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Yamareco

記録ID: 1276493
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

黒部五郎〜雲ノ平 折立から周回

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
16:07
距離
42.8km
登り
3,344m
下り
3,339m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:26
休憩
0:38
合計
16:04
1:06
3
1:09
1:09
37
2:09
2:09
10
2:19
2:20
47
3:07
3:07
12
3:19
3:20
21
3:41
3:42
6
3:48
3:48
67
4:55
4:56
7
5:03
5:03
18
5:21
5:22
30
5:52
5:52
70
7:02
7:03
10
7:13
7:14
48
8:02
8:02
14
8:16
8:23
55
9:18
9:19
46
10:05
10:09
20
10:29
10:29
46
11:15
11:15
31
11:46
11:46
8
11:54
11:56
18
12:14
12:15
27
12:42
12:42
10
12:52
12:52
15
13:07
13:07
47
13:54
14:08
8
14:16
14:16
28
14:44
14:45
15
15:00
15:00
4
15:04
15:05
38
15:43
15:43
12
15:55
15:55
10
16:05
16:05
26
16:31
16:31
4
16:35
16:35
12
16:47
16:47
19
17:06
17:06
4
17:10
ゴール地点
01:03 折立−−−−−−−−−−−−−- [ 1:06 (2:00) 55%]-
02:09 青淵三角点−−−−−−−−−−- [ 0:58 (1:30) 64%]-
03:07 五光岩ベンチ−−−−−−−−−- [ 0:32 (1:30) 36%]-
03:39 太郎平小屋 3分休憩−−−−−−- [ 1:21 (1:55) 70%]-
05:03 北ノ俣岳(上ノ岳)−−−−−−- [ 0:19 (0:30) 63%]-
05:22 赤木岳−−−−−−−−−−−−- [ 0:27 (0:30) 90%]-
05:49 中俣乗越 4分休憩−−−−−−−- [ 1:19 (2:05) 63%]-
07:12 黒部五郎岳(中ノ俣岳) 6分休憩- [ 0:59 (1:45) 56%]-
08:17 黒部五郎小舎 6分休憩−−−−−- [ 0:56 (1:40) 56%]-
09:19 三俣蓮華岳巻道分岐−−−−−−- [ 0:37 (0:50) 74%]-
09:56 三俣山荘 11分休憩−−−−−−− [ 0:20 (0:30) 67%]-
10:27 黒部源流−−−−−−−−−−−- [ 0:48 (1:00) 80%]-
11:15 岩苔乗越−−−−−−−−−−−- [ 0:31 (0:40) 78%]-
11:46 祖父岳−−−−−−−−−−−−- [ 0:40 (1:10) 57%]-
12:26 雲ノ平山荘 16分休憩−−−−−− [ 0:25 (0:40) 63%]-
13:07 アラスカ庭園−−−−−−−−−- [ 0:12 (0:25) 48%]-
13:19 木道末端−−−−−−−−−−−- [ 0:35 (1:30) 39%]-
13:54 薬師沢小屋 13分休憩−−−−−− [ 0:38 (1:10) 54%]-
14:45 左俣出合−−−−−−−−−−−- [ 0:58 (1:35) 61%]-
15:43 太郎平小屋−−−−−−−−−−- [ 0:22 (1:00) 37%]-
16:05 五光岩ベンチ−−−−−−−−−- [ 0:31 (1:00) 52%]-
16:36 青淵三角点−−−−−−−−−−- [ 0:34 (1:10) 49%]-
17:10 折立
※ ( )は山と高原地図のコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 15:08 +休憩時間 0:59 =全行程 16:07
標準コースタイム 26:05 、短縮率 61.8% (休憩込み)、 58.0% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 43.7 km
累積標高差(高度計):+ 3,490 m、- 3,490 m
ルート定数: 97 、体力度: 10 、難易度: C
天候 快晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
折立駐車場。東谷料金所からアプローチしたが、とにかく長い。1,900円。20:00までに料金所通過しないとゲートが閉じられる。入るときは、19:00くらいまでに通過しないとNGみたいだが、料金所のおじさんに聞いたところ20:00までOKとのこと。
コース状況/
危険箇所等
黒部五郎岳〜黒部五郎小舎間は稜線沿い。山と高原地図は、破線ですが、マーキング多数のため見失わなければ、迷うことは無い。ただし、岩場やザレ場は多い。
折立は2年前に来て以来。
駐車場は、7割方埋まってました。
同じ時間帯にスタートしたご夫婦がいらっしゃいました。
2017年10月01日 01:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 1:04
折立は2年前に来て以来。
駐車場は、7割方埋まってました。
同じ時間帯にスタートしたご夫婦がいらっしゃいました。
まだ寝ぼけていたのか?
いきなり、林道方向に進んでしまい、いざ登山開始
2017年10月01日 01:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 1:06
まだ寝ぼけていたのか?
いきなり、林道方向に進んでしまい、いざ登山開始
アラレちゃんポイント。
帰りは「バイちゃ」しておきました
2017年10月01日 01:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 1:46
アラレちゃんポイント。
帰りは「バイちゃ」しておきました
五光岩ベンチ。
気温は2度くらい。
寒い
2017年10月01日 02:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 2:09
五光岩ベンチ。
気温は2度くらい。
寒い
太郎平小屋。
小屋の中に電気も付けずに人が立ってた!
怖っ。
2017年10月01日 03:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 3:38
太郎平小屋。
小屋の中に電気も付けずに人が立ってた!
怖っ。
水は凍ってて給水できませんでした。
スタートから600mlで黒部五郎小舎まで我慢です
2017年10月01日 03:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 3:39
水は凍ってて給水できませんでした。
スタートから600mlで黒部五郎小舎まで我慢です
東の空が明るくなってきました。
明けの明星が輝いてました
2017年10月01日 04:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 4:54
東の空が明るくなってきました。
明けの明星が輝いてました
北ノ俣岳。
手前にある神岡新道分岐は気がつかず
2017年10月01日 05:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 5:03
北ノ俣岳。
手前にある神岡新道分岐は気がつかず
オレンジから青に変わるグラデーションがとてもきれいでしたが、写真ではうまく表現できません
2017年10月01日 05:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 5:22
オレンジから青に変わるグラデーションがとてもきれいでしたが、写真ではうまく表現できません
薬師岳
2017年10月01日 05:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 5:28
薬師岳
赤木岳を振り返る
2017年10月01日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 5:29
赤木岳を振り返る
赤木沢
2017年10月01日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 5:29
赤木沢
日が出たようですが、ここからは見られませんでした
2017年10月01日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 5:29
日が出たようですが、ここからは見られませんでした
この標柱ウソ?
赤木岳を過ぎたピークにありました
2017年10月01日 05:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 5:30
この標柱ウソ?
赤木岳を過ぎたピークにありました
雲海が湖のようでした
2017年10月01日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 5:32
雲海が湖のようでした
薬師岳が赤く染まってきました
2017年10月01日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/1 5:48
薬師岳が赤く染まってきました
黒部五郎岳の登り。
右下が中俣乗越
2017年10月01日 05:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 5:49
黒部五郎岳の登り。
右下が中俣乗越
水晶岳方面
2017年10月01日 05:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 5:49
水晶岳方面
池塘は凍ってました
2017年10月01日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 5:52
池塘は凍ってました
霜もご覧の通り
2017年10月01日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 5:52
霜もご覧の通り
遠くの山が赤く染まってます
2017年10月01日 05:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 5:56
遠くの山が赤く染まってます
振り返って赤木岳
2017年10月01日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 5:57
振り返って赤木岳
黒部五郎岳手前の小ピークで日が出ました
2017年10月01日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 6:11
黒部五郎岳手前の小ピークで日が出ました
来しり方
2017年10月01日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 6:11
来しり方
薬師岳方面
2017年10月01日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 6:11
薬師岳方面
ここから300m弱の登りです
2017年10月01日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 6:32
ここから300m弱の登りです
どんどん青くなってくる
2017年10月01日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 6:35
どんどん青くなってくる
雲海をズーム
2017年10月01日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 6:35
雲海をズーム
黒部五郎岳の肩。
ここから登山者急増
2017年10月01日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 7:02
黒部五郎岳の肩。
ここから登山者急増
2,840m、黒部五郎岳到着。
本日最高峰
2017年10月01日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/1 7:11
2,840m、黒部五郎岳到着。
本日最高峰
カールに下っていく斜面
2017年10月01日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/1 7:11
カールに下っていく斜面
稜線沿い。
遠くに槍ヶ岳
2017年10月01日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 7:11
稜線沿い。
遠くに槍ヶ岳
来しり方
2017年10月01日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 7:12
来しり方
中ノ俣川に続く尾根。
左に分かれる方が緩やかに続いてますね
2017年10月01日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 7:12
中ノ俣川に続く尾根。
左に分かれる方が緩やかに続いてますね
天気が良いので稜線ルートを歩くことにしました
2017年10月01日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 7:20
天気が良いので稜線ルートを歩くことにしました
北側カールルート方面
2017年10月01日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 7:34
北側カールルート方面
岩稜地帯が多い
2017年10月01日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 7:34
岩稜地帯が多い
来しり方
2017年10月01日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/1 7:41
来しり方
こちらから見ると笠ヶ岳はとんがっていてきれいな形です。
左奥には西穂〜奥穂の稜線
2017年10月01日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 7:44
こちらから見ると笠ヶ岳はとんがっていてきれいな形です。
左奥には西穂〜奥穂の稜線
黒部五郎小舎。
何でも無い平らなところで右足を強烈にくじいてしまった。
びっこしながら到着。
テント場も良いところでした
2017年10月01日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/1 8:23
黒部五郎小舎。
何でも無い平らなところで右足を強烈にくじいてしまった。
びっこしながら到着。
テント場も良いところでした
三俣蓮華方面
2017年10月01日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 8:51
三俣蓮華方面
笠ヶ岳〜秩父平のなだらかな稜線
2017年10月01日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 8:51
笠ヶ岳〜秩父平のなだらかな稜線
来しり方
2017年10月01日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 8:51
来しり方
チングルマ
2017年10月01日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 9:00
チングルマ
雲ノ平山荘が見えました
2017年10月01日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 9:11
雲ノ平山荘が見えました
これから進む巻き道。
右が三俣蓮華岳
左が鷲羽岳
2017年10月01日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/1 9:12
これから進む巻き道。
右が三俣蓮華岳
左が鷲羽岳
中央やや左が祖父岳。
真後ろに水晶岳があってカブってる
2017年10月01日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 9:12
中央やや左が祖父岳。
真後ろに水晶岳があってカブってる
雲ノ平
2017年10月01日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 9:13
雲ノ平
分岐。
三俣蓮華岳は予定通りパス。
歩いた事のない巻き道へ
2017年10月01日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 9:19
分岐。
三俣蓮華岳は予定通りパス。
歩いた事のない巻き道へ
水場が豊富
2017年10月01日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 9:27
水場が豊富
7個所くらいありました
2017年10月01日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 9:28
7個所くらいありました
三俣山荘
2017年10月01日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 9:41
三俣山荘
雪渓の横を通過
2017年10月01日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 9:43
雪渓の横を通過
三俣山荘で休憩後、テント場へ戻り、黒部川源流方面(右)へ
2017年10月01日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 10:09
三俣山荘で休憩後、テント場へ戻り、黒部川源流方面(右)へ
テントたくさんありました。
皆さんテントをデポしてお出かけですかね
2017年10月01日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 10:09
テントたくさんありました。
皆さんテントをデポしてお出かけですかね
所々木道が整備されてますが、道が沢になってるところ多数
2017年10月01日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 10:20
所々木道が整備されてますが、道が沢になってるところ多数
黒部川源流碑
2017年10月01日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 10:27
黒部川源流碑
これが源流かな?
原頭部はずっと上流のようです
2017年10月01日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 10:27
これが源流かな?
原頭部はずっと上流のようです
ここは、巻き道を行かず岩苔乗越経由で祖父岳へ
2017年10月01日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 10:27
ここは、巻き道を行かず岩苔乗越経由で祖父岳へ
来しり方。
三俣蓮華岳。
左に三俣山荘も写ってます
2017年10月01日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 10:44
来しり方。
三俣蓮華岳。
左に三俣山荘も写ってます
水場
2017年10月01日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:11
水場
この表示あり
2017年10月01日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:11
この表示あり
岩苔乗越。
登りきつかった
2017年10月01日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:15
岩苔乗越。
登りきつかった
左のピークが水晶岳
2017年10月01日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 11:16
左のピークが水晶岳
来しり方
2017年10月01日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:16
来しり方
右のピークがワリモ岳
2017年10月01日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:16
右のピークがワリモ岳
小ピークを巻くところに気がつかず、踏み跡を進んでしまいルートロス。
20mくらい下に登山道があったので強引に下ったら雷鳥がいた。
二羽いたので、ニワトリかと思った。←ウソ
2017年10月01日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 11:31
小ピークを巻くところに気がつかず、踏み跡を進んでしまいルートロス。
20mくらい下に登山道があったので強引に下ったら雷鳥がいた。
二羽いたので、ニワトリかと思った。←ウソ
祖父岳
2017年10月01日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 11:46
祖父岳
右:水晶岳〜赤牛岳〜読売新道
2017年10月01日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 11:46
右:水晶岳〜赤牛岳〜読売新道
右にパン。
左:水晶岳
右:来しり方
2017年10月01日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 11:46
右にパン。
左:水晶岳
右:来しり方
右にパン。
中央:ワリモ岳
右:鷲羽岳
2017年10月01日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 11:46
右にパン。
中央:ワリモ岳
右:鷲羽岳
右にパン。
中央右:槍ヶ岳
右:三俣蓮華岳
右奥:笠ヶ岳
2017年10月01日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/1 11:46
右にパン。
中央右:槍ヶ岳
右:三俣蓮華岳
右奥:笠ヶ岳
右にパン。
黒部五郎岳
2017年10月01日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:47
右にパン。
黒部五郎岳
右にパン。
中央:太郎平
2017年10月01日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:47
右にパン。
中央:太郎平
右にパン。
薬師岳
2017年10月01日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:47
右にパン。
薬師岳
雲ノ平へ向かいます
2017年10月01日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/1 11:48
雲ノ平へ向かいます
巻き道と合流
2017年10月01日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 11:56
巻き道と合流
ここから少々ハイマツ地帯
2017年10月01日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:01
ここから少々ハイマツ地帯
来しり方
2017年10月01日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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来しり方
右に行くとスイス庭園
2017年10月01日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右に行くとスイス庭園
左に行くとテント場
2017年10月01日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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左に行くとテント場
4つぐらい居ます
2017年10月01日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4つぐらい居ます
池塘
2017年10月01日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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池塘
きれいな水
2017年10月01日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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きれいな水
右へ行くと高天原方面
2017年10月01日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右へ行くと高天原方面
雲ノ平山荘
カップヌードル400円
ポカリスエット500円
ジャズが流れていて清潔感のあるいい山荘でした
2017年10月01日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雲ノ平山荘
カップヌードル400円
ポカリスエット500円
ジャズが流れていて清潔感のあるいい山荘でした
山荘出てまた平らな広場で右足をくじく。
木道をトボトボ歩く
2017年10月01日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山荘出てまた平らな広場で右足をくじく。
木道をトボトボ歩く
祖母岳は、時間が押してたのでパス
2017年10月01日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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祖母岳は、時間が押してたのでパス
アラスカ庭園。
庭園関係はここでおしまい
2017年10月01日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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アラスカ庭園。
庭園関係はここでおしまい
急登をいやという程下ります
2017年10月01日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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急登をいやという程下ります
薬師沢小屋が見えたところで、気が抜けたら毛が抜けたじゃなくて、足が滑って転けた。
左手小指負傷。
本日災難が多い
2017年10月01日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 13:53
薬師沢小屋が見えたところで、気が抜けたら毛が抜けたじゃなくて、足が滑って転けた。
左手小指負傷。
本日災難が多い
下流方面
2017年10月01日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下流方面
上流方面
2017年10月01日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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上流方面
小屋で休憩して指の手当。
休憩場所は、便所臭かった
2017年10月01日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小屋で休憩して指の手当。
休憩場所は、便所臭かった
ここらも庭園風
2017年10月01日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 15:03
ここらも庭園風
後半の急登に萎えたものの、太郎平小屋が見えて気分が良くなった
2017年10月01日 15:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 15:36
後半の急登に萎えたものの、太郎平小屋が見えて気分が良くなった
周回終了
2017年10月01日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 15:42
周回終了
水は出てる
2017年10月01日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 15:42
水は出てる
昼間はこんな景色でしたか。
2年前の時も深夜通過だったので、明るいときは初めて
2017年10月01日 15:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 15:43
昼間はこんな景色でしたか。
2年前の時も深夜通過だったので、明るいときは初めて
記念写真はピンぼけ
2017年10月01日 15:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 15:44
記念写真はピンぼけ
下山者多数。
明るい内に下山できるのかな?
2017年10月01日 16:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/1 16:03
下山者多数。
明るい内に下山できるのかな?
2時間予定が1時間30分くらいで降りてこられて、結局1時間くらい早く下山できた。
祖母岳登れば良かったと後悔。←実はどうでもいい
2017年10月01日 17:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 17:07
2時間予定が1時間30分くらいで降りてこられて、結局1時間くらい早く下山できた。
祖母岳登れば良かったと後悔。←実はどうでもいい
この後のロングドライブが、一番辛かった
2017年10月01日 17:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 17:09
この後のロングドライブが、一番辛かった

感想

この土日は天気が良さそうだったのでシェルター泊で北アルプスに行こうかと思っていましたが、多分氷点下になりそうだったので、日帰り山行に変更。
普通の人に比べると、耐寒温度が10度くらい違うので、-10度くらいの装備で行かないと凍死してしまいますから・・・。

行きたいところは、剱岳周辺、雲ノ平周辺、赤牛岳周辺、槍ヶ岳東鎌・西鎌あたりですが、周回できそうなのが雲ノ平ということで決定。
黒部五郎さんも行ったことが無いので、西銀座から雲ノ平を周回することにしました。
三俣蓮華や鷲羽は、裏銀座の時に歩いているので今回は巻き道を歩いて黒部川源流のほうも見ることにしました。
距離はありますが、水平移動もそこそこ多く、景色を堪能しながら秘境を堪能できました。

深夜は、風がないものの氷点下近くまで冷え込み、凍えました。
雲ノ平は、花のきれいな季節にまた訪れたいですね。

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コメント

やっぱり良いなあ、奥黒部(^ ^)
qwgさん、こんにちは😃😃😃
今回はこちらのロングでしたか(^ ^)ここは、甲斐方面からだと相当大変なアプローチなのでお疲れ様です。僕の実家からは比較的近いですけどね。この日は天気は最高でしたが、よく冷え込みましたよね。
ああ、また奥黒部行きたくなりましたよ。今年は縁はなさそうですが(^_^;)
73枚目が前の写真のコメントとズレてました(^ ^)あと黒部五郎が野口五郎になってましたよ(^ ^)

いよいよハセツネ行ってきます。槍ヶ岳以来ロングやってないのでちょっと不安なんですけどね(^_^;)
2017/10/3 20:36
Re: やっぱり良いなあ、奥黒部(^ ^)(shin0609さん)
折立に行く場合、長野経由北陸自動車道で行ったほうが、お金はかかるけど楽なんですよね。
今回試しに安房トンネル超えて行ってみましたが、大規模林道高山大山線長くてとても疲れました。
文章訂正しておきました。ご指摘ありがとうございます。

ハセツネ頑張ってください。月夜野まで基本水場が無いので、水不足で辛い思いする人が多いみたいです。あと、日によっては冷え込むことがあるので当日の気温予測とにらめっこですね。
最後の金比羅尾根ですが傾斜が無いので走りやすいですけど、微妙に登り基調のところも多く、走力無いと辛いんですよ。
2017/10/3 23:04
お疲れさまです
私も2年前にほぼ同じルートを逆回りで行きました。
北ア最深部は最も好きな場所なんですが、
その中でも自身のベストと言えるすばらしい山行でした。
(連休で人が多かったのは少し残念でしたが…)
私もいつかもう一度訪れたいと思っています
2017/10/4 19:44
Re: お疲れさまです(sm1959さん)
2年前の9月SWレコですね!
てっ、すっかり忘れてました。
拍手してるのに・・・

折立は、帰りの時間制限があるのでプレッシャーですが、smさんのように早い人なら、余裕ですね。
この日も人が多かったのは印象的です。
2017/10/5 12:27
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
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