山市街方面や海も見えます。
0
9/27 7:03
雪倉岳避難小屋。ここで少し休憩。
思いの外、小さかったのでここを当てにすると痛い目にあいそうです。
0
9/27 7:04
雪倉岳避難小屋。ここで少し休憩。
思いの外、小さかったのでここを当てにすると痛い目にあいそうです。
頑張れ!自分!
1
9/27 7:19
頑張れ!自分!
急坂が待っているぞ!
0
9/27 7:28
急坂が待っているぞ!
もう振り返る事をやめられません。
過去は振り返りませんけどね。
3
9/27 7:36
もう振り返る事をやめられません。
過去は振り返りませんけどね。
剱岳も見えるし。
0
9/27 7:45
剱岳も見えるし。
雪倉岳山頂。
貸し切りです。
0
9/27 7:52
雪倉岳山頂。
貸し切りです。
だんだんと白馬岳が遠くなります。
0
9/27 7:53
だんだんと白馬岳が遠くなります。
朝日小屋が見えます。
0
9/27 7:56
朝日小屋が見えます。
朝日岳へ向かいます。
この時は大きく下るなんて思いもしませんでした。
1
9/27 7:56
朝日岳へ向かいます。
この時は大きく下るなんて思いもしませんでした。
雪倉池がハート型に見えました。
1
9/27 8:14
雪倉池がハート型に見えました。
下の窪地まで下ります。
0
9/27 8:22
下の窪地まで下ります。
下った所で少し休憩。
0
9/27 8:35
下った所で少し休憩。
もう下らないと思ったらまだ下ります。
前方にはトラバース道が見えます。
1
9/27 8:49
もう下らないと思ったらまだ下ります。
前方にはトラバース道が見えます。
トラバース道。標高を稼げません。
0
9/27 9:11
トラバース道。標高を稼げません。
0
9/27 9:12
0
9/27 9:20
水場です。
ここで水分補給。
0
9/27 9:26
水場です。
ここで水分補給。
木道が始まります。
1
9/27 9:30
木道が始まります。
草紅葉とハクサンフウロ?
0
9/27 9:31
草紅葉とハクサンフウロ?
ここは小桜ヶ原です。
0
9/27 9:35
ここは小桜ヶ原です。
何でここに寝袋があるの?
1
9/27 9:45
何でここに寝袋があるの?
朝日岳直登と水平道の分岐で少し休憩。
0
9/27 10:00
朝日岳直登と水平道の分岐で少し休憩。
直登します!
0
9/27 10:08
直登します!
苦しくなったので振り返ります。
雪倉岳と小桜ヶ原がきれいです。
青空だったらもっときれいなんだろうな〜
0
9/27 10:12
苦しくなったので振り返ります。
雪倉岳と小桜ヶ原がきれいです。
青空だったらもっときれいなんだろうな〜
樹林から抜けると傾斜は少し楽になります。
0
9/27 10:19
樹林から抜けると傾斜は少し楽になります。
0
9/27 10:19
0
9/27 10:26
崩れた道が現れると山頂はもうすぐ。
0
9/27 10:55
崩れた道が現れると山頂はもうすぐ。
分岐です。
0
9/27 11:05
分岐です。
そして朝日岳山頂!
ここで少し休憩。
タイムリミットを少しオーバーしてしまいました。
でもこの調子なら栂海山荘に17時過ぎに着きそうなので先へ進みます。
1
9/27 11:06
そして朝日岳山頂!
ここで少し休憩。
タイムリミットを少しオーバーしてしまいました。
でもこの調子なら栂海山荘に17時過ぎに着きそうなので先へ進みます。
白馬方面。
0
9/27 11:07
白馬方面。
剱岳方面。
0
9/27 11:07
剱岳方面。
そしてこれから向かう犬ヶ岳が遠くに見えます。
ちょっとクラクラする距離かも。
0
9/27 11:08
そしてこれから向かう犬ヶ岳が遠くに見えます。
ちょっとクラクラする距離かも。
いよいよ栂海新道へ向かいます!
0
9/27 11:16
いよいよ栂海新道へ向かいます!
吹上のコルにはベンチがあります。
1
9/27 11:32
吹上のコルにはベンチがあります。
吹上のコルで朝日小屋の女将さんと従業員の方にお会いしました。
女将さんに忠告とアドバイスを頂き先へ進みます。
目指せ!日本海!
1
9/27 11:36
吹上のコルで朝日小屋の女将さんと従業員の方にお会いしました。
女将さんに忠告とアドバイスを頂き先へ進みます。
目指せ!日本海!
0
9/27 11:50
照葉ノ池。
1
9/27 11:54
照葉ノ池。
1
9/27 12:00
紅葉がきれい。
2
9/27 12:03
紅葉がきれい。
2
9/27 12:14
アヤメ平。
アヤメでしょうか?
0
9/27 12:28
アヤメ平。
アヤメでしょうか?
本当に青空じゃないのが悔やまれます。
1
9/27 12:33
本当に青空じゃないのが悔やまれます。
1
9/27 13:04
犬ヶ岳が左に見えます。
最後の最後にポコポコっとあるピークが気になります。
1
9/27 13:15
犬ヶ岳が左に見えます。
最後の最後にポコポコっとあるピークが気になります。
1
9/27 13:31
こんな紅葉を見たらまた来たくなります。
3
9/27 13:33
こんな紅葉を見たらまた来たくなります。
水場で水分補給。
0
9/27 13:44
水場で水分補給。
黒岩平。
0
9/27 13:45
黒岩平。
1
9/27 13:50
1
9/27 14:04
中俣新道分岐。
0
9/27 14:12
中俣新道分岐。
黒岩山山頂で少し休憩。
0
9/27 14:23
黒岩山山頂で少し休憩。
黒岩平は最高にいい場所です。
1
9/27 14:23
黒岩平は最高にいい場所です。
犬ヶ岳まであと3時間くらいかな?
1
9/27 14:24
犬ヶ岳まであと3時間くらいかな?
栂海新道にはドロドロ道は付きものですよ。
0
9/27 14:39
栂海新道にはドロドロ道は付きものですよ。
文子の池。
0
9/27 14:47
文子の池。
稜線歩きは小さなアップダウンが多いです。
そして彩も少なく黙々と歩くのみ。
0
9/27 15:18
稜線歩きは小さなアップダウンが多いです。
そして彩も少なく黙々と歩くのみ。
さわがに山山頂で休憩。
0
9/27 15:32
さわがに山山頂で休憩。
栂海山荘が目標地点ならここからラストスパートかな?
0
9/27 15:40
栂海山荘が目標地点ならここからラストスパートかな?
きわどい場所もあるので注意。
1
9/27 15:53
きわどい場所もあるので注意。
北又の水場分岐。
水を確保に向かいます。
0
9/27 16:08
北又の水場分岐。
水を確保に向かいます。
分岐から下って3〜4分。
翌日は雨予報なので停滞予定。
4Lの水を担ぎ上げます。
0
9/27 16:13
分岐から下って3〜4分。
翌日は雨予報なので停滞予定。
4Lの水を担ぎ上げます。
分岐まで戻ると雨が降り出してレインウェアの上着を着て進みました。
分岐から急坂だったので大汗!
0
9/27 16:44
分岐まで戻ると雨が降り出してレインウェアの上着を着て進みました。
分岐から急坂だったので大汗!
犬ヶ岳への最後の急坂。
0
9/27 16:59
犬ヶ岳への最後の急坂。
犬ヶ岳山頂。
0
9/27 17:05
犬ヶ岳山頂。
雨が降っているものの見通しがききました。
朝日岳まで見えていました。
1
9/27 17:05
雨が降っているものの見通しがききました。
朝日岳まで見えていました。
犬ヶ岳山頂部分はヤセ尾根です。
1
9/27 17:06
犬ヶ岳山頂部分はヤセ尾根です。
こんないいルートを開いてくれて感謝です!
3
9/27 17:07
こんないいルートを開いてくれて感謝です!
栂海山荘へ到着。
ほぼ予想通りの時間に到着しました。
1
9/27 17:12
栂海山荘へ到着。
ほぼ予想通りの時間に到着しました。
4日目は前日からの雨が午後2時過ぎまで続き停滞。
夕方はご覧の通り朝日岳が夕日に染まりました。
1
9/28 17:33
4日目は前日からの雨が午後2時過ぎまで続き停滞。
夕方はご覧の通り朝日岳が夕日に染まりました。
頸城山塊と高妻山。
1
9/28 17:33
頸城山塊と高妻山。
5日目。
同宿の方が1時頃スタート。
後を追って私は2時頃スタートしました。
久しぶりのヘッドランプを点けての歩きです。
0
9/29 3:27
5日目。
同宿の方が1時頃スタート。
後を追って私は2時頃スタートしました。
久しぶりのヘッドランプを点けての歩きです。
0
9/29 3:51
下駒ケ岳への登りは急坂!
0
9/29 4:24
下駒ケ岳への登りは急坂!
水場分岐。
水場は確認していません。
0
9/29 5:18
水場分岐。
水場は確認していません。
白鳥山山頂。
小屋には宿泊した方が1名いました。
少し休憩。
1
9/29 5:27
白鳥山山頂。
小屋には宿泊した方が1名いました。
少し休憩。
この日のスタート地点の犬ヶ岳。
ここまでアップダウンがあったけど、歩き始めという事もありそんなく苦になりませんでした。
0
9/29 5:32
この日のスタート地点の犬ヶ岳。
ここまでアップダウンがあったけど、歩き始めという事もありそんなく苦になりませんでした。
頸城山塊からの日の出。
1
9/29 5:53
頸城山塊からの日の出。
朝日岳ともこれが見納めかな?
右には剱岳も。
1
9/29 5:54
朝日岳ともこれが見納めかな?
右には剱岳も。
前日の雨もありドロドロも水分たっぷり。
0
9/29 6:09
前日の雨もありドロドロも水分たっぷり。
シキ割の水場。
美味しくいただきました。
0
9/29 6:37
シキ割の水場。
美味しくいただきました。
金時の頭
0
9/29 6:48
金時の頭
海が近づいてきます。
が、まだまだ…
1
9/29 6:55
海が近づいてきます。
が、まだまだ…
金時の頭からは急坂。
標高を一気に下げますがヘロヘロに。
0
9/29 7:04
金時の頭からは急坂。
標高を一気に下げますがヘロヘロに。
坂田峠で少し休憩。
0
9/29 7:16
坂田峠で少し休憩。
こんなに快適な道もあります。
0
9/29 7:35
こんなに快適な道もあります。
海が近づいてくると、この縦走の事がいろいろと頭に浮かんできます。
1
9/29 7:42
海が近づいてくると、この縦走の事がいろいろと頭に浮かんできます。
尻高山。展望はありません。
0
9/29 8:03
尻高山。展望はありません。
何処を歩くの?
0
9/29 8:27
何処を歩くの?
舗装道路を横断します。
0
9/29 8:31
舗装道路を横断します。
植林帯の中を歩くと下界はもうすぐかな?
いえいえ、まだまだですよ。
0
9/29 8:40
植林帯の中を歩くと下界はもうすぐかな?
いえいえ、まだまだですよ。
二本松峠
0
9/29 8:45
二本松峠
入道山。
0
9/29 9:08
入道山。
0
9/29 9:19
海がもうそこです。
一歩一歩を大切に歩いていました。
ゴールしたいけど、まだまだ歩いていたい気持ちも。
1
9/29 9:36
海がもうそこです。
一歩一歩を大切に歩いていました。
ゴールしたいけど、まだまだ歩いていたい気持ちも。
鉄塔。
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9/29 9:51
鉄塔。
下山道へ。
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9/29 9:52
下山道へ。
林道。
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9/29 9:58
林道。
とうとう国道沿いに出てしまいました。
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9/29 10:01
とうとう国道沿いに出てしまいました。
この看板を見たかった!
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9/29 10:02
この看板を見たかった!
海へ向かいます。
標高差80mもあるのに何故かザックを担いだまま下ります。
ここまで共にしてきてデポする気になれませんでした。
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9/29 10:04
海へ向かいます。
標高差80mもあるのに何故かザックを担いだまま下ります。
ここまで共にしてきてデポする気になれませんでした。
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9/29 10:08
このトンネルも歩いてみたいけど…
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9/29 10:08
このトンネルも歩いてみたいけど…
ゴール間近!
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9/29 10:09
ゴール間近!
ゴーーーーール!
誰か〜〜〜写真撮って!
周りには誰もいませんでした(><)
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9/29 10:11
ゴーーーーール!
誰か〜〜〜写真撮って!
周りには誰もいませんでした(><)
5日間担いだザック。
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9/29 10:16
5日間担いだザック。
親不知観光ホテルまでの登り返しがきつかった!
最後の最後に大汗!
その汗も含めて5日間の汚れを親不知観光ホテルさんのお風呂で落としました。
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9/29 11:33
親不知観光ホテルまでの登り返しがきつかった!
最後の最後に大汗!
その汗も含めて5日間の汚れを親不知観光ホテルさんのお風呂で落としました。
今度は海から歩いてみようかな?
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9/29 11:34
今度は海から歩いてみようかな?
栂海新道に行かれたということで、レポを楽しみにしていました。
自分のときにガスって見れなかった景色、堪能させてもらいました。ああ、あそこはこういうところだったんだ〜と。
また歩きたくなるではないですか!
とっても共感できたのが、最後国道に出るところ。
ずっと海を目指して歩いてきたのに、いざそれが間近に迫ると、たどり着きたくない感じ。長い縦走ってそういう気持ちになりますが、栂海新道はとくにそう思わせますよね。巻道無しで全部ピークを乗り切る直球勝負もまた、その思いに一役買っているのかな?
蛇足ですが、『栂海新道を拓く』は読まれましたか? あの道が出来るまでの過程が面白く、歩いた方には感慨深いかと。
ありがとうございました。読ませてもらって楽しかったです。
では!
ne-bukuroさん、コメントありがとうございます。
私は昨年断念、ne-bukuroさんのレポを楽しく拝見して今年こそ!と実行しました。
どうしても初めて歩くルートは一生懸命歩いてしまうので2回目はタップリと楽しめますよ。是非ともまた歩いてください。
栂海新道を北進し海をゴールにすると、多くの人があの感覚を体感するんでしょうかね?
『栂海新道を拓く』はまだ読んでいません。
最近、山岳小説をよく読むので今度是非読んでみます。
いろいろと思い出しながら、そして開拓した皆さんの気持ちを思いながら読んでみます。
ありがとうございました。
では。
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