ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 149373
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜横岳〜硫黄岳

2011年11月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
nam1 kz1135mk2 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
17.7km
登り
1,646m
下り
1,639m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:54美濃戸(赤岳山荘)-8:40行者小屋-10:18赤岳-10:50赤岳展望荘/昼食11:24-12:11三叉峰-12:24横岳-13:17硫黄岳-14:11赤岳鉱泉-15:24美濃戸
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口:バス停あり。駐車場あり(八ヶ岳山荘1000円)
バス停から八ヶ岳山荘まで凸凹しているので、車高が低い車ですと底を打ちます。
コース状況/
危険箇所等
南沢は途中治山工事注で迂回がありました。
赤岳山荘の駐車場から登山開始
2011年11月13日 06:54撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 6:54
赤岳山荘の駐車場から登山開始
美濃戸山荘
2011年11月13日 06:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 6:56
美濃戸山荘
11/13 山小屋の情報
2011年11月13日 06:58撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 6:58
11/13 山小屋の情報
治山工事してました
2011年11月13日 07:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 7:00
治山工事してました
沢沿いを登ります
2011年11月13日 07:06撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 7:06
沢沿いを登ります
橋を作ってます
2011年11月13日 07:13撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 7:13
橋を作ってます
治山工事場所
2011年11月13日 07:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 7:21
治山工事場所
何処でも支え棒がありますね
2011年11月13日 20:57撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 20:57
何処でも支え棒がありますね
水たまりに氷はってました
2011年11月13日 08:05撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 8:05
水たまりに氷はってました
氷柱もありました
2011年11月13日 08:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 8:11
氷柱もありました
だいぶ冷え込んできてますね
2011年11月13日 08:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 8:18
だいぶ冷え込んできてますね
およそ1度くらいでした
2011年11月13日 08:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 8:20
およそ1度くらいでした
天気いいですが、雲が流されていて風が強そうです。
2011年11月13日 08:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 8:22
天気いいですが、雲が流されていて風が強そうです。
横岳が見えます
2011年11月13日 08:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 8:33
横岳が見えます
行者小屋
11/5で閉鎖中
2011年11月13日 08:40撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 8:40
行者小屋
11/5で閉鎖中
テントが幾つかありました
2011年11月13日 08:49撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 8:49
テントが幾つかありました
阿弥陀岳はここから右へ
2011年11月13日 08:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 8:56
阿弥陀岳はここから右へ
今日行くところ
2011年11月13日 09:13撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 9:13
今日行くところ
階段長いです。
2011年11月13日 09:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 9:18
階段長いです。
もう行者小屋がかなり下
2011年11月13日 09:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 9:18
もう行者小屋がかなり下
蓼科山も見えてきました
2011年11月13日 09:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 9:31
蓼科山も見えてきました
よくある風景写真(中岳〜阿弥陀岳)
2011年11月13日 09:38撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
2
11/13 9:38
よくある風景写真(中岳〜阿弥陀岳)
噂のマンモス(MAMUUT)の階段
2011年11月13日 21:13撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 21:13
噂のマンモス(MAMUUT)の階段
阿弥陀岳への分岐
2011年11月13日 21:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 21:14
阿弥陀岳への分岐
キレット・権現岳への分岐
2011年11月13日 21:16撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 21:16
キレット・権現岳への分岐
ガンバります
2011年11月13日 10:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 10:00
ガンバります
先週行った権現岳見えます
2011年11月13日 10:05撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 10:05
先週行った権現岳見えます
龍頭峰とあります
2011年11月13日 21:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 21:18
龍頭峰とあります
かなり登りました
下を見ると怖い
2011年11月13日 10:10撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 10:10
かなり登りました
下を見ると怖い
今日の富士山
2011年11月13日 10:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
3
11/13 10:11
今日の富士山
赤岳山頂到着してます
2011年11月13日 10:16撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 10:16
赤岳山頂到着してます
遅れて到着。
三角点盛ってあります
2011年11月13日 21:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 21:21
遅れて到着。
三角点盛ってあります
赤岳北峰
2011年11月13日 10:27撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 10:27
赤岳北峰
雪が少し残ってました。
2011年11月13日 10:34撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 10:34
雪が少し残ってました。
さっき通ってきた道はずっと下
2011年11月13日 21:26撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 21:26
さっき通ってきた道はずっと下
赤岳展望荘
ココでお昼ごはん
2011年11月13日 10:50撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 10:50
赤岳展望荘
ココでお昼ごはん
富士山を撮っているところ
2011年11月13日 10:52撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 10:52
富士山を撮っているところ
ヤマザキパンの倉庫?
2011年11月13日 11:25撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 11:25
ヤマザキパンの倉庫?
地蔵の頭
バックショットとは気が付かず
2011年11月13日 11:28撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 11:28
地蔵の頭
バックショットとは気が付かず
二十三夜峰
転がってる感じですが、ココが?
2011年11月13日 21:52撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 21:52
二十三夜峰
転がってる感じですが、ココが?
日が高くなって来ました
赤岳の上あたりに
2011年11月13日 21:52撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 21:52
日が高くなって来ました
赤岳の上あたりに
ハシゴは思ったより怖くなかったです
2011年11月13日 11:38撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 11:38
ハシゴは思ったより怖くなかったです
ここにも富士山です
2011年11月13日 11:48撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 11:48
ここにも富士山です
登ったり降りたりの繰り返しですね。
下りのほうが苦手です。
2011年11月13日 11:55撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 11:55
登ったり降りたりの繰り返しですね。
下りのほうが苦手です。
崖の先端で怖いらしいですが、写真ではわかりません。
2011年11月13日 11:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 11:56
崖の先端で怖いらしいですが、写真ではわかりません。
三叉峰です。
2011年11月13日 12:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 12:11
三叉峰です。
そしてすぐに横岳です
2011年11月13日 12:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 12:23
そしてすぐに横岳です
何か打ち合わせ中
2011年11月13日 12:24撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 12:24
何か打ち合わせ中
ロッククライミングで登ってきた人たち
スゴイですね。
2011年11月13日 12:25撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 12:25
ロッククライミングで登ってきた人たち
スゴイですね。
ちょっと曇ってきています。
2011年11月13日 12:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 12:31
ちょっと曇ってきています。
硫黄岳まであと少し
2011年11月13日 12:42撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 12:42
硫黄岳まであと少し
硫黄岳山荘です
2011年11月13日 12:50撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 12:50
硫黄岳山荘です
大きなケルンがいくつもありました
2011年11月13日 13:03撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 13:03
大きなケルンがいくつもありました
権現岳の双耳峰の中に中岳入れてみました。
2011年11月13日 13:04撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 13:04
権現岳の双耳峰の中に中岳入れてみました。
この辺が山頂らしいです
2011年11月13日 13:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 13:14
この辺が山頂らしいです
ココは山頂ではないですが、硫黄岳とわかるところ
2011年11月13日 13:16撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 13:16
ココは山頂ではないですが、硫黄岳とわかるところ
避難小屋
2011年11月13日 13:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/13 13:20
避難小屋
硫黄岳の三角点です
2011年11月13日 13:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 13:21
硫黄岳の三角点です
滑って行けそうなところ
2011年11月13日 13:28撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 13:28
滑って行けそうなところ
今日通ったところ(赤岳、横岳)
2011年11月13日 13:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 13:32
今日通ったところ(赤岳、横岳)
赤岳鉱泉
2011年11月13日 14:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 14:11
赤岳鉱泉
もう1棟作るんでしょうか?
2011年11月13日 14:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 14:18
もう1棟作るんでしょうか?
酸性(硫黄)の川
2011年11月13日 14:24撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 14:24
酸性(硫黄)の川
北沢は南より整備されています。
2011年11月13日 14:35撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 14:35
北沢は南より整備されています。
なんかの祠っぽい
2011年11月13日 15:02撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 15:02
なんかの祠っぽい
美濃戸山荘到着
2011年11月13日 15:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 15:18
美濃戸山荘到着
赤岳山荘到着
冬仕様の車
2011年11月13日 15:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 15:21
赤岳山荘到着
冬仕様の車
中央道から顔のような雲
2011年11月13日 15:55撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/13 15:55
中央道から顔のような雲
撮影機器:

感想

11月で2回目の八ヶ岳です。今回の赤岳、横岳、硫黄岳は初めて登ります。

美濃戸のバス停にも駐車できますが、今日は時間もありませんし林道歩きは退屈なので八ヶ岳山荘まで車であがります。
7時半くらいに到着し、準備を整え7時50分頃出発。

美濃戸山荘からは沢沿いを登ります。今回南沢から上がって行きました。
途中で治山工事していて途中迂回道になりましたが、まあ行者小屋までは概ねなだらか?です。

ここまで気温を測ってみると1.1度でした。
最初は上着をきてましたが、それでも途中から熱くなり脱ぎました。
行者小屋は既に閉鎖していますが、テント泊している人が数組いました。テント表面は凍っており寒そう。

行者小屋から先は沢も終わり急な傾斜です。(文三郎尾根で行きました)
kz1135mk2さんは顔や頭からけっこう汗かいてました。(さすがに湯気は出ていなかったと思います)

傾斜も更にきつくなると、途中から階段攻めです。
鎖がぶら下がっている階段や、1かなり段差がありそうな所も。
途中対面の阿弥陀岳からは、ガラガラと落石がおきていました。

階段も終わり、尾根に出ると先週行った権現岳が見えます。
ココまで既に高さは権現岳を超えているようです。

あ、今回トレッキングシューズを新調しまして、今回おろしたてです。
小学校の遠足でも言われました。遠足には履きなれた靴で来るようにと。
はい、靴擦れがおきました。カカトが当たる登りだけ痛いです。
なので階段は逆に助かりました。

雲が細く速く流れていたので、沢を歩いている時からそんな気はしていましたが、尾根に出ると強い風が吹きつけています。

そしてココからは鎖場です。
足場もしっかりしていますし、たいした岩場でも無いので問題ないかと思います。

竜頭峰まで登ると、富士山が見えます。
天気がいいのでよく見えます。で、写真を撮ります。遠いので当然小さいです。
なのでいろいろ遊べます。(今回はそんな余裕有りませんでしたが)
あと、同じく先週登った瑞牆山はわからないけど、隣の山の金峰山は見えました。(たぶん)

ちょっとぼーっとしていると、二人は先に進んでます。
赤岳山頂の下までくると、もう山頂にいます。早いですね。

山頂に着いて山名標識と三角点をゲットしていると、kz1135mk2さんが山頂で仕事の電話してます。(私の携帯はずっと圏外なのに・・・)

頂上からの尾根はまたまた風が強く寒いので先に進み、赤岳展望荘の建物の影で昼食にしました。座っている場所から富士山と赤岳が正面で見晴らしが良です。
時間がないので休憩は30分です。いつものカップ麺とおにぎり。
黙々と食べて、ささっと後片付け。

ここまでまだ行程の1/3くらい。先は長いのでどんどん行きます。
しかし横岳まで長かった〜、寒かった〜。(でも景色よかった)
しかも横岳の位置が、GPSの地図の場所から2つ向こうのピークに移動してる!!

横岳山頂ではロッククライミングで登って来る人達がいました。
また、大同心や小同心でも登っている人影が見えたので、こちらもロッククライミングですね。(関係あるか無いか、ズームレンズ欲しい)


さて、ここまで行程の半分。でも、あとは下って、硫黄岳にちょっと登って、その後は下山だけ。

硫黄岳山荘から硫黄岳はココまでの登山道とはちょっとかわって、ガレ場です。石がゴロゴロしてます。こういうのは嫌いではないです。

硫黄岳に着きます。 特に硫黄臭くはないです。
山頂標識が3箇所くらい有りましたが、全て山頂ではありません。
(山頂は東寄りの火口と思われる方)


避難小屋有りましたが、高さ1mちょっとです。
入口は縦横50cmくらいで、ほんとテント・ツェルトがわりです。
中は壁には落書きがたくさん。
見た中では1977年の日付のものから、2011年6月まで。

私は下り苦手です。でもここから下りです。
1000mを一気に下ったような気がします。
とりあえず、中間の赤岳鉱泉ではバッジ買いました。
足場が組んであったので新しい棟をたてるんでは? -->アイスクライミング用の足場だそうです。

ここから沢沿い(北沢)を下ります。鉱泉という名前から、温泉が湧いています。硫黄岳なので酸性の硫酸でしょうか。川底が赤くなっています。 連続で休めるようなら八ヶ岳縦走温泉巡りも良いかもしれません。(出来れば春か秋に)

こっちの沢(北沢)は行きと違って、橋などけっこう整備されています。
軽く走れるくらいです。(どうしようもない写真とって遅れてるから走ってるんですが)

最後は林道になります。林道は砂利道が3キロほどあります。
そして景色があまり変わらないので、これが意外と辛いです。

ようやく到着してみると、15時半で予定より30分早くあがれました。
(出発が30分早かったのでタイムとしては予定通り。)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1219人

コメント

足場は...
赤岳鉱泉の足場はアイスクライミング用だと思います。
厳冬期には氷を成長させて足場全体を人工氷壁で覆い、そこを上ります。
2011/11/15 15:16
fukamanさん
そうなんですか。
この時期からって遅いな〜と思いましたが。
教えてくれてありがとうございます。
2011/11/15 20:14
多分どこかでお会いしたかな?
はじめまして。

私と反対からのルートで登られたのですね。
レコを拝見すると私が気付かなかった景色や
状態などが判るので、思い返しながら楽しむ
ことが出来ました。ありがとう。
2011/11/16 21:51
tos-Mさん
どうも。

時間的にはすれ違ったのは、二十三夜峰〜三叉峰の間くらいですね。
私達も昼食は赤岳展望荘の東側の階段を降りた所で風を避けて取りました。

中岳〜阿弥陀岳の美しい稜線を見ると行ってみくなりますよね。
2011/11/16 23:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら