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Yamareco

記録ID: 127871
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

千畳敷〜木曽駒〜空木〜池山尾根

2007年10月22日(月) 〜 2007年10月24日(水)
 - 拍手
GPS
59:00
距離
22.1km
登り
1,428m
下り
3,221m

コースタイム

10/22 自宅→駒ヶ根IC→菅の台バスセンター/駐車場(車中泊)
10/23 菅の台0610→しらび平0650→千畳敷0700→宝剣山荘0800→中岳→駒ヶ岳0930→宝剣山荘1015→宝剣岳1040→檜尾岳1430→檜尾避難小屋1450(小屋泊)
10/24 檜尾避難小屋0635→檜尾岳0655→熊沢岳0820→東川岳0935→木曽殿越1000→義仲の力水1010→木曽殿越1025→空木岳1207→駒石→池山避難小屋1515→駒ヶ根スキー場→菅の台駐車場1800
天候 10/22 晴
10/23 晴(稜線上一部凍結)
10/24 晴(稜線上一部凍結)
過去天気図(気象庁) 2007年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自宅(千葉県市川市)→(首都高・中央道)→駒ヶ根IC→菅の台駐車場(車中泊)→バス→しらび平→ロープウェイ→千畳敷

菅の台駐車場にて車中泊。
1泊400円と書いてあるが、「1回400円」だった。
http://www.nagano-tabi.net/contents/Search/index.php?mode=disdetailsisetu&cityid=10&junleid=95&indexid=5
コース状況/
危険箇所等
下山後、菅の台駐車場のほとんど隣(ちょっとだけ駒ヶ岳方面)に、
「こまくさの湯」という日帰り入浴施設がある。

近くにある「ガロ」という店のソースカツ丼は、その巨大さと美味で有名。

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1.千畳敷〜宝剣山荘⇔駒ヶ岳
ここまでは安全地帯。道も非常によく整備されている。
ただし、10月下旬だったので、ところどころに雪が凍り付いていた。
アイゼンが必要かどうかは、事前に調査したほうが良い。
このときは持参しなかった。

2.宝剣山荘〜宝剣岳〜島田娘〜檜尾岳〜檜尾避難小屋
この稜線は午後になると雷が多いことで知られている。
また、エスケープルートが少ないため、注意が必要。
コースの難度は、島田娘まではかなり痩せた稜線で、
際どいところをトラバースする鎖場や梯子も結構あるので、
中アの稜線上では割合高め。
そこから先は大したことはないが、全体的にアップダウンが多いので、
ペース配分に注意。
檜尾岳から避難小屋までは下り10分、登り15分程度。
避難小屋から藪を5〜6分下ると水場あり。小屋で看板も出ている。
ただし、枯れている場合あり。出ていても量は多くない。
また、かなり急な傾斜になっているので、足を滑らせないように注意。

3.檜尾岳〜木曽殿越
引き続き、細かいアップダウンが多く、脚へのダメージは意外とある。
また、東沢岳から木曽殿越への下りは急でややガレている。
木曽殿山荘には水場はなく、販売もしていない。
木曽殿越から西へ7〜8分のところにある「義仲の力水」で補水できる。
近辺ではここが最後の水場。

4.木曽殿越〜空木岳
非常に急な登りで、中アの稜線歩きでは最も消耗する場所のひとつ。
空木本峰の手前に小ピークがあるが、これを頂上だと間違いやすい。
途中、鎖場もあるが、北アに比べれば全く大したことはない。

5.空木岳〜池山尾根〜駒ヶ根スキー場〜菅の台BT
しばらくは砂地ののんびりとした稜線下り。
駒峰ヒュッテからしばらくすると、ハイマツ帯になるが、
見通しがよく、ストレスを感じない。
森林限界より下になると、淡々とした樹林帯の下りになる。
「迷尾根」というところがあり、尾根に沿って道を外しやすい箇所がある。
よく見れば踏み跡がはっきりしているので、そこを辿って下る。
一応鎖や梯子はあるが、安定していて、さほど危険は感じない。
池山尾根を下りきり、池山への分岐手前に避難小屋があり、
豊富な湧水があるので、ここでも補水できる。
ここを過ぎると下りが緩やかになる。
登山道の終わりからBTまでがかなり長い。
また、アスファルトになるので、疲れた関節を痛めないよう、
ゆっくりと下るのが吉。
ファイル
登山計画書
(更新時刻:2011/10/20 09:22)
菅の台BTの駐車場でご来光。
菅の台BTの駐車場でご来光。
有名な千畳敷カール
有名な千畳敷カール
千畳敷から東の空を見る。だいぶ雲が多いが、ここから次第に晴れてきた。
千畳敷から東の空を見る。だいぶ雲が多いが、ここから次第に晴れてきた。
雲が晴れる。
宝剣山荘付近の稜線で。南アルプス連峰が見える。
宝剣山荘付近の稜線で。南アルプス連峰が見える。
宝剣山荘から宝剣岳。
宝剣山荘から宝剣岳。
御嶽山。
木曽駒ピークから頂上山荘と三沢岳。
木曽駒ピークから頂上山荘と三沢岳。
木曽駒ピーク。
宝剣岳手前の稜線。
宝剣岳手前の稜線。
宝剣ピーク。その山容の迫力に反して、非常に味気ない。
宝剣ピーク。その山容の迫力に反して、非常に味気ない。
伊那市街と富士山。
伊那市街と富士山。
主稜線。ところどころ雪が張り付いていますが、アイゼンを使うような場面はありません。
主稜線。ところどころ雪が張り付いていますが、アイゼンを使うような場面はありません。
手前の三俣部分の鞍部の左が檜尾岳。そのすぐ左に檜尾避難小屋があります。奥の高い山は空木岳、さらに奥が南駒ヶ岳。
手前の三俣部分の鞍部の左が檜尾岳。そのすぐ左に檜尾避難小屋があります。奥の高い山は空木岳、さらに奥が南駒ヶ岳。
三沢岳。
島田娘。
ようやく檜尾避難小屋が目視できるようになってきました。
ようやく檜尾避難小屋が目視できるようになってきました。
檜尾岳ピーク。何度とない登り返しでかなりアゴが上がります。
檜尾岳ピーク。何度とない登り返しでかなりアゴが上がります。
檜尾岳から空木、南駒ヶ岳。
檜尾岳から空木、南駒ヶ岳。
檜尾岳から宝剣、木曽駒。
檜尾岳から宝剣、木曽駒。
檜尾岳から檜尾避難小屋。
檜尾岳から檜尾避難小屋。
ご来光。
檜尾避難小屋前。最近ではなかなかお目にかかれない、すごい霜柱。
檜尾避難小屋前。最近ではなかなかお目にかかれない、すごい霜柱。
三沢岳と主稜線。
三沢岳と主稜線。
御嶽山。
避難小屋から宝剣岳。
避難小屋から宝剣岳。
再び檜尾岳から避難小屋。
再び檜尾岳から避難小屋。
この日に縦走する主稜線。小さいですが、アップダウンが激しいのが分かります。左奥が空木岳。
この日に縦走する主稜線。小さいですが、アップダウンが激しいのが分かります。左奥が空木岳。
空木をバックにして熊沢岳。
空木をバックにして熊沢岳。
稜線の形状の美しさは、北アにはない独特のものがあります。
稜線の形状の美しさは、北アにはない独特のものがあります。
雲海の向こうに南アルプス連峰を一望。
雲海の向こうに南アルプス連峰を一望。
いよいよ空木が近づいてきました。その前に、木曽殿越まで一気に標高を下げます。
いよいよ空木が近づいてきました。その前に、木曽殿越まで一気に標高を下げます。
東川岳。
木曽殿越から西へ数分下るとある湧き水。木曽殿山荘に宿泊する場合も、水は宿泊者自身がここへ補給しに行くことになっています。
木曽殿越から西へ数分下るとある湧き水。木曽殿山荘に宿泊する場合も、水は宿泊者自身がここへ補給しに行くことになっています。
義仲の力水。
空木の手前のピーク。こいつにはちと騙されます。
空木の手前のピーク。こいつにはちと騙されます。
南駒ヶ岳。
主稜線を北に振り返る。
主稜線を北に振り返る。
またまた御嶽山。どこから見ても美しい山です。
またまた御嶽山。どこから見ても美しい山です。
そしてやっと空木のピークに。
そしてやっと空木のピークに。
南駒ヶ岳。
たくさんのナナカマドの実がなっていました。
たくさんのナナカマドの実がなっていました。
紅葉というにはちょっと早いですね・・・。
紅葉というにはちょっと早いですね・・・。
池山避難小屋前の湧水。大変豊富な水量です。
池山避難小屋前の湧水。大変豊富な水量です。

感想

1日目(10/22)

◎自宅→実家→駒ヶ根高原(菅の台)

17時に仕事を終え、慌しく準備も、
出発は20時過ぎと結構遅くなってしまった。
この日は入山地で車中泊予定なので、少しでも早く行きたかったのだが、
ぼくはいつも準備が遅く、出発ギリギリになって慌てて準備をするので、
大体2〜3の忘れ物をするというのが恒例行事だ。
自分としては万端のつもりなのだが、
いつも出発時点した直後にあれがないこれがないと慌てる。

で、案の定出発直後に忘れ物発覚!
と思いきや必要がなくて持参リストから削ったものだった。ほっ。

京葉道路の市川IC→首都高→中央道と走り、
一度八王子ICで降りて近くの実家へ顔出しに行く。

「これからちょっと山に登ってくるから。」

・・・親に登山の報告をするとき、いつもこういうノリだ。
まるで近所へ買い物をしにいくのと変わらない。
あれこれ事前に言うと心配をかけるからだ。
登山計画書のコピーを父親に渡しておく。
父は昔、山岳部だったので、話が早くて助かる。

実家滞在時間は僅か10分。
まあ要するに出かけますのでよろしく、
という報告をしにきただけだ。

また八王子IC中央自動車道に乗り、一路西へ。
途中の釈迦堂PAで多少の休憩を取った以外は延々と運転する。

12時過ぎに駒ヶ根ICで降り、
そこから5分で起点となる菅の台バスセンターの駐車場へ。
すぐ就寝。

2日目(10/23)

◎菅の台→千畳敷→宝剣山荘

朝6時起床。すぐに朝食。
駐車場に停まっている車の台数はまばらだったが、
気の早いひとびとがバス停にずらずらと並び始めていた。
そのほとんどは千畳敷への観光のようで、往復切符を買っており、
ぼくのように縦走するために片道切符しか買わない客は珍しいようだ。
観光のひとびとよりもいち早くバスに乗らないと、
それだけ縦走の開始が遅れてしまうので、
大急ぎで切符を買い、列に並んだ。前から15番目くらいといったところだ。

至るところで関西弁が飛び交っている。
駒ヶ根は東京よりも名古屋のほうがずっと近いくらいなので、
関西からくるひとびとも結構多いみたいだ。

7時12分の始発バスに乗る。
菅の台からしらび平まで約40分。ものすごい急登で、
急激に気圧が下がるので、耳がキーンとなる。
運転手は慣れた様子で右へ左へとハンドルを回しながら、
狭い道をすいすいと抜けていく。

8時前にしらび平着。すぐに始発ロープウェイの列に並ぶ。
観光客に交じっての登山者なので目立つらしく、
おじさんおばさんにあれこれと話しかけられる。

そこから数分で千畳敷に上がった。そこがすでに標高2612m。
昔なら「上がるときも下から自分の脚で!」などと考えていたが、
少しでも楽しようという加齢気質を感じる。やれやれ。

千畳敷に広がるカール地形を目にするとともに、
至るところに雪の塊が転がっている。
おんや〜?先週はまだなかったのに・・・。
ひょっとして稜線上は雪が凍り付いてるか?
そう思う間もなく、カールに取り付いて稜線へと上がり始める。
やや寝不足の状態で標高を一気に250mほど上げるのは結構堪える。

それでも約40分ほどで宝剣岳下の鞍部、宝剣山荘に着く。
そして思った通り雪がびっしりと地面に張り付いている。
う〜ん、軽アイゼンくらい持ってくればよかったかな?

◎宝剣山荘→駒ケ岳ピストン→宝剣山荘→宝剣岳

宝剣山荘で荷物を降ろし、緊急用の装備をポーチに詰め込んで、
駒ケ岳ピストン(往復)。コースタイム2時間とあったし、
夏道は結構凍っていたので心配だったが、
往復で1時間半もかからなかった。大したアップダウンもなく、
あまりにゆるゆるのルートだったので拍子抜け。まあ観光地だしね。
シーズンオフ間際の平日だというのに、初老の夫婦連れが結構いる。
ぼくくらいの年恰好の観光者はほぼなし。

9時40分ごろ。
宝剣山荘でまた荷物を担いで縦走に入る。
山荘のすぐ南側に峻険な宝剣岳がそびえる。
結構急なルートだが、いかんせん山荘から目と鼻の先。
あっさりとパス。ここで休憩していた中年女性が、
この日に見た最後の人間だった。

◎宝剣岳→極楽平→檜尾岳→檜尾避難小屋

観光地を過ぎた途端に誰もいなくなってしまった。
前を見ても、後ろを見ても誰もいない。
双眼鏡を用いても、誰も見えない。
宝剣〜駒ケ岳間と違い、かなり痩せた稜線になっていて、
雪はところどころに張り付いているけれども
岩がむき出しになっているところが大多数で、アイゼンは不要。
気温は15度程度で、割と暖かい上、日差しが強かったので汗まみれ。

下り中心のルートだが、アップダウンがかなり多い。
北アルプスのように4〜500mの急登はないけれど、
細かいアップダウンと強烈な日差しが体力を著しく消耗させる。
ちょっとの登りが果てしなく続くような気がする。
けど、うつむいて歩き、しばらくしてから顔を上げると、
ちゃんと前に進んでいる。
下りは一歩踏みしめるたびにガツン、ガツンと衝撃が脳天を貫く。
普段ならどうということはないけれど、
約18kgの荷を背負っているために、
自分の体重は突如約90kgになっているのだ。
その負荷に慣れない膝や足首は悲鳴をあげる。

今日最後の登り、ほぼ200mの急登。
アップダウンの連続でガタガタの足で一歩ずつ踏みしめて登る。

14時半ごろ、檜尾岳へ登頂。
結局ここに至るまで誰とも行き交うことがなかった。

わずか500m南側に檜尾避難小屋が見えていたが、
その最後の道のりが遠い。道には雪がびっしりと詰まっており、
ツボ足でぐいぐいと下る。
それでも15時になる前には小屋に着き、行程終了。

◎檜尾避難小屋

避難小屋はがらんとしていた。
誰とも行き交わなかったのだから、当然と言えば当然だが、
この日に避難小屋を使うのはぼくひとり。

ひとりになって気が抜けたのか、
メシも食わずにシュラフに潜り込んで眠ってしまった。
夕陽が小屋の窓から美しく差し込んでいたが、
写真を撮ることよりも眠ることのほうが優先で、
身体を動かすことなく3時間ほど眠る。

それから夕食を作って食べ、さらに二度寝。
前日の寝不足が完全にたたった。

3日目(10/24)

◎檜尾避難小屋

5時起床。
空はまだ明けていなかったが、雲ひとつない。
完璧なる晴天が期待できる様子だった。
小屋の外は非常に寒く、地面にはびっしりと霜が降りている。

朝食を食べた後、ゆっくりとご来光を見てから出発。
檜尾岳へ再び登り返す。
朝一番の登りはちょっと堪えるが、大した距離ではなく、20分ほどで登頂。

◎檜尾岳〜熊沢岳〜東沢岳〜木曽殿越⇔義仲の力水

昨日もまあまあ天気が良かったが、今日は大快晴。
気温もぐっと下がり、高気圧真っ只中な感じで、雲ひとつない。

稜線から40分ほど南に歩いたところで、
避難小屋にスパッツを干し忘れたことに気がつく。
10年くらい使っていたスパッツだが、
冬山でアイゼンのツァッケ(刃)を引っ掛けたりで、
内側が結構ボロくなっていたので、もう潮時ではあったのだけれど、
長年使用して愛着があっただけに、取りに戻ろうかどうか逡巡したが、
すでに幾度かのアップダウンをしていて、戻ることの消耗を考えると、
憚れたので、諦めた。

この稜線は、とにかく細かいアップダウンが非常に多いので、
思ったよりも消耗し、時間もかかる。

熊沢岳、東沢岳を経て、木曽殿越へ。
木曽殿とは、いうまでもなく木曽義仲のことだ。
そこにある山荘(木曽殿山荘)は、シーズンオフですでに閉鎖されているが、
山荘の評判の悪さ(予約無しでは宿泊拒否の場合もある、等)はたまに聞く。
基本テン泊のぼくには、あまり関係のない話だが。

なお、余談だが中アの有人山荘は原則予約が必要とのこと。
避難小屋が数箇所あるが、テン場は木曽駒の頂上山荘の1箇所だけ。

さて、木曽殿越には水場がないが、そこから西へ6〜7分下ると、
「義仲の力水」がある。
小さな流れだが、湧水量は十分。味もよい。
そこで十分に補給しないと、この先は水庭がない。

◎木曽殿越〜空木岳〜池山尾根〜駒ヶ根高原スキー場〜菅の台BT

木曽殿越からの登りは、危険箇所は少ないが非常に急で、消耗する。
鎖場も少しある。
最初の小ピークを頂上と勘違いしてぬか喜びする。

ようやく空木ピークに立った後、南駒ヶ岳方面へ行って擂鉢窪避難小屋でもう1泊し、
南駒ヶ岳をピストンしようか迷ったが、
結局ここで下山することにした。

池山尾根をひたすら下り、夕方に菅の台BTへ帰還。
そこから中央道に乗って帰宅。

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